宮川渉 Miyakawa Wataru

研究者番号	10760051
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 明治大学, 研究・知財戦略機構(駿河台), 研究推進員(客員研究員)
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 明治大学, 情報コミュニケーション学部, 特任准教授 2019年度: 明治大学, 情報コミュニケーション学部, 特任講師 2016年度: 明治大学, 情報コミュニケーション学部, 特任講師 2015年度: 明治大学, 情報コミュニケーション学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分01050:美学および芸術論関連 / 芸術一般
キーワード	研究代表者現代音楽 / 細川俊夫 / スペクトル音楽 / 作曲 / カイヤ・サーリアホ / 民族音楽 / 音響 / 旋法 / ジャンルの横断 / 理論と実践 … もっと見る / 地平線のドーリア / 音楽理論 / 雅楽 / ジャズ / 作曲技法 / 音楽理論と実践 / リディアン・クロマティック・コンセプト / 武満徹 / テクノロジー / スペクトラル音楽 / 音楽学 / 音楽とテクノロジー隠す

研究課題
(3件)
研究成果
(29件)

現代音楽における旋法の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  宮川渉
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01050:美学および芸術論関連
- 研究機関
  明治大学
リディアン・クロマティック・コンセプトと武満徹についての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  宮川渉
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01050:美学および芸術論関連
- 研究機関
  明治大学
スペクトル音楽における新しいテクノロジーと創造性の関係の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  宮川渉
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  芸術一般
- 研究機関
  明治大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Musiques au Japon2025
- 著者名/発表者名
  Wataru Miyakawa
- 出版者
  Hermann
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00125
[図書] Musiques au Japon2025
- 著者名/発表者名
  Wataru Miyakawa
- 出版者
  Hermann
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00141
[図書] La perception du rythme selon les arts et les cultures - Fondements culturels et demarches artistiques2024
- 著者名/発表者名
  Wataru Miyakawa
- 出版者
  L’Harmattan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00141
[図書] La perception du rythme selon les arts et les cultures - Fondements culturels et demarches artistiques2024
- 著者名/発表者名
  Wataru Miyakawa
- 出版者
  L’Harmattan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00125
[雑誌論文] 細川俊夫作品における「母胎和音」と関連するオクタトニック・スケールの使用-1990年代の大編成作品の分析を中心に-2024
- 著者名/発表者名
  宮川渉
- 雑誌名
  
  音楽学
  
  巻: 70
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00141
[雑誌論文] 細川俊夫作品における「母胎和音」と関連するオクタトニック・スケールの使用-1990年代の大編成作品の分析を中心に-2024
- 著者名/発表者名
  宮川渉
- 雑誌名
  
  音楽学
  
  巻: 70
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00125
[雑誌論文] 武満徹《地平線のドーリア》とリディアン・クロマティック・コンセプト2022
- 著者名/発表者名
  宮川渉
- 雑誌名
  
  音楽表現学
  
  巻: 20 ページ: 55-74
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00141
[雑誌論文] Entretien avec Toshio Hosokawa2022
- 著者名/発表者名
  Wataru Miyakawa
- 雑誌名
  
  Circuit - musiques contemporaines
  
  巻: 32(1) ページ: 91-95
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00141
[雑誌論文] カイヤ・サーリアホ《光の弧》におけるデッサンの役割2020
- 著者名/発表者名
  宮川渉
- 雑誌名
  
  音楽学
  
  巻: 66 ページ: 51-68
- NAID
  130008104737
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00141
[雑誌論文] カイヤ・サーリアホ《光の弧》におけるスペクトル音楽の影響 ――コンピュータ・プログラムのデータとスケッチの分析を中心に――2020
- 著者名/発表者名
  宮川渉
- 雑誌名
  
  音楽学
  
  巻: 65(2) ページ: 90-105
- NAID
  130007998999
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00141
[雑誌論文] 新しい音楽の探求2016
- 著者名/発表者名
  宮川渉
- 雑誌名
  
  明治
  
  巻: 70 ページ: 34-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06659
[学会発表] Le travail en collaboration entre Mayumi Miyata et Toshio Hosokawa2024
- 著者名/発表者名
  Wataru Miyakawa
- 学会等名
  Institut de recherche en Musicologie主催Sheng! L’orgue a bouche - 21st seminar
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00141
[学会発表] Le travail en collaboration entre Mayumi Miyata et Toshio Hosokawa2024
- 著者名/発表者名
  Wataru Miyakawa
- 学会等名
  Institut de recherche en Musicologie主催Sheng! L’orgue a bouche - 21st seminar
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00125
[学会発表] The concept of mother chord in the works of Toshio Hosokawa2024
- 著者名/発表者名
  Wataru Miyakawa
- 学会等名
  ICTMD Musics of East Asia symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00125
[学会発表] The concept of mother chord in the works of Toshio Hosokawa2024
- 著者名/発表者名
  Wataru Miyakawa
- 学会等名
  ICTMD Musics of East Asia symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00141
[学会発表] La conception rythmique de Toshio Hosokawa2023
- 著者名/発表者名
  Wataru Miyakawa
- 学会等名
  Langages artistiques Asie-Occident （Langarts）主催La perception du rythme selon les arts et les cultures - Manifestations artistiques et fondements culturels
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00141
[学会発表] Les langages musicaux inspires du sho chez Toru Takemitsu et Toshio Hosokawa2023
- 著者名/発表者名
  Wataru Miyakawa
- 学会等名
  Institut de recherche en Musicologie主催Sheng! L’orgue a bouche - 18th seminar
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00125
[学会発表] La conception rythmique de Toshio Hosokawa2023
- 著者名/発表者名
  Wataru Miyakawa
- 学会等名
  Langages artistiques Asie-Occident （Langarts）主催La perception du rythme selon les arts et les cultures - Manifestations artistiques et fondements culturels
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00125
[学会発表] Les langages musicaux inspires du sho chez Toru Takemitsu et Toshio Hosokawa2023
- 著者名/発表者名
  Wataru Miyakawa
- 学会等名
  Institut de recherche en Musicologie主催Sheng! L’orgue a bouche - 18th seminar
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00141
[学会発表] 細川俊夫作品における旋律の漸進的展開の手法2022
- 著者名/発表者名
  宮川渉
- 学会等名
  日本音楽学会第73回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00141
[学会発表] L’orgue a bouche sho dans l’oeuvre musicale de Toshio Hosokawa2021
- 著者名/発表者名
  Wataru Miyakawa
- 学会等名
  Sheng! L'orgue a bouche - 11th seminar
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00141
[学会発表] 細川俊夫と雅楽2021
- 著者名/発表者名
  宮川渉
- 学会等名
  日本音楽表現学会第１9回（天翔るペガサス）大会分科会誌上発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00141
[学会発表] 武満徹《地平線のドーリア》における様々な音楽要素の共存のあり方―形式や音組織の分析を中心に―2020
- 著者名/発表者名
  宮川渉
- 学会等名
  日本音楽表現学会第18回（ペガサス）大会分科会誌上発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00141
[学会発表] 武満徹《地平線のドーリア》における音楽的諸要素共存のあり方――形式や音組織の分析を中心に――2020
- 著者名/発表者名
  宮川渉
- 学会等名
  日本音楽表現学会第18回（ペガサス）大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00141
[学会発表] リディアン・クロマティック・コンセプトと武満徹についての研究2020
- 著者名/発表者名
  宮川渉
- 学会等名
  東洋音楽学会第71回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00141
[学会発表] K. サーリアホ《光の弧》におけるデッサンの役割――スケッチの分析を中心に――2019
- 著者名/発表者名
  宮川渉
- 学会等名
  日本音楽学会第70回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00141
[学会発表] Le processus compositionnel de Lichtbogen de Kaija Saariaho2019
- 著者名/発表者名
  Wataru Miyakawa
- 学会等名
  Spectralisms 2019 International Conference 2nd edition
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00141
[学会発表] Comparison of Toshiro Mayuzumi’s “campanology effect” and the compositional approach of spectral music2017
- 著者名/発表者名
  宮川渉
- 学会等名
  第20回国際音楽学会東京大会
- 発表場所
  東京藝術大学
- 年月日
  2017-03-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06659
[学会発表] Comparison of Toshiro Mayuzumi's "Campanology Effect" and the Compositional Approach of Spectral Music2017
- 著者名/発表者名
  宮川渉
- 学会等名
  第20回国際音楽学会東京大会(IMS 2017 Tokyo)
- 発表場所
  東京藝術大学
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06659

宮川 渉 Miyakawa Wataru

研究課題

研究成果

現代音楽における旋法の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

リディアン・クロマティック・コンセプトと武満徹についての研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

スペクトル音楽における新しいテクノロジーと創造性の関係の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Musiques au Japon2025

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] Musiques au Japon2025

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] La perception du rythme selon les arts et les cultures - Fondements culturels et demarches artistiques2024

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] La perception du rythme selon les arts et les cultures - Fondements culturels et demarches artistiques2024

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 細川俊夫作品における「母胎和音」と関連するオクタトニック・スケールの使用-1990年代の大編成作品の分析を中心に-2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 細川俊夫作品における「母胎和音」と関連するオクタトニック・スケールの使用-1990年代の大編成作品 の分析を中心に-2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 武満徹《地平線のドーリア》とリディアン・クロマティック・コンセプト2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Entretien avec Toshio Hosokawa2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] カイヤ・サーリアホ《光の弧》におけるデッサンの役割2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] カイヤ・サーリアホ《光の弧》におけるスペクトル音楽の影響 ――コンピュータ・プログラムのデータとスケッチの分析を中心に――2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 新しい音楽の探求2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Le travail en collaboration entre Mayumi Miyata et Toshio Hosokawa2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Le travail en collaboration entre Mayumi Miyata et Toshio Hosokawa2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The concept of mother chord in the works of Toshio Hosokawa2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The concept of mother chord in the works of Toshio Hosokawa2024

宮川渉 Miyakawa Wataru

[雑誌論文] 細川俊夫作品における「母胎和音」と関連するオクタトニック・スケールの使用-1990年代の大編成作品の分析を中心に-2024