能登舞 Noto Mai

研究者番号	10738462
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 秋田大学, 医学部附属病院, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 秋田大学, 医学部附属病院, 助教 2018年度 – 2019年度: 秋田大学, 医学部附属病院, 助教 2017年度: 秋田大学, 医学部, 助教 2016年度: 秋田大学, 医学部, 医員 2015年度: 秋田大学, 医学部, その他
審査区分/研究分野	研究代表者小区分53050:皮膚科学関連 / 皮膚科学研究代表者以外皮膚科学
キーワード	研究代表者病理組織学 / 癌関連遺伝子 / 分子遺伝学 / 悪性黒色腫 / 免疫組織化学染色 / メラノーマ様細胞 / MelanA / Sox10 / メラノサイト / SOX10 … もっと見る / メラノーマ「様」細胞 / メラノーマ / PI3キナーゼ / 遺伝子改変マウス / VPS34 / エンドサイトーシス / 幹細胞 / 毛包 / Sox / メンブレントラフィック / 毛包幹細胞 / 転写因子 / Sox13 / イノシトールリン脂質代謝 / オートファジー / Vps34 / 尋常性乾癬 … もっと見る研究代表者以外脱毛 / 休眠機構 / Wnt経路 / 細胞移動 / 毛包新生 / 毛包幹細胞 / 創傷治癒 / aPKC / プロテインキナーゼC / 細胞極性隠す

メラノーマ「様」細胞の分子遺伝学的検討と新規癌関連遺伝子の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  能登舞
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分53050:皮膚科学関連
- 研究機関
  秋田大学
新規尋常性乾癬マウスモデルの創製と発症機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  能登舞
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  秋田大学
細胞極性制御因子aPKCによる毛包幹細胞の休眠制御機構
- 研究代表者
  
  長田真一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  秋田大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2019 2017

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 1冊でわかる皮膚病理　第2版2024
- 著者名/発表者名
  能登　舞
- 総ページ数
  11
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16202
[雑誌論文] 皮膚科外用薬を使いこなす！　褥瘡，熱傷，皮膚潰瘍2024
- 著者名/発表者名
  能登　舞
- 雑誌名
  
  治療（CHIRYO）
  
  巻: 106
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16202
[雑誌論文] 高度のびらんを伴う皮疹を生じた症例2024
- 著者名/発表者名
  能登　舞
- 雑誌名
  
  Visual Dermatology
  
  巻: 23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16202
[雑誌論文] 症例結節性紅斑をきっかけに高安動脈炎と診断し得た1例2023
- 著者名/発表者名
  堀江咲織，野口奈津子，能登　舞，長井拓哉，渡部　健，加賀　一，金澤達郎，河野通浩
- 雑誌名
  
  皮膚科の臨床
  
  巻: 65 号: 13 ページ: 2019-2023
- DOI
  10.18888/hi.0000004310
- ISSN
  0018-1404
- 年月日
  2023-12-01
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16202
[雑誌論文] Switch from dabrafenib/trametinib combination therapy to encorafenib/binimetinib combination therapy with transition of serum lactate dehydrogenase level in melanoma: A case report2022
- 著者名/発表者名
  Sato Takahiko、Noto Mai、Yamada Masayuki、Kono Michihiro
- 雑誌名
  
  Dermatologic Therapy
  
  巻: 35 号: 4
- DOI
  10.1111/dth.15301
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16202
[雑誌論文] Superimposed effects of adalimumab and linagliptin on the development of bullous pemphigoid in a psoriatic patient: A case report2021
- 著者名/発表者名
  Yamada Katsuhiro、Noto Mai、Yamakawa Takehiro、Manabe Motomu、Osada Shin-Ichi
- 雑誌名
  
  Indian Journal of Dermatology
  
  巻: 66 号: 2 ページ: 208-208
- DOI
  10.4103/ijd.ijd_794_19
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16202
[雑誌論文] MYB Translocations in Both Myoepithelial and Ductoglandular Epithelial Cells in Adenoid Cystic Carcinoma: A Histopathologic and Genetic Reappraisal in Six Primary Cutaneous Cases2021
- 著者名/発表者名
  Goto Keisuke、Kajimoto Kazuyoshi、Sugino Takashi、Nakatsuka Shin-ichi、Yoshida Makoto、Noto Mai、Kono Michihiro、Takai Toshihiro
- 雑誌名
  
  The American Journal of Dermatopathology
  
  巻: 43 号: 4 ページ: 278-283
- DOI
  10.1097/dad.0000000000001755
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16202
[雑誌論文] 症例若年女性に発症した良性対称性脂肪腫症の1例2021
- 著者名/発表者名
  堀江咲織、能登舞、河野通浩
- 雑誌名
  
  皮膚科の臨床
  
  巻: 63 号: 10 ページ: 1581-1584
- DOI
  10.18888/hi.0000002857
- ISSN
  0018-1404
- 年月日
  2021-09-01
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16202
[雑誌論文] Sox13 is a novel early marker for hair follicle development.2019
- 著者名/発表者名
  Noto M, Noguchi N, Ishimura A, Kiyonari H, Abe T, Suzuki T, Hasunuma N, Taira M, Manabe M, Osada SI.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 509 号: 4 ページ: 862-868
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2018.12.163
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16321, KAKENHI-PROJECT-18K08288, KAKENHI-PROJECT-17K10227
[雑誌論文] Incidence rate of cutaneous squamous cell carcinoma is rapidly increasing in Akita Prefecture: Urgent alert for super-aged society2019
- 著者名/発表者名
  Umezono Y, Sato Y, Noto M, Yamada K, Noguchi N, Hasunuma N, Osada SI, Manabe M
- 雑誌名
  
  J Dermatol
  
  巻: 46 号: 3 ページ: 259-262
- DOI
  10.1111/1346-8138.14759
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10227, KAKENHI-PROJECT-18K08288, KAKENHI-PROJECT-17K16321
[学会発表] 背部の淡紅色皮膚腫瘤2023
- 著者名/発表者名
  能登　舞，廣島優子，南條　博，河野通浩
- 学会等名
  第39回日本病理組織学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16202
[学会発表] 化学放射線療法を施行した乳房外パジェット病の2例2023
- 著者名/発表者名
  伊藤　拓，能登　舞，石河軌久，熊谷史子，堀江咲織，赤坂有妃子，河野通浩
- 学会等名
  第39回日本皮膚悪性腫瘍学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16202
[学会発表] COVID-19オミクロン株対応2価ワクチン接種後に急性痘瘡状苔癬状粃糠疹様の皮疹を生じた1例2023
- 著者名/発表者名
  小松田恵理子，野口奈津子，佐藤貴彦,　能登　舞, 矢島晴美, 河野通浩
- 学会等名
  日本皮膚科学会秋田地方会第403回例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16202
[学会発表] 多様なキャリア形成～病院勤務医のやりがいと苦悩2023
- 著者名/発表者名
  能登　舞
- 学会等名
  第122回日本皮膚科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16202
[学会発表] 免疫チェックポイント阻害薬によりスティーブンス・ジョンソン症候群を発症した悪性黒色腫の1例2023
- 著者名/発表者名
  石塚大, 能登舞, 豊島あや, 長井拓哉, 佐藤貴彦, 佐藤晴香, 河野通浩
- 学会等名
  日本皮膚科学会秋田地方会第404回例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16202
[学会発表] 口唇の肉芽腫性病変を契機にCrohn病の診断に至った1例2023
- 著者名/発表者名
  伊藤　拓，能登　舞，熊谷史子，高橋　壮，野口篤子，河野通浩
- 学会等名
  日本皮膚科学会秋田地方会第401回例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16202
[学会発表] 頭部皮下膿瘍デブリードマン後にMEEKTMシステムを用いて再建した1例2023
- 著者名/発表者名
  五十嵐光汰, 能登　舞, 熊谷史子, 堀江咲織, 伊藤　拓, 赤坂有妃子, 亀山孔明, 河野通浩
- 学会等名
  日本皮膚科学会秋田地方会第403回例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16202
[学会発表] 汗孔角化症から生じた有棘細胞癌の1例2023
- 著者名/発表者名
  齊藤陽平，能登　舞，熊谷史子，河野通浩
- 学会等名
  日本皮膚科学会秋田地方会第403回例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16202
[学会発表] RECELL自家細胞採取・非培養細胞懸濁液作製キットを用いた熱傷の3症例2023
- 著者名/発表者名
  佐藤晴香，能登　舞，石塚　大，赤坂有妃子，伊藤　拓，小松田恵理子，熊谷史子，堀江咲織，佐藤貴彦，佐藤有里子，東海林怜，豊島あや，亀山孔明，平澤暢史，河野通浩
- 学会等名
  第86回日本皮膚科学会東部支部学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16202
[学会発表] 複数回の試験切開で診断し得た壊死性筋膜炎の１例2023
- 著者名/発表者名
  赤坂有妃子，能登　舞，河野通浩
- 学会等名
  日本皮膚科学会秋田地方会第401回例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16202
[学会発表] 切除6年後に遠隔転移をきたした隆起性皮膚線維肉腫の1例2023
- 著者名/発表者名
  熊谷史子，能登舞，伊藤拓, 佐藤貴彦，石河軌久, 山川岳洋，河野通浩
- 学会等名
  日本皮膚科学会秋田地方会第404回例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16202
[学会発表] 免疫チェックポイント阻害剤により血小板減少を生じた左眼球原発悪性黒色腫の1例2023
- 著者名/発表者名
  熊谷史子, 能登　舞, 手塚崇文, 赤坂有妃子, 伊藤　拓, 堀江咲織, 林和紀子, 河野通浩
- 学会等名
  日本皮膚科学会秋田地方会第403回例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16202
[学会発表] カバンデタニブによる光線過敏性反応が生じた１例2023
- 著者名/発表者名
  佐藤晴香, 豊島あや, 五十嵐陽美, 石塚大, 佐藤貴彦, 能登舞, 河野通浩, 高橋絵梨子, 寺田かおり
- 学会等名
  日本皮膚科学会秋田地方会第404回例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16202
[学会発表] 田植え植皮により良好な上皮化が得られたうっ滞性皮膚潰瘍の1例2022
- 著者名/発表者名
  堀江咲織、能登舞、東海林怜、熊谷史子、伊藤拓、河野通浩
- 学会等名
  第397回日本皮膚科学会秋田地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16202
[学会発表] 全身麻酔導入後にアナフィラキシーショックを生じた1例2022
- 著者名/発表者名
  伊藤拓、能登舞、熊谷史子、堀江咲織、河野通浩
- 学会等名
  第397回日本皮膚科学会秋田地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16202
[学会発表] COVIT-19 ワクチン接種後に穿孔性皮膚症を生じた1例2022
- 著者名/発表者名
  熊谷史子、能登舞、河野通浩
- 学会等名
  第397回日本皮膚科学会秋田地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16202
[学会発表] 水疱性類天疱瘡の治療中に生じたMycobacterium chelonaeの1例2022
- 著者名/発表者名
  新田悠介、能登舞、佐藤有里子、戸村八蓉生、山田雅之、河野通浩
- 学会等名
  第397回日本皮膚科学会秋田地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16202
[学会発表] 難治性体部白癬を契機に診断した成人T細胞白血病・リンパ腫（ATL）の1例2021
- 著者名/発表者名
  熊谷史子、能登舞、多田有平、眞鍋求、河野通浩
- 学会等名
  第395回日本皮膚科学会秋田地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16202
[学会発表] リンパ節転移を生じた悪性末梢神経鞘腫の1例2021
- 著者名/発表者名
  齊藤陽平、能登舞、山田雅之、河野通浩
- 学会等名
  第36回日本皮膚悪性腫瘍学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16202
[学会発表] 血清LDH上昇時のBRAF+MEK阻害薬間の薬剤変更にて腫瘍縮小を維持した悪性黒色腫の1例2021
- 著者名/発表者名
  佐藤貴彦、山田勝裕、山田雅之、佐藤有里子、戸村八蓉生、能登舞、河野通浩
- 学会等名
  第36回日本皮膚悪性腫瘍学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16202
[学会発表] Multicentric reticulohistiocytosisの1例2021
- 著者名/発表者名
  熊谷史子、能登舞、野口奈津子、長井拓哉、山川岳洋、河野通浩
- 学会等名
  第85回日本皮膚科学会東部支部学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16202
[学会発表] Hailey-Hailey病の1例2021
- 著者名/発表者名
  新田悠介、能登舞、石河軌久、河野通浩
- 学会等名
  第396回日本皮膚科学会秋田地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16202
[学会発表] DPP４阻害薬投与中に生じた汗疱様類天疱瘡の1例2021
- 著者名/発表者名
  佐藤晴香、能登舞、小松真人、河野通浩
- 学会等名
  第395回日本皮膚科学会秋田地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16202
[学会発表] 新型コロナウイルスワクチン（コミナティ）接種後に生じた遅発性局所反応の1例2021
- 著者名/発表者名
  伊藤拓、能登舞、新田悠介、河野通浩
- 学会等名
  第396回日本皮膚科学会秋田地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16202
[学会発表] 前額部の紅色結節2021
- 著者名/発表者名
  佐藤貴彦、能登舞、山田勝裕、豊島あや、東海林怜、堀江咲織、河野通浩、安齋眞一
- 学会等名
  第37回日本皮膚病理組織学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16202
[学会発表] ニボルマブ投与後に消退傾向を示したBowen病の1例2021
- 著者名/発表者名
  新田悠介、能登舞、齊藤陽平、戸村八蓉生、沼倉一幸、南條博、河野通浩
- 学会等名
  第395回日本皮膚科学会秋田地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16202
[学会発表] 肥満細胞症の1例2021
- 著者名/発表者名
  熊谷史子、能登舞、戸村敦子、河野通浩
- 学会等名
  第396回日本皮膚科学会秋田地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16202
[学会発表] 冷凍凝固療法が奏功したcircumscribed palmar hypokeratosisの1例2021
- 著者名/発表者名
  伊藤拓、能登舞、長井拓哉、河野通浩
- 学会等名
  第395回日本皮膚科学会秋田地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16202
[学会発表] 下腿に生じたStreptococcus pyogenesによる壊死性筋膜炎の1例2021
- 著者名/発表者名
  佐藤貴彦、能登舞、齊藤陽平、東海林怜、多田有平、河野通浩
- 学会等名
  第395回日本皮膚科学会秋田地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16202
[学会発表] Sox13 is a novel marker for hair follicle development and differentiation．2019
- 著者名/発表者名
  Noto M，Noguchi N，Manabe M，Osada SI
- 学会等名
  49th Annunal European Society for Dermatological Research Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16321
[学会発表] 踵に生じた血管平滑筋腫の1例2017
- 著者名/発表者名
  佐藤貴彦，能登　舞，石河軌久，山田勝裕，長田真一，眞鍋　求
- 学会等名
  第80回日本皮膚科学会東京支部学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16321
[学会発表] 皮膚に発生したsolitary fibrous tumorの1例2017
- 著者名/発表者名
  戸村八蓉生，能登　舞，赤間智範，山田勝裕，長田真一，眞鍋　求
- 学会等名
  第116回日本皮膚科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16321
[学会発表] 頭部血管肉腫治療中にパクリタキセルによる間質性肺炎を発症した1例2017
- 著者名/発表者名
  戸村八蓉生，能登　舞，山田勝裕，長田真一，眞鍋　求
- 学会等名
  第81回日本皮膚科学会東部支部学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16321

1. 長田真一 (00244484)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 廣瀬智威 (10142027)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 鈴木倫子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 加賀谷昌美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 真鍋求

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

能登 舞 Noto Mai

研究課題

研究成果

共同研究者

メラノーマ「様」細胞の分子遺伝学的検討と新規癌関連遺伝子の同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新規尋常性乾癬マウスモデルの創製と発症機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞極性制御因子aPKCによる毛包幹細胞の休眠制御機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 1冊でわかる皮膚病理 第2版2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 皮膚科外用薬を使いこなす！ 褥瘡，熱傷，皮膚潰瘍2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 高度のびらんを伴う皮疹を生じた症例2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 症例 結節性紅斑をきっかけに高安動脈炎と診断し得た1例2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

データソース

[雑誌論文] Switch from dabrafenib/trametinib combination therapy to encorafenib/binimetinib combination therapy with transition of serum lactate dehydrogenase level in melanoma: A case report2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Superimposed effects of adalimumab and linagliptin on the development of bullous pemphigoid in a psoriatic patient: A case report2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] MYB Translocations in Both Myoepithelial and Ductoglandular Epithelial Cells in Adenoid Cystic Carcinoma: A Histopathologic and Genetic Reappraisal in Six Primary Cutaneous Cases2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 症例 若年女性に発症した良性対称性脂肪腫症の1例2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

データソース

[雑誌論文] Sox13 is a novel early marker for hair follicle development.2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Incidence rate of cutaneous squamous cell carcinoma is rapidly increasing in Akita Prefecture: Urgent alert for super-aged society2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 背部の淡紅色皮膚腫瘤2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 化学放射線療法を施行した乳房外パジェット病の2例2023

著者名/発表者名

能登舞 Noto Mai

[図書] 1冊でわかる皮膚病理　第2版2024

[雑誌論文] 皮膚科外用薬を使いこなす！　褥瘡，熱傷，皮膚潰瘍2024

[雑誌論文] 症例結節性紅斑をきっかけに高安動脈炎と診断し得た1例2023

[雑誌論文] 症例若年女性に発症した良性対称性脂肪腫症の1例2021