鯨井綾希 Kujirai Ayaki

研究者番号	10757850
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 就実大学, 人文科学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 就実大学, 人文科学部, 講師 2023年度: 就実大学, 人文科学部, 講師 2022年度: 上越教育大学, 大学院学校教育研究科, 准教授 2017年度 – 2021年度: 上越教育大学, 大学院学校教育研究科, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02060:言語学関連 / 言語学研究代表者以外小区分02060:言語学関連
キーワード	研究代表者計量分析 / 計量語彙論 / 品詞論 / コーパス / コロケーション / 日本語コーパス / 言語単位 / 語彙調査 / 多変量解析 / 語彙 … もっと見る / 文章 / 部分反復語句 / 主要反復語句 / 接続語句 / 情報構造 / データ科学 / 語彙遷移 / 学習者の日本語 / 反復語句の連鎖 / 共起語ネットワーク / 語彙的結束性 / 文章展開 / 国語学 / 言語学 / 文章・文体 / 語彙のネットワーク / 品詞構成比率 / 語彙分類 … もっと見る研究代表者以外言語資料 / コーパス / 「国立国会図書館全文テキストデータ」隠す

「国立国会図書館全文テキストデータ」を利用した日本語研究の可能性と手法の検討
- 研究代表者
  
  岡田祥平
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
- 研究機関
  新潟大学
コーパスと計量分析に基づく日本語語彙の品詞分類研究代表者
- 研究代表者
  
  鯨井綾希
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
- 研究機関
  就実大学
   上越教育大学
文章展開メカニズムの解明に向けた語彙拡張プロセスに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  鯨井綾希
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
- 研究機関
  上越教育大学
文章を構成する語彙の相互関係に関する定量的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  鯨井綾希
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  上越教育大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 計量分析に基づく類義語の相互関係の記述―「美しい」と「きれいだ」を例として―2023
- 著者名/発表者名
  鯨井綾希
- 雑誌名
  
  就実表現文化
  
  巻: 18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00549
[雑誌論文] （書評）髙崎みどり『テクスト語彙論』ひつじ書房2022
- 著者名/発表者名
  鯨井綾希
- 雑誌名
  
  計量国語学
  
  巻: 33(5) ページ: 341-345
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00549
[雑誌論文] 話題遷移の把握に関わる語彙の計量法の解釈と検証 ―「水谷の用語類似度D」と「Type-Token Ratio」の対照を通して―2021
- 著者名/発表者名
  鯨井綾希
- 雑誌名
  
  上越教育大学国語研究
  
  巻: 35 ページ: 1-12
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13176
[雑誌論文] 日本語母語話者/学習者の文章に特徴的な語彙ネットワーク構造2021
- 著者名/発表者名
  鯨井綾希
- 雑誌名
  
  上越教育大学研究紀要
  
  巻: 40(2) ページ: 547-557
- NAID
  120007028909
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13176
[雑誌論文] 中学校国語科における「発見」型文法教育に関する一考察2021
- 著者名/発表者名
  津田智史・鯨井綾希・坂喜美佳・廣瀨絢
- 雑誌名
  
  宮城教育大学紀要
  
  巻: 55 ページ: 25-43
- NAID
  40022491581
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13176
[雑誌論文] 文章の内容展開に伴う語彙的結束性の形成過程－中学校教科書の「モアイは語る」を例に－2020
- 著者名/発表者名
  鯨井綾希
- 雑誌名
  
  国語学研究
  
  巻: 59
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13176
[雑誌論文] 形容動詞に属する語彙の分布と分類－語幹相当語の後接する要素の計量分析を通して－2018
- 著者名/発表者名
  鯨井綾希
- 雑誌名
  
  上越教育大学国語研究
  
  巻: 32 ページ: 1-12
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13439
[学会発表] 文章のまとまりを捉える計量分析の可能性2021
- 著者名/発表者名
  鯨井綾希
- 学会等名
  中国海洋大学日本語学国際シンポジウム
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13176
[学会発表] 品詞構成比率の変動と相互連関－コーパスを用いた「樺島の法則」の再検討－2018
- 著者名/発表者名
  鯨井綾希
- 学会等名
  日本語学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13439
[学会発表] 類義語における共起語ネットワークの差異－「美しい」と「きれいだ」を例として－2018
- 著者名/発表者名
  鯨井綾希
- 学会等名
  上越教育大学国語教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13439

1. 岡田祥平 (20452401)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 新野直哉 (30218086)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 櫛橋比早子 (00781931)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

鯨井 綾希 Kujirai Ayaki

研究課題

研究成果

共同研究者

「国立国会図書館全文テキストデータ」を利用した日本語研究の可能性と手法の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

コーパスと計量分析に基づく日本語語彙の品詞分類研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

文章展開メカニズムの解明に向けた語彙拡張プロセスに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

文章を構成する語彙の相互関係に関する定量的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 計量分析に基づく類義語の相互関係の記述―「美しい」と「きれいだ」を例として―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] （書評）髙崎みどり『テクスト語彙論』ひつじ書房2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 話題遷移の把握に関わる語彙の計量法の解釈と検証 ―「水谷の用語類似度D」と「Type-Token Ratio」の対照を通して―2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本語母語話者/学習者の文章に特徴的な語彙ネットワーク構造2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 中学校国語科における「発見」型文法教育に関する一考察2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 文章の内容展開に伴う語彙的結束性の形成過程－中学校教科書の「モアイは語る」を例に－2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 形容動詞に属する語彙の分布と分類－語幹相当語の後接する要素の計量分析を通して－2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 文章のまとまりを捉える計量分析の可能性2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 品詞構成比率の変動と相互連関－コーパスを用いた「樺島の法則」の再検討－2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 類義語における共起語ネットワークの差異－「美しい」と「きれいだ」を例として－2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

鯨井綾希 Kujirai Ayaki