平岡圭 Hiraoka Kei

研究者番号	10719587
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 北海道大学, 医学研究院, 客員研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2024年度: 北海道大学, 医学研究院, 客員研究員 2016年度: 北海道大学, 医学研究科, 客員研究員 2014年度 – 2015年度: 北海道大学, 医学(系)研究科(研究院), その他
審査区分/研究分野	研究代表者小区分55040:呼吸器外科学関連 / 外科学一般研究代表者以外小区分55020:消化器外科学関連 / 脳神経外科学 / 外科学一般
キーワード	研究代表者ウイルスベクター / 遺伝子治療 / プロドラッグ / レトロウイルス / 肺癌 / 膵癌研究代表者以外膵癌 / 膵癌新規治療 / DNAアプタマー / CA19-9 … もっと見る / K-RAS阻害治療 / 腫瘍選択的増殖型レトロウイルスベクター / 新規遺伝子治療 / レトロウイルス / 脳腫瘍 / ウイルスベクター / 放射線治療 / 遺伝子治療 / 膠芽腫 / 化学療法 / 実験外科学 / 外科 / 消化器外科 / 治療候補遺伝子 / バイオマーカー隠す

新型コロナウイルス治療薬と化学療法を併用した膵癌新規治療法の開発
- 研究代表者
  
  中村透
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  北海道大学
CA19-9を標的とした共有結合DNAアプタマーによる膵癌新規治療法の開発
- 研究代表者
  
  中村透
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  北海道大学
増殖型レトロウイルスベクターを用いた肺癌に対する新規遺伝子治療の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  平岡圭
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55040:呼吸器外科学関連
- 研究機関
  北海道大学
増殖型レトロウイルスを用いた遺伝子治療を応用した膵癌の新規治療戦略
- 研究代表者
  
  平野聡
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  北海道大学
膵癌におけるバイオマーカーの探索および新規治療法の開発
- 研究代表者
  
  浅野賢道
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  北海道大学
放射線増強効果をもつプロドラッグ遺伝子治療システムによる新規膠芽腫治療法の開発
- 研究代表者
  
  高橋雅道
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  国立研究開発法人国立がん研究センター
プロドラッグシステムを応用した増殖型レトロウイルスによる新規膵癌治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  平岡圭
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  北海道大学

すべて 2020 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Therapeutic activity of retroviral replicating vector-mediated prodrug activator gene therapy for pancreatic cancer.2018
- 著者名/発表者名
  Inoko K, Hiraoka K, Inagaki A, Takahashi M, Kushibiki T, Hontani K, Takano H, Sato S, Takeuchi S, Nakamura T, Tsuchikawa T, Shichinohe T, Gruber HE, Jolly DJ, Kasahara N, Hirano S.
- 雑誌名
  
  Cancer Gene Ther
  
  巻: epub ahead of print 号: 7-8 ページ: 184-195
- DOI
  10.1038/s41417-018-0020-7
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10777
[雑誌論文] Toca 511 gene transfer and treatment with the prodrug, 5-fluorocytosine, promotes durable antitumor immunity in a mouse glioma model2017
- 著者名/発表者名
  Mitchell Leah A.、Lopez Espinoza Fernando、Mendoza Daniel、Kato Yuki、Inagaki Akihito、Hiraoka Kei、Kasahara Noriyuki、Gruber Harry E.、Jolly Douglas J.、Robbins Joan M.
- 雑誌名
  
  Neuro-Oncology
  
  巻: 19 号: 7 ページ: 930-939
- DOI
  10.1093/neuonc/nox037
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10777
[雑誌論文] Retroviral replicating vector-mediated gene therapy achieves long-term control of tumor recurrence and leads to durable anticancer immunity.2017
- 著者名/発表者名
  Hiraoka K, Inagaki A, Kato Y, Huang TT, Mitchell LA, Kamijima S, Takahashi M, Matsumoto H, Hacke K, Kruse CA, Ostertag D, Robbins JM, Gruber HE, Jolly DJ, Kasahara N
- 雑誌名
  
  Neuro-Oncology
  
  巻: 印刷中号: 7 ページ: 918-929
- DOI
  10.1093/neuonc/nox038
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06882, KAKENHI-PROJECT-16K10777
[学会発表] Retroviral replicating-vector mediated gene therapy activates anti-tumor immune responses in an immunocompetent pancreatic cancer model2020
- 著者名/発表者名
  丹羽弘貴、中村　透、櫛谷洋樹、猪子和穂、平岡　圭、稲垣亮仁、土川貴裕、七戸俊明、Douglas J. Jolly、Noriyuki Kasahara、平野　聡
- 学会等名
  第79回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08773
[学会発表] Therapeutic activity of prodrug activator gene therapy with Toca 511 in experimental models of lung cancer2020
- 著者名/発表者名
  櫛谷洋樹、平岡　圭、鈴木友啓、猪子和穂、稲垣亮仁、丹羽弘貴、佐々木勝則、中村　透、土川貴裕、七戸俊明、Douglas J. Jolly、Noriyuki Kasahara、平野　聡
- 学会等名
  第79回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08773
[学会発表] プロドラッグ活性化遺伝子治療（Toca 511/5-FC治療）により誘導された抗腫瘍免疫応答の膵癌モデルに対する治療効果2020
- 著者名/発表者名
  Hiroki Niwa, Toru Nakamura, Hiroki Kushiya, Kazuho Inoko, Kei Hiraoka, Akihito Inagaki, Takahiro Tsuchikawa, Toshiaki Shichinohe, Douglas J Jolly, Noriyuki Kasahara, Satoshi Hirano
- 学会等名
  第79回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02876
[学会発表] 膵癌に対するプロドラッグ活性化遺伝子治療（Toca 511/5-FC治療）で誘導された抗腫瘍免疫応答による腫瘍縮小効果2020
- 著者名/発表者名
  丹羽弘貴、中村　透、櫛谷洋樹、猪子和穂、土川貴裕、平岡　圭、七戸俊明、平野　聡
- 学会等名
  第100回北海道医学大会腫瘍系分科会・第122回北海道癌談話会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08773
[学会発表] 膵癌に対するプロドラッグ活性化遺伝子治療（Toca 511/5-FC治療）で誘導された抗腫瘍免疫応答による腫瘍縮小効果2020
- 著者名/発表者名
  丹羽弘貴、中村透、櫛谷洋樹、猪子和穂、土川貴裕、平岡圭、七戸俊明、平野聡
- 学会等名
  第100回北海道医学大会腫瘍系分科会・第122回北海道癌談話会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02876
[学会発表] Therapeutic efficacy of retroviral replicating vector-mediated prodrug activator gene therapy for pancreatic cancer2016
- 著者名/発表者名
  猪子和穂、平岡　圭、稲垣亮仁、高橋瑞奈、櫛引敏寛、本谷康二、高野博信、佐藤彰記、中村　透、土川貴裕、七戸俊明、Douglas J. Jolly、Noriyuki Kasahara、平野　聡
- 学会等名
  ASGCT 19th Annual Meeting
- 発表場所
  Marriott Wardman Park　（USA・Washington DC）
- 年月日
  2016-05-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461936
[学会発表] Retroviral Replicating Vector-mediated Prodrug Activator Gene Therapy for Pancreatic Cancer2016
- 著者名/発表者名
  猪子和穂、平岡　圭、稲垣亮仁、高橋瑞奈、櫛引敏寛、本谷康二、中村　透、土川貴裕、七戸俊明、Douglas J. Jolly、Noriyuki Kasahara、平野　聡
- 学会等名
  10th International Oncolytic Virus Meeting
- 発表場所
  Fairmont Waterfront　（Canada・Vancouver）
- 年月日
  2016-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461936
[学会発表] Prodrug activator gene therapy mediated by retroviral replicating vector (RRV) for pancreatic ductal adenocarcinoma2016
- 著者名/発表者名
  平岡　圭、猪子和穂、稲垣亮仁、高橋瑞奈、櫛引敏寛、本谷康二、中村　透、土川貴裕、七戸俊明、Douglas J. Jolly、Noriyuki Kasahara、平野　聡
- 学会等名
  第22回日本遺伝子細胞治療学会
- 発表場所
  虎ノ門ヒルズ　（東京都・港区）
- 年月日
  2016-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461936
[学会発表] 増殖型レトロウイルスシステムを用いた膵癌に対するプロドラッグ活性化遺伝子治療2016
- 著者名/発表者名
  猪子和穂、平岡　圭、稲垣亮仁、高橋瑞奈、櫛引敏寛、本谷康二、高野博信、佐藤彰記、中村　透、土川貴裕、七戸俊明、Harry E. Gruber、Douglas J. Jolly、Noriyuki Kasahara、平野　聡
- 学会等名
  第116回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場　（大阪府・大阪市）
- 年月日
  2016-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461936
[学会発表] Retroviral replicating vector (RRV)-mediated prodrug activator gene therapy for pancreatic cancer2015
- 著者名/発表者名
  猪子和穂、平岡　圭、稲垣亮仁、高野博信、佐藤彰記、高橋瑞菜、中村　透、土川貴裕、七戸俊明、Harry E. Gruber、Douglas J. Jolly、Noriyuki Kasahara、平野　聡
- 学会等名
  第21回日本遺伝子治療学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場　（大阪府・大阪市）
- 年月日
  2015-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461936

1. 中村透 (70645796)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 10件
2. 平野聡 (50322813)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 10件
3. 土川貴裕 (50507572)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 10件
4. 七戸俊明 (70374353)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 10件
5. 高橋雅道 (10436454)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. YANG JAY (60897619)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 浅野賢道 (10756688)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 加賀基知三 (80224335)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

平岡 圭 Hiraoka Kei

研究課題

研究成果

共同研究者

新型コロナウイルス治療薬と化学療法を併用した膵癌新規治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

CA19-9を標的とした共有結合DNAアプタマーによる膵癌新規治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

増殖型レトロウイルスベクターを用いた肺癌に対する新規遺伝子治療の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

増殖型レトロウイルスを用いた遺伝子治療を応用した膵癌の新規治療戦略

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

膵癌におけるバイオマーカーの探索および新規治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

放射線増強効果をもつプロドラッグ遺伝子治療システムによる新規膠芽腫治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プロドラッグシステムを応用した増殖型レトロウイルスによる新規膵癌治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Therapeutic activity of retroviral replicating vector-mediated prodrug activator gene therapy for pancreatic cancer.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Toca 511 gene transfer and treatment with the prodrug, 5-fluorocytosine, promotes durable antitumor immunity in a mouse glioma model2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Retroviral replicating vector-mediated gene therapy achieves long-term control of tumor recurrence and leads to durable anticancer immunity.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] Retroviral replicating-vector mediated gene therapy activates anti-tumor immune responses in an immunocompetent pancreatic cancer model2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Therapeutic activity of prodrug activator gene therapy with Toca 511 in experimental models of lung cancer2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] プロドラッグ活性化遺伝子治療（Toca 511/5-FC治療）により誘導された抗腫瘍免疫応答の膵癌モデルに対する治療効果2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 膵癌に対するプロドラッグ活性化遺伝子治療（Toca 511/5-FC治療）で誘導された抗腫瘍免疫応答による腫瘍縮小効果2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 膵癌に対するプロドラッグ活性化遺伝子治療（Toca 511/5-FC治療）で誘導された抗腫瘍免疫応答による腫瘍縮小効果2020

著者名/発表者名

学会等名

平岡圭 Hiraoka Kei