谷本直美 TANIMOTO NAOMI

研究者番号	10724198
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 桐蔭横浜大学, スポーツ科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度: 桐蔭横浜大学, スポーツ健康政策学部, 准教授 2016年度 – 2017年度: 桐蔭横浜大学, スポーツ健康政策学部, 准教授(移行) 2015年度: 桐蔭横浜大学, スポーツ健康政策学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者教育学
キーワード	研究代表者授業分析 / グラウンド・ルール / 対話 / 子どもの主体性 / メンタリングプログラム / 教師の働きかけ / 教師の働きかけ方 / リフレーミング / メタ認知 / 発話分析 / 若手教師 / 芸術教科 / メンタリング・プログラム

芸術教科における若手教師のための授業メンタリングプログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  谷本直美
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  桐蔭横浜大学

すべて 2019 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 若手教師のための芸術教科によるメンタリング・プログラムの有効性　－なぜメンティはメタ認知を獲得することができたのか－2019
- 著者名/発表者名
  谷本直美　名達英詔
- 雑誌名
  
  学校教育実践ジャーナル
  
  巻: 2 ページ: 21-28
- NAID
  40022336002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04256
[雑誌論文] 若手音楽教師のためのメンタリングにおけるメンターの機能について2019
- 著者名/発表者名
  谷本直美
- 雑誌名
  
  学校音楽教育実践論集
  
  巻: 3 ページ: 141-142
- NAID
  130007666217
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04256
[雑誌論文] 若手音楽教師を対象とした授業改善のためのメンタリング・プログラムの有効性　－子どもの主体的な学びを促すために－2018
- 著者名/発表者名
  谷本直美
- 雑誌名
  
  学校音楽教育研究
  
  巻: 第22巻ページ: 37-47
- NAID
  130007397224
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04256
[雑誌論文] 小学校音楽科の授業における教師の発話分析カテゴリーについて　－子どもの主体的な取り組みを支える手がかりとして－2017
- 著者名/発表者名
  谷本直美
- 雑誌名
  
  学校音楽教育研究（日本学校音楽教育実践学会誌）
  
  巻: 21 ページ: 73-84
- NAID
  130007043909
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04256
[雑誌論文] 小学校音楽科における熟練教師の授業を支える実践知について2017
- 著者名/発表者名
  谷本直美
- 雑誌名
  
  桐蔭論叢
  
  巻: 36 ページ: 117-124
- NAID
  120006313228
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04256
[雑誌論文] 音楽の授業におけるグラウンド・ルールの共有について(3)2016
- 著者名/発表者名
  谷本直美
- 雑誌名
  
  学校音楽教育研究
  
  巻: vol.20 ページ: 255-256
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04256
[雑誌論文] 発話分析によるグラウンド・ルールに着目した音楽の授業改善について2015
- 著者名/発表者名
  谷本直美
- 雑誌名
  
  桐蔭論叢
  
  巻: 32 ページ: 43-52
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04256
[学会発表] 若手音楽教師のためのメンタリングにおけるメンターの機能について2018
- 著者名/発表者名
  谷本直美
- 学会等名
  日本学校音楽教育実践学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04256
[学会発表] 若手教師のための芸術教科によるメンタリング・プログラムの有効性2018
- 著者名/発表者名
  谷本直美　名達英詔
- 学会等名
  日本学校教育実践学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04256
[学会発表] 若手音楽教師の授業力向上を支えるメンタリングプログラムの試み2017
- 著者名/発表者名
  谷本直美
- 学会等名
  日本学校音楽教育実践学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04256
[学会発表] 小学校音楽科の授業における指導行動のカテゴリー化について　－子どもの主体的な取り組みを支える熟練教師の特徴とは－2016
- 著者名/発表者名
  谷本直美
- 学会等名
  日本学校音楽教育実践学会
- 発表場所
  北海道教育大学岩見沢校
- 年月日
  2016-08-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04256
[学会発表] 音楽の授業における指導行動のカテゴリーについて2016
- 著者名/発表者名
  谷本直美
- 学会等名
  日本学校音楽教育実践学会
- 発表場所
  北海道教育大学岩見沢校
- 年月日
  2016-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04256
[学会発表] 音楽の授業におけるグラウンド・ルールの共有について(3)2015
- 著者名/発表者名
  谷本直美
- 学会等名
  日本学校音楽教育実践学会
- 発表場所
  大阪成蹊大学
- 年月日
  2015-08-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04256

1. 名達英詔 (90510272)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 渡辺悟史

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 猶原和子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 高倉弘光

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 徳富健治

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

谷本 直美 TANIMOTO NAOMI

研究課題

研究成果

共同研究者

芸術教科における若手教師のための授業メンタリングプログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 若手教師のための芸術教科によるメンタリング・プログラムの有効性 －なぜメンティはメタ認知を獲得することができたのか－2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 若手音楽教師のためのメンタリングにおけるメンターの機能について2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 若手音楽教師を対象とした授業改善のためのメンタリング・プログラムの有効性 －子どもの主体的な学びを促すために－2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 小学校音楽科の授業における教師の発話分析カテゴリーについて －子どもの主体的な取り組みを支える手がかりとして－2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 小学校音楽科における熟練教師の授業を支える実践知について2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 音楽の授業におけるグラウンド・ルールの共有について(3)2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 発話分析によるグラウンド・ルールに着目した音楽の授業改善について2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 若手音楽教師のためのメンタリングにおけるメンターの機能について2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 若手教師のための芸術教科によるメンタリング・プログラムの有効性2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 若手音楽教師の授業力向上を支えるメンタリングプログラムの試み2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 小学校音楽科の授業における指導行動のカテゴリー化について －子どもの主体的な取り組みを支える熟練教師の特徴とは－2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 音楽の授業における指導行動のカテゴリーについて2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 音楽の授業におけるグラウンド・ルールの共有について(3)2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

谷本直美 TANIMOTO NAOMI

[雑誌論文] 若手教師のための芸術教科によるメンタリング・プログラムの有効性　－なぜメンティはメタ認知を獲得することができたのか－2019

[雑誌論文] 若手音楽教師を対象とした授業改善のためのメンタリング・プログラムの有効性　－子どもの主体的な学びを促すために－2018

[雑誌論文] 小学校音楽科の授業における教師の発話分析カテゴリーについて　－子どもの主体的な取り組みを支える手がかりとして－2017

[学会発表] 小学校音楽科の授業における指導行動のカテゴリー化について　－子どもの主体的な取り組みを支える熟練教師の特徴とは－2016