鳥山実 TORIYAMA Minoru

研究者番号	10734551
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 広島大学, 病院(医), 契約理学療法士
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 広島大学, 病院(医), 契約理学療法士 2022年度 – 2023年度: 広島大学, 病院(医), 契約理学療法士 2019年度 – 2021年度: 日本福祉大学, 健康科学部, 助教 2017年度 – 2018年度: 帝京科学大学, 医療科学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59020:スポーツ科学関連 / 小区分59010:リハビリテーション科学関連 / リハビリテーション科学・福祉工学
キーワード	研究代表者リハビリテーション / 前十字靱帯 / 協調性 / 膝関節 / 動作解析 / 運動協調性 / スポーツ復帰 / 外傷予防 / 骨格筋内脂肪 / バイオメカニクス … もっと見る / 膝前十字靱帯損傷 / 膝前十字靭帯損傷 / スクワット / 変動性 / 筋活動 / 筋電図 / 膝前十字靱帯隠す

前十字靭帯損傷予防のための骨格筋収縮機能向上と再建術後の加速的競技復帰戦略の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  鳥山実
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  広島大学
膝前十字靱帯損傷の力学的リスクを同定する関節協調運動評価システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  鳥山実
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  広島大学
   日本福祉大学
前十字靭帯損傷における神経筋制御機構の解明と損傷予防プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  鳥山実
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  日本福祉大学
   帝京科学大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] BMI over 30 肥満患者のリハビリテーション2023
- 著者名/発表者名
  鳥山実　編集田屋雅信，加古誠人
- 総ページ数
  296
- 出版者
  診断と治療社
- ISBN
  9784787825780
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19394
[図書] こだわり抜く筋力増強運動2023
- 著者名/発表者名
  鳥山実　常任編集齊藤秀之, 加藤浩, ゲスト編集阿南雅也
- 総ページ数
  240
- 出版者
  文光堂
- ISBN
  9784830647055
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19394
[雑誌論文] Dependence on visual information in patients with ACL injury for multi-joint coordination during single-leg squats: a case control study2024
- 著者名/発表者名
  Toriyama Minoru、Nakamae Atsuo、Abe Takumi、Hirata Kazuhiko、Adachi Nobuo
- 雑誌名
  
  BMC Sports Science, Medicine and Rehabilitation
  
  巻: 16 号: 1
- DOI
  10.1186/s13102-024-00875-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19394
[雑誌論文] Effects of limited previously acquired information about falling height on lower limb biomechanics when individuals are landing with limited visual input2022
- 著者名/発表者名
  Abe Takumi、Nakamae Atsuo、Toriyama Minoru、Hirata Kazuhiko、Adachi Nobuo
- 雑誌名
  
  Clinical Biomechanics
  
  巻: 96 ページ: 105661-105661
- DOI
  10.1016/j.clinbiomech.2022.105661
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19394
[雑誌論文] Tendon-Specific Dicer Deficient Mice Exhibit Hypoplastic Tendon Through the Downregulation of Tendon-Related Genes and MicroRNAs2022
- 著者名/発表者名
  Omoto Takenori、Yimiti Dilimulati、Sanada Yohei、Toriyama Minoru、Ding Chenyang、Hayashi Yuta、Ikuta Yasunari、Nakasa Tomoyuki、Ishikawa Masakazu、Sano Masayuki、Lee Minjung、Akimoto Takayuki、Shukunami Chisa、Miyaki Shigeru、Adachi Nobuo
- 雑誌名
  
  Frontiers in Cell and Developmental Biology
  
  巻: 10 ページ: 898428-898428
- DOI
  10.3389/fcell.2022.898428
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19394, KAKENHI-PROJECT-20H03805, KAKENHI-PROJECT-21H03107, KAKENHI-PROJECT-20K17999
[雑誌論文] スクワット動作時における下肢関節運動の協調性と床反力との関係性2018
- 著者名/発表者名
  鳥山実
- 雑誌名
  
  JOSKAS（日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会雑誌）
  
  巻: 43 ページ: 872-876
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18207
[雑誌論文] Decline of Hip Joint Movement Relates to Overestimation of Maximum Forward Reach in Elderly Persons2017
- 著者名/発表者名
  Okimoto Atsushi、Toriyama Minoru、Deie Masataka、Maejima Hiroshi
- 雑誌名
  
  Journal of Motor Behavior
  
  巻: 49 号: 6 ページ: 611-618
- DOI
  10.1080/00222895.2016.1250714
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18207
[学会発表] 筋シナジー解析を用いたACL損傷者に特徴的な片脚スクワット時の下肢筋活動の解明2023
- 著者名/発表者名
  鳥山実, 中前敦雄，阿部巧，平田和彦，三上幸夫, 安達伸生
- 学会等名
  日本スポーツ整形外科学会2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19394
[学会発表] ACL損傷者における非損傷側下肢の複数関節運動の協調性低下は再建術後も残存する2023
- 著者名/発表者名
  鳥山実，中前敦雄，平田和彦，三上幸夫，安達伸生
- 学会等名
  第1回日本膝関節学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19394
[学会発表] ACL損傷者に特徴的な多関節運動協調における視覚情報への依存性の解明2023
- 著者名/発表者名
  鳥山実, 中前敦雄，阿部巧，平田和彦，安達伸生
- 学会等名
  第96回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19394
[学会発表] ACL損傷者の反対側に特徴的な下肢関節協調運動の低下2021
- 著者名/発表者名
  鳥山実, 中前敦雄, 阿部巧, 安達伸生
- 学会等名
  第13回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会; 第47回日本整形外科スポーツ医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19394
[学会発表] The Role Of Dicer-mirna Pathway In Development/maturation Of Tendon.2021
- 著者名/発表者名
  Takenori Omoto, Shigeru Miyaki, Youhei Sanada, Minoru Toriyama, Yuta Hayashi, Tomoyuki Nakasa, Masakazu Ishikawa, Nobuo Adachi.
- 学会等名
  Orthopaedic Research Society (ORS) 2021 Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19394
[学会発表] 踵接地前の内側広筋の活動はvarus thrustを抑制する2021
- 著者名/発表者名
  島田昇, 鳥山実, 石川正和, 島田雅史, 平田和彦, 木村浩彰, 安達伸生
- 学会等名
  第13回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会; 第47回日本整形外科スポーツ医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19394
[学会発表] 内側広筋に対する機能的電気刺激治療はvarus thrustを抑制するか？2021
- 著者名/発表者名
  島田昇, 鳥山実, 石川正和, 島田雅史, 平田和彦, 木村浩彰
- 学会等名
  第9回日本運動器理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19394
[学会発表] 内側広筋に対する機能的電気刺激はvarus thrustを抑制するか？2021
- 著者名/発表者名
  島田昇, 鳥山実, 石川正和, 島田雅史, 平田和彦, 木村浩彰.
- 学会等名
  第34回中国ブロック理学療法士学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19394
[学会発表] Movement variability in female after ACL reconstruction during squat motions2019
- 著者名/発表者名
  Minoru Toriyama, Nana Okada, Risa Ota
- 学会等名
  13th International Society of Physical and Rehabilitation Medicine (ISPRM 2019)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18207
[学会発表] 落下高度の非予測性が着地動作時の下肢体幹運動学・運動力学に与える影響2019
- 著者名/発表者名
  阿部巧, 中前敦雄, 平田和彦, 鳥山実, 浅枝諒, 石川正和, 木村浩彰, 安達伸生
- 学会等名
  第11回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会（11th JOSKAS）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18207
[学会発表] 着地高の非予測的環境での着地動作における膝前十字靱帯損傷発生の危険性について2019
- 著者名/発表者名
  阿部巧, 中前敦雄, 平田和彦, 鳥山実, 浅枝諒, 石川正和, 木村浩彰, 安達伸生
- 学会等名
  第34回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18207
[学会発表] 落下高に対する予測の有無が着地時の下肢体幹運動に与える影響2019
- 著者名/発表者名
  阿部巧, 中前敦雄, 平田和彦, 鳥山実, 浅枝諒, 石川正和, 木村浩彰, 安達伸生
- 学会等名
  第46回日臨床バイオメカニクス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18207
[学会発表] スクワット動作速度の違いが下肢関節協調運動の変動性と床反力に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  鳥山実
- 学会等名
  第44回日本臨床バイオメカニクス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18207
[学会発表] スクワット動作時における膝関節の動的不安定性と床反力との関係性2017
- 著者名/発表者名
  鳥山実
- 学会等名
  第9回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会（9th JOSKAS）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18207

1. 三上幸夫 (80422129)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 中前敦雄 (60444684)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

鳥山 実 TORIYAMA Minoru

研究課題

研究成果

共同研究者

前十字靭帯損傷予防のための骨格筋収縮機能向上と再建術後の加速的競技復帰戦略の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

膝前十字靱帯損傷の力学的リスクを同定する関節協調運動評価システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

前十字靭帯損傷における神経筋制御機構の解明と損傷予防プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] BMI over 30 肥満患者のリハビリテーション2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] こだわり抜く筋力増強運動2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] Dependence on visual information in patients with ACL injury for multi-joint coordination during single-leg squats: a case control study2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effects of limited previously acquired information about falling height on lower limb biomechanics when individuals are landing with limited visual input2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Tendon-Specific Dicer Deficient Mice Exhibit Hypoplastic Tendon Through the Downregulation of Tendon-Related Genes and MicroRNAs2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] スクワット動作時における下肢関節運動の協調性と床反力との関係性2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Decline of Hip Joint Movement Relates to Overestimation of Maximum Forward Reach in Elderly Persons2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 筋シナジー解析を用いたACL損傷者に特徴的な片脚スクワット時の下肢筋活動の解明2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ACL損傷者における非損傷側下肢の複数関節運動の協調性低下は再建術後も残存する2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ACL損傷者に特徴的な多関節運動協調における視覚情報への依存性の解明2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ACL損傷者の反対側に特徴的な下肢関節協調運動の低下2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The Role Of Dicer-mirna Pathway In Development/maturation Of Tendon.2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 踵接地前の内側広筋の活動はvarus thrustを抑制する2021

著者名/発表者名

鳥山実 TORIYAMA Minoru