立部文崇 TATEBE FUMITAKA

研究者番号	10724081
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 周南公立大学, 情報科学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 周南公立大学, 経済学部, 准教授 2017年度 – 2021年度: 徳山大学, 経済学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02090:日本語教育関連研究代表者以外小区分02060:言語学関連 / 中区分5:法学およびその関連分野 / 小区分02090:日本語教育関連 / 日本語教育
キーワード	研究代表者発話末表現 / 談話構造 / 三大介助場面 / 介護現場 / 発話意図 / 談話分析 / 介助場面 / 介護施設 / 声かけ / 外国人介護士 … もっと見る / 食事介助時の話題 / 質問の形式 / 発話量 / 安全性 / 食事介助 / 介護現場でのコミュニケーション … もっと見る研究代表者以外授業分析 / 日本語教師発話 / コーパス / ティーチャー・トーク / 授業 / 日本語教師 / NICHDプロトコル / 実務家 / 目撃記憶 / 通訳 / やさしい日本語 / 日本語会話能力 / 司法面接 / 外国人 / 人間関係の構築、維持 / ３者間による雑談 / ロールカード / 雑談 / ロールプレイ / 自然発話 / 人間関係の維持 / 第二言語習得 / プロフィシェンシー / ３者間会話 / 接触場面 / 雑談力 / 言語 / 教室研究 / 言語学 / 教師研究 / 教室活動 / 教師の発話 / 日本語教育隠す

日本語教師発話コーパスにおける発話状況からの検索システムの作成
- 研究代表者
  
  藤田裕一郎
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
- 研究機関
  朝日大学
介護現場における声かけのストラテジー、文末表現の弁別と談話構成の分析研究代表者
- 研究代表者
  
  立部文崇
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  周南公立大学
多様な言語話者を対象とした「やさしい日本語」による司法面接法の開発
- 研究代表者
  
  羽渕由子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分5:法学およびその関連分野
- 研究機関
  周南公立大学
日本語学習者の雑談力育成２者および３者間会話を開始、維持、終結させる能力の研究
- 研究代表者
  
  鎌田修
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  南山大学
日本語教師の発話コーパスの作成
- 研究代表者
  
  藤田裕一郎
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  朝日大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 「ティーチャー・トーク」に見られる日本語教師の専門性ー日本語教師に求められる授業内での発話ー2024
- 著者名/発表者名
  立部文崇, 藤田裕一郎
- 雑誌名
  
  周南公立大学紀要
  
  巻: 2 ページ: 65-74
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00512
[雑誌論文] 日本語教師発話の分析－初級と中・上級レベル授業、そして母語話者同士の会話を比較して－2022
- 著者名/発表者名
  藤田裕一郎・立部文崇
- 雑誌名
  
  朝日大学留学生別科紀要
  
  巻: 19 ページ: 33-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02872
[雑誌論文] 日本語教師発話の分析－初級と中・上級レベル授業、そして母語話者同士の会話を比較して－2022
- 著者名/発表者名
  藤田裕一郎・立部文崇
- 雑誌名
  
  朝日大学留学生別科紀要
  
  巻: 19 ページ: 33-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00750
[雑誌論文] 介護場面での要介護者との関係構築につながる発話の考察 ―食事介助場面の発話を対象として―2022
- 著者名/発表者名
  立部文崇・小林武生
- 雑誌名
  
  周南公立大学論叢
  
  巻: 2 ページ: 2-6
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00618
[雑誌論文] 日本語授業でのインプットと教室外のインプットの比較2020
- 著者名/発表者名
  藤田裕一郎、立部文崇
- 雑誌名
  
  朝日大学留学生別科紀要
  
  巻: 17 ページ: 17-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02872
[雑誌論文] 終助詞「ネ」の習得研究に関する考察2020
- 著者名/発表者名
  立部文崇
- 雑誌名
  
  徳山大学研究所紀要
  
  巻: 42 ページ: 59-78
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02872
[雑誌論文] 学習初期段階の「ネ」の学習者ルールとその要因―学習者コーパスと日本語教師発話コーパスの比較から―2019
- 著者名/発表者名
  立部文崇、藤田裕一郎
- 雑誌名
  
  徳山大学論叢
  
  巻: 89 ページ: 19-40
- NAID
  120007053236
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02872
[学会発表] それぞれの立場から地域の日本語教育を考えよう2024
- 著者名/発表者名
  立部文崇
- 学会等名
  令和5年度現職日本語教師研修プログラム普及事業「生活者としての外国人」に対する日本語教師【初任】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00618
[学会発表] 多様な言語話者を対象とした司法面接――通訳介入とやさしい日本語による司法面接――2023
- 著者名/発表者名
  後藤宏予, 立部文崇, 胡政飛, 羽渕由子, 高畑幸, 仲真紀子
- 学会等名
  法と心理学会第24回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18416
[学会発表] 外国人を対象とした司法面接――通訳介入とやさしい日本語による司法面接――2023
- 著者名/発表者名
  羽渕由子、後藤宏予、胡政飛、立部文崇
- 学会等名
  法と心理学会第24回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00750
[学会発表] 日本語教師の専門性「ティーチャー・トーク」の分析「やさしい日本語」との比較2023
- 著者名/発表者名
  立部文崇, 藤田裕一郎
- 学会等名
  第26回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00512
[学会発表] 日本語教師の専門性「ティーチャー・トーク」の分析―やさしい日本語との比較―2022
- 著者名/発表者名
  立部文崇, 藤田裕一郎
- 学会等名
  第25回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02872
[学会発表] 雑談における終助詞「ね」は、「ね」と「よ」の比較で教えられる？2022
- 著者名/発表者名
  立部文崇
- 学会等名
  九州日本語プロフィシェンシー研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00750
[学会発表] 日本語教師の授業内発話に関する考察 ―学習者への働きかけ発話の分析―2022
- 著者名/発表者名
  立部文崇, 藤田裕一郎
- 学会等名
  2022年度日本語教育学会秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02872
[学会発表] 介護者が行う要介護者との会話における話題の選定:食事介助場面における発話をもとに2022
- 著者名/発表者名
  立部文崇
- 学会等名
  江淮日本語教育と日本研究国際シンポジウム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00618
[学会発表] 初対面の相手との関係づくり―「ネ」はどのように役立っているのか？2021
- 著者名/発表者名
  立部文崇
- 学会等名
  日本語プロフィシェンシー研究学会10周年記念シンポジウム
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00750
[学会発表] 日本語教師発話の分析 ―中級レベル授業と初級レベル授業の比較―2020
- 著者名/発表者名
  立部文崇　藤田裕一郎
- 学会等名
  日本語教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02872
[学会発表] 日本語教師の発話に見られる副詞「ちょっと」の考察2020
- 著者名/発表者名
  藤田裕一郎　立部文崇
- 学会等名
  日本語教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02872
[学会発表] 日本語授業でのインプットと教室外のインプットの比較2019
- 著者名/発表者名
  藤田裕一郎、立部文崇
- 学会等名
  留学生教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02872
[学会発表] 日本語教師が授業内で発する終助詞の一考察：日本語初級レベルの日本語授業から2019
- 著者名/発表者名
  立部文崇
- 学会等名
  日本語プロフィシエンシ―研究学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02872
[学会発表] ティーチャー・トークにおける「まあ」の使用―教科書発話には見られない日本語教師の不規則発話　―2017
- 著者名/発表者名
  藤田裕一郎・立部文崇
- 学会等名
  日本語教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02872

1. 藤田裕一郎 (30744750)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
2. 鎌田修 (20257760)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 小林武生 (40350699)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 羽渕由子 (70435767)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 仲真紀子 (00172255)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

立部 文崇 TATEBE FUMITAKA

研究課題

研究成果

共同研究者

日本語教師発話コーパスにおける発話状況からの検索システムの作成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

介護現場における声かけのストラテジー、文末表現の弁別と談話構成の分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多様な言語話者を対象とした「やさしい日本語」による司法面接法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本語学習者の雑談力育成 ２者および３者間会話を開始、維持、終結させる能力の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本語教師の発話コーパスの作成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 「ティーチャー・トーク」に見られる日本語教師の専門性ー日本語教師に求められる授業内での発話ー2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本語教師発話の分析 －初級と中・上級レベル授業、そして母語話者同士の会話を比較して－2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本語教師発話の分析－初級と中・上級レベル授業、そして母語話者同士の会話を比較して－2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 介護場面での要介護者との関係構築につながる発話の考察 ―食事介助場面の発話を対象として―2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本語授業でのインプットと教室外のインプットの比較2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 終助詞「ネ」の習得研究に関する考察2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 学習初期段階の「ネ」の学習者ルールとその要因―学習者コーパスと日本語教師発話コーパスの比較から―2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] それぞれの立場から地域の日本語教育を考えよう2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 多様な言語話者を対象とした司法面接――通訳介入とやさしい日本語による司法面接――2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 外国人を対象とした司法面接――通訳介入とやさしい日本語による司法面接――2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日本語教師の専門性「ティーチャー・トーク」の分析 「やさしい日本語」との比較2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日本語教師の専門性「ティーチャー・トーク」の分析―やさしい 日本語との比較―2022

立部文崇 TATEBE FUMITAKA

日本語学習者の雑談力育成２者および３者間会話を開始、維持、終結させる能力の研究

[雑誌論文] 日本語教師発話の分析－初級と中・上級レベル授業、そして母語話者同士の会話を比較して－2022

[学会発表] 日本語教師の専門性「ティーチャー・トーク」の分析「やさしい日本語」との比較2023

[学会発表] 日本語教師の専門性「ティーチャー・トーク」の分析―やさしい日本語との比較―2022

[学会発表] 日本語教師が授業内で発する終助詞の一考察：日本語初級レベルの日本語授業から2019

[学会発表] ティーチャー・トークにおける「まあ」の使用―教科書発話には見られない日本語教師の不規則発話　―2017