福田厳 Fukuda Gen

研究者番号	10734478
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-6112-263X
所属 (現在)	2025年度: 東京海洋大学, 学術研究院, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 東京海洋大学, 学術研究院, 准教授 2023年度: 東京海洋大学, 学術研究院, 准教授 2019年度 – 2022年度: 東京海洋大学, 学術研究院, 助教 2018年度: 東海大学, 海洋学部, 准教授 2015年度 – 2017年度: 東海大学, 海洋学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分25020:安全工学関連 / 小区分24020:船舶海洋工学関連 / 自然災害科学・防災学研究代表者以外船舶海洋工学
キーワード	研究代表者航行妨害ゾーン / OZT / 海上交通分析 / 低廉 / 慣性センサ / 船舶自動位置推定 / Trajectory Generator / シミュレーション / モデリング / MEMS … もっと見る / 慣性航法 / INS/DVL / 初期バイアス推定 / 衝突 / 相関 / LOPC密度 / LOPC / バーチャルブイ / 衝突ゾーン / AIS / ビッグデータ / OZT密度 / 衝突ゾーンの見える化 / 衝突リスクモデル / 漁協の津波対策 / 船舶自動観測システム / ガスモデル / 漁船 / 津波避難対策 / AIS非搭載船舶 / レーダ / レーダ観測 / 衝突リスク / 津波対策 … もっと見る研究代表者以外 OZT / 海上安全 / 海洋利用 / 自律航行船 / 見張り / 避航法 / 中期的行動 / 避航アルゴリズム / 自動航行 / 自律航行船舶 / 最適航路 / OZT（航行妨害ゾーン） / 遠隔操船 / 自動運航船 / 自律航行隠す

加速度・角速度変化の分析による船舶衝突ニアミス特定の基盤研究研究代表者
- 研究代表者
  
  福田厳
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分25020:安全工学関連
- 研究機関
  東京海洋大学
低廉な慣性センサを用いた船舶自動位置推定システムの冗長化に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  福田厳
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分24020:船舶海洋工学関連
- 研究機関
  東京海洋大学
人為的要因の船舶衝突事故低減のための航行妨害ゾーン発生海域の推定研究代表者
- 研究代表者
  
  福田厳
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分25020:安全工学関連
- 研究機関
  東京海洋大学
   東海大学
遠隔操船型自律航行船実現に関する研究－実船実験による検証を含む－
- 研究代表者
  
  庄司るり
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  東京海洋大学
津波襲来時の船舶避難対策のための海上交通分析の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  福田厳
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  自然災害科学・防災学
- 研究機関
  東海大学

すべて 2024 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Application of Initial Bias Estimation Method for Inertial Navigation System (INS)/Doppler Velocity Log (DVL) and INS/DVL/Gyrocompass Using Micro-Electro-Mechanical System Sensors2022
- 著者名/発表者名
  Fukuda Gen、Kubo Nobuaki
- 雑誌名
  
  Sensors
  
  巻: 22 号: 14 ページ: 5334-5334
- DOI
  10.3390/s22145334
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04550
[雑誌論文] Estimation of Changes in Marine Traffic Flow Due to Installation of Virtual Buoys Based on the OZT Method2021
- 著者名/発表者名
  G. Fukuda, H. Tamaru, R. Shoji
- 雑誌名
  
  The International Journal on Marine Navigation and Safety of Sea Transportation
  
  巻: 15 号: 2 ページ: 445-453
- DOI
  10.12716/1001.15.02.24
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13960
[雑誌論文] OZT・LOPC 密度による衝突ゾーン発生海域の推定2020
- 著者名/発表者名
  福田厳,田丸人意,庄司るり
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会講演会論文集
  
  巻: 31 ページ: 271-276
- NAID
  40022809137
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13960
[雑誌論文] 駿河湾における漁協および漁船の津波対策の現状2017
- 著者名/発表者名
  福田　厳、八巻貴洋、野瀬和裕
- 雑誌名
  
  日本航海学会論文集
  
  巻: 136 号: 0 ページ: 44-49
- DOI
  10.9749/jin.136.44
- NAID
  130006935824
- ISSN
  0388-7405, 2187-3275
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16308
[雑誌論文] Development Of Analytical Method for Finding the High Risk Collision Areas2017
- 著者名/発表者名
  Gen Fukuda, Ruri Shoji
- 雑誌名
  
  International Journal on Marine Navigation and Safety of Sea Transportation
  
  巻: 11 号: 3 ページ: 531-536
- DOI
  10.12716/1001.11.03.20
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16308
[雑誌論文] Study of marine traffic analysis for the ship evacuation measures against tsunami2017
- 著者名/発表者名
  Gen Fukuda
- 雑誌名
  
  Asia Navigation Conference 2017 Proceedings
  
  巻: 無し
- NAID
  130007398916
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16308
[雑誌論文] The Study of the Non-SOLAS Vessel Movement in Suruga Bay2016
- 著者名/発表者名
  Gen Fukuda
- 雑誌名
  
  Aisa Navigation Conference 2016 Proceedings
  
  巻: 1
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16308
[雑誌論文] OZTを用いた港外避泊のための衝突針路エリアの推定2016
- 著者名/発表者名
  福田厳
- 雑誌名
  
  日本航海学会論文集
  
  巻: 135 号: 0 ページ: 129-134
- DOI
  10.9749/jin.135.129
- NAID
  130006935809
- ISSN
  0388-7405, 2187-3275
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16308
[雑誌論文] Analyzing the marine traffic condition for estimating the high risk areas in the emergency evacuation2015
- 著者名/発表者名
  Gen Fukuda, Kyoko Takashima
- 雑誌名
  
  Navigation World Congress (IAIN), 2015 International Association of Institutes of Navigation IEEE Proceedings
  
  巻: 1 ページ: 1-6
- DOI
  10.1109/iain.2015.7352245
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16308
[雑誌論文] Marine Traffic Condition Analysis for Developing Tsunami Countermeasure in Suruga Bay2015
- 著者名/発表者名
  Gen Fukuda
- 雑誌名
  
  Asia Navigation Conference 2015 Proceedings
  
  巻: 1
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16308
[学会発表] 練習船新汐路丸およびGNSSによらない船舶位置推定について2024
- 著者名/発表者名
  福田　厳
- 学会等名
  日本航海学会航法システム研究会講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04550
[学会発表] OZT・LOPC 密度による衝突ゾーン発生海域の推定2020
- 著者名/発表者名
  福田厳
- 学会等名
  日本船舶海洋工学会講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13960
[学会発表] 避航アルゴリズム構築に関する基礎研究　－海域別OZT分布の特徴について－2019
- 著者名/発表者名
  田丸　人意、西崎　ちひろ、福田　厳、庄司　るり、今津　隼馬
- 学会等名
  日本航海学会第141回講演会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01356
[学会発表] 衝突ゾーンの見える化～OZT密度およびLOPC密度を用いた推定～2018
- 著者名/発表者名
  福田　厳
- 学会等名
  第2回航行妨害ゾーン(OZT)の利用と展望－自動航行に向けて－
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13960
[学会発表] OZTを用いた衝突針路エリアの推定2017
- 著者名/発表者名
  福田厳
- 学会等名
  航行妨害ゾーン(OZT)の利用と展望、東京海洋大学主催
- 発表場所
  東京海洋大学越中島キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16308
[学会発表] Development of Analytical Method for Finding the High Risk Collision Areas2017
- 著者名/発表者名
  Gen Fukuda, Ruri Shoji
- 学会等名
  International conference on marine navigation and safety of sea transportation
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16308
[学会発表] Study of marine traffic analysis for the ship evacuation measures against tsunami2017
- 著者名/発表者名
  Gen Fukuda
- 学会等名
  Asia Navigation Conference 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16308
[学会発表] 駿河湾における漁協および漁船の津波対策の現状2016
- 著者名/発表者名
  福田厳
- 学会等名
  日本航海学会第135回講演会・研究会
- 発表場所
  広島県呉市生涯学習センター
- 年月日
  2016-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16308
[学会発表] The Study of the Non-SOLAS Vessel Movement in Suruga Bay2016
- 著者名/発表者名
  Gen Fukuda
- 学会等名
  Asia Navigation Conference 2016
- 発表場所
  Yeosu Expo, Yeosu, Republic of Korea
- 年月日
  2016-11-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16308
[学会発表] Analyzing the marine traffic condition for estimating the high risk areas in the emergency evacuation2015
- 著者名/発表者名
  Gen Fukuda
- 学会等名
  International Association of Institutes of Navigation 15th world Congress 2015
- 発表場所
  Prague, Czech Republic, Corinthia Hotel Prague
- 年月日
  2015-10-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16308
[学会発表] OZTを用いた海上交通分析の基礎研究2015
- 著者名/発表者名
  福田　厳
- 学会等名
  第133回日本航海学会秋季講演会
- 発表場所
  東京海洋大学
- 年月日
  2015-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16308
[学会発表] Marine Traffic Condition Analysis for Developing Tsunami Countermeasure in Suruga Bay2015
- 著者名/発表者名
  Gen Fukuda
- 学会等名
  Asia Navigation Conference 2015
- 発表場所
  Kitakyushu, Japan
- 年月日
  2015-11-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16308

1. 庄司るり (50272729)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 田丸人意 (00361808)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 古谷雅理 (20466923)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 國枝佳明 (20749791)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 榧野純 (60425759)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 西崎ちひろ (70570993)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 久保信明 (80343169)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

福田 厳 Fukuda Gen

研究課題

研究成果

共同研究者

加速度・角速度変化の分析による船舶衝突ニアミス特定の基盤研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

低廉な慣性センサを用いた船舶自動位置推定システムの冗長化に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

人為的要因の船舶衝突事故低減のための航行妨害ゾーン発生海域の推定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

遠隔操船型自律航行船実現に関する研究－実船実験による検証を含む－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

津波襲来時の船舶避難対策のための海上交通分析の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Application of Initial Bias Estimation Method for Inertial Navigation System (INS)/Doppler Velocity Log (DVL) and INS/DVL/Gyrocompass Using Micro-Electro-Mechanical System Sensors2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Estimation of Changes in Marine Traffic Flow Due to Installation of Virtual Buoys Based on the OZT Method2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] OZT・LOPC 密度による衝突ゾーン発生海域の推定2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 駿河湾における漁協および漁船の津波対策の現状2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Development Of Analytical Method for Finding the High Risk Collision Areas2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Study of marine traffic analysis for the ship evacuation measures against tsunami2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] The Study of the Non-SOLAS Vessel Movement in Suruga Bay2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] OZTを用いた港外避泊のための衝突針路エリアの推定2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Analyzing the marine traffic condition for estimating the high risk areas in the emergency evacuation2015

福田厳 Fukuda Gen

[学会発表] 避航アルゴリズム構築に関する基礎研究　－海域別OZT分布の特徴について－2019