高桑修 Takakuwa Osamu

研究者番号	10647332
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(医学), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(医学), 教授 2017年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 准教授 2016年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 助教 2013年度 – 2015年度: 名古屋市立大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連 / 腫瘍治療学研究代表者以外小区分09070:教育工学関連 / 応用薬理学
キーワード	研究代表者医療者教育 / 卒前臨床実習 / 地域医療 / 医学教育 / 地域基盤型教育 / 多職種連携教育 / 卒前臨床教育 / 一遺伝子多型 / バイオマーカー / 肺癌 … もっと見る / SNP / アムルビシン / 一塩基多型 / 抗癌剤治療 / 小細胞肺癌 … もっと見る研究代表者以外多職種連携 / プロフェッショナリズム / 薬学教育 / 看護教育 / 医学教育 / MATE / 大腸癌 / 肺癌 / オキサリプラチン / OCT6 / 遺伝子多型 / シスプラチン / 薬剤トランスポーター隠す

初年次多職種連携教育の評価によるアンプロフェッショナル行動の予測
- 研究代表者
  
  柿崎真沙子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
地域医療機関と医学生を教育で結ぶプラットフォームの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  高桑修
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
肺癌化学療法の効果・副作用予測因子としての有機カチオントランスーターの橋渡し研究
- 研究代表者
  
  小栗鉄也
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  名古屋市立大学
小細胞肺癌における個別化医療を目指して：アムルビシン治療バイオマーカーの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  高桑修
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  腫瘍治療学
- 研究機関
  名古屋市立大学

すべて 2024 2023 2022 2016 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 地域ケアリング4月号2024
- 著者名/発表者名
  高桑　修, 柿崎真沙子
- 総ページ数
  5
- 出版者
  北隆社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10390
[図書] 地域ケアリング3月号2024
- 著者名/発表者名
  高桑　修, 柿崎真沙子
- 総ページ数
  5
- 出版者
  北隆社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10390
[雑誌論文] A new online platform system which connects community-based medical institutions to medical students in the post-COVID-19 era2023
- 著者名/発表者名
  Issei Gyoten, Haruka Shigemori, Toyohiro Takagi, Yuya Kosaka, Yuki Shigenaga, Masako Kakizaki, Seiko Miura, Akiko Kanto, Ryosuke Ando, Tetsuya Oguri, Sumiyo Yamashita, Yoichi Matsuo, and Osamu Takakuwa
- 雑誌名
  
  Nagoya Medical Journal
  
  巻: 57 ページ: 83-90
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10390
[雑誌論文] 地域医療を医学生を繋ぐ　”教育プラットフォーム”の開発2023
- 著者名/発表者名
  高桑　修, 柿崎真沙子
- 雑誌名
  
  Bio Clinica
  
  巻: 38(8) ページ: 42-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10390
[雑誌論文] Organic cation transporter 6 directly confers resistance to anticancer platinum drugs2016
- 著者名/発表者名
  Oguri T, Kunii E, Fukuda S, Sone K, Uemura T, Takakuwa O, Kanemitsu Y, Ohkubo H, Takemura M, Maeno K, Ito Y, Niimi A.
- 雑誌名
  
  Biomed Rep
  
  巻: 5 号: 5 ページ: 639-643
- DOI
  10.3892/br.2016.772
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08593
[雑誌論文] ABCB1 polymorphism as a predictive biomarker for amrubicin-induced neutropenia2014
- 著者名/発表者名
  Takakuwa O, Oguri T, Uemura T, Kunii E, Nakao M, Hijikata H, Kawaguchi Y, Ohkubo H, Takemura M, Maeno K, Niimi A.
- 雑誌名
  
  Ａｎｔｉｃａｎｃｅｒ　Ｒｅｓ
  
  巻: 34 ページ: 3517-3522
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870610
[学会発表] 医療系学生と地域医療機関を繋ぐ「PICoプロジェクト」　学生による運営の工夫と課題2023
- 著者名/発表者名
  堀田真千子(名古屋市立大学医学部), 山崎優実, 川村直矢, 栗本真緒, 原田悠希, 半谷和嗣, 水野太陽, 山本滉樹, 下田侑, 宇佐美諄, 高良志織, 高桑修
- 学会等名
  第55回日本医学教育学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10390
[学会発表] 医療系学生と地域医療機関を繋ぐ「PICoプロジェクト」～学生による運営の工夫と課題～2023
- 著者名/発表者名
  堀田真知子、山崎優実、川村直矢、栗本真緒、原田悠希、半谷和嗣、水野太陽、山本洸樹、下田侑、宇佐美諒、高良詩織、高桑修
- 学会等名
  第14回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会 2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10390
[学会発表] 自律的な活動での学び　Learning Communityと自己決定理論の視点から2023
- 著者名/発表者名
  堀田真千子(名古屋市立大学医学部医学科), 山崎優実, 川村直矢, 栗本真緒, 原田悠希, 半谷和嗣, 水野太陽, 山本滉樹, 下田侑, 宇佐美諄, 高良志織, 伊藤栄作, 宮本真豪, 貫戸明子, 鳥居暁子, 三浦聖子, 柿崎真沙子, 高桑修
- 学会等名
  第14回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会 2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10390
[学会発表] 医学生による教育システム開発―医療系学生と医療機関・指導医を結ぶプラットフォームの構築―2022
- 著者名/発表者名
  業天一生、重森春花、髙木豊大、髙阪雄也、重永悠希、高桑　修
- 学会等名
  第54回日本医学教育学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10390
[学会発表] Expression of organic cation transporter 6 mediates the resistance to anticancer platinum drug cisplatin and oxaliplatin2016
- 著者名/発表者名
  Kazuki Sone, Satoshi Fukuda, Tetsuya Oguri, Eiji Kunii, Takehiro Uemura, Osamu Takakuwa, Ken Maeno, Akio Niimi
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県　横浜市）
- 年月日
  2016-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08593
[学会発表] ABCB1 polymorphisms as a predictive biomarker of neutropenia induced by amrubicin2013
- 著者名/発表者名
  Osamu Takakuwa, Tetsuya Oguri, Takehiro Uemura, Eiji Kunii, Hisatoshi Hijikata, Midori Yokoyama, Hirotsugu Ohkubo, Masaya Takemura, Ken Maeno, Akio Niimi
- 学会等名
  European Cancer Congress 2013
- 発表場所
  ライ･アムステルダム国際展示会場（Amsterdam, オランダ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870610
[学会発表] アムルビシンによる好中球減少におけるABCB1遺伝子多型の関与2013
- 著者名/発表者名
  高桑　修，小栗鉄也，國井英治，上村剛大，浅野貴光、市川博也、竹村昌也，前野　健，新実彰男
- 学会等名
  肺癌学会総会
- 発表場所
  ホテルニューオータニ（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870610
[学会発表] アムルビシン治療におけるアムルビシノール血中濃度と好中球減少症の関連の検討
- 著者名/発表者名
  高桑　修、小栗鉄也、上村剛大、國井英治、福光研介、武田典久、川口裕子、大久保仁嗣、竹村昌也、前野健、新実彰男
- 学会等名
  肺癌学会総会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府・京都市）
- 年月日
  2014-11-14 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870610

1. 柿崎真沙子 (20580872)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
2. 小栗鉄也 (60363925)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 松尾洋一 (40381800)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 山下純世 (90423863)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 小林成美 (20379415)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 坡下真大 (20613384)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 恒川幸司 (70556646)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 川出義浩 (20738439)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 舘知也 (80618447)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 齊藤将之 (40797023)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 堀英生 (90903526)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 鏡裕行 (00347824)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 澤田美和 (80938548)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 山口琴美 (40432314)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 中西仁恵 (81002194)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 岩尾岳洋 (50581740)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 国井英治

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
18. 福田悟史

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
19. 曽根一輝

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

高桑 修 Takakuwa Osamu

研究課題

研究成果

共同研究者

初年次多職種連携教育の評価によるアンプロフェッショナル行動の予測

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

地域医療機関と医学生を教育で結ぶプラットフォームの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

肺癌化学療法の効果・副作用予測因子としての有機カチオントランスーターの橋渡し研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小細胞肺癌における個別化医療を目指して：アムルビシン治療バイオマーカーの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 地域ケアリング4月号2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 地域ケアリング3月号2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] A new online platform system which connects community-based medical institutions to medical students in the post-COVID-19 era2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 地域医療を医学生を繋ぐ ”教育プラットフォーム”の開発2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Organic cation transporter 6 directly confers resistance to anticancer platinum drugs2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] ABCB1 polymorphism as a predictive biomarker for amrubicin-induced neutropenia2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 医療系学生と地域医療機関を繋ぐ「PICoプロジェクト」 学生による運営の工夫と課題2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 医療系学生と地域医療機関を繋ぐ「PICoプロジェクト」～学生による運営の工夫と課題～2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 自律的な活動での学び Learning Communityと自己決定理論の視点から2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 医学生による教育システム開発―医療系学生と医療機関・指導医を結ぶプラットフォームの構築―2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Expression of organic cation transporter 6 mediates the resistance to anticancer platinum drug cisplatin and oxaliplatin2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ABCB1 polymorphisms as a predictive biomarker of neutropenia induced by amrubicin2013

著者名/発表者名

学会等名

高桑修 Takakuwa Osamu

[雑誌論文] 地域医療を医学生を繋ぐ　”教育プラットフォーム”の開発2023

[学会発表] 医療系学生と地域医療機関を繋ぐ「PICoプロジェクト」　学生による運営の工夫と課題2023

[学会発表] 自律的な活動での学び　Learning Communityと自己決定理論の視点から2023