中村聡宏 Nakamura Akihiro

研究者番号	10649065
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人建築研究所, 構造研究グループ, 主任研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 国立研究開発法人建築研究所, 構造研究グループ, 主任研究員 2017年度: 国立研究開発法人, 建築研究所, 研究員 2013年度 – 2015年度: 名古屋大学, 環境学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分23010:建築構造および材料関連 / 建築構造・材料研究代表者以外建築構造・材料
キーワード	研究代表者構造実験 / 付着 / あと施工アンカー / 構造性能 / ヒンジ領域 / 画像相関法 / ひび割れ / 部材 / 鉄筋コンクリート研究代表者以外耐震構造 … もっと見る / 壁つき部材 / 鉄筋コンクリート構造 / 建築構造・材料 / フレーム解析 / 壁付き柱梁架構の破壊形式 / 耐震壁付き柱・梁接合部 / 腰壁付き梁 / 袖壁付き柱 / 鉄筋コンクリート造隠す

あと施工アンカーを用いたRC造部材の地震時繰り返し応力の影響を考慮した構造性能評価研究代表者
- 研究代表者
  
  中村聡宏
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  国立研究開発法人建築研究所
壁付き部材からなる架構の合理的耐震設計
- 研究代表者
  
  勅使川原正臣
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  名古屋大学
デジタル画像相関法を用いた鉄筋コンクリート部材の破壊メカニズムの可視化研究代表者
- 研究代表者
  
  中村聡宏
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  名古屋大学

すべて 2017 2016 2015 2014

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 鉄筋コンクリート造袖壁・腰壁・垂壁付き十字柱梁架構の破壊性状に関する研究2016
- 著者名/発表者名
  中村聡宏，平林道大，勅使川原正臣
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: 38-2 ページ: 361-366
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04078
[雑誌論文] 鉄筋コンクリート造非耐力壁付き架構の柱梁接合部の加力実験（その1 実験概要）2015
- 著者名/発表者名
  勅使川原正臣、中村聡宏、平林道大
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集（関東）
  
  巻: 構造Ⅳ巻ページ: 175-176
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04078
[雑誌論文] 鉄筋コンクリート造非耐力壁付き架構の柱梁接合部の加力実験（その2 実験結果）2015
- 著者名/発表者名
  中村聡宏、平林道大、勅使川原正臣
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集（関東）
  
  巻: 構造Ⅳ巻ページ: 177-178
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04078
[雑誌論文] 鉄筋コンクリート造袖壁・腰壁付き柱の耐震性能2015
- 著者名/発表者名
  中村聡宏，今阪剛，勅使川原正臣，壁谷澤寿一
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: 36巻ページ: 109-114
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04078
[雑誌論文] 鉄筋コンクリート造非耐力壁付き架構の柱梁接合部の加力実験（その3 パラメータごとの破壊性状の比較）2015
- 著者名/発表者名
  平林道大、中村聡宏、勅使川原正臣
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集（関東）
  
  巻: 構造Ⅳ巻ページ: 179-180
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04078
[雑誌論文] RC 造柱・梁部材の圧縮ヒンジ領域長さと曲げ降伏後のせん断破壊時変形の評価2014
- 著者名/発表者名
  中村聡宏，勅使川原正臣
- 雑誌名
  
  日本コンクリート工学会　年次論文報告集
  
  巻: 36 ページ: 1-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25630231
[学会発表] An evaluation of the critical section on beam-column joint2017
- 著者名/発表者名
  M. TESHIGAWARA, A. NAKAMURA, T. IMASAKA, K. KABEYASAWA
- 学会等名
  １６WCEE
- 発表場所
  Santiago Chile
- 年月日
  2017-01-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04078
[学会発表] RC造二次壁付き2層2スパン架構のフレーム解析手法に関する研究その1：モデル化手法の概要2017
- 著者名/発表者名
  森本征晃 / 中村陽太 / 松井智哉 / 勅使川原正臣
- 学会等名
  日本建築学会大会梗概集　pp. 635-636
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04078
[学会発表] RC造二次壁付き2層2スパン架構のフレーム解析手法に関する研究その2：解析結果2017
- 著者名/発表者名
  中村陽太 / 森本征晃 / 松井智哉 / 勅使川原正臣
- 学会等名
  日本建築学会大会梗概集　pp. 637-638
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04078
[学会発表] 鉄筋コンクリート造非耐力壁付き架構の柱梁接合部の加力実験　その６　最大耐力および破壊形式の評価2016
- 著者名/発表者名
  平林道大，中村聡宏，勅使川原正臣，楠浩一，近藤祐輔，内田崇彦，菊田繁美，金川基
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  福岡大学、福岡市
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04078
[学会発表] 鉄筋コンクリート造非耐力壁付き架構の柱梁接合部の加力実験　その５　実験結果2016
- 著者名/発表者名
  吉川英孝，中村聡宏，勅使川原正臣，向井智久，鈴木英之，内田崇彦，金川基，成瀬忠
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  福岡大学、福岡市
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04078
[学会発表] 鉄筋コンクリート造非耐力壁付き架構の柱梁接合部の加力実験　その４　実験概要2016
- 著者名/発表者名
  中村聡宏，平林道大，勅使川原正臣，田尻清太郎，向井智久，鈴木英之，石岡拓，堀伸輔
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  福岡大学、福岡市
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04078

1. 勅使川原正臣 (50344007)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件

中村 聡宏 Nakamura Akihiro

研究課題

研究成果

共同研究者

あと施工アンカーを用いたRC造部材の地震時繰り返し応力の影響を考慮した構造性能評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

壁付き部材からなる架構の合理的耐震設計

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

デジタル画像相関法を用いた鉄筋コンクリート部材の破壊メカニズムの可視化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 鉄筋コンクリート造袖壁・腰壁・垂壁付き十字柱梁架構の破壊性状に関する研究2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 鉄筋コンクリート造非耐力壁付き架構の柱梁接合部の加力実験（その1 実験概要）2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 鉄筋コンクリート造非耐力壁付き架構の柱梁接合部の加力実験（その2 実験結果）2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 鉄筋コンクリート造袖壁・腰壁付き柱の耐震性能2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 鉄筋コンクリート造非耐力壁付き架構の柱梁接合部の加力実験（その3 パラメータごとの破壊性状の比較）2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] RC 造柱・梁部材の圧縮ヒンジ領域長さと曲げ降伏後のせん断破壊時 変形の評価2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] An evaluation of the critical section on beam-column joint2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] RC造二次壁付き2層2スパン架構のフレーム解析手法に関する研究 その1：モデル化手法の概要2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] RC造二次壁付き2層2スパン架構のフレーム解析手法に関する研究 その2：解析結果2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 鉄筋コンクリート造非耐力壁付き架構の柱梁接合部の加力実験 その６ 最大耐力および破壊形式の評価2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 鉄筋コンクリート造非耐力壁付き架構の柱梁接合部の加力実験 その５ 実験結果2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 鉄筋コンクリート造非耐力壁付き架構の柱梁接合部の加力実験 その４ 実験概要2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

中村聡宏 Nakamura Akihiro

[雑誌論文] RC 造柱・梁部材の圧縮ヒンジ領域長さと曲げ降伏後のせん断破壊時変形の評価2014

[学会発表] RC造二次壁付き2層2スパン架構のフレーム解析手法に関する研究その1：モデル化手法の概要2017

[学会発表] RC造二次壁付き2層2スパン架構のフレーム解析手法に関する研究その2：解析結果2017

[学会発表] 鉄筋コンクリート造非耐力壁付き架構の柱梁接合部の加力実験　その６　最大耐力および破壊形式の評価2016

[学会発表] 鉄筋コンクリート造非耐力壁付き架構の柱梁接合部の加力実験　その５　実験結果2016

[学会発表] 鉄筋コンクリート造非耐力壁付き架構の柱梁接合部の加力実験　その４　実験概要2016