山崎慎一 Yamazaki Shinichi

研究者番号	10636674
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 桜美林大学, グローバル・コミュニケーション学群, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 桜美林大学, グローバル・コミュニケーション学群, 准教授 2023年度: 桜美林大学, 教育探究科学群, 准教授 2022年度: 桜美林大学, リベラルアーツ学群, 准教授 2020年度 – 2021年度: 桜美林大学, グローバル・コミュニケーション学群, 准教授 2019年度 – 2020年度: 桜美林大学, グローバル・コミュニケーション学群, 助教 … もっと見る 2016年度 – 2018年度: 桜美林大学, 心理・教育学系, 助教 2014年度 – 2015年度: 桜美林大学, グローバル高等教育研究所, 助手 2013年度: 桜美林大学, 高等教育研究所, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09050:高等教育学関連研究代表者以外教育学 / 小区分09020:教育社会学関連 / 小区分09050:高等教育学関連
キーワード	研究代表者大学評価 / 学修成果 / 短期大学 / 認証評価 / エビデンス・ベースド・リサーチ / 学習成果の評価 / 学生調査 / ガイドライン / 評価 / 学習成果 / 短期大学生調査 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るカリキュラムマネジメント / FD・SD / 組織開発 / 課題解決型学習 / 探究学習 / 地域学校協働 / 高校魅力化 / 短期大学 / 教育効果の可視化 / 短期大学生調査 / 大学評価 / 教育成果の可視化 / 短期大学教育 / 卒業生調査 / 国際比較 / ソーシャルインパクト / COC＋事業 / COC+ / 比較研究 / COC＋ / ステークホルダー / 質保証 / アセスメント / 3つのポリシー / 大学マネジメント / 学生参画型FD / 組織開発（OD） / 大学マネジメント人材 / 学生参画 / 大学組織研究 / 教育政策隠す

高校教育の地域主義的転回：地域課題解決型探究学習と地域学校協働の研究
- 研究代表者
  
  樋田大二郎
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09020:教育社会学関連
- 研究機関
  関西国際大学
短期大学在学時の教育経験と学習成果を可視化する卒業生調査の開発
- 研究代表者
  
  堺完
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09050:高等教育学関連
- 研究機関
  桜美林大学
   大分大学
短期大学教育の自律的改善に資するエビデンスに基づくガイドラインの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山崎慎一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分09050:高等教育学関連
- 研究機関
  桜美林大学
日本の大学におけるカリキュラムマネジメントに関する実践的研究
- 研究代表者
  
  林透
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  山口大学
日本の大学における組織開発（OD）の担い手に関する実践的研究
- 研究代表者
  
  林透
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  山口大学
日本の大学における組織開発（ＯＤ）に関する実証的研究
- 研究代表者
  
  林透
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  山口大学
   北陸先端科学技術大学院大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 短期大学におけるエビデンスに基づく評価に資する事例研究―短大推奨度と教育の満足度の比較から―2021
- 著者名/発表者名
  山崎慎一
- 雑誌名
  
  社会科学研究
  
  巻: 1 ページ: 237-242
- NAID
  120006995931
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13194
[雑誌論文] 大規模学生調査における効果量の活用可能性の検討―学習経験の観点から―2020
- 著者名/発表者名
  山崎慎一
- 雑誌名
  
  心理・教育学研究
  
  巻: 11 ページ: 1-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13194
[雑誌論文] 大規模学生調査における効果量の活用可能性の検討―学習経験の観点から―2020
- 著者名/発表者名
  山崎慎一
- 雑誌名
  
  桜美林大学　論考『心理・教育学研究』
  
  巻: 11 ページ: 1-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13194
[雑誌論文] Development of an evidence-based guideline for improving self-assessment in Japanese junior colleges2020
- 著者名/発表者名
  Yamazaki Shinichi
- 雑誌名
  
  Impact
  
  巻: 2020 号: 8 ページ: 26-28
- DOI
  10.21820/23987073.2020.8.26
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13194
[雑誌論文] 日米比較研究から見る総合的な学術能力の開発に資するFDの構築2020
- 著者名/発表者名
  山崎慎一、林透、深野政之
- 雑誌名
  
  桜美林大学大学院大学アドミニストレーション研究科・大学アドミニストレーション研究
  
  巻: 10 ページ: 59-68
- NAID
  120006843881
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04628
[雑誌論文] The Validity of Setting a Benchmark Standard Based on Academic Fields in the Indirect-Student Survey for Quality Assurance in Japan2020
- 著者名/発表者名
  Yamazaki Shinichi、Miyazato Shota
- 雑誌名
  
  International Journal for Cross-Disciplinary Subjects in Education
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 4189-4195
- DOI
  10.20533/ijcdse.2042.6364.2020.0511
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13194
[雑誌論文] 設置形態別に見た短期大学の現状と課題―公・私間学生調査の比較から―2019
- 著者名/発表者名
  山崎慎一
- 雑誌名
  
  桜美林論考『心理・教育学研究』
  
  巻: 10 ページ: 31-38
- NAID
  120006850831
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13194
[雑誌論文] 大学職員経験を有する大学教員（ハイブリット型マネジメント人材）のライフコースとその特性2016
- 著者名/発表者名
  山崎慎一、林透、深野政之
- 雑誌名
  
  桜美林大学・大学アドミニストレーション研究
  
  巻: 6号ページ: 85-96
- NAID
  110010041748
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381081
[雑誌論文] ジョブディスクリプションから見るInstitutional Researcherに必要な能力及び経験の考察2015
- 著者名/発表者名
  山崎慎一、林透
- 雑誌名
  
  徳島大学・大学教育研究ジャーナル
  
  巻: 第12号ページ: 1-7
- NAID
  110009921683
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381081
[雑誌論文] ジョブディスクリプション分析によるアメリカ大学管理職に求められる知識・能力・経験の探索2014
- 著者名/発表者名
  山崎慎一、林透
- 雑誌名
  
  大学アドミニストレーション研究
  
  巻: 第4号ページ: 11-20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531053
[雑誌論文] ジョブディスクリプション分析によるアメリカの大学管理職に求められる知識・能力・経験の探索2014
- 著者名/発表者名
  山崎慎一、林　透
- 雑誌名
  
  大学アドミニストレーション研究
  
  巻: 第4号
- NAID
  110009842677
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531053
[学会発表] 短期大学への評価は卒業後経験でどのように変化するか ―2020 年卒業生調査と 2022 年卒業生調査を比較して ―2023
- 著者名/発表者名
  堺完、宮里翔大、黄海玉、山崎慎一
- 学会等名
  大学教育学会第45回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02866
[学会発表] 卒業生からみたコロナ禍における短期大学教育に対する評価とは―2020-2021年度短期大学卒業生調査結果比較―2022
- 著者名/発表者名
  堺完、宮里翔大、山崎慎一、黄海玉
- 学会等名
  大学教育学会第44回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02866
[学会発表] 卒業生は短期大学をどのように評価しているか―在学時調査と卒業後調査の比較―2021
- 著者名/発表者名
  堺　完・宮里　翔大・山崎　慎一・黄　海玉
- 学会等名
  大学教育学会 2021年度課題研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02866
[学会発表] 短期大学の卒業生は在学時の教育をどう評価しているかー卒業後の経年年数別の傾向ー2021
- 著者名/発表者名
  宮里　翔大・堺　完・山崎　慎一・黄　海玉
- 学会等名
  大学教育学会第43回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02866
[学会発表] 短期大学卒業生調査（試行版）の集計結果と協力校聞き取り調査から見えた課題2020
- 著者名/発表者名
  堺　完・宮里　翔大・山崎　慎一・黄　海玉
- 学会等名
  大学教育学会第42回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02866
[学会発表] DP達成のためのカリキュラム・マネジメント及び学修成果アセスメントの実態に関する考察2020
- 著者名/発表者名
  大関智史、林透、深野政之、山崎慎一、斎藤有吾
- 学会等名
  大学教育学会第42回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04628
[学会発表] 短期大学の現場ニーズに基づいた短期大学生調査の活用方法の検討 ― 分野別の観点から―2020
- 著者名/発表者名
  山崎慎一、堺完、宮里翔大、黄海玉
- 学会等名
  日本高等教育学会第23回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13194
[学会発表] 保育者養成課程の評価における大規模学生調査の活用可能性を考える ―短期大学生調査の結果から―2020
- 著者名/発表者名
  山崎慎一、堺完、相樂真樹子、黄海玉、松原萌、宮里翔大
- 学会等名
  日本保育学会第73回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13194
[学会発表] 短期大学生調査を用いた5年間の経年分析から見た短期大学の現状―分野別の考察から―2019
- 著者名/発表者名
  〇山崎慎一、堺完、宮里翔大、黄海玉
- 学会等名
  第21回日本高等教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13194
[学会発表] 共通設問による短期大学卒業生調査の実施の可能性―試行調査実施内容と結果について―2019
- 著者名/発表者名
  堺　完・宮里　翔大・黄　海玉・山崎　慎一
- 学会等名
  大学教育学会2019年度課題研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02866
[学会発表] Development of field-specific benchmark to evaluate learning outcomes for junior college students in Japan2019
- 著者名/発表者名
  〇Shinichi Yamazaki, Shota Miyazato, Koichi Haseyama, Osamu Sakai, Haiyu Fuang
- 学会等名
  London International Conference on Education
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13194
[学会発表] 幼保系短期大学における短期大学生調査を用いた学習成果の評価2019
- 著者名/発表者名
  〇山崎慎一、堺完、宮里翔大、黄海玉
- 学会等名
  日本保育学会第72回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13194
[学会発表] 短期大学生調査を活用した学習成果の可視化手法の検討2019
- 著者名/発表者名
  〇山崎慎一、〇遠藤修司、堺完、宮里翔大、黄海玉
- 学会等名
  大学教育学会課題研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13194
[学会発表] 短期大学生調査による個別短期大学における教育活動の可視化に関する考察 ‐A 短期大学の事例を対象に2019
- 著者名/発表者名
  〇山崎慎一、〇遠藤修司、堺完、宮里翔大、黄海玉
- 学会等名
  高等教育質保証学会第9回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13194
[学会発表] 短大生の短期大学教育に対する意識と評価―短期大学生調査の経年分析から―2018
- 著者名/発表者名
  宮里翔大、堺完、山崎慎一、黄海玉
- 学会等名
  大学教育学会第40回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13194
[学会発表] 短期大学への進学理由が在学時の学びや成長の実感に及ぼす影響とは2018
- 著者名/発表者名
  ○山崎慎一、堺完、宮里翔大、黄海玉
- 学会等名
  大学教育学会2018年度課題研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13194
[学会発表] 大学教育におけるカリキュラムマネジメントに関する基礎的研究～国立大学におけるディプロマ・ポリシーとカリキュラム・ポリシーを中心に～2018
- 著者名/発表者名
  林透、山崎慎一、深野政之、斎藤有吾
- 学会等名
  日本高等教育学会第21回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04628
[学会発表] 進学先としての短期大学とは－短期大学生調査からみた学生の意識－2018
- 著者名/発表者名
  堺完、山崎慎一、宮里翔大、黄海玉
- 学会等名
  日本教育社会学会第70回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13194
[学会発表] A Comparison of Priorities, Services, and Approaches to Educational Development in Japan and the U.S.2018
- 著者名/発表者名
  Toru Hayashi, Shinichi Yamazaki, Masayuki Fukano, Andrea L. Beach, Mary Deane Sorcinelli
- 学会等名
  The International Consortium for Educational Development
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04628
[学会発表] A Comparison of Priorities, Services, and Approaches to Educational Development in Japan and the U.S.2018
- 著者名/発表者名
  Toru Hayashi, Shinichi Yamazaki, Masayuki Fukano, Andrea Beach, Mary Deane Sorcinelli
- 学会等名
  The International Consortium for Educational Development（ICED） Conference 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04628
[学会発表] 短期大学における持続可能な質保証とは―評価活動を促進し負担軽減する支援策の検討―2018
- 著者名/発表者名
  黄海玉、○山崎慎一、堺完、宮里翔大
- 学会等名
  高等教育質保証学会第8回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13194
[学会発表] 短期大学での「学び」と総合評価の関連性に関する考察 ―「幼児・保育」分野に着目して―2018
- 著者名/発表者名
  宮里翔大、堺完、山崎慎一、黄海玉
- 学会等名
  高等教育質保証学会第8回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13194
[学会発表] 日米比較調査アンケートから見たFD活動の実態とその相違2017
- 著者名/発表者名
  山崎慎一、林透、深野政之
- 学会等名
  日本高等教育学会第20回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04628
[学会発表] The Context of Faculty Development in Japanese Higher Education2016
- 著者名/発表者名
  山崎慎一、林透、深野政之
- 学会等名
  Professional and Organizational Development Network in Higher Education, Annual Conference 2016
- 発表場所
  ルイビル（アメリカ）
- 年月日
  2016-11-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381081
[学会発表] 日本の大学におけるFD活動実態に関する考察（日米活動実態調査研究（１））2016
- 著者名/発表者名
  林透、深野政之、山崎慎一、河島広幸、堺完
- 学会等名
  日本高等教育学会第19回大会
- 発表場所
  追手門学院大学（大阪府茨木市）
- 年月日
  2016-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381081
[学会発表] The Context of Faculty Development in Japanese Higher Education2016
- 著者名/発表者名
  Shinichi Yamazaki, Toru Hayashi, Masayuki Fukano
- 学会等名
  POD Annual Conference 2016
- 発表場所
  ルイビル（アメリカ）
- 年月日
  2016-11-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381081
[学会発表] 日本の大学における組織開発（OD）の担い手に関する基礎的研究2015
- 著者名/発表者名
  林透、深野政之、山崎慎一、河島広幸
- 学会等名
  日本高等教育学会第18回大会
- 発表場所
  早稲田大学（東京都新宿区）
- 年月日
  2015-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381081
[学会発表] アメリカ大学専門職の資格要件とキャリアパス　－日米比較の観点抽出を目指して－2013
- 著者名/発表者名
  山崎慎一、林　透
- 学会等名
  日本高等教育学会第16回大会
- 発表場所
  広島大学（東広島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531053
[学会発表] New Perspectives for overcoming Organizational Culture in Japanese Universities2013
- 著者名/発表者名
  Toru Hayashi, Shinichi Yamazaki
- 学会等名
  Professional and Organizational Development Network in Higher Education, Annual Conference2013
- 発表場所
  Pittsburgh, USA
- 年月日
  2013-08-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531053
[学会発表] New Perspectives for overcoming Organizational Culture in Japanese Universities2013
- 著者名/発表者名
  Toru Hayashi, Shinichi Yamazaki
- 学会等名
  Professional and Organizational Development Network in Higher Education, Annual Conference 2013
- 発表場所
  Pittsburgh, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531053
[学会発表] アメリカ大学専門職の資格要件とキャリアパス-日米比較の観点抽出を目指して-2013
- 著者名/発表者名
  山崎慎一、林透
- 学会等名
  日本高等教育学会第16回大会
- 発表場所
  広島大学(東広島市)
- 年月日
  2013-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531053
[学会発表] アメリカ大学管理職・専門職に関する基礎的研究-ジョブディスクリプションに着目して-2012
- 著者名/発表者名
  山崎慎一、林透
- 学会等名
  日本教育社会学会第64回大会
- 発表場所
  同志社大学(京都市)
- 年月日
  2012-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531053
[学会発表] アメリカ大学管理職・専門職に関する基礎的研究　－ジョブ・ディスクリプションに着目して－
- 著者名/発表者名
  山崎慎一、林　透
- 学会等名
  日本教育社会学会第64回大会
- 発表場所
  同志社大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531053
[学会発表] New Perspectives for overcoming Organizational Culture in Japanese Universities
- 著者名/発表者名
  Toru Hayashi, Shinichi Yamazaki
- 学会等名
  Professional and Organizational Development Network in Higher Education, Annual Conference 2013
- 発表場所
  Pittsburgh
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531053
[学会発表] アメリカ大学専門職の資格要件とキャリアパス　－日米比較の観点抽出を目指して－
- 著者名/発表者名
  山崎慎一、林　透
- 学会等名
  第16回日本高等教育学会
- 発表場所
  広島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531053

1. 林透 (20582951)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 22件
2. 深野政之 (40552758)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
3. 菊池芳明 (60347193)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 堺完 (10803330)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
5. 斎藤有吾 (50781423)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 大関智史 (40831582)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 樋田大二郎 (80181098)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 飯吉透

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 村上孝弘

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 小野里拓

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

山崎 慎一 Yamazaki Shinichi

研究課題

研究成果

共同研究者

高校教育の地域主義的転回：地域課題解決型探究学習と地域学校協働の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

短期大学在学時の教育経験と学習成果を可視化する卒業生調査の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

短期大学教育の自律的改善に資するエビデンスに基づくガイドラインの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本の大学におけるカリキュラムマネジメントに関する実践的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本の大学における組織開発（OD）の担い手に関する実践的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本の大学における組織開発（ＯＤ）に関する実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 短期大学におけるエビデンスに基づく評価に資する事例研究―短大推奨度と教育の満足度の比較から―2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 大規模学生調査における効果量の活用可能性の検討―学習経験の観点から―2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大規模学生調査における効果量の活用可能性の検討―学習経験の観点から―2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Development of an evidence-based guideline for improving self-assessment in Japanese junior colleges2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 日米比較研究から見る総合的な学術能力の開発に資するFDの構築2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] The Validity of Setting a Benchmark Standard Based on Academic Fields in the Indirect-Student Survey for Quality Assurance in Japan2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 設置形態別に見た短期大学 の現状と課題―公・私間学 生調査の比較から―2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 大学職員経験を有する大学教員（ハイブリット型マネジメント人材）のライフコースとその特性2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ジョブディスクリプションから見るInstitutional Researcherに必要な能力及び経験の考察2015

著者名/発表者名

山崎慎一 Yamazaki Shinichi

[雑誌論文] 設置形態別に見た短期大学の現状と課題―公・私間学生調査の比較から―2019

[学会発表] 短期大学への評価は卒業後経験でどのように変化するか ―2020 年卒業生調査と 2022 年卒業生調査を比較して ―2023

[学会発表] 短期大学の現場ニーズに基づいた短期大学生調査の活用方法の検討 ― 分野別の観点から―2020

[学会発表] 短期大学生調査による個別短期大学における教育活動の可視化に関する考察 ‐A 短期大学の事例を対象に2019