砂川武貴 Sunakawa Takeki

研究者番号	10747223
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 一橋大学, 大学院経済学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 一橋大学, 大学院経済学研究科, 准教授 2023年度: 一橋大学, 経済学研究科(研究院), 准教授 2020年度 – 2021年度: 一橋大学, 大学院経済学研究科, 講師 2016年度 – 2019年度: 神戸大学, 社会システムイノベーションセンター, 特命准教授 2017年度: 神戸大学, 大学院経済学研究科, 准教授 2015年度: 東京大学, 公共政策学連携研究部・教育部, 特任講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07040:経済政策関連 / 小区分07010:理論経済学関連 / 経済政策研究代表者以外小区分07040:経済政策関連 / 人文社会系 / 理論経済学
キーワード	研究代表者金融政策 / 数値計算 / ゼロ金利制約 / 労働参加率 / 財政政策 / マクロ経済学 / ゼロ金利政策 / フォワードガイダンス / パラメータ推定 / 数値解法 … もっと見る / ニューケインジアンモデル / ベイズ推定 / 非線形性 / DSGEモデル / 異質的企業 / 景気循環理論 / 異質的主体モデル / 異質的主体 … もっと見る研究代表者以外金融政策 / 財政政策 / マクロ経済学 / 情報効果 / 国債先物オプション / 高頻度識別 / 為替介入 / フォワードガイダンス / 非線形モデル / 長短金利操作 / 最適政策 / 中央銀行 / ゼロ金利 / マクロ経済 / 金融危機 / 経済政策 / 国際金融隠す

金融財政政策が家計の労働参加に与える影響研究代表者
- 研究代表者
  
  砂川武貴
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化)
- 審査区分
  
  小区分07040:経済政策関連
- 研究機関
  一橋大学
金融財政政策が家計の労働参加に与える影響研究代表者
- 研究代表者
  
  砂川武貴
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07040:経済政策関連
- 研究機関
  一橋大学
中央銀行のフォワードガイダンスに関する理論・実証分析研究代表者
- 研究代表者
  
  砂川武貴
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07040:経済政策関連
- 研究機関
  一橋大学
長短金利コントロール時代のマクロ経済分析
- 研究代表者
  
  塩路悦朗
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分07040:経済政策関連
- 研究機関
  中央大学
   一橋大学
金融政策と財政政策の相互連関に関する研究
- 研究代表者
  
  関根敏隆
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分07040:経済政策関連
- 研究機関
  一橋大学
ＵｎｃｏｎｖｅｎｔｉｏｎａｌＭｏｎｅｔａｒｙＰｏｌｉｃｙａｔｔｈｅＩｎｔｅｒｅｓｔＲａｔｅＬｏｗｅｒＢｏｕｎｄ
- 研究代表者
  
  仲田泰祐
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2021
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(帰国発展研究)
- 審査区分
  
  人文社会系
- 研究機関
  東京大学
非線形DSGEモデルの解法とパラメータ推定研究代表者
- 研究代表者
  
  砂川武貴
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分07010:理論経済学関連
- 研究機関
  一橋大学
   神戸大学
ミクロの企業行動とマクロの景気循環の相互連関研究代表者
- 研究代表者
  
  砂川武貴
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  経済政策
- 研究機関
  神戸大学
   東京大学
金融危機後の国際政策協調
- 研究代表者
  
  中嶋智之
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  理論経済学
- 研究機関
  東京大学
   京都大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2019 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] The Natural Rate of Interest in a Nonlinear DSGE Model2023
- 著者名/発表者名
  Hirose, Yasuo and Takeki Sunakawa
- 雑誌名
  
  International Journal of Central Banking
  
  巻: 77 ページ: 301-339
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12743
[雑誌論文] Credible Forward Guidance2023
- 著者名/発表者名
  Batista Quentin、Nakata Taisuke、Sunakawa Takeki
- 雑誌名
  
  Journal of Economic Dynamics and Control
  
  巻: 153 ページ: 104699-104699
- DOI
  10.1016/j.jedc.2023.104699
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01480, KAKENHI-PROJECT-21H00705
[雑誌論文] Sustainable International Monetary Policy Cooperation2016
- 著者名/発表者名
  Ippei Fujiwara, Timothy Kam, and Takeki Sunakawa
- 雑誌名
  
  CAMA Working Papers
  
  巻: 2016-14
- 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01939
[学会発表] Fiscal Inflation in Japan: The Role of Unfunded Fiscal Shocks2024
- 著者名/発表者名
  砂川武貴
- 学会等名
  Japan Economy Network
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H00705
[学会発表] Conditional Equivalence of Inversion filter and Kalman filter in Estimating DSGE Models2023
- 著者名/発表者名
  Takeki Sunakawa
- 学会等名
  The 17th annual Dynare Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01480
[学会発表] Conditional Equivalence of Inversion filter and Kalman filter in Estimating DSGE Models2023
- 著者名/発表者名
  Takeki Sunakawa
- 学会等名
  Sogang Macro Workshop
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01480
[学会発表] Forward Guidance as a Monetary Policy Rule2022
- 著者名/発表者名
  Takeki Sunakawa
- 学会等名
  International Conference on Econometrics and Statistics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01480
[学会発表] Forward Guidance as a Monetary Policy Rule2022
- 著者名/発表者名
  Takeki Sunakawa
- 学会等名
  5th International Conference on Econometrics and Statistics (Ecosta 2022)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20595
[学会発表] Forward Guidance as a Monetary Policy Rule2022
- 著者名/発表者名
  砂川武貴
- 学会等名
  International Conference on Econometrics and Statistics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H00705
[学会発表] Forward Guidance as a Monetary Policy Rule2022
- 著者名/発表者名
  Takeki Sunakawa
- 学会等名
  International Conference on Econometrics and Statistics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12743
[学会発表] Forward Guidance as a Monetary Policy Rule2021
- 著者名/発表者名
  砂川武貴
- 学会等名
  International Conference on Computational and Financial Econometrics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H00705
[学会発表] Forward Guidance as a Monetary Policy Rule2021
- 著者名/発表者名
  Takeki Sunakawa
- 学会等名
  International Conference on Computational and Financial Econometrics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20595
[学会発表] Forward Guidance as a Monetary Policy Rule2021
- 著者名/発表者名
  Takeki Sunakawa
- 学会等名
  The 15th International Conference on Computational and Financial Econometrics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12743
[学会発表] Forward Guidance as a Monetary Policy Rule2021
- 著者名/発表者名
  Takeki Sunakawa
- 学会等名
  The 15th International Conference on Computational and Financial Econometrics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01480
[学会発表] Credible Forward Guidance2019
- 著者名/発表者名
  Takeki Sunakawa
- 学会等名
  Workshop of the Australian Marcoeconomics Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12743
[学会発表] Is Household Heterogeneity Important for Business Cycles?2019
- 著者名/発表者名
  Takeki Sunakawa
- 学会等名
  The University of Queensland
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20918
[学会発表] Is Household Heterogeneity Important for Business Cycles?2018
- 著者名/発表者名
  Takeki Sunakawa
- 学会等名
  Asian Meeting of the Econometric Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20918
[学会発表] The Natural Rate of Interest in a Nonlinear DSGE Model2018
- 著者名/発表者名
  Takeki Sunakawa
- 学会等名
  University of Mannheim
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12743
[学会発表] 非線形DSGEモデルの解法と推定方法2018
- 著者名/発表者名
  砂川武貴・廣瀬康生
- 学会等名
  日本経済学会2018年度春季大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12743
[学会発表] Applying Explicit Aggregation Algorithm to Heterogeneous Macro Models2018
- 著者名/発表者名
  Takeki Sunakawa
- 学会等名
  Shanghai University of Economics and Finance
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20918
[学会発表] Is Household Heterogeneity Important for Business Cycles?2018
- 著者名/発表者名
  Takeki Sunakawa
- 学会等名
  The Annual Dynare Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20918
[学会発表] Implications of Taxes and Transfers for Labor Market Fluctuations2017
- 著者名/発表者名
  Takeki Sunakawa
- 学会等名
  School of Economics seminar series 2016/17
- 発表場所
  University of Kent, Canterbury
- 年月日
  2017-03-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20918
[学会発表] Implications of Government Transfers for Labor Market Fluctuations in an Economy with Household Heterogeneity2017
- 著者名/発表者名
  Takeki Sunakawa
- 学会等名
  Workshop for Heterogeneous Macro Models
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20918
[学会発表] Implications of Taxes and Transfers for Labor Market Fluctuations2017
- 著者名/発表者名
  Takeki Sunakawa
- 学会等名
  Macro reading group
- 発表場所
  Queen Mary University of London
- 年月日
  2017-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20918
[学会発表] Sustainable International Monetary Policy Cooperation2015
- 著者名/発表者名
  Takeki Sunakawa
- 学会等名
  Econometric Society World Congress
- 発表場所
  モントリオール（カナダ）Palais des Congres de Montreal
- 年月日
  2015-08-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20918
[学会発表] Applying the Explicit Aggregation Algorithm to Heterogeneous Firm Models: With an Application to Estimating the Aggregate Technology Shock Process2015
- 著者名/発表者名
  Takeki Sunakawa
- 学会等名
  Macroeconomics Workshop
- 発表場所
  コロンバス（アメリカ）The Ohio State University
- 年月日
  2015-11-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20918

1. 中嶋智之 (50362405)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 関根敏隆 (20894174)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 青木浩介 (30263362)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 藤原一平 (50736874)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 仲田泰祐 (40867785)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 寺本和弘 (20961965)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 塩路悦朗 (50301180)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 湯淺史朗 (30876694)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 日野将志 (30906920)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 森田裕史 (70732759)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 片桐満 (80909739)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 笛木琢治 (20975403)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 清滝信宏

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 沖本竜義

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 脇雄一郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. Yum Minchul

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. Jang Youngsoo

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. BENIGNO Gianluca

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. BRAUN R. Anton

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. GOTTARDI Piero

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

砂川 武貴 Sunakawa Takeki

研究課題

研究成果

共同研究者

金融財政政策が家計の労働参加に与える影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

金融財政政策が家計の労働参加に与える影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

中央銀行のフォワードガイダンスに関する理論・実証分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

長短金利コントロール時代のマクロ経済分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

金融政策と財政政策の相互連関に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ＵｎｃｏｎｖｅｎｔｉｏｎａｌＭｏｎｅｔａｒｙＰｏｌｉｃｙａｔｔｈｅＩｎｔｅｒｅｓｔＲａｔｅＬｏｗｅｒＢｏｕｎｄ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

非線形DSGEモデルの解法とパラメータ推定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ミクロの企業行動とマクロの景気循環の相互連関研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

金融危機後の国際政策協調

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] The Natural Rate of Interest in a Nonlinear DSGE Model2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Credible Forward Guidance2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Sustainable International Monetary Policy Cooperation2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Fiscal Inflation in Japan: The Role of Unfunded Fiscal Shocks2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Conditional Equivalence of Inversion filter and Kalman filter in Estimating DSGE Models2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Conditional Equivalence of Inversion filter and Kalman filter in Estimating DSGE Models2023

砂川武貴 Sunakawa Takeki