河キョンジン HA Kyungjin

研究者番号	10754442
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 國學院大學, 観光まちづくり学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2025年度: 國學院大學, 観光まちづくり学部, 准教授 2018年度 – 2021年度: 広島市立大学, 付置研究所, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08010:社会学関連研究代表者以外中区分8:社会学およびその関連分野 / 小区分90020:図書館情報学および人文社会情報学関連
キーワード	研究代表者経営 / 広報 / アメリカ / 戦後 / 企業 / 経営者 / 日本的経営 / ヒューマン・リレーションズ / 社内報 / 映画 … もっと見る / 戦後日本 / PR映画 / 産業 / 企業社会 / パブリック・リレーションズ / PR … もっと見る研究代表者以外文化 / 地域 / アート / まちづくり / 芸術祭 / 学び / メディア実践 / 変容 / リテラシー / デザイン / 実践 / 調査 / 地域社会 / コミュニティ / メディア / ワークショップ / フィールドワーク / 社会調査 / 地域コミュニティ / メディア・デザイン実践隠す

上演する地域：〈まちづくり型〉芸術祭と〈自己‐空間‐時間〉意識の変容
- 研究代表者
  
  吉見俊哉
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分8:社会学およびその関連分野
- 研究機関
  國學院大學
地域コミュニティに基づくメディア・デザイン実践の方法論に関する研究
- 研究代表者
  
  平口希世子 (鳥海希世子)
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90020:図書館情報学および人文社会情報学関連
- 研究機関
  昭和女子大学
戦後ＰＲの歴史的変容に関する研究：言説と表象の比較的分析を通じて研究代表者
- 研究代表者
  
  河キョンジン
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  國學院大學
   広島市立大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 難波功士ほか編『吉見俊哉論――社会学とメディア論の可能性』「パブリック・リレーションズと戦後日本－－「アメリカ」という他者の戦略的受容」（分担執筆）2023
- 著者名/発表者名
  河炅珍
- 総ページ数
  320
- 出版者
  人文書院
- ISBN
  4409241575
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12921
[図書] 難波功士ほか編『吉見俊哉論――社会学とメディア論の可能性』第11章「パブリック・リレーションズと戦後日本－－「アメリカ」という他者の戦略的受容」2023
- 著者名/発表者名
  河炅珍
- 総ページ数
  320
- 出版者
  人文書院
- ISBN
  9784409241578
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12921
[図書] Routledge Handbook of Contemporary Japan2020
- 著者名/発表者名
  Hiroko Takeda, Mark Williams, Elyssa Faison, Gill Steel, Giorgio Fabio Colombo, Franz Waldenberger, Steffen Heinrich, Jun Imai, Mary Alice Haddad, Allison Kwesell & Joo-Young Jung et al.
- 総ページ数
  532
- 出版者
  Routledge
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12544
[図書] Food Insecurity: A Matter of Justice, Sovereignty, and Survival2020
- 著者名/発表者名
  Tamar Mayer, Molly D. Anderson, Adam Gilbertson, Jessie Mazar, Teresa Mares, Charalampos Konstantinidis, Tomiko Yamaguchi & Joo-Young Jung et al.
- 総ページ数
  235
- 出版者
  Taylor & Francis
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12544
[雑誌論文] 「カープ女子」という現象ーー広島東洋カープとファン／共同体に関する考察2022
- 著者名/発表者名
  河炅珍
- 雑誌名
  
  広島平和研究
  
  巻: 9号ページ: 225-245
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12544
[雑誌論文] 「融合の時代にもPRの本質は問い続けられる」2022
- 著者名/発表者名
  河炅珍
- 雑誌名
  
  『The PR』
  
  巻: 143 ページ: 28-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12921
[雑誌論文] 新しい共同体の可能性――カープ女子の事例から2021
- 著者名/発表者名
  河炅珍
- 雑誌名
  
  広島市立大学広島平和研究所プロジェクト研究報告書
  
  巻: なしページ: 37-50
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12544
[雑誌論文] 新しい共同体が求められる時、必ずPRが必要になる2020
- 著者名/発表者名
  河炅珍
- 雑誌名
  
  2020PR Yearbook
  
  巻: - ページ: 4-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12921
[雑誌論文] 平和教育の新しい試み――スマホでつくる平和のPR動画2020
- 著者名/発表者名
  河炅珍
- 雑誌名
  
  Hiroshima Research News
  
  巻: 59号ページ: 7-7
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12544
[雑誌論文] 「企業社会からＰＲ社会へ？」2019
- 著者名/発表者名
  河炅珍
- 雑誌名
  
  『アステイオン』
  
  巻: 91 ページ: 113-116
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12921
[雑誌論文] 資生堂PR映画における〈企業自我〉の表象2018
- 著者名/発表者名
  河炅珍
- 雑誌名
  
  東京大学大学院情報学環紀要情報学研究
  
  巻: 95 ページ: 1-28
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12921
[学会発表] 「圧倒的な生産性。一方で重要になる人間の解釈」｜PR研究者が考えるChatGPTの付き合い方-後編-2023
- 著者名/発表者名
  河炅珍
- 学会等名
  PR TIMES MAGAZINE｜広報PRのナレッジを発信するWebメディア
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12921
[学会発表] 「通用しない人間の基準、AIと対話を」｜PR研究者が考えるChatGPTの付き合い方-前編-2023
- 著者名/発表者名
  河炅珍
- 学会等名
  PR TIMES MAGAZINE｜広報PRのナレッジを発信するWebメディア
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12921
[学会発表] Methodological Challenges of Media Design Practice: A Mixed-Method Approach Based on Empirical Survey and Online Workshop2023
- 著者名/発表者名
  Kiyoko Toriumi, Joo-Young Jung, Mamiko Hayashida, Yuko Tsuchiya
- 学会等名
  Global Media Education Summit
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12544
[学会発表] 「パブリックリレーションズを仕事とする、その意義をどのように伝えるか～ポストコロナの時代のPRのパーパスを考える～」2023
- 著者名/発表者名
  河炅珍
- 学会等名
  公益財団法人日本パブリックリレーションズ協会PR業経営者懇談会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12921
[学会発表] 「広報・PRの減点――1950年代に「鍵」がある」2022
- 著者名/発表者名
  河炅珍
- 学会等名
  SCALE　PR　ACADEMY第3期閉講式
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12921
[学会発表] 「歴史からひもとくPR」2021
- 著者名/発表者名
  河炅珍
- 学会等名
  PRX Studio Q　インタビュー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12921
[学会発表] 10年後のＰＲ産業を考える2020
- 著者名/発表者名
  河炅珍
- 学会等名
  PR Professionals Meeting 2020（日本パブリックリレーションズ協会主催）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12921
[学会発表] Withコロナ時代のPRについて話そう2020
- 著者名/発表者名
  河炅珍
- 学会等名
  PR Table Community主催オンラインイベント
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12921
[学会発表] PR Your Peace: Report of Online Workshop Series in Peace Education2020
- 著者名/発表者名
  Kyungjin Ha
- 学会等名
  The 10th International Conference of Museums for Peace
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12544
[学会発表] PRとは何か？――誤解、理論＝歴史、展望2020
- 著者名/発表者名
  河炅珍
- 学会等名
  SCALE PR ACADEMYキーノートスピーチ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12921
[学会発表] 「PRする映画――電通映画社フィルムアーカイブから」2019
- 著者名/発表者名
  河炅珍
- 学会等名
  記録映画アーカイブ・プロジェクト第13回ミニワークショップ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12921
[学会発表] 1950年代における企業自我の形成――メディアを中心に2018
- 著者名/発表者名
  河炅珍
- 学会等名
  日本広報学会・広報研究深化交流部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12921
[学会発表] 戦後の産業映画／PR映画から紐解く、新時代の企業コミュニケーションのあり方2018
- 著者名/発表者名
  河炅珍
- 学会等名
  東京大学大学院情報学環吉見研究室主催講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12921

1. 平口希世子 (80866640)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 宮田雅子 (20431976)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. JUNG JooーYoung (40552336)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
4. 土屋祐子 (80458942)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 林田真心子 (80624212)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 吉見俊哉 (40201040)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 太下義之 (00876196)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. PAN Mengfei (40871231)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 村田麻里子 (50411294)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 毛利嘉孝 (70304821)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 山口誠 (80351493)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 光岡寿郎 (80580464)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 暮沢剛巳 (80591007)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

河 キョンジン HA Kyungjin

研究課題

研究成果

共同研究者

上演する地域：〈まちづくり型〉芸術祭と〈自己‐空間‐時間〉意識の変容

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

地域コミュニティに基づくメディア・デザイン実践の方法論に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

戦後ＰＲの歴史的変容に関する研究：言説と表象の比較的分析を通じて研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 難波功士ほか編『吉見俊哉論――社会学とメディア論の可能性』「パブリック・リレーションズと戦後日本－－「アメリカ」という他者の戦略的受容」（分担執筆）2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

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[図書] 難波功士ほか編『吉見俊哉論――社会学とメディア論の可能性』第11章「パブリック・リレーションズと戦後日本－－「アメリカ」という他者の戦略的受容」2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

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[図書] Routledge Handbook of Contemporary Japan2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

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[図書] Food Insecurity: A Matter of Justice, Sovereignty, and Survival2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

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[雑誌論文] 「カープ女子」という現象 ーー広島東洋カープとファン／共同体に関する考察2022

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] 「融合の時代にもPRの本質は問い続けられる」2022

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] 新しい共同体の可能性――カープ女子の事例から2021

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] 新しい共同体が求められる時、必ずPRが必要になる2020

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] 平和教育の新しい試み――スマホでつくる平和のPR動画2020

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] 「企業社会からＰＲ社会へ？」2019

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] 資生堂PR映画における〈企業自我〉の表象2018

著者名/発表者名

雑誌名

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[学会発表] 「圧倒的な生産性。一方で重要になる人間の解釈」｜PR研究者が考えるChatGPTの付き合い方-後編-2023

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] 「通用しない人間の基準、AIと対話を」｜PR研究者が考えるChatGPTの付き合い方-前編-2023

著者名/発表者名

学会等名

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河キョンジン HA Kyungjin

[雑誌論文] 「カープ女子」という現象ーー広島東洋カープとファン／共同体に関する考察2022