木村真也 Kimura Shinya

研究者番号	10632739
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-3451-1389
所属 (現在)	2025年度: 明治薬科大学, 薬学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2025年度: 明治薬科大学, 薬学部, 講師 2019年度: 明治薬科大学, 薬学部, 助教 2015年度 – 2018年度: 明治薬科大学, 薬学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分47010:薬系化学および創薬科学関連 / 学術変革領域研究区分(Ⅱ) 研究代表者以外小区分47010:薬系化学および創薬科学関連 / 化学系薬学
キーワード	研究代表者自己集合 / 超分子ゲル / C2対称 / 両親媒性分子 / 光学分割 / ペプチド / 高速原子間力顕微鏡 / メゾヒエラルキー構造研究代表者以外レニエラマイシン / 全合成 … もっと見る / 抗腫瘍活性 / 海洋天然物 / 開発 / 抗がん剤 / 光変換 / 合成 / 1,3-ジオキソール / サフラマイシン / 1,2,3,4-テトラヒドロイソキノリン / 光反応 / 構造解析 / 反応機構 / 構造活性相関 / 化学変換 / ラジカル反応 / エクチナサイジン / 殺細胞活性 / テトラヒドロイソキノリン隠す

超分子ゲルの論理的な物性・機能制御を実現するメゾヒエラルキー構造の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  木村真也
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2025
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅱ)
- 研究機関
  明治薬科大学
超分子ゲルが構築する不斉空間を利用した新規光学分割法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  木村真也
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分47010:薬系化学および創薬科学関連
- 研究機関
  明治薬科大学
新規光変換反応を基軸とする抗腫瘍活性海洋天然物の合成と創薬開発基盤の構築
- 研究代表者
  
  齋藤直樹
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47010:薬系化学および創薬科学関連
- 研究機関
  明治薬科大学
イソキノリン海洋天然物を創薬シードとする合成と新規制がん剤の開発
- 研究代表者
  
  齋藤直樹
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  明治薬科大学

すべて 2024 2023 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 低分子ゲル・超分子ゲルの設計開発と応用2023
- 著者名/発表者名
  木村真也、山中正道、他
- 総ページ数
  234
- 出版者
  シーエムシー出版
- ISBN
  9784781317496
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14327
[雑誌論文] Preparation of Chiral Right-half Models of Antitumor Bistetrahydroisoquinolinequinone Natural Products2018
- 著者名/発表者名
  Senbonmatsu Y.、Kimura S.、Akiba M.、Ando S. Saito N.
- 雑誌名
  
  HETEROCYCLES
  
  巻: 97 号: 2 ページ: 1050-1067
- DOI
  10.3987/com-18-s(t)88
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07873, KAKENHI-PROJECT-18K06561
[雑誌論文] Construction of the pentacyclic core and formal total synthesis of (rac)-renieramycin T2018
- 著者名/発表者名
  Kimura S., Saito N.
- 雑誌名
  
  ChemistryOpen
  
  巻: 7 号: 10 ページ: 764-771
- DOI
  10.1002/open.201800178
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06561
[雑誌論文] A stereocontrolled total synthesis of (+/-)-saframycin A2018
- 著者名/発表者名
  Kimura S., Saito N.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron
  
  巻: 74 号: 34 ページ: 4504-4514
- DOI
  10.1016/j.tet.2018.07.017
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06561
[雑誌論文] Semisynthesis and biological evaluation of prenylated resveratrol derivatives as multi-targeted agents for Alzheimer's disease2017
- 著者名/発表者名
  Puksasook T., Kimura S., Tadtong S., Jiaranakulwanitch J., Pratungdejkul J., Kitphari W., Suwanborirux K., Saito N. Nukoolkarn V.
- 雑誌名
  
  J. Nat. Med.
  
  巻: 71 号: 4 ページ: 665-682
- DOI
  10.1007/s11418-017-1097-2
- NAID
  40021337926
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07873
[学会発表] 両親媒性ビスウレアの合成とゲル化能評価2024
- 著者名/発表者名
  石井未菜美、木村真也、横屋正志、山中正道
- 学会等名
  日本薬学会第144年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14327
[学会発表] 環状モノウレアの開環による超分子ゲル形成2024
- 著者名/発表者名
  君島仙晃、木村真也、横屋正志、山中正道
- 学会等名
  日本化学会第104春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14327
[学会発表] 両親媒性ビスウレアより形成する超分子ヒドロゲルの機能評価2024
- 著者名/発表者名
  石井未菜美、木村真也、横屋正志、山中正道
- 学会等名
  日本化学会第104春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14327
[学会発表] 環状モノウレアの合成と開環によるゲル化2024
- 著者名/発表者名
  君島仙晃、木村真也、横屋正志、山中正道
- 学会等名
  日本薬学会第144年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14327
[学会発表] 環状溶媒を選択的にゲル化するペプチドゲル化剤2023
- 著者名/発表者名
  関口李子、木村真也、横屋正志、中村唯我、山田泰之、山中正道
- 学会等名
  第20回ホスト-ゲスト・超分子化学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14327
[学会発表] 超分子ゲルを形成するウレア誘導体の自己集合挙動2023
- 著者名/発表者名
  木村真也、安達紅彩、石井義記、小宮山友希、齋藤卓穂、中山尚史、横屋正志、矢貝史樹、河合信之輔、内橋貴之、山中正道
- 学会等名
  第33回基礎有機化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14327
[学会発表] 環状及び直鎖状モノウレアのゲル化能評価2023
- 著者名/発表者名
  君島仙晃、木村真也、横屋正志、山中正道
- 学会等名
  第67回日本薬学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14327
[学会発表] 逆ボラ型両親媒性構造を有する低分子ゲル化剤の開発2023
- 著者名/発表者名
  佐藤奎太、木村真也、横屋正志、山中正道
- 学会等名
  第33回基礎有機化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14327
[学会発表] 環状モノウレアの合成と開環によるゲル化2023
- 著者名/発表者名
  君島仙晃、木村真也、横屋正志、山中正道
- 学会等名
  第33回基礎有機化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14327
[学会発表] ウレア誘導体のcooperativeモデルに基づく超分子ゲル形成2023
- 著者名/発表者名
  木村真也、安達紅彩、石井義記、小宮山友希、齋藤卓穂、中山尚史、横屋正志、矢貝史樹、河合信之輔、内橋貴之、山中正道
- 学会等名
  第20回ホスト-ゲスト・超分子化学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14327
[学会発表] 三回対称トリスウレアによる成形可能な超分子ヒドロゲルの開発2023
- 著者名/発表者名
  石井恵、木村真也、横屋正志、山中正道
- 学会等名
  第67回日本薬学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14327
[学会発表] トレハロースから誘導される両親媒性分子の合成とゲル化能評価2023
- 著者名/発表者名
  佐藤奎太、木村真也、横屋正志、山中正道
- 学会等名
  第67回日本薬学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14327
[学会発表] 両親媒性ビスウレアの自己集合による超分子ヒドロゲルの形成2023
- 著者名/発表者名
  石井未菜美、木村真也、横屋正志、山中正道
- 学会等名
  第67回日本薬学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14327
[学会発表] 両親媒性トリスウレアによる成形可能な超分子ヒドロゲルの開発2023
- 著者名/発表者名
  石井恵、木村真也、横屋正志、山中正道
- 学会等名
  第33回基礎有機化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14327
[学会発表] Hierarchical Self-Assembly of Urea Derivative via Cooperative Mechanism2023
- 著者名/発表者名
  Shinya Kimura, Kurea Adachi, Yoshiki Ishii, Tomoki Komiyama, Takuho Saito, Naofumi Nakayama, Masashi Yokoya, Shiki Yagai, Shinnosuke Kawai, Takayuki Uchihashi, Masamichi Yamanaka
- 学会等名
  The 13th SPSJ International Polymer Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14327
[学会発表] 抗腫瘍活性を有するテトラヒドロイソキノリン系天然物の合成研究2018
- 著者名/発表者名
  木村真也、齋藤直樹
- 学会等名
  日本薬学会第138年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07873
[学会発表] 強力な抗腫瘍活性を有するビステロラヒドロイソキノリン天然物の合成研究2017
- 著者名/発表者名
  木村真也、齋藤直樹
- 学会等名
  第43回反応と合成の進歩シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07873
[学会発表] 強力な抗腫瘍活性を有するビステトラヒドロイソキノリン系天然物の合成研究2017
- 著者名/発表者名
  木村　真也、齋藤　直樹
- 学会等名
  日本薬学会第137年会
- 発表場所
  東北大学（仙台）
- 年月日
  2017-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07873

1. 齋藤直樹 (80142545)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件

木村 真也 Kimura Shinya

研究課題

研究成果

共同研究者

超分子ゲルの論理的な物性・機能制御を実現するメゾヒエラルキー構造の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

超分子ゲルが構築する不斉空間を利用した新規光学分割法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新規光変換反応を基軸とする抗腫瘍活性海洋天然物の合成と創薬開発基盤の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

イソキノリン海洋天然物を創薬シードとする合成と新規制がん剤の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 低分子ゲル・超分子ゲルの設計開発と応用2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] Preparation of Chiral Right-half Models of Antitumor Bistetrahydroisoquinolinequinone Natural Products2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Construction of the pentacyclic core and formal total synthesis of (rac)-renieramycin T2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A stereocontrolled total synthesis of (+/-)-saframycin A2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Semisynthesis and biological evaluation of prenylated resveratrol derivatives as multi-targeted agents for Alzheimer's disease2017

著者名/発表者名

雑誌名

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NAID

データソース

[学会発表] 両親媒性ビスウレアの合成とゲル化能評価2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 環状モノウレアの開環による超分子ゲル形成2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 両親媒性ビスウレアより形成する超分子ヒドロゲルの機能評価2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 環状モノウレアの合成と開環によるゲル化2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 環状溶媒を選択的にゲル化するペプチドゲル化剤2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 超分子ゲルを形成するウレア誘導体の自己集合挙動2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 環状及び直鎖状モノウレアのゲル化能評価2023

木村真也 Kimura Shinya

[学会発表] ウレア誘導体のcooperativeモデルに基づく超分子ゲル形成2023