吉尾裕子 Yoshio Yuko

研究者番号	10646251
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2015年度: 三重大学, 医学部附属病院, 助教 2013年度: 三重大学, 医学部附属病院, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者泌尿器科学
キーワード	研究代表者増殖因子 / ゼノグラフト / 去勢抵抗性前立腺癌 / 細胞増殖因子 / 無血清器官培養法 / 基底上皮細胞 / 平滑筋細胞 / 線維芽細胞 / 間質リモデリング / 去勢抵抗生前立腺癌 / アンドロゲン感受性 / 前立腺

研究課題
(1件)
研究成果
(16件)

間質をターゲットとする去勢抵抗性前立腺癌新規治療戦略の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  吉尾裕子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  三重大学

すべて 2015 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Urinary schistosomiasis: report of a case2014
- 著者名/発表者名
  Hasegawa Y, Nishiii M, Masui S, Yoshio Y, Kanda H, Kanai M, Yamada Y, Arima K, Sugimura Y
- 雑誌名
  
  Hinyokika Kiyo
  
  巻: 60 ページ: 91-94
- NAID
  120005465994
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861418
[雑誌論文] 腎盂尿管腫瘍の診断における腎盂尿管鏡の有用性に関する検討2014
- 著者名/発表者名
  神田英輝、西井正彦、舛井　覚、西川晃平、吉尾裕子、長谷川嘉弘、山田泰司、有馬公伸、杉村芳樹
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Endourology
  
  巻: 27 ページ: 200-206
- NAID
  130004627243
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861418
[雑誌論文] Effective dimethyl sulfoxide (DMSO) occlusive dressing technique for amyloidosis of the urinary bladder2013
- 著者名/発表者名
  Hasegawa Y, Kanda H, Miki M, Masui S, Yoshio Y, Yamada Y, Soga N, Arima K, Sugimura Y
- 雑誌名
  
  Hinyokika Kiyo
  
  巻: 59(10) ページ: 673-676
- NAID
  120005347152
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861418
[雑誌論文] First 25 cases of photo-selective vaporization of the prostate (PVP) with 120-watt high performance system for benign prostatic hyperplasia2013
- 著者名/発表者名
  Hori Y, Kuromatu I, Nishii M, Masui S, Nishikawa K, Yoshio Y, Hasegawa Y, Kanda H, Yamada Y, Arima K, Sugimura Y
- 雑誌名
  
  Nihon Hinyokika Gakkai Zasshi
  
  巻: 104(5) ページ: 657-662
- NAID
  10031192221
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861418
[雑誌論文] A case of primary malignant lymphoma of the prostate with characteristic MRI findings2013
- 著者名/発表者名
  Hori Y, Nishii M, Masui S, Yoshio Y, Hasegawa Y, Kanda H, Yamada Y, Arima K, Sugimura Y
- 雑誌名
  
  Hinyokika Kiyo
  
  巻: 59(6) ページ: 377-380
- NAID
  120005298144
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861418
[雑誌論文] Clinical study of 62 patients with symptoms of male climacterium2013
- 著者名/発表者名
  Hori Y, Nishii M, Masui S, Yoshio Y, Hasegawa Y, Kanda H, Yamada Y, Arima K, Sugimura Y
- 雑誌名
  
  Hinyokika Kiyo
  
  巻: 59(8) ページ: 491-495
- NAID
  120005322760
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861418
[学会発表] 経会陰的前立腺saturation biopsyにおける生検方法の検討2015
- 著者名/発表者名
  吉尾裕子、杉野友亮、吉川昌希、西井正彦、矢﨑順二、西川晃平、長谷川嘉弘、神田英輝、金井優博、有馬公伸、杉村芳樹
- 学会等名
  第103回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  ANAクラウンプラザホテル金沢（石川県・金沢市）
- 年月日
  2015-04-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861418
[学会発表] 当院におけるドセタキセル投与後の去勢前立腺癌に対するエンザルタミドの治療効果2015
- 著者名/発表者名
  神田英輝、吉尾裕子、長谷川嘉弘、有馬公伸、杉村芳樹
- 学会等名
  第53回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府・京都市）
- 年月日
  2015-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861418
[学会発表] 去勢抵抗性前立腺癌に対するEnzalutamideの使用経験2015
- 著者名/発表者名
  吉尾裕子、梶原進也、加藤桃子、吉川昌希、加藤　学、矢﨑順二、西川晃平、長谷川嘉弘、神田英輝、金井優博、有馬公伸、杉村芳樹
- 学会等名
  第65回日本泌尿器科学会中部総会
- 発表場所
  長良川国際会議場（岐阜県・岐阜市）
- 年月日
  2015-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861418
[学会発表] PSA高値症例に対する前立腺saturation biopsyの適応についての検討2014
- 著者名/発表者名
  吉尾裕子、杉野友亮、吉川昌希、西井正彦、矢﨑順二、西川晃平、長谷川嘉弘、神田英輝、金井優博、有馬公伸、杉村芳樹
- 学会等名
  第56回三重泌尿器科医会
- 発表場所
  三重県津市・ホテルグリーンパーク津
- 年月日
  2014-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861418
[学会発表] High risk前立腺癌に対する術前ホルモン療法併用ドセタキセル化学療法の有効性に関する検討2013
- 著者名/発表者名
  西川晃平、舛井　覚、西井正彦、吉尾裕子、長谷川嘉弘、神田英輝、金井優博、山田泰司、有馬公伸、石井健一朗、内田克典、白石泰三、杉村芳樹
- 学会等名
  第29回前立腺シンポジウム
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861418
[学会発表] 前立腺癌の局在診断におけるMRI拡散強調画像の有用性の検討2013
- 著者名/発表者名
  神田英輝、西井正彦、舛井　覚、西川晃平、堀　靖英、吉尾裕子、長谷川嘉弘、山田泰司、有馬公伸、杉村芳樹
- 学会等名
  第101回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861418
[学会発表] 筋層非浸潤性膀胱に対するSecond TURの意義について2013
- 著者名/発表者名
  山田泰司、西井正彦、舛井　覚、西川晃平、堀　靖英、吉尾裕子、長谷川嘉弘、神田英輝、有馬公伸、杉村芳樹
- 学会等名
  第101回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861418
[学会発表] 当科におけるPVPの短期治療成績2013
- 著者名/発表者名
  堀　靖英、西井正彦、舛井　覚、西川晃平、吉尾裕子、長谷川嘉弘、神田英輝、山田泰司、有馬公伸、杉村芳樹
- 学会等名
  第101回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861418
[学会発表] 経直腸的前立腺生検前スワブ便培養による生検後感染予防効果についての検討
- 著者名/発表者名
  吉尾裕子、杉野友亮、吉川昌希、西井正彦、矢崎順二、西川晃平、長谷川嘉弘、神田英輝、金井優博、有馬公伸、杉村芳樹
- 学会等名
  第64回日本泌尿器科学会中部総会
- 発表場所
  静岡県浜松市・アクトシティ浜松
- 年月日
  2014-10-17 – 2014-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861418
[学会発表] テンプレートを用いた経会陰的前立腺saturation biopsyの検討
- 著者名/発表者名
  吉尾裕子、西井正彦、舛井　覚、西川晃平、長谷川嘉弘、神田英輝、金井優博、山田泰司、有馬公伸、杉村芳樹
- 学会等名
  第102回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  兵庫県神戸市・神戸国際会議場
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861418

吉尾 裕子 Yoshio Yuko

研究課題

研究成果

間質をターゲットとする去勢抵抗性前立腺癌新規治療戦略の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Urinary schistosomiasis: report of a case2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 腎盂尿管腫瘍の診断における腎盂尿管鏡の有用性に関する検討2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Effective dimethyl sulfoxide (DMSO) occlusive dressing technique for amyloidosis of the urinary bladder2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] First 25 cases of photo-selective vaporization of the prostate (PVP) with 120-watt high performance system for benign prostatic hyperplasia2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] A case of primary malignant lymphoma of the prostate with characteristic MRI findings2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Clinical study of 62 patients with symptoms of male climacterium2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 経会陰的前立腺saturation biopsyにおける生検方法の検討2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 当院におけるドセタキセル投与後の去勢前立腺癌に対するエンザルタミドの治療効果2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 去勢抵抗性前立腺癌に対するEnzalutamideの使用経験2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] PSA高値症例に対する前立腺saturation biopsyの適応についての検討2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] High risk前立腺癌に対する術前ホルモン療法併用ドセタキセル化学療法の有効性に関する検討2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 前立腺癌の局在診断におけるMRI拡散強調画像の有用性の検討2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 筋層非浸潤性膀胱に対するSecond TURの意義について2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 当科におけるPVPの短期治療成績2013

著者名/発表者名

吉尾裕子 Yoshio Yuko