向山昌利 Mukouyama Masatoshi

研究者番号	10733785
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 中央大学, 文学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 中央大学, 文学部, 准教授 2017年度 – 2022年度: 流通経済大学, スポーツ健康科学部, 准教授 2016年度: びわこ学院大学, 教育福祉学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59020:スポーツ科学関連 / スポーツ科学研究代表者以外小区分59020:スポーツ科学関連 / 小区分08010:社会学関連
キーワード	研究代表者釜石 / 釜石市役所 / スポーツ / 東日本大震災 / 釜石市 / 震災復興 / ラグビー / ワールドカップ / メガイベント / ラグビーワールドカップ / 非対称的関係性 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る共済 / スポーツ事故の防止 / スポーツ事故の法的責任 / 脳震盪 / 不法行為 / 学校事故 / 国際比較 / 事故防止 / 災害共済給付 / スポーツ保険 / 無過失責任 / 事故補償 / スポーツ事故 / 開発・計画 / 地域社会 / 震災・復興 / 震災復興 / ワールドカップ / スポーツの力 / 地域開発・活性化 / 災害復興とメガイベント / ラグビーワールドカップ / スポーツ・メガイベント隠す

メガイベントにおいて災害復興がもつ意味の複層性：RWC釜石開催をローカルから問う研究代表者
- 研究代表者
  
  向山昌利
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  中央大学
   流通経済大学
災害とスポーツ・メガイベントに関する社会学的研究
- 研究代表者
  
  松林秀樹
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  平成国際大学
スポーツ事故をめぐる補償制度の国際比較研究
- 研究代表者
  
  川井圭司
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  同志社大学
スポーツ・メガイベントが震災復興過程に及ぼす影響の研究：釜石市を事例として研究代表者
- 研究代表者
  
  向山昌利
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  流通経済大学
   びわこ学院大学

すべて 2021 2020 2019 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 「物語」の裏側にあるスポーツの可能性2021
- 著者名/発表者名
  向山昌利
- 雑誌名
  
  Sport Japan
  
  巻: 46 ページ: 46-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11555
[雑誌論文] 「物語」の裏側にあるスポーツの可能性2021
- 著者名/発表者名
  向山昌利
- 雑誌名
  
  Sport Japan
  
  巻: 53 ページ: 46-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02037
[雑誌論文] 釜石市における人口と産業の変動に関する調査研究－ローカル・アイデンティティに注目して－2021
- 著者名/発表者名
  向山昌利,
- 雑誌名
  
  流通経済大学スポーツ健康科学部紀要
  
  巻: 14 ページ: 99-122
- NAID
  120007188203
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11555
[雑誌論文] 釜石市における人口と産業の変動に関する調査研究――ローカル・アイデンティティに注目して2021
- 著者名/発表者名
  向山昌利
- 雑誌名
  
  流通経済大学スポーツ健康科学部紀要
  
  巻: 14 ページ: 99-122
- NAID
  120007188203
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02037
[雑誌論文] スポーツ・メガイベントとローカル・アイデンティティー岩手県釜石市におけるラグビーワールドカップ開催2020
- 著者名/発表者名
  高尾将幸、松林秀樹、向山昌利、中島信博
- 雑誌名
  
  社会学年誌
  
  巻: 61 ページ: 39-53
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11555
[雑誌論文] スポーツ・スタジアムの整備戦略――釜石鵜住居復興スタジアム整備過程からの分析2019
- 著者名/発表者名
  向山昌利・加藤洋平
- 雑誌名
  
  流通経済大学スポーツ健康科学部紀要
  
  巻: 12 ページ: 11-20
- NAID
  120006651600
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02037
[雑誌論文] スポーツ・スタジアムの整備戦略ー釜石鵜住居復興スタジアム整備過程からの分析ー2019
- 著者名/発表者名
  向山昌利、加藤洋平
- 雑誌名
  
  流通経済大学スポーツ健康科学部紀要
  
  巻: 12 ページ: 11-20
- NAID
  120006651600
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01719
[雑誌論文] 震災復興途上におけるスポーツ・メガイベント招致――地方小都市釜石の挑戦2019
- 著者名/発表者名
  向山昌利
- 雑誌名
  
  スポーツ社会学研究
  
  巻: 27 ページ: 41-58
- NAID
  130007842441
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02037
[雑誌論文] 震災復興途上におけるスポーツ・メガイベント招致―地方小都市釜石の挑戦―2019
- 著者名/発表者名
  向山昌利
- 雑誌名
  
  スポーツ社会学研究
  
  巻: 27 ページ: 41-58
- NAID
  130007842441
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01719
[雑誌論文] スポーツ・メガイベントとローカル・アイデンティティ――岩手県釜石市におけるラグビーワールドカップ開催2019
- 著者名/発表者名
  高尾将幸・松林秀樹・向山昌利・中島信博
- 雑誌名
  
  社会学年誌
  
  巻: 61 ページ: 39-53
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02037
[学会発表] メガイベントは開催都市に何を残すのかー2019年ラグビーW杯を開催した岩手県釜石市のケースからー2021
- 著者名/発表者名
  向山昌利
- 学会等名
  中央大学保健体育研究所講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11555
[学会発表] メガイベントは開催都市に何を残すのか――2019年ラグビー W杯を開催した岩手県釜石市のケースから2021
- 著者名/発表者名
  向山昌利
- 学会等名
  中央大学保健体育研究所講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02037
[学会発表] 復興とスポーツ、五輪2020
- 著者名/発表者名
  向山昌利
- 学会等名
  日本スポーツ社会学会（研究セミナー）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02037
[学会発表] 釜石市におけるラグビーワールドカップ開催③――住民のラグビーワールドカップ「受容」過程2020
- 著者名/発表者名
  向山昌利
- 学会等名
  日本スポーツ社会学会第29回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02037
[学会発表] 釜石市におけるラグビーワールドカップ開催③：住民のラグビーワールドカップ　「受容」過程2020
- 著者名/発表者名
  向山昌利
- 学会等名
  日本スポーツ社会学会第29回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11555
[学会発表] Unveiling the Recovery through a Sport-Event?: A Sociological Study on Rugby World Cup 2019 under Post-Earthquake Situation2019
- 著者名/発表者名
  Hideki Matsubayashi, Masatoshi Mukoyama, Masayuki Takao, Nobuhiro Nakajima
- 学会等名
  The 2019 ISSA World Congress of Sociology of Sport
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02037
[学会発表] 大会直前期の盛り上げと大会後のレガシー2019
- 著者名/発表者名
  向山昌利
- 学会等名
  東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けたシンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02037
[学会発表] Unveiling the recovery through a sport-event?: A sociological study on Rugby World Cup 2019 under post-earthquake situation2019
- 著者名/発表者名
  Hideki Matsubayashi, Masatoshi Mukoyama, Masayuki Takao, Nobuhiro Nakajima
- 学会等名
  2019 World Congress of Sociology of Sport
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11555
[学会発表] 被災地におけるラグビーワールドカップ開催に向けた取り組みの現状と課題ー釜石市役所の視点からー2018
- 著者名/発表者名
  向山昌利
- 学会等名
  日本スポーツ社会学会第27回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01719
[学会発表] 被災地におけるスポーツ・メガイベントの誘致過程2017
- 著者名/発表者名
  向山昌利、中島信博、高尾将幸
- 学会等名
  第64回東北社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01719
[学会発表] 被災地におけるスポーツ・メガイベントの開催プロセス－ラグビーワールドカップ2019釜石開催構想の誕生から立候補にいたるまで－2016
- 著者名/発表者名
  向山昌利
- 学会等名
  開発と平和のためのスポーツ研究会
- 発表場所
  大阪大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01719
[学会発表] The Bidding Process of Sport Mega-Event ‐ A case study of Rugby World Cup in Kamaishi city ‐2016
- 著者名/発表者名
  Masatoshi MUKOYAMA
- 学会等名
  2016運動與節慶文化國際學術研討會
- 発表場所
  文藻外語大学・高雄市
- 年月日
  2016-10-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01719
[学会発表] スポーツ・メガイベントと震災復興の接合過程の研究 ‐ラグビーワールドカップ釜石開催を事例として‐2016
- 著者名/発表者名
  向山昌利
- 学会等名
  スポーツ産業学会
- 発表場所
  順天堂大学本郷・お茶の水キャンパス
- 年月日
  2016-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01719

1. 松林秀樹 (20453417)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
2. 中島信博 (80005826)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
3. 川井圭司 (50310701)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 高尾将幸 (60584381)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 内海和雄 (00092619)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 南部さおり (10404998)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 棚村政行 (40171821)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 齋藤健司 (80265941)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

向山 昌利 Mukouyama Masatoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

メガイベントにおいて災害復興がもつ意味の複層性：RWC釜石開催をローカルから問う研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

災害とスポーツ・メガイベントに関する社会学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

スポーツ事故をめぐる補償制度の国際比較研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

スポーツ・メガイベントが震災復興過程に及ぼす影響の研究：釜石市を事例として研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 「物語」の裏側にあるスポーツの可能性2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「物語」の裏側にあるスポーツの可能性2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 釜石市における人口と産業の変動に関する調査研究－ローカル・アイデンティティに注目して－2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 釜石市における人口と産業の変動に関する調査研究――ローカル・アイデンティティに注目して2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] スポーツ・メガイベントとローカル・アイデンティティー岩手県釜石市におけるラグビーワールドカップ開催2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] スポーツ・スタジアムの整備戦略――釜石鵜住居復興スタジアム整備過程からの分析2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] スポーツ・スタジアムの整備戦略ー釜石鵜住居復興スタジアム整備過程からの分析ー2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 震災復興途上におけるスポーツ・メガイベント招致――地方小都市釜石の挑戦2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 震災復興途上におけるスポーツ・メガイベント招致―地方小都市釜石の挑戦―2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] スポーツ・メガイベントとローカル・アイデンティティ――岩手県釜石市におけるラグビーワールドカップ開催2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] メガイベントは開催都市に何を残すのかー2019年ラグビーW杯を 開催した岩手県釜石市のケースからー2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] メガイベントは開催都市に何を残すのか――2019年ラグビー W杯を開催した岩手県釜石市のケースから2021

著者名/発表者名

向山昌利 Mukouyama Masatoshi

[学会発表] メガイベントは開催都市に何を残すのかー2019年ラグビーW杯を開催した岩手県釜石市のケースからー2021

[学会発表] 釜石市におけるラグビーワールドカップ開催③：住民のラグビーワールドカップ　「受容」過程2020

[学会発表] 被災地におけるスポーツ・メガイベントの開催プロセス－ラグビーワールドカップ2019釜石開催構想の誕生から立候補にいたるまで－2016