藤林献明 Fujibayashi Nobuaki

研究者番号	10732844
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 中京大学, スポーツ科学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2019年度: びわこ成蹊スポーツ大学, スポーツ学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59030:体育および身体教育学関連 / 身体教育学
キーワード	研究代表者技術指導 / コーチング / トレーニング / 指導法 / 技能評価 / 運動技能 / 助言 / 観点 / 視点の融合 / 問題解決 … もっと見る / 声掛け / 指導 / 技術 / 言葉がけ / 問題解決能力 / 水平跳躍種目 / 技術評価 / 即時フィードバック / バイオメカニクス / 運動指導論 / 身体教育学 / 逆振り子 / トレーニング法 / コーチング法 / 重心の動作 / 水平跳躍 / 指導の着眼点 / 動作の即時評価 / Rebound long jump / シミュレーション / コンピュータコーチング隠す

研究課題
(2件)
研究成果
(41件)

「選手」と「コーチ」の視点を融合した新たなコーチング理論の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  藤林献明
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  びわこ成蹊スポーツ大学
水平跳躍種目の踏切技術に関する自動評価システムを用いたスポーツ科学と実践の融合研究代表者
- 研究代表者
  
  藤林献明
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  びわこ成蹊スポーツ大学

すべて 2020 2019 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 走高跳における踏切動作の接地時間と跳躍高をフィードバックするReactive High jump testの即時的なトレーニング効果2020
- 著者名/発表者名
  藤林献明、田中雅貴
- 雑誌名
  
  陸上競技学会誌
  
  巻: 18 ページ: 51-62
- NAID
  40022775837
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17905
[雑誌論文] 三段跳におけるステップ踏切時の積極的着地の習得法の提案：踵痛を抱えた競技者が 14.71m から 15.48m に記録を向上させた事例分析より．2019
- 著者名/発表者名
  濱中良，金高宏文，東畑陽介，藤林献明，小森大輔
- 雑誌名
  
  スポーツパフォーマンス研究
  
  巻: 11 ページ: 18-39
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17905
[雑誌論文] 大学女子バレーボールチームの体力トレーニングにおけるコーチングの省察的実践2019
- 著者名/発表者名
  片岡悠妃、中西康巳、藤林献明
- 雑誌名
  
  コーチング学研究
  
  巻: 33 号: 1 ページ: 65-77
- DOI
  10.24776/jcoaching.33.1_65
- NAID
  130007748515
- ISSN
  2185-1646, 2434-0510
- 年月日
  2019-10-20
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17905
[雑誌論文] 前・上・横方向へのバリスティックなStretch-Shortening Cycle運動の遂行能力に関する総合的な評価方法．2019
- 著者名/発表者名
  藤林献明
- 雑誌名
  
  びわこ成蹊スポーツ大学研究紀要
  
  巻: 16
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17905
[雑誌論文] Technical strategy of triple jump: differences of inverted pendulum model between hop-dominated and balance techniques.2018
- 著者名/発表者名
  Nobuaki FUJIBAYASHI, Mitsuo OTSUKA, Shinsuke YOSHIOKA, Tadao ISAKA
- 雑誌名
  
  The Journal of Sports Medicine and Physical Fitness
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05917
[雑誌論文] 体育実技「陸上競技」授業内において走速度を向上させる授業展開：スポーツ大学生に対する“マーク走”の効果2017
- 著者名/発表者名
  齋藤壮馬，藤林献明
- 雑誌名
  
  びわこ成蹊スポーツ大学研究紀要
  
  巻: 15
- NAID
  120006999709
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05917
[雑誌論文] ジュニア男子アスリートを対象としたRebound Long Jump Testと疾走および水平跳躍能力との関係．，第14号：105-114．2017
- 著者名/発表者名
  藤林献明，木野村則，図子浩二
- 雑誌名
  
  びわこ成蹊スポーツ大学研究紀要
  
  巻: 14 ページ: 105-114
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05917
[雑誌論文] 運動時間を考慮した前・横・上方向への伸張－短縮サイクル運動の遂行能力と各種フットワーク能力との関係：小学校3・4年生を対象として2017
- 著者名/発表者名
  藤林献明，齋藤壮馬，山田庸，北村哲
- 雑誌名
  
  びわこ成蹊スポーツ大学研究紀要
  
  巻: 15
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05917
[学会発表] 情報戦略的レース分析を用いた400ｍHのトレーニング実践研究2019
- 著者名/発表者名
  西康裕、藤林献明
- 学会等名
  第32回日本トレーニング科学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17905
[学会発表] 陸上競技短距離選手に適切な“腿上げ”トレーニングの実施法2019
- 著者名/発表者名
  増田聖梧、岩内陽太郎、藤林献明
- 学会等名
  第32回日本トレーニング科学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17905
[学会発表] 児童のスポーツ経験と複合的な走運動パフォーマンスとの関係について2019
- 著者名/発表者名
  北村哲、松村綾、藤林献明、山田庸
- 学会等名
  日本コーチング学会第31回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17905
[学会発表] 児童を対象に走運動を中心とした複合運動スキル測定の検討2019
- 著者名/発表者名
  松村綾、藤林献明、北村哲
- 学会等名
  日本体育学会大会第70回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17905
[学会発表] 主観的運動イメージと客観的動作の関連性から読み解くハードリングの運動イメージが客観的動作に与える影響2019
- 著者名/発表者名
  津田右近、藤林献明
- 学会等名
  第32回日本トレーニング科学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17905
[学会発表] 大学実技授業で疾走速度の増加は可能なのか？－スポーツ専攻学生を対象とした課題別のトレーニングの効果－2019
- 著者名/発表者名
  齋藤壮馬、藤林献明、岩﨑涼、小田俊明
- 学会等名
  日本陸上競技学会第18回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17905
[学会発表] 高さおよび距離の異なるハードルジャンプエクササイズの運動特性2019
- 著者名/発表者名
  苅山靖、比留間浩介、飯塚駿、藤林献明、麻場一徳、太田涼
- 学会等名
  第32回日本トレーニング科学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17905
[学会発表] 走・跳の科学的パフォーマンス評価を現場で簡便に実施できるスマホアプリ”Field Coach Assessor”を利用したトレーニング実践2019
- 著者名/発表者名
  藤林献明
- 学会等名
  日本陸上競技学会第18回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17905
[学会発表] 水平ハードルジャンプテストを用いた身体の回転動作を引き出すためのコーチング手段2018
- 著者名/発表者名
  田中勇悟，松井由行，苅山靖，藤林献明
- 学会等名
  日本コーチング学会第29回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05917
[学会発表] コンピュータコーチングvs.ヒューマンコーチング：水平跳躍種目のコーチング着眼点2018
- 著者名/発表者名
  藤林献明
- 学会等名
  日本コーチング学会第29回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05917
[学会発表] 走高跳における踏切動作改善のトレーニングマテリアルとしてのハードルジャンプ．2018
- 著者名/発表者名
  田中勇悟，藤林献明
- 学会等名
  第148回京都滋賀体育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17905
[学会発表] アスリートの視点から探るトレーニング処方およびコーチングの実施法2018
- 著者名/発表者名
  藤林献明
- 学会等名
  第31回日本トレーニング科学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17905
[学会発表] アスリートの視点から探るスポーツコーチングに実施法．2018
- 著者名/発表者名
  藤林献明，山田庸，北村哲
- 学会等名
  日本コーチング学会第30回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17905
[学会発表] 体育授業を応用した疾走速度を向上するオーダーメイド型トレーニングの効果：ピッチとストライドに着目して2018
- 著者名/発表者名
  齋藤壮馬，藤林献明
- 学会等名
  第31回日本トレーニング科学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17905
[学会発表] 走高跳選手のパフォーマンスを向上させるハードルジャンプトレーニングの実施法．2018
- 著者名/発表者名
  田中勇悟，藤林献明第31回日本トレーニング科学会大会
- 学会等名
  第31回日本トレーニング科学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17905
[学会発表] 跳躍高と接地時間に着目した走高跳に特異的な跳躍能力の評価2018
- 著者名/発表者名
  上島みどり，藤林献明
- 学会等名
  日本コーチング学会第29回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05917
[学会発表] 水平跳躍種目の助走と短距離走の加速疾走における走速度変化の比較．2018
- 著者名/発表者名
  篠原康男，藤林献明
- 学会等名
  第148回京都滋賀体育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17905
[学会発表] 両脚水平跳躍型ハードルジャンプテストを用いた身体の回転動作に関する評価とトレーニング2018
- 著者名/発表者名
  田中勇悟，松井由行，苅山靖，藤林献明
- 学会等名
  京都滋賀体育学会第147 回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05917
[学会発表] 一般学生を対象とした走高跳授業における個別課題解決型のコーチング．2018
- 著者名/発表者名
  上村太一，藤林献明
- 学会等名
  日本コーチング学会第30回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17905
[学会発表] 接地時間と跳躍高に着目した体育実技授業における走高跳のオーダーメイド型トレーニング．2018
- 著者名/発表者名
  上村太一，藤林献明
- 学会等名
  第31回日本トレーニング科学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17905
[学会発表] 大学スポーツ選手におけるパフォーマンス変遷の自己回顧に基づくパフォーマンス低下の誘因と回復の導因．2018
- 著者名/発表者名
  齋藤壮馬，伊波雄太郎，藤林献明
- 学会等名
  日本コーチング学会第30回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17905
[学会発表] 振動マシンを用いた水平跳躍種目のための超高負荷型トレーニング法2018
- 著者名/発表者名
  岡林隼矢，藤林献明
- 学会等名
  日本コーチング学会第29回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05917
[学会発表] 接地時間と跳躍高から走高跳の特異的な跳躍能力を評価するReactive High Jump test の実施法．2018
- 著者名/発表者名
  上島みどり，藤林献明
- 学会等名
  第148回京都滋賀体育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17905
[学会発表] 走高跳における踏切パフォーマンスを向上させるためのハードルジャンプ実施法．2018
- 著者名/発表者名
  田中勇悟，藤林献明
- 学会等名
  日本コーチング学会第30回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17905
[学会発表] 男子十種競技選手におけるハードルパフォーマンス向上を促す主観的イメージと客観的動作．2018
- 著者名/発表者名
  津田右近，藤林献明
- 学会等名
  第148回京都滋賀体育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17905
[学会発表] 両脚水平跳躍型ハードルジャンプテストを用いた身体の回転動作に関する評価2017
- 著者名/発表者名
  松井由行，藤林献明
- 学会等名
  第30回日本トレーニング科学会大会，
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05917
[学会発表] 身体各部位の合成重心に着目した跳躍技術即時評価の着眼点2017
- 著者名/発表者名
  藤林献明
- 学会等名
  日本陸上競技学会第16回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05917
[学会発表] 三段跳 17m15日本記録へのチャレンジ2017
- 著者名/発表者名
  藤林献明，小山宏之，杉林孝則
- 学会等名
  日本陸上競技学会第16回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05917
[学会発表] トランポリンを用いた水平跳躍動作のトレーニング法2017
- 著者名/発表者名
  仲島郁臣，藤林献明
- 学会等名
  第30回日本トレーニング科学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05917
[学会発表] 前・横・上方向へのバリスティックな伸長－短縮運動の遂行能力に着目したジュニアタレントの発掘法2017
- 著者名/発表者名
  藤林献明，齋藤壮馬，山田庸，仲宗根森敦，北村哲
- 学会等名
  日本コーチング学会第28回大会
- 発表場所
  早稲田大学東伏見キャンパス
- 年月日
  2017-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05917
[学会発表] 接地時間と跳躍高をモニタリングする走高跳のトレーニング法2017
- 著者名/発表者名
  田中雅貴，藤林献明
- 学会等名
  第30回日本トレーニング科学会大会，
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05917
[学会発表] 視覚情報を利用した走高跳のトレーニング方法2016
- 著者名/発表者名
  上島みどり，藤林献明，田畑泉
- 学会等名
  第24回日本バイオメカニクス学会大会
- 発表場所
  立命館大学びわこ・くさつキャンパス
- 年月日
  2016-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05917
[学会発表] 視覚に着目した陸上競技水平種目の助走リズムを安定させるトレーニング．2016
- 著者名/発表者名
  藤林献明
- 学会等名
  第24回日本バイオメカニクス学会大会
- 発表場所
  立命館大学びわこ・くさつキャンパス
- 年月日
  2016-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05917

藤林 献明 Fujibayashi Nobuaki

研究課題

研究成果

「選手」と「コーチ」の視点を融合した新たなコーチング理論の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

水平跳躍種目の踏切技術に関する自動評価システムを用いたスポーツ科学と実践の融合研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 走高跳における踏切動作の接地時間と跳躍高をフィードバックするReactive High jump testの即時的なトレーニング効果2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 三段跳におけるステップ踏切時の積極的着地の習得法の提案：踵痛を抱えた競技者が 14.71m から 15.48m に記録を向上させた事例分析より．2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大学女子バレーボールチームの体力トレーニングにおけるコーチングの省察的実践2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 前・上・横方向へのバリスティックなStretch-Shortening Cycle運動の遂行能力に関する総合的な評価方法．2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Technical strategy of triple jump: differences of inverted pendulum model between hop-dominated and balance techniques.2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 体育実技「陸上競技」授業内において走速度を向上させる授業展開：スポーツ大学生に対する“マーク走”の効果2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ジュニア男子アスリートを対象としたRebound Long Jump Testと疾走および水平跳躍能力との関係．，第14号：105-114．2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 運動時間を考慮した前・横・上方向への伸張－短縮サイクル運動の遂行能力と各種フットワーク能力との関係：小学校3・4年生を対象として2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 情報戦略的レース分析を用いた400ｍHのトレーニング実践研究2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 陸上競技短距離選手に適切な“腿上げ”トレーニングの実施法2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 児童のスポーツ経験と複合的な走運動パフォーマンスとの関係について2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 児童を対象に走運動を中心とした複合運動スキル測定の検討2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 主観的運動イメージと客観的動作の関連性から読み解くハードリングの運動イメージが客観的動作に与える影響2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 大学実技授業で疾走速度の増加は可能なのか？－スポーツ専攻学生を対象とした課題別のトレーニングの効果－2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 高さおよび距離の異なるハードルジャンプエクササイズの運動特性2019

著者名/発表者名

藤林献明 Fujibayashi Nobuaki

[学会発表] 両脚水平跳躍型ハードルジャンプテストを用いた身体の回転動作に関する評価とトレーニング2018

[学会発表] 接地時間と跳躍高から走高跳の特異的な跳躍能力を評価するReactive High Jump test の実施法．2018