古川裕康 Furukawa Hiroyasu

研究者番号	10756224
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 明治大学, 経営学部, 専任准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 明治大学, 経営学部, 専任准教授 2021年度: 日本大学, 経済学部, 准教授 2020年度: 日本大学, 経済学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07090:商学関連研究代表者以外小区分07090:商学関連
キーワード	研究代表者グローバル・マーケティング / パーパス / 原産国イメージ / ネガティブな原産国イメージ / ミッション / 国際比較 / 物質主義 / 環境・社会配慮型ブランド / CEOの影響 / ブランドへの信頼 … もっと見る / ブランドへの共感 / 環境・社会配慮型物質主義 / ブランド・ロイヤルティ / 理念 / 環境・社会配慮型ブランド選択行動 / ラグジュアリー商品 / 消費者のグローバル化 / ブランド・ビジョン / CEOの露出 / マーケティング / 消費者行動 / 環境配慮型物質主義 … もっと見る研究代表者以外一体感 / 整合性 / 真正性 / CSR / サステナビリティ隠す

サステナブルなCSRとブランド価値：真正性・整合性・一体感に着目した国際比較研究
- 研究代表者
  
  李キョンテ
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07090:商学関連
- 研究機関
  中央大学
ネガティブな原産国イメージの抑制要素に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  古川裕康
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07090:商学関連
- 研究機関
  明治大学
環境・社会配慮型商品の選択に物質主義が与える影響研究代表者
- 研究代表者
  
  古川裕康
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分07090:商学関連
- 研究機関
  明治大学
   日本大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] グローバル・マーケティング論2021
- 著者名/発表者名
  古川裕康
- 総ページ数
  316
- 出版者
  文眞堂
- ISBN
  483095096X
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13623
[雑誌論文] 企業ブランドがイメージを向上させる好機とは社会の変化に対するセンシング能力を磨く2024
- 著者名/発表者名
  古川裕康
- 雑誌名
  
  宣伝会議
  
  巻: 183 ページ: 30-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01657
[雑誌論文] ブランド・パーパス成立の背景に関する一考察2024
- 著者名/発表者名
  古川裕康
- 雑誌名
  
  経営論集
  
  巻: 71 ページ: 41-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01657
[雑誌論文] Environmentally Friendly Materialism: How It Is Generated and How Luxury Apparel Addresses Environmental Problems2023
- 著者名/発表者名
  Furukawa Hiroyasu、Lee Kyung-Tae
- 雑誌名
  
  Sustainability
  
  巻: 15 号: 8 ページ: 6703-6703
- DOI
  10.3390/su15086703
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13623
[雑誌論文] Exploring Subjective Happiness, Life Satisfaction, and Sustainable Luxury Consumption in China and Japan Amidst the COVID-19 Pandemic2023
- 著者名/発表者名
  Lee Kyung-Tae、Furukawa Hiroyasu
- 雑誌名
  
  Administrative Sciences
  
  巻: 13 号: 7 ページ: 169-169
- DOI
  10.3390/admsci13070169
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13623
[雑誌論文] 地政学リスク下のグローバル・マーケティング2023
- 著者名/発表者名
  古川裕康
- 雑誌名
  
  世界経済評論
  
  巻: 67 ページ: 57-67
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01657
[雑誌論文] 消費者のブランド・ビジョンに対する理解がブランド・ロイヤルティに与える影響：商品の環境配慮知覚による間接効果，ならびに物質主義の調整効果を考慮した６ヵ国比較2022
- 著者名/発表者名
  古川裕康
- 雑誌名
  
  経営論集
  
  巻: 69 ページ: 259-282
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13623
[雑誌論文] How Does the CEO’s Influence Affect Consumer Brand Trust? The Mediating Effects of Symbolic and Environmental Product Perceptions2021
- 著者名/発表者名
  Furukawa Hiroyasu
- 雑誌名
  
  Journal of International Consumer Marketing
  
  巻: - 号: 1 ページ: 1-13
- DOI
  10.1080/08961530.2021.1890299
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13623
[雑誌論文] Effect of CEO Recognition on Brand Sympathy through Consumer Product Perception: A Comparative Analysis of Japanese and U.S. Consumers2021
- 著者名/発表者名
  Furukawa Hiroyasu
- 雑誌名
  
  Journal of Global Marketing
  
  巻: －号: 2 ページ: 1-15
- DOI
  10.1080/08911762.2021.1942376
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13623
[雑誌論文] 消費者の物質主義と探索傾向がアパレル・サブスクリプションの利用意図に及ぼす影響2020
- 著者名/発表者名
  李炅泰・古川裕康
- 雑誌名
  
  流通
  
  巻: 2020 号: 47 ページ: 59-72
- DOI
  10.14904/jsds.2020.47_59
- NAID
  130007976031
- ISSN
  0914-9937, 1884-6092
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01968, KAKENHI-PROJECT-20K13623
[学会発表] コスモポリタニズムの傾向は原産国イメージと消費者の購買意図との関係をどのように変化させるか2022
- 著者名/発表者名
  古川裕康・寺﨑新一郎
- 学会等名
  異文化経営学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13623
[学会発表] CEOから影響を受けた消費者が多国籍企業への信頼を構築する基礎的メカニズムの検証2021
- 著者名/発表者名
  古川裕康
- 学会等名
  多国籍企業学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13623
[学会発表] 消費者のCEO認知が，製品知覚とブランドへの共感に与える影響：日米消費者の傾向比較2020
- 著者名/発表者名
  古川裕康
- 学会等名
  国際ビジネス研究学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13623
[学会発表] アフターコロナにおける新しい日常とグローバル・マーケティングの変化2020
- 著者名/発表者名
  古川裕康
- 学会等名
  多国籍企業学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13623

1. 李キョンテ (40453857)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

古川 裕康 Furukawa Hiroyasu

研究課題

研究成果

共同研究者

サステナブルなCSRとブランド価値：真正性・整合性・一体感に着目した国際比較研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ネガティブな原産国イメージの抑制要素に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

環境・社会配慮型商品の選択に物質主義が与える影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] グローバル・マーケティング論2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 企業ブランドがイメージを向上させる好機とは 社会の変化に対するセンシング能力を磨く2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ブランド・パーパス成立の背景に関する一考察2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Environmentally Friendly Materialism: How It Is Generated and How Luxury Apparel Addresses Environmental Problems2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Exploring Subjective Happiness, Life Satisfaction, and Sustainable Luxury Consumption in China and Japan Amidst the COVID-19 Pandemic2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 地政学リスク下のグローバル・マーケティング2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 消費者のブランド・ビジョンに対する理解がブランド・ロイヤルティに与える影響：商品の環境配慮知覚による間接効果，ならびに物質主義の調整効果を考慮した６ヵ国比較2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] How Does the CEO’s Influence Affect Consumer Brand Trust? The Mediating Effects of Symbolic and Environmental Product Perceptions2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effect of CEO Recognition on Brand Sympathy through Consumer Product Perception: A Comparative Analysis of Japanese and U.S. Consumers2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 消費者の物質主義と探索傾向がアパレル・サブスクリプションの利用意図に及ぼす影響2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

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データソース

[学会発表] コスモポリタニズムの傾向は原産国イメージと消費者の購買意図との関係をどのように変化させるか2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] CEOから影響を受けた消費者が多国籍企業への信頼を構築する基礎的メカニズムの検証2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

古川裕康 Furukawa Hiroyasu

[雑誌論文] 企業ブランドがイメージを向上させる好機とは社会の変化に対するセンシング能力を磨く2024