太田大樹 Ota Hiroki

研究者番号	10712432
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 新潟医療福祉大学, リハビリテーション学部, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2024年度: 新潟医療福祉大学, リハビリテーション学部, 助教 2018年度: 帝京大学, 医療技術学部, 助教 2014年度 – 2016年度: 帝京大学, 医療技術学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59010:リハビリテーション科学関連 / 環境生理学(含体力医学・栄養生理学) 研究代表者以外小区分59010:リハビリテーション科学関連
キーワード	研究代表者侵害受容器 / 遅発性筋痛 / 骨格筋 / 痛み / 単一神経記録法 / 機械痛覚過敏 / 筋膜発現変動因子 / RNAシーケンス法 / 筋膜 / TRPA1 … もっと見る / TRPV2 / 機械感受性イオンチャネル / 機械受容チャネル / 局所遺伝子解析 / 骨格筋疼痛 / 非活動性侵害受容器 / 交感神経 / 筋・筋膜性疼痛 / 末梢神経系 … もっと見る研究代表者以外温熱刺激 / 筋 / TRPチャネル / 鎮痛隠す

筋／筋膜の温受容をトリガーとする中枢性鎮痛機構の解明
- 研究代表者
  
  久保亜抄子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  新潟医療福祉大学
遅発性筋痛の筋膜における発現変動因子の同定と機械痛覚過敏への関与解明研究代表者
- 研究代表者
  
  太田大樹
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  新潟医療福祉大学
遅発性筋痛における機械感受性イオンチャネルの役割の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  太田大樹
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  新潟医療福祉大学
有効な治療法確立に向けた骨格筋侵害受容器の電気生理学的分類と局所的遺伝子解析研究代表者
- 研究代表者
  
  太田大樹
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  新潟医療福祉大学
   帝京大学
骨格筋新規侵害受容器の同定と痛覚過敏への関与の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  太田大樹
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  帝京大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2016 2015 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 日本運動器疼痛学会誌2022
- 著者名/発表者名
  田口徹, 太田大樹, 水村和枝. 遅発性筋痛の最新メカニズム
- 総ページ数
  9
- 出版者
  日本運動器疼痛学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11246
[雑誌論文] Increased nociceptive behaviors and spinal c-Fos expression in the formalin test in a rat repeated cold stress model.2024
- 著者名/発表者名
  Nasu T, Kainuma R, Ota H, Mizumura K, Taguchi T
- 雑誌名
  
  Neuroscience Research
  
  巻: 198 ページ: 30-38
- DOI
  10.1016/j.neures.2023.06.010
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10542, KAKENHI-PROJECT-23K24716
[雑誌論文] Expression profiles of <i>Tmem120A ⁄ TACAN</i> in rat skeletal muscle subjected to exercise and inflammation2024
- 著者名/発表者名
  Ota H, Oi R, Katanosaka K, Mizumura K, Taguchi T
- 雑誌名
  
  PAIN RESEARCH
  
  巻: 39 号: 1 ページ: 35-39
- DOI
  10.11154/pain.39.35
- ISSN
  0915-8588, 2187-4697
- 年月日
  2024-02-07
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10542, KAKENHI-PROJECT-23K24716
[雑誌論文] Nociceptive chemical hypersensitivity in the spinal cord of a rat reserpine-induced fibromyalgia model2022
- 著者名/発表者名
  Ejiri Yuto、Uta Daisuke、Ota Hiroki、Mizumura Kazue、Taguchi Toru
- 雑誌名
  
  Neuroscience Research
  
  巻: - ページ: 87-94
- DOI
  10.1016/j.neures.2022.03.005
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987, KAKENHI-PROJECT-20K11246, KAKENHI-PROJECT-19K09323, KAKENHI-PROJECT-22K09020, KAKENHI-PROJECT-23K24716
[雑誌論文] 遅発性筋痛モデルラットの筋におけるTACAN発現変化の部位差2022
- 著者名/発表者名
  太田大樹, 大井理史, 片野坂公明, 田口徹
- 雑誌名
  
  PAIN RESEARCH
  
  巻: 37 号: 3 ページ: 153-156
- DOI
  10.11154/pain.37.153
- ISSN
  0915-8588, 2187-4697
- 年月日
  2022-10-20
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11246, KAKENHI-PROJECT-23K24716
[雑誌論文] Pressure pain threshold map of thoracolumbar paraspinal muscles after lengthening contractions in young male asymptomatic volunteers2022
- 著者名/発表者名
  Hanada K, Ota H, Mizumura K, Taguchi T
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 15825-15825
- DOI
  10.1038/s41598-022-20071-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11246, KAKENHI-PROJECT-23K24716
[雑誌論文] Responses of cutaneous C-fiber afferents and spinal microglia after hindlimb cast immobilization in rats2021
- 著者名/発表者名
  Ota Hiroki、Takebe Haruna、Mizumura Kazue、Taguchi Toru
- 雑誌名
  
  The Journal of Physiological Sciences
  
  巻: 71 号: 1 ページ: 19-19
- DOI
  10.1186/s12576-021-00803-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987, KAKENHI-PROJECT-20K11246
[雑誌論文] 筋・筋膜性疼痛および線維筋痛症の末梢神経機構2018
- 著者名/発表者名
  田口徹、太田大樹、若月康次、濱上陽平
- 雑誌名
  
  ペインクリニック
  
  巻: 39(別冊春号)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17687
[雑誌論文] 骨格筋新規侵害受容器の活性化機構の解明2016
- 著者名/発表者名
  太田大樹
- 雑誌名
  
  公益財団法人中冨健康科学振興財団研究助成業績集
  
  巻: 27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860161
[学会発表] 骨格筋と筋膜における異なる遺伝子発現プロファイル2024
- 著者名/発表者名
  太田大樹，片野坂公明，田口徹
- 学会等名
  第101回日本生理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10542
[学会発表] 繰り返し寒冷ストレス誘発性疼痛モデルラットにおける痛み関連行動と脊髄ニューロンの活性化亢進2023
- 著者名/発表者名
  田口徹, 貝沼利矩, 太田大樹
- 学会等名
  日本生理学会第100回記念大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11246
[学会発表] TRPV2-deficient mice exhibit decreased mechanical sensitivity of nociceptors in the skin2023
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Katanosaka Y, Ota H, Katanosaka K
- 学会等名
  International Symposium on Mechanobiology for Human Health：8 years progress in The AMED-CREST/PRIME project on mechanobiology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11246
[学会発表] 運動後に筋で発現増大するヒアルロン酸による遅発性筋痛発症予防効果2023
- 著者名/発表者名
  太田大樹，坪島功幸，田口徹
- 学会等名
  日本生理学会第100回記念大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11246
[学会発表] 遅発性筋痛モデルラットにおける糖鎖ヒアルロン酸による筋痛予防効果2023
- 著者名/発表者名
  太田大樹，坪島功幸，田口徹
- 学会等名
  2022年度生理学研究所研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11246
[学会発表] Intramuscular injection of hyaluronic acid prevents the development of muscle pain after exercise2023
- 著者名/発表者名
  Ota H, Tsuboshima K, Yokota I, Okada K, Hanamatsu H, Furuakwa J, Kanagawa M, Taguchi T
- 学会等名
  International Symposium on Mechanobiology for Human Health：8 years progress in The AMED-CREST/PRIME project on mechanobiology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11246
[学会発表] 遅発性筋痛モデルラットを用いた網羅的遺伝子解析2023
- 著者名/発表者名
  太田大樹，大井理史，片野坂公明，田口徹
- 学会等名
  第28回日本基礎理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10542
[学会発表] 遅発性筋痛のメカニズムとその予防2023
- 著者名/発表者名
  太田大樹
- 学会等名
  第28回日本基礎理学療法学会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10542
[学会発表] 持続ストレス負荷モデルラットのホルマリンテストにおける侵害受容感作2022
- 著者名/発表者名
  井上創太, 貝沼利矩, 太田大樹, 田口徹
- 学会等名
  NEURO2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11246
[学会発表] 伸張性収縮負荷による実験的ヒト腰痛モデルの作製2022
- 著者名/発表者名
  田口徹，花田亘平，太田大樹
- 学会等名
  第44回日本疼痛学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11246
[学会発表] 遅発性筋痛モデルラットの筋および末梢神経におけるTmem120A, Bの発現定量2022
- 著者名/発表者名
  太田大樹, 大井理史, 片野坂公明, 田口徹
- 学会等名
  第27回日本基礎理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11246
[学会発表] 運動および炎症後の骨格筋におけるTmem120aおよびTmem120b mRNAの発現2022
- 著者名/発表者名
  太田大樹, 大井理史, 片野坂公明, 田口徹
- 学会等名
  NEURO2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11246
[学会発表] 胸腰部への伸張性収縮負荷による筋圧痛閾値ヒートマップの作製2022
- 著者名/発表者名
  田口徹, 花田亘平, 太田大樹
- 学会等名
  第27回日本基礎理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11246
[学会発表] 糖鎖ヒアルロン酸による遅発性筋痛の発症予防効果2022
- 著者名/発表者名
  太田大樹，坪島功幸，田口徹
- 学会等名
  第44回日本疼痛学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11246
[学会発表] 伸張性収縮後の筋力低下に対する細胞外マトリクス糖鎖の予防効果2022
- 著者名/発表者名
  田口徹, 坪島功幸, 太田大樹
- 学会等名
  第77回日本体力医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11246
[学会発表] Increased expression of TACAN in the rat muscle after lengthening contractions.2022
- 著者名/発表者名
  Ota H, Oi R, Katanosaka K, Taguchi T.
- 学会等名
  第99回日本生理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11246
[学会発表] Involvement of TRPA1 but not TRPV2 in rodent models of lengthening contraction-induced muscular mechanical hyperalgesia.2021
- 著者名/発表者名
  Ota H, Washizawa L, Hayashi K, Katanosaka Y, Katanosaka K, Kashio M, Tominaga M, Taguchi T, Mizumura K.
- 学会等名
  第44回日本神経科学学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11246
[学会発表] 動物モデルから探る骨格筋痛のメカニズム2021
- 著者名/発表者名
  田口徹, 太田大樹
- 学会等名
  第50回日本慢性疼痛学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11246
[学会発表] 細径線維受容器終末のTRPV2チャネルを介した機械痛覚の末梢神経機構.2021
- 著者名/発表者名
  田口徹, 片野坂友紀, 太田大樹, 片野坂公明.
- 学会等名
  第26回日本基礎理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11246
[学会発表] 遅発性筋痛発症因子の筋および筋膜における発現変化の部位差.2021
- 著者名/発表者名
  太田大樹, 大井理史, 田口徹.
- 学会等名
  第14回日本運動器疼痛学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11246
[学会発表] 遅発性筋痛モデルラットの筋および筋膜における神経成長因子の発現定量.2021
- 著者名/発表者名
  太田大樹, 大井理史, 田口徹.
- 学会等名
  第26回日本基礎理学療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11246
[学会発表] TRPA1 contributes to lengthening contraction induced muscular mechanical hyperalgesia.2021
- 著者名/発表者名
  Ota H, Washizawa L, Hayashi K, Katanosaka Y, Katanosaka K, Kashio M, Tominaga M, Taguchi T, Mizumura K.
- 学会等名
  The 4th International TRP Meeting (TRP2021)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11246
[学会発表] 遅発性筋痛モデルラットの筋における機械受容チャネルTmem120Aの発現増大.2021
- 著者名/発表者名
  太田大樹, 大井理史, 片野坂公明, 田口徹.
- 学会等名
  第7回日本筋学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11246
[学会発表] 遅発性筋痛モデルラットにおける機械受容チャネルTACANの発現増大.2021
- 著者名/発表者名
  太田大樹, 大井理史, 片野坂公明, 田口徹.
- 学会等名
  第43回日本疼痛学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11246
[学会発表] Mechanically-insensitive afferents in the rat skeletal muscle2020
- 著者名/発表者名
  Ota H, Matsubara T, Hotta H, Mizumura K, Taguchi T
- 学会等名
  2019年度痛み研究会 (生理学研究所・国際学術集会)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17687
[学会発表] 遅発性筋痛におけるTRPV2チャネルの関与：コンディショナルノックアウトマウスを用いた行動学的解析2020
- 著者名/発表者名
  太田大樹, 田口徹
- 学会等名
  第20回新潟医療福祉学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11246
[学会発表] 運動後に生じる筋機械痛覚過敏におけるTRPV2チャネルの関与：モデルラットを用いた行動薬理学解析2020
- 著者名/発表者名
  鷲澤玲央, 太田大樹, 田口徹
- 学会等名
  第20回新潟医療福祉学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11246
[学会発表] マウス遅発性筋痛モデルにおける機械感受性TRPチャネルの関与2020
- 著者名/発表者名
  太田大樹, 片野坂公明, 村瀬詩織, 加塩麻紀子, 富永真琴, 片野坂友紀, 田口徹, 水村和枝
- 学会等名
  第13回日本運動器疼痛学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11246
[学会発表] 遅発性筋痛の分子機構：TRPA1およびTRPV2ノックアウトマウスを用いた解析2020
- 著者名/発表者名
  太田大樹, 片野坂公明, 村瀬詩織, 加塩麻紀子, 富永真琴, 片野坂友紀, 田口徹, 水村和枝
- 学会等名
  第42回日本疼痛学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11246
[学会発表] 機械痛覚に関わる神経・分子機構の探索2020
- 著者名/発表者名
  田口徹, 太田大樹
- 学会等名
  第20回新潟医療福祉学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11246
[学会発表] マウス遅発性筋痛モデルにおけるTRPチャネルの関与2020
- 著者名/発表者名
  太田大樹, 片野坂公明, 村瀬詩織, 加塩麻紀子, 富永真琴, 片野坂友紀, 田口徹, 水村和枝
- 学会等名
  第25回日本基礎理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11246
[学会発表] 遅発性筋痛モデルの筋機械痛覚過敏におけるTRPA1チャネルの役割2019
- 著者名/発表者名
  太田大樹, 田口徹
- 学会等名
  第19回新潟医療福祉学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17687
[学会発表] Electrophysiological analysis of mechanically-insensitive afferents and sympathetic efferents in skeletal muscle.2019
- 著者名/発表者名
  Ota H, Matsubara T, Hotta H, Mizumura K, Taguchi T
- 学会等名
  第42回日本神経科学大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17687
[学会発表] 正常ならびに病態モデルラットの骨格筋における非活動性侵害受容器と交感神経の軸索伝導特性2019
- 著者名/発表者名
  太田大樹, 松原崇紀, 堀田晴美, 水村和枝, 田口徹
- 学会等名
  第7回若手による骨格筋細胞研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17687
[学会発表] Characterization of mechanically-insensitive afferents and sympathetic efferents in skeletal muscle2019
- 著者名/発表者名
  Ota H, Matsubara T, Hotta H, Mizumura K, Taguchi T
- 学会等名
  9th FAOPS Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17687
[学会発表] 遅発性筋痛におけるTRPA1チャネルの役割2019
- 著者名/発表者名
  太田大樹, 林功栄, 片野坂公明, 村瀬詩織, 加塩麻紀子, 富永真琴, 田口徹, 水村和枝
- 学会等名
  日本筋学会第5回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17687
[学会発表] ラットおよびマウス遅発性筋痛モデルの機械痛覚過敏におけるTRPA1の関与2019
- 著者名/発表者名
  太田大樹, 林功栄, 片野坂公明, 村瀬詩織, 加塩麻紀子, 富永真琴, 田口徹, 水村和枝
- 学会等名
  第24回日本基礎理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17687
[学会発表] 骨格筋における非活動性侵害受容器の電気生理学的・免疫組織化学的探索2018
- 著者名/発表者名
  太田大樹、平澤孝枝
- 学会等名
  第1回帝京大学研究交流シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17687
[学会発表] 骨格筋における非活動性侵害受容器と交感神経の電気生理学的特徴2018
- 著者名/発表者名
  太田大樹、松原崇紀、堀田晴美、水村和枝、田口徹
- 学会等名
  第23回日本基礎理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17687
[学会発表] 骨格筋における非活動性侵害受容器と交感神経の軸索伝導特性2018
- 著者名/発表者名
  太田大樹、松原崇紀、堀田晴美、水村和枝、田口徹
- 学会等名
  第6回若手による骨格筋細胞研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17687
[学会発表] 実験的炎症下における骨格筋非活動性侵害受容器の活性化2018
- 著者名/発表者名
  太田大樹、松原崇紀、水村和枝、田口徹
- 学会等名
  日本筋学会第4回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17687
[学会発表] 遅発性筋痛におけるプロスタグランジン受容体の関与2016
- 著者名/発表者名
  太田大樹
- 学会等名
  第3回筋性疼痛研究会
- 発表場所
  名古屋大学東山キャンパス（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2016-01-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860161
[学会発表] 遅発性筋痛におけるTRPV1, TRPV4の関与2015
- 著者名/発表者名
  太田大樹
- 学会等名
  第2回筋性疼痛研究会 2015年1月
- 発表場所
  名古屋大学東山キャンパスES総合館（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-01-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860161
[学会発表] Identification of silent nociceptors responsible for pathological muscle pain
- 著者名/発表者名
  Matsubara T, Ota H, Ozaki N, Yamanaka A, Mizumura K, Taguchi T
- 学会等名
  第7回名古屋グローバルリトリート
- 発表場所
  あいち健康プラザ（愛知県知多郡東浦町）
- 年月日
  2015-02-12 – 2015-02-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860161
[学会発表] 遅発性筋痛発症に対するEP2受容体の関与
- 著者名/発表者名
  太田大樹、片野坂公明、村瀬詩織、成宮周、水村和枝
- 学会等名
  第92回日本生理学会大会
- 発表場所
  神戸国際会議場・展示場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860161

1. 田口徹 (90464156)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
2. 片野坂友紀 (60432639)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
3. 久保亜抄子 (70733202)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 八坂敏一 (20568365)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 水村和枝

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

太田 大樹 Ota Hiroki

研究課題

研究成果

共同研究者

筋／筋膜の温受容をトリガーとする中枢性鎮痛機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

遅発性筋痛の筋膜における発現変動因子の同定と機械痛覚過敏への関与解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

遅発性筋痛における機械感受性イオンチャネルの役割の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

有効な治療法確立に向けた骨格筋侵害受容器の電気生理学的分類と局所的遺伝子解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

骨格筋新規侵害受容器の同定と痛覚過敏への関与の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 日本運動器疼痛学会誌2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

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[雑誌論文] Increased nociceptive behaviors and spinal c-Fos expression in the formalin test in a rat repeated cold stress model.2024

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[雑誌論文] Expression profiles of <i>Tmem120A ⁄ TACAN</i> in rat skeletal muscle subjected to exercise and inflammation2024

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[雑誌論文] Nociceptive chemical hypersensitivity in the spinal cord of a rat reserpine-induced fibromyalgia model2022

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[雑誌論文] 遅発性筋痛モデルラットの筋におけるTACAN発現変化の部位差2022

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[雑誌論文] Pressure pain threshold map of thoracolumbar paraspinal muscles after lengthening contractions in young male asymptomatic volunteers2022

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[雑誌論文] Responses of cutaneous C-fiber afferents and spinal microglia after hindlimb cast immobilization in rats2021

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[雑誌論文] 筋・筋膜性疼痛および線維筋痛症の末梢神経機構2018

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[雑誌論文] 骨格筋新規侵害受容器の活性化機構の解明2016

太田大樹 Ota Hiroki