井上正夫 INOUE Masao

研究者番号	10633274
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 松山大学, 経済学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 松山大学, 経済学部, 教授 2020年度 – 2022年度: 松山大学, 経済学部, 教授 2015年度 – 2017年度: 松山大学, 経済学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07070:経済史関連研究代表者以外小区分02020:中国文学関連 / 中国文学
キーワード	研究代表者為替 / 金融 / 貨幣 / 近世 / 中世研究代表者以外日本文学 / 東洋法制史 / 中国古典文学 / 中国語学 / 中国法制史 … もっと見る / 中国経済史 / 日本近世文学 / 中国文学 / 経済法 / 杜騙新書 / 中国明朝 / 商人 / 詐欺防止 / 元朝の立法・刑罰・裁判 / 旧中国の法律公開 / 天地の刑法 / 金・玉と石の物語 / 経済史 / 石渠閣補刊本《水滸》 / 杜騙新書の明刊本 / 中国明代詐欺防止白書 / 『杜騙新書』と南方熊楠 / 『杜騙新書』和刻本 / 『杜騙新書』訳注 / 江戸時代の和刻本 / 中国明代の詐欺防止白書 / 林羅山手沢本 / 杜騙新書の和刻本 / 杜騙新書と南方熊楠 / 江戸時代の中国書の受容 / 杜騙新書の訳注 / 詐欺防止法隠す

日本中世の為替と近世初期の紙幣との連続性及び相違性について研究代表者
- 研究代表者
  
  井上正夫
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07070:経済史関連
- 研究機関
  松山大学
『杜騙新書』の発展的研究
- 研究代表者
  
  伊藤加奈子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02020:中国文学関連
- 研究機関
  信州大学
『杜騙新書』の研究
- 研究代表者
  
  閻小妹
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  中国文学
- 研究機関
  信州大学

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すべて雑誌論文図書

[図書] 『杜騙新書』訳注稿三編2023
- 著者名/発表者名
  伊藤加奈子・井上正夫・氏岡真士・閻小妹・佐立治人
- 総ページ数
  197
- 出版者
  「『杜騙新書』の発展的研究」プロジェクト
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00365
[図書] 東アジア国際通貨と中世日本―宋銭と為替からみた経済史―2022
- 著者名/発表者名
  井上正夫
- 総ページ数
  584
- 出版者
  名古屋大学出版会
- ISBN
  9784815810610
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00365
[図書] 中世港町論の射程2016
- 著者名/発表者名
  井上正夫（共著）市村高男・上野進・渋谷啓一・松本和彦編
- 総ページ数
  326
- 出版者
  岩田書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02433
[図書] 日本のお金の歴史（飛鳥時代～戦国時代）2015
- 著者名/発表者名
  井上正夫
- 総ページ数
  45
- 出版者
  ゆまに書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02433
[雑誌論文] 帝国農会幹事　岡田温日記　第十六巻　昭和十八年2022
- 著者名/発表者名
  井上正夫、市川虎彦、川東竫弘
- 雑誌名
  
  松山大学総合研究所所報
  
  巻: 119 ページ: 1-98
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00365
[雑誌論文] 中国の都市開発を考える2021
- 著者名/発表者名
  加藤光一、井上正夫、中岡深雪、石川啓雅、藤井孝哉
- 雑誌名
  
  松山大学総合研究所所報
  
  巻: 121 ページ: 1-103
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00365
[雑誌論文] 北宋四川における交子の発生過程について2020
- 著者名/発表者名
  井上正夫
- 雑誌名
  
  松山大学論集
  
  巻: 32中嶋慎治教授記念号ページ: 5-33
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00365
[雑誌論文] 14世紀初頭のある替銭文書－さいくわん替銭証文案－について2018
- 著者名/発表者名
  井上正夫
- 雑誌名
  
  松山大学論集
  
  巻: 第29巻第３号ページ: 37-53
- NAID
  120006361179
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02433
[雑誌論文] 相声（漫才）の一作品より見た改革開放期初頭の中国経済2017
- 著者名/発表者名
  井上正夫
- 雑誌名
  
  松山大学論集
  
  巻: 第28巻第４号ページ: 411-443
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02433
[雑誌論文] 大宝年間の銀銭価値と和同開珎の公定価値2016
- 著者名/発表者名
  井上正夫
- 雑誌名
  
  社会経済史学
  
  巻: 81(4) ページ: 41-62
- NAID
  110010047982
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02433

1. 閻小妹 (70213585)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 伊藤加奈子 (80293489)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 氏岡真士 (60303484)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 佐立治人 (70340643)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件

井上 正夫 INOUE Masao

研究課題

研究成果

共同研究者

日本中世の為替と近世初期の紙幣との連続性及び相違性について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

『杜騙新書』の発展的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

『杜騙新書』の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 『杜騙新書』訳注稿三編2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 東アジア国際通貨と中世日本―宋銭と為替からみた経済史―2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 中世港町論の射程2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 日本のお金の歴史（飛鳥時代～戦国時代）2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 帝国農会幹事 岡田温日記 第十六巻 昭和十八年2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 中国の都市開発を考える2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 北宋四川における交子の発生過程について2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 14世紀初頭のある替銭文書－さいくわん替銭証文案－について2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 相声（漫才）の一作品より見た改革開放期初頭の中国経済2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大宝年間の銀銭価値と和同開珎の公定価値2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

井上正夫 INOUE Masao

[雑誌論文] 帝国農会幹事　岡田温日記　第十六巻　昭和十八年2022