中野渡達哉 nakanowatari tatsuya

研究者番号	10713638
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 福島県立医科大学, 保健科学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 福島県立医科大学, 保健科学部, 講師 2022年度 – 2023年度: 福島県立医科大学, 保健科学部, 講師 2018年度 – 2021年度: 山形県立保健医療大学, 保健医療学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59010:リハビリテーション科学関連研究代表者以外小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
キーワード	研究代表者リハビリテーションロボット / 人工膝関節全置換術 / 人工股関節全置換術 / 理学療法 / リハビリテーション / バイオフィードバック / 人工関節置換術 / 運動学習 / インソール / 高齢者 … もっと見る / 転倒 / 歩行 / ウェアラブルセンサ / 人工関節 / 変形性関節症 / 下肢荷重 / 補高装具 / エラストグラフィ / 超音波診断装置 / 脚長差 / 超音波エラストグラフィ / 大腿筋膜張筋 / 人工股関節置換術 / 装具療法 / 筋短縮 / 超音波診断 / 機能的脚長差 … もっと見る研究代表者以外 Motor Fitness Scale / セルフモニタリング / 転倒 / フレイル隠す

地域在住高齢者のフレイル・転倒予測セルフモニタリングと運動介入プログラムの開発
- 研究代表者
  
  星真行
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  福島県立医科大学
ロボットによる拡張フィードバックを用いたトレーニング効果の運動学習理論からの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中野渡達哉
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  福島県立医科大学
リアルタイム・荷重フィードバックが下肢人工関節置換後の歩行能力に及ぼす効果の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  中野渡達哉
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  福島県立医科大学
   山形県立保健医療大学
超音波エラストグラフィを用いた人工股関節後の機能的脚長差の発生・治療機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中野渡達哉
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  山形県立保健医療大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Detecting differences in limb load asymmetry during walking between older adult fallers and non-fallers using in-shoe sensors2024
- 著者名/発表者名
  Nakanowatari Tatsuya、Hoshi Masayuki、Sone Toshimasa、Kamide Naoto、Sakamoto Miki、Shiba Yoshitaka
- 雑誌名
  
  Gait & Posture
  
  巻: 107 ページ: 312-316
- DOI
  10.1016/j.gaitpost.2023.10.022
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19381, KAKENHI-PROJECT-22K01977
[雑誌論文] インソール型荷重モニタリングデバイスを⽤いたフィードバックが部分荷重の学習に与える効果2022
- 著者名/発表者名
  佐藤秀夏、中野渡達哉、石屋俊輔、神先秀人
- 雑誌名
  
  運動器理学療法学
  
  巻: 2 号: 0 ページ: 32-40
- DOI
  10.57281/jofmpt.202207
- ISSN
  2436-8075
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19381
[雑誌論文] Rehabilitation Outcomes under Precaution-Free Management for Dislocation after Bipolar Hemiarthroplasty with a Conjoined Tendon Preserving Posterior Approach: A Retrospective Case-Control Study2021
- 著者名/発表者名
  Nakanowatari T, Imagawa H, Seino D, Kawata T, Okuyama T, Takano Y, Nakagawa K, Noro A, Ito K and Hamada S
- 雑誌名
  
  Journal of Orthopaedics and Physiotherapy
  
  巻: 4 ページ: 102-102
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19381
[雑誌論文] 股関節の機能解剖学的特性からみた理学療法実践2020
- 著者名/発表者名
  中野渡達哉，加藤浩
- 雑誌名
  
  理学療法
  
  巻: 37 ページ: 209-225
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17755
[学会発表] 人工股関節全置換術前後におけるインソール型荷重センサを用いた歩行分析の実施可能性の検討2023
- 著者名/発表者名
  中野渡達哉、鈴木秀基、二瓶健司、青田恵郎、新田夢鷹、大内一夫、神先秀人、矢吹省司
- 学会等名
  第10回日本運動器理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19381
[学会発表] 地域在住高齢者におけるフレイル予測因子としてのウェアラブルセンサを用いた歩行中の荷重非対称性の有用性2023
- 著者名/発表者名
  中野渡達哉、星真行、柴喜崇、曽根稔雅、浅尾章彦、上出直人、坂本美喜
- 学会等名
  第60回日本リハビリテーション医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19381
[学会発表] インソール型荷重モニタリングデバイスを用いたフィードバックが部分荷重の学習に与える効果2022
- 著者名/発表者名
  佐藤秀夏、中野渡達哉、石屋俊輔、神先秀人
- 学会等名
  第 21 回福島県理学療法士会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19381
[学会発表] The Effects of Artificial Functional Leg Length Discrepancy on Tensor Fasciae Latae Stiffness: An Ultrasound Shear Wave Elastography Study2019
- 著者名/発表者名
  Nakanowatari T, Sasaki R, Yamaguchi T, Nagase T, Kanzaki H, Kiyoshige Y
- 学会等名
  WCPT Congress 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17755
[学会発表] THE EFFECTS OF ARTIFICIAL FUNCTIONAL LEG LENGTH DISCREPANCY ON TENSOR FASCIAE LATAE STIFFNESS: AN ULTRASOUND SHEAR WAVE ELASTOGRAPHY2019
- 著者名/発表者名
  Tatsuya Nakanowatari
- 学会等名
  WCPT Congress 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17755

1. 星真行 (00914037)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 柴喜崇 (40306642)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 曽根稔雅 (60515500)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 佐藤聡見 (60980696)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 河本浩明 (00400713)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 五月女康作 (80608795)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

中野渡 達哉 nakanowatari tatsuya

研究課題

研究成果

共同研究者

地域在住高齢者のフレイル・転倒予測セルフモニタリングと運動介入プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ロボットによる拡張フィードバックを用いたトレーニング効果の運動学習理論からの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

リアルタイム・荷重フィードバックが下肢人工関節置換後の歩行能力に及ぼす効果の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

超音波エラストグラフィを用いた人工股関節後の機能的脚長差の発生・治療機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Detecting differences in limb load asymmetry during walking between older adult fallers and non-fallers using in-shoe sensors2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] インソール型荷重モニタリングデバイスを⽤いたフィードバックが部分荷重の学習に与える効果2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Rehabilitation Outcomes under Precaution-Free Management for Dislocation after Bipolar Hemiarthroplasty with a Conjoined Tendon Preserving Posterior Approach: A Retrospective Case-Control Study2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 股関節の機能解剖学的特性からみた理学療法実践2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 人工股関節全置換術前後における インソール型荷重センサを用いた 歩行分析の実施可能性の検討2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 地域在住高齢者におけるフレイル予測因子としてのウェアラブルセンサを用いた歩行中の荷重非対称性の有用性2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] インソール型荷重モニタリングデバイスを用いたフィードバックが部分荷重の学習に与える効果2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The Effects of Artificial Functional Leg Length Discrepancy on Tensor Fasciae Latae Stiffness: An Ultrasound Shear Wave Elastography Study2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] THE EFFECTS OF ARTIFICIAL FUNCTIONAL LEG LENGTH DISCREPANCY ON TENSOR FASCIAE LATAE STIFFNESS: AN ULTRASOUND SHEAR WAVE ELASTOGRAPHY2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

中野渡達哉 nakanowatari tatsuya

[学会発表] 人工股関節全置換術前後におけるインソール型荷重センサを用いた歩行分析の実施可能性の検討2023