山田潤司 Yamada Junji

研究者番号	10633993
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 拓殖大学, 政経学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2022年度: 富山大学, 学術研究部社会科学系, 准教授 2013年度 – 2015年度: 富山大学, 経済学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07060:金融およびファイナンス関連研究代表者以外経済政策
キーワード	研究代表者日本経済 / 世代重複モデル / 経常収支研究代表者以外 saving rate / current account / medium term business cycles / 国際研究者交流(アメリカ) / 人口高齢化 / ミディアムタームな景気循環 / バブル … もっと見る / 財政 / Laffer Curve / Innovation / Rational bubble / 経常収支 / Lafferカーブ / 合理的バブル / 金融制約 / news shocks / R&D / ミディアム・タームな景気循環隠す

開放経済モデルによる日本の経常収支の分析と将来予測研究代表者
- 研究代表者
  
  山田潤司
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分07060:金融およびファイナンス関連
- 研究機関
  富山大学
ミディアム・タームな景気循環メカニズムの解明と政策分析への応用
- 研究代表者
  
  稲葉大
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経済政策
- 研究機関
  関西大学

すべて 2023 2020 2015 2014 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 高まるリスクと財政の持続可能性2023
- 著者名/発表者名
  山田潤司
- 雑誌名
  
  日経研月報
  
  巻: 537 ページ: 20-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13526
[雑誌論文] 多世代重複モデルを使った財政の維持可能性の検証2020
- 著者名/発表者名
  山田　潤司
- 雑誌名
  
  フィナンシャル・レビュー
  
  巻: 第144号ページ: 61-72
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13526
[雑誌論文] The Growth Strategy of Abenomics and Fiscal Consolidation2015
- 著者名/発表者名
  Kensuke Miyazawa and Junji Yamada
- 雑誌名
  
  Journal of the Japanese and International Economies
  
  巻: 37 ページ: 82-99
- DOI
  10.1016/j.jjie.2015.05.004
- NAID
  210000162860
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330094
[雑誌論文] 機動的な財政政策と財政赤字2014
- 著者名/発表者名
  山田潤司
- 雑誌名
  
  日経研月報
  
  巻: 12 ページ: 18-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330094
[学会発表] The Japanese Current Account : Why Does It Still Remain High?2012
- 著者名/発表者名
  Junji Yamada and Kensuke Miyazawa
- 学会等名
  The 8th Annual Conference, Asia-Pasific Economic Assosiation 2012
- 発表場所
  Nanyang Technological University, Singapore
- 年月日
  2012-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330094
[学会発表] Abenomics and Fiscal Consolidation
- 著者名/発表者名
  Kensuke Miyazawa and Junji Yamada
- 学会等名
  TCERコンファレンス「検証・アベノミクス」
- 発表場所
  東京大学（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330094
[学会発表] The Growth Strategy of Abenomics and Fiscal Consolidation
- 著者名/発表者名
  Junji Yamada
- 学会等名
  The 10th Annual Conference, Asia-Pacific Economic Association 2014
- 発表場所
  Thammasat University　(Thailand)
- 年月日
  2014-07-11 – 2014-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330094

1. 稲葉大 (50611315)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 奴田原健悟 (30553672)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 陣内了 (50765617)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 宮澤健介 (80609826)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

山田 潤司 Yamada Junji

研究課題

研究成果

共同研究者

開放経済モデルによる日本の経常収支の分析と将来予測研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ミディアム・タームな景気循環メカニズムの解明と政策分析への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 高まるリスクと財政の持続可能性2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 多世代重複モデルを使った財政の維持可能性の検証2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The Growth Strategy of Abenomics and Fiscal Consolidation2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] 機動的な財政政策と財政赤字2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] The Japanese Current Account : Why Does It Still Remain High?2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Abenomics and Fiscal Consolidation

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] The Growth Strategy of Abenomics and Fiscal Consolidation

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

山田潤司 Yamada Junji