堀籠智洋 HORIGOME CHIHIRO

研究者番号	10771206
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東北大学, 農学研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 東北大学, 農学研究科, 准教授 2022年度 – 2023年度: 東北大学, 農学研究科, 准教授 2020年度 – 2023年度: 東北大学, 農学研究科, 助教 2018年度 – 2019年度: 東京大学, 定量生命科学研究所, 助教 2016年度 – 2017年度: 東京大学, 分子細胞生物学研究所, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分43010:分子生物学関連 / 小区分38060:応用分子細胞生物学関連 / 細胞生物学研究代表者以外小区分38060:応用分子細胞生物学関連 / 生物系
キーワード	研究代表者核膜 / 老化 / リボソームRNA遺伝子 / マイクロ流体チップ / rDNA / 若返り / 酵母 / ホモロジーサーチ / 相同組換え / クロマチン動態 / 微生物 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るクロマチン / ゲノム機能 / テラヘルツ光 / 核内アクチン / 細胞核 / 組換え / ヒストン修飾 / 遺伝子増幅 / クロマチン構造 / DNAの組換え / DNA複製 / 染色体 / インターメア / 培養細胞 / 出芽酵母 / Sir2 / 組換え修復 / イメージング / ゲノムの不安定性 / DNAの組換え修復 / 複製阻害 / 反復配列 / ゲノムの安定性 / 細胞老化 / リボソームRNA遺伝子 / 非コードDNA 隠す

DNA相同組換え修復におけるホモロジーサーチの動態解明研究代表者
- 研究代表者
  
  堀籠智洋
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分43010:分子生物学関連
- 研究機関
  東北大学
細胞核構造によるゲノム安定化と老化抑制の機構解明研究代表者
- 研究代表者
  
  堀籠智洋
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分38060:応用分子細胞生物学関連
- 研究機関
  東北大学
細胞核内のアクチン繊維によるゲノム機能制御のメカニズム解明と応用展開
- 研究代表者
  
  原田昌彦
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分38060:応用分子細胞生物学関連
- 研究機関
  東北大学
細胞の老化と若返りを支配するリボソームRNA遺伝子の不等分配に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  堀籠智洋
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分43010:分子生物学関連
- 研究機関
  東北大学
   東京大学
リボソームRNA遺伝子の核膜結合とその機能研究代表者
- 研究代表者
  
  堀籠智洋
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  東京大学
ｒＤＮＡの不安定性が染色体及び細胞機能に与える影響
- 研究代表者
  
  小林武彦
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
   国立遺伝学研究所

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Changed life course upon defective replication of ribosomal RNA genes2022
- 著者名/発表者名
  Mei Hattori, Chihiro Horigome, Theo Aspert, Gilles Charvin, Takehiko Kobayashi
- 雑誌名
  
  Genes & Genetic Systems
  
  巻: 97 号: 6 ページ: 285-295
- DOI
  10.1266/ggs.22-00100
- ISSN
  1341-7568, 1880-5779
- 年月日
  2022-12-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05497, KAKENHI-PROJECT-21H04761
[雑誌論文] Analysis of the molecular evolution of histone variant H2A.Z using a linker-mediated complex strategy and yeast genetic complementation2021
- 著者名/発表者名
  Kitagawa Saho、Kusakabe Masayuki、Takahashi Daisuke、Narimiya Takumi、Nakabayashi Yu、Seki Masayuki、Horigome Chihiro、Harata Masahiko
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry
  
  巻: 86 号: 1 ページ: 104-108
- DOI
  10.1093/bbb/zbab190
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06056, KAKENHI-PROJECT-18H02164, KAKENHI-PUBLICLY-20H05378, KAKENHI-PROJECT-21K05497, KAKENHI-PROJECT-20K21261, KAKENHI-PROJECT-21K17889, KAKENHI-PROJECT-21H02151
[雑誌論文] Rejuvenation of ribosomal RNA gene repeats at the nuclear pore2020
- 著者名/発表者名
  Chihiro Horigome and Takehiko Kobayashi
- 雑誌名
  
  Current Genetics
  
  巻: 66 号: 1 ページ: 7-13
- DOI
  10.1007/s00294-019-01024-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06056
[雑誌論文] Ribosomal RNA gene repeats associate with the nuclear pore complex for maintenance after DNA damage2019
- 著者名/発表者名
  Horigome Chihiro、Unozawa Eri、Ooki Takamasa、Kobayashi Takehiko
- 雑誌名
  
  PLOS Genetics
  
  巻: 15 号: 4 ページ: e1008103-e1008103
- DOI
  10.1371/journal.pgen.1008103
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06056, KAKENHI-PROJECT-17H01443
[学会発表] クライオX線タイコグラフィの開発と生体試料への応用2024
- 著者名/発表者名
  高山裕貴、原田康生、吉田翔庸、中迫雅由、岩城美奈、牧田蒼生、木浪悠太、尾間由佳子、堀籠智洋、原田昌彦
- 学会等名
  第37回日本放射光学会年会・放射光科学合同シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02151
[学会発表] FUSの液-液相分離に核内アクチン繊維が及ぼす影響の解析2024
- 著者名/発表者名
  西間木胡桃、藤井健太郎、堀籠智洋、高山裕貴、原田昌彦
- 学会等名
  日本農芸化学会2024年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02151
[学会発表] 出芽酵母の核膜におけるリボソーム RNA 遺伝子の安定維持機構の解明2023
- 著者名/発表者名
  岡田大和、蓜島万紘、原田昌彦、堀籠智洋
- 学会等名
  日本農芸化学会東北支部　第158回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05497
[学会発表] 出芽酵母のリボソームRNA遺伝子安定性と核膜孔および老化の関係2023
- 著者名/発表者名
  蓜島万紘、原田昌彦、堀籠智洋
- 学会等名
  酵母遺伝学フォーラム第56回研究報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02151
[学会発表] 相同組換え修復におけるホモロジー・サーチの動態解析2023
- 著者名/発表者名
  牧田蒼生、原田昌彦、堀籠智洋
- 学会等名
  酵母遺伝学フォーラム第56回研究報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02151
[学会発表] 出芽酵母の核膜孔におけるリボソームRNA遺伝子安定化メカニズムの解析2023
- 著者名/発表者名
  岡田大和、原田昌彦、堀籠智洋
- 学会等名
  酵母遺伝学フォーラム第56回研究報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02151
[学会発表] 出芽酵母の核膜孔におけるリボソームRNA遺伝子安定化メカニズムの解析2023
- 著者名/発表者名
  岡田大和、原田昌彦、堀籠智洋
- 学会等名
  酵母遺伝学フォーラム第56回研究報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05497
[学会発表] 出芽酵母の核膜におけるリボソーム RNA 遺伝子の安定維持機構の解明2023
- 著者名/発表者名
  岡田大和、蓜島万紘、原田昌彦、堀籠智洋
- 学会等名
  日本農芸化学会東北支部第158回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02151
[学会発表] 出芽酵母のリボソームRNA遺伝子安定性と核膜孔および老化の関係2023
- 著者名/発表者名
  牧田蒼生、原田昌彦、堀籠智洋
- 学会等名
  酵母遺伝学フォーラム第56回研究報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05497
[学会発表] 細胞核内のアクチン繊維がFUSタンパク質の液-液相分離に与える影響の解析2023
- 著者名/発表者名
  西間木胡桃、藤井健太郎、堀籠智洋、高山裕貴、原田昌彦
- 学会等名
  日本農芸化学会東北支部　第158回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02151
[学会発表] Visualizing homology search during DNA double strand break repair.2023
- 著者名/発表者名
  Aoi Makita, Masahiko Harata, Chihiro Horigome
- 学会等名
  Cold Spring Harbor Asia conference on Yeast and Life Sciences
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05497
[学会発表] Visualizing homology search during DNA double strand break repair2023
- 著者名/発表者名
  牧田蒼生、原田昌彦、堀籠智洋
- 学会等名
  Yeast and Life Sciences
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02151
[学会発表] 相同組換え修復におけるホモロジー・サーチの動態解析2023
- 著者名/発表者名
  蓜島万紘、原田昌彦、堀籠智洋
- 学会等名
  酵母遺伝学フォーラム第56回研究報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05497
[学会発表] DNA二本鎖切断部位の核膜結合がゲノム安定化に果たす役割2022
- 著者名/発表者名
  岡田大和, 堀川和希, 原田昌彦, 堀籠智洋
- 学会等名
  酵母遺伝学フォーラム第55回研究報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05497
[学会発表] DNA損傷依存的な姉妹染色分体間接着への核膜孔の関与2021
- 著者名/発表者名
  折原行希，高橋大輔，小西辰紀，尾間由佳子，島田健士, Susan M. Gasser, 原田昌彦, 堀籠智洋
- 学会等名
  日本農芸化学会 2021 年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06056
[学会発表] 老化した出芽酵母におけるDNA二本鎖切断の解析2021
- 著者名/発表者名
  堀川和希、原田昌彦、堀籠智洋
- 学会等名
  日本農芸化学会東北支部第156回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05497
[学会発表] DNA損傷依存的な姉妹染色体分体間接着には核膜孔との結合が必要である2021
- 著者名/発表者名
  岡田大和、折原行希、高橋大輔、小西辰紀、尾間由佳子、島田健士、Susan M. Gasser、原田昌彦、堀籠智洋
- 学会等名
  第44回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05497
[学会発表] DNA損傷依存的な姉妹染色分体間接着への核膜孔の関与2021
- 著者名/発表者名
  折原行希，高橋大輔，小西辰紀，尾間由佳子，島田健士, Susan M. Gasser, 原田昌彦, 堀籠智洋
- 学会等名
  第38回染色体ワークショップ・第19回核ダイナミクス研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06056
[学会発表] DNA損傷誘導性姉妹染色分体間接着には損傷部位と核膜孔との結合が必要である2021
- 著者名/発表者名
  岡田大和、折原行希、高橋大輔、小西辰紀、尾間由佳子、島田健士、Susan M. Gasser、原田昌彦、堀籠智洋
- 学会等名
  日本農芸化学会東北支部第156回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06056
[学会発表] DNA損傷依存的な姉妹染色分体間接着には核膜孔との結合が必要である2021
- 著者名/発表者名
  折原行希、高橋大輔、小西辰紀、岡田大和、尾間由佳子、島田健士、Susan M. Gasser、原田昌彦、堀籠智洋
- 学会等名
  酵母遺伝学フォーラム第54回研究報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06056
[学会発表] DNA損傷誘導性姉妹染色分体間接着には損傷部位と核膜孔との結合が必要である2021
- 著者名/発表者名
  岡田大和、折原行希、高橋大輔、小西辰紀、尾間由佳子、島田健士、Susan M. Gasser、原田昌彦、堀籠智洋
- 学会等名
  日本農芸化学会東北支部第156回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05497
[学会発表] 老化した出芽酵母における DNA 二本鎖切断の核膜結合に関する解析2021
- 著者名/発表者名
  堀川和希、原田昌彦、堀籠智洋
- 学会等名
  第44回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06056
[学会発表] 老化した出芽酵母における DNA 二本鎖切断の核膜結合に関する解析2021
- 著者名/発表者名
  堀川和希、原田昌彦、堀籠智洋
- 学会等名
  第44回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05497
[学会発表] 老化した出芽酵母におけるDNA二本鎖切断の解析2021
- 著者名/発表者名
  堀川和希、原田昌彦、堀籠智洋
- 学会等名
  日本農芸化学会東北支部第156回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06056
[学会発表] DNA損傷依存的な姉妹染色体分体間接着には核膜孔との結合が必要である2021
- 著者名/発表者名
  岡田大和、折原行希、高橋大輔、小西辰紀、尾間由佳子、島田健士、Susan M. Gasser、原田昌彦、堀籠智洋
- 学会等名
  第44回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06056
[学会発表] DNA損傷依存的な姉妹染色分体間接着には核膜孔との結合が必要である2021
- 著者名/発表者名
  折原行希、高橋大輔、小西辰紀、岡田大和、尾間由佳子、島田健士、Susan M. Gasser、原田昌彦、堀籠智洋
- 学会等名
  酵母遺伝学フォーラム第54回研究報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05497
[学会発表] 細胞の老化と若返りを支配する、リボソームRNA遺伝子の不等分配に関する研究2020
- 著者名/発表者名
  堀籠智洋, 小林武彦
- 学会等名
  第53回酵母遺伝学フォーラム研究報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06056
[学会発表] DNA二本鎖切断を受けたリボソームRNA遺伝子は核膜孔に結合して安定化される2019
- 著者名/発表者名
  堀籠智洋、鵜之沢英理、大木孝将、小林武彦
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06056
[学会発表] DNA二本鎖切断を受けたリボソームRNA遺伝子は核膜孔に結合して安定化される2019
- 著者名/発表者名
  堀籠智洋、鵜之沢英理、大木孝将、小林武彦
- 学会等名
  第52回酵母遺伝学フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06056
[学会発表] The ribosomal RNA gene repeat associates with the nuclear pore complex after DNA damage during replication2018
- 著者名/発表者名
  Chihiro Horigome
- 学会等名
  The 11th 3R+3C Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06056
[学会発表] リボソームRNA遺伝子はDNA複製阻害タンパク質Fob1に依存して核膜に結合する2017
- 著者名/発表者名
  堀籠智洋
- 学会等名
  第50回酵母遺伝学フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20987
[学会発表] Fob1-dependent binding of ribosomal RNA genes to the nuclear periphery in budding yeast2017
- 著者名/発表者名
  堀籠智洋
- 学会等名
  第55回日本生物物理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20987
[学会発表] Fob1-dependent binding of ribosomal RNA genes to the nuclear periphery in budding yeast2016
- 著者名/発表者名
  Chihiro Horigome, Eri Unozawa and Takehiko Kobayashi
- 学会等名
  10th 3R International Symposium
- 発表場所
  ホテル一畑　（島根県・松江市）
- 年月日
  2016-11-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20987
[学会発表] Fob1-dependent binding of ribosomal RNA genes to the nuclear periphery in budding yeast2016
- 著者名/発表者名
  Chihiro Horigome, Eri Unozawa and Takehiko Kobayashi
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜　（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20987

1. 小林武彦 (40270475)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 飯田哲史 (60391851)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 赤松由布子 (50381661)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 佐々木真理子 (50722013)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 原田昌彦 (70218642)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
6. 坂季美子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 榮岩春奈

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 鵜之沢英理

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 高橋明大

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 若月剛

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 鈴木雄

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

堀籠 智洋 HORIGOME CHIHIRO

研究課題

研究成果

共同研究者

DNA相同組換え修復におけるホモロジーサーチの動態解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

細胞核構造によるゲノム安定化と老化抑制の機構解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

細胞核内のアクチン繊維によるゲノム機能制御のメカニズム解明と応用展開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

細胞の老化と若返りを支配するリボソームRNA遺伝子の不等分配に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

リボソームRNA遺伝子の核膜結合とその機能研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ｒＤＮＡの不安定性が染色体及び細胞機能に与える影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Changed life course upon defective replication of ribosomal RNA genes2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Analysis of the molecular evolution of histone variant H2A.Z using a linker-mediated complex strategy and yeast genetic complementation2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Rejuvenation of ribosomal RNA gene repeats at the nuclear pore2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Ribosomal RNA gene repeats associate with the nuclear pore complex for maintenance after DNA damage2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] クライオX線タイコグラフィの開発と生体試料への応用2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] FUSの液-液相分離に核内アクチン繊維が及ぼす影響の解析2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 出芽酵母の核膜におけるリボソーム RNA 遺伝子の 安定維持機構の解明2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 出芽酵母のリボソームRNA遺伝子安定性と核膜孔および老化の関係2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 相同組換え修復におけるホモロジー・サーチの動態解析2023

堀籠智洋 HORIGOME CHIHIRO

[学会発表] 出芽酵母の核膜におけるリボソーム RNA 遺伝子の安定維持機構の解明2023

[学会発表] 出芽酵母の核膜におけるリボソーム RNA 遺伝子の安定維持機構の解明2023