門岡晋 Kadooka Susumu

研究者番号	10712193
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 金沢星稜大学, 人間科学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 金沢星稜大学, 人間科学部, 講師 2013年度: 大阪体育大学, 体育学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59020:スポーツ科学関連 / スポーツ科学
キーワード	研究代表者リカバリ― / Th1/Th2バランス / DAR / CAR / Th2 / Th1 / 精神神経内分泌免疫学 / リカバリー / DHEA / コンディショニング … もっと見る / モニタリング / アロスタティック負荷 / アロスタシス / アスリート / バーンアウト / ストレス / コルチゾール / 適応 / 慢性ストレス / ストレス状態 / 精神神経免疫学 / 内分泌機能 / 運動 / スポーツ競技者隠す

研究課題
(2件)
研究成果
(15件)

起床時コルチゾール/DHEA反応を指標にしたアスリートバーンアウトに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  門岡晋
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  金沢星稜大学
スポーツ競技者を対象とした起床時コルチゾール反応による心理的ストレス評価の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  門岡晋
- 研究期間 (年度)
  2013
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  大阪体育大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2013

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] これから学ぶスポーツ心理学－三訂版－2023
- 著者名/発表者名
  荒木雅信・山本真史（編著）・第Ⅴ部3章p151-154 担当（門岡）
- 総ページ数
  200
- 出版者
  大修館書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20022
[雑誌論文] Effects of Burnout Tendencies on Cortisol Awakening Response in Athletes2024
- 著者名/発表者名
  Susumu Kadooka, Yui Ogasawara, Takayuki Sugo, Hironobu Tsuchiya
- 雑誌名
  
  International Journal of Sport and Health Science
  
  巻: 22 ページ: 25-33
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20022
[雑誌論文] バスケットボール選手の1対1局面における状況判断の認知過程：インタビュー調査に基づく検討2024
- 著者名/発表者名
  熊谷史佳, 酒井美帆, 門岡晋
- 雑誌名
  
  北陸スポーツ・体育学研究
  
  巻: 5 ページ: 9-21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20022
[雑誌論文] High cortisol awakening response measured on day following high-intensity exercise2022
- 著者名/発表者名
  Yui Ogasawara, Susumu Kadooka, Hironobu Tsuchiya, Takayuki Sugo
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Fitness and Sports Medicine
  
  巻: 11 号: 2 ページ: 59-66
- DOI
  10.7600/jpfsm.11.59
- ISSN
  2186-8123, 2186-8131
- 年月日
  2022-03-25
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20022
[雑誌論文] 起床時コルチゾール/DHEA反応を指標としたアスリートのバーンアウト評価2020
- 著者名/発表者名
  門岡　晋
- 雑誌名
  
  Medical Science Digest
  
  巻: 46(6) ページ: 82-84
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20022
[雑誌論文] 起床時コルチゾール/DHEA反応を指標としたアスリートバーンアウト評価2020
- 著者名/発表者名
  門岡　晋
- 雑誌名
  
  Medical Science Digest
  
  巻: 46 ページ: 82-84
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20022
[雑誌論文] 生理的指標を利用したアスリートに対するストレス研究―内分泌指標の研究への適用2019
- 著者名/発表者名
  菅生貴之, 門岡晋, 小笠原佑衣
- 雑誌名
  
  ストレス科学研究
  
  巻: 34 号: 0 ページ: 9-17
- DOI
  10.5058/stresskagakukenkyu.2019008
- NAID
  130007815718
- ISSN
  1341-9986, 1884-5525
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11511, KAKENHI-PROJECT-19K20022
[学会発表] スポーツ領域における自律訓練法の可能性ー日々の研究・実践からみえてくるものー2023
- 著者名/発表者名
  門岡　晋
- 学会等名
  日本自律訓練学会第46回大会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20022
[学会発表] 日本人アスリート用リカバリー方略尺度およびリカバリー反応尺度作成の試み2022
- 著者名/発表者名
  森川澪、門岡晋、小笠原佑衣、柄木田健太、雨宮怜、菅生貴之
- 学会等名
  第72回日本体育・スポーツ・健康学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20022
[学会発表] 日本人アスリートのリカバリーについての探索的研究2021
- 著者名/発表者名
  森川澪、門岡晋、小笠原佑衣、柄木田健太、雨宮怜、菅生貴之
- 学会等名
  日本スポーツ心理学会第48回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20022
[学会発表] Assessment of psychological conditions based on salivary cortisol -Using the Lateral Flow Device -2020
- 著者名/発表者名
  Susumu Kadooka, Takayuki Sugo
- 学会等名
  2020The Yokohama Sport Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20022
[学会発表] サッカー選手の判断に伴う中枢情報処理能力の評価―反応時間と事象関連電位(P300)を指標として―2013
- 著者名/発表者名
  松竹貴大,實宝希祥,門岡晋,菅生貴之
- 学会等名
  日本スポーツ心理学会第40回大会
- 発表場所
  日本体育大学
- 年月日
  2013-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25882043
[学会発表] 学生アスリートにおける抑うつ傾向と起床時コルチゾール反応2013
- 著者名/発表者名
  門岡晋,松竹貴大,松田基子,菅生貴之
- 学会等名
  第68回日本体力医学会大会
- 発表場所
  日本教育会館
- 年月日
  2013-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25882043
[学会発表] スポーツ競技者を対象とした起床時コルチゾール反応によるストレス評価2013
- 著者名/発表者名
  門岡晋
- 学会等名
  平成25年度第1回関西体育心理例会
- 発表場所
  兵庫教育大学神戸ハーバーランドキャンパス
- 年月日
  2013-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25882043
[学会発表] 事象関連電位(P300)を指標としたサッカー競技者の状況判断に関する研究2013
- 著者名/発表者名
  松竹貴大,實宝希祥,門岡晋,菅生貴之
- 学会等名
  日本体育学会第64回大会
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2013-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25882043

門岡 晋 Kadooka Susumu

研究課題

研究成果

起床時コルチゾール/DHEA反応を指標にしたアスリートバーンアウトに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

スポーツ競技者を対象とした起床時コルチゾール反応による心理的ストレス評価の試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] これから学ぶスポーツ心理学 －三訂版－2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Effects of Burnout Tendencies on Cortisol Awakening Response in Athletes2024

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] バスケットボール選手の1対1局面における状況判断の認知過程：インタビュー調査に基づく検討2024

著者名/発表者名

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[雑誌論文] High cortisol awakening response measured on day following high-intensity exercise2022

著者名/発表者名

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年月日

言語

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[雑誌論文] 起床時コルチゾール/DHEA反応を指標としたアスリートのバーンアウト評価2020

著者名/発表者名

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[雑誌論文] 起床時コルチゾール/DHEA反応を指標としたアスリートバーンアウト評価2020

著者名/発表者名

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[雑誌論文] 生理的指標を利用したアスリートに対するストレス研究―内分泌指標の研究への適用2019

著者名/発表者名

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[学会発表] スポーツ領域における自律訓練法の可能性ー日々の研究・実践からみえてくるものー2023

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] 日本人アスリート用リカバリー方略尺度およびリカバリー反応尺度作成の試み2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日本人アスリートのリカバリーについての探索的研究2021

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] Assessment of psychological conditions based on salivary cortisol -Using the Lateral Flow Device -2020

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] サッカー選手の判断に伴う中枢情報処理能力の評価―反応時間と事象関連電位(P300)を指標として―2013

著者名/発表者名

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発表場所

年月日

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[学会発表] 学生アスリートにおける抑うつ傾向と起床時コルチゾール反応2013

著者名/発表者名

学会等名

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門岡晋 Kadooka Susumu

[図書] これから学ぶスポーツ心理学－三訂版－2023