定方英作 SADAKATA Eisaku

研究者番号	10772139
所属 (現在)	2025年度: 長崎大学, 医歯薬学総合研究科(医学系), 研究協力員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 長崎大学, 医歯薬学総合研究科(医学系), 研究協力員 2021年度 – 2023年度: 長崎大学, 病院(医学系), 助手 2020年度: 長崎大学, 病院(医学系), 医員 2018年度 – 2020年度: 長崎大学, 医歯薬学総合研究科(医学系), 研究協力員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分56010:脳神経外科学関連研究代表者以外小区分56010:脳神経外科学関連
キーワード	研究代表者脳梗塞 / 脂肪幹細胞 / 再生医療 / ischemic stroke / Ischemic stroke / cell therapy / ADSC 研究代表者以外幹細胞移植 / 脳梗塞 / 脳可塑性 … もっと見る / BBB opening / Ischemic stroke / Stem cells / Stroke / Stem cell / 再生医療 / 移植 / 神経幹細胞 / 動脈内投与 / 幹細胞 / 血管内手術隠す

脳梗塞に対する幹細胞移植後の機能回復に関連する脳可塑性の解明
- 研究代表者
  
  日宇健
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  長崎大学
脳梗塞に対する脂肪細胞由来幹細胞移植投与方法の確立と健側の役割の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  定方英作
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  長崎大学
脳梗塞に対する細胞移植・再生医療における健常対側大脳半球の制御メカニズム解明
- 研究代表者
  
  堀江信貴
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  長崎大学

すべて 2022 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Ruptured basilar artery perforator aneurysm: a novel mechanism of pure subarachnoid hemorrhage in moyamoya disease. Illustrative case2022
- 著者名/発表者名
  Okamura Kazuaki、Higuchi Taro、Izumo Tsuyoshi、Takahira Ryotaro、Sadakata Eisaku、Yoshida Michiharu、Yamaguchi Susumu、Morofuji Yoichi、Baba Shiro、Hiu Takeshi、Matsuo Takayuki
- 雑誌名
  
  Journal of Neurosurgery: Case Lessons
  
  巻: 4 号: 8
- DOI
  10.3171/case22238
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09328, KAKENHI-PROJECT-20K09351, KAKENHI-PROJECT-20KK0254
[雑誌論文] Impact of perioperative aneurysm rebleeding after subarachnoid hemorrhage2019
- 著者名/発表者名
  Horie Nobutaka、Sato Shuntaro、Kaminogo Makio、Morofuji Yoichi、Izumo Tsuyoshi、Anda Takeo、Matsuo Takayuki
- 雑誌名
  
  Journal of Neurosurgery
  
  巻: 132 号: 5 ページ: 1-10
- DOI
  10.3171/2019.6.jns19704
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10840, KAKENHI-PROJECT-18K08972, KAKENHI-PROJECT-15KK0349
[雑誌論文] Impact of basal ganglia damage after successful endovascular recanalization for acute ischemic stroke involving lenticulostriate arteries2019
- 著者名/発表者名
  Horie Nobutaka、Morofuji Yoichi、Iki Yusuke、Sadakata Eisaku、Kanamoto Tadashi、Tateishi Yohei、Izumo Tsuyoshi、Anda Takeo、Morikawa Minoru、Tsujino Akira、Matsuo Takayuki
- 雑誌名
  
  Journal of Neurosurgery
  
  巻: 31 号: 6 ページ: 1-9
- DOI
  10.3171/2019.3.jns182909
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10840, KAKENHI-PROJECT-18K08972, KAKENHI-PROJECT-15KK0349
[学会発表] 血管芽腫に対する治療戦略 -術前塞栓術の意義について-2020
- 著者名/発表者名
  日宇　健、馬場　史郎、平山　航輔、氏福　健太、吉田　光一、松永　祐希、定方　英作、堀江　信貴、出雲　剛、案田　岳夫、松尾　孝之
- 学会等名
  日本脳神経外科学会第79回学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09328
[学会発表] Hemangioblastomaに対する治療戦略 -術前塞栓術の意義について-2020
- 著者名/発表者名
  日宇　健、馬場　史郎、平山　航輔、氏福　健太、吉田　光一、松永　祐希、定方　英作、堀江　信貴、出雲　剛、案田　岳夫、松尾　孝之
- 学会等名
  第25回日本脳腫瘍の外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09328
[学会発表] 目覚ましい発展を遂げる脳血管内治療の側面から見たトランスレーショナルリサーチ【依頼シンポジウム】2019
- 著者名/発表者名
  堀江信貴、伊木勇輔、定方英作、山口将、前田　肇、福田雄高、石坂俊輔、諸藤陽一、出雲　剛、案田兵夫、松尾孝之
- 学会等名
  Stroke 2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08972
[学会発表] Maximize endogenous recovery after stroke with endovascular stem cell therapy2019
- 著者名/発表者名
  Nobutaka Horie, Yusuke Iki, Eisaku Sadakata, Susumu Yamaguchi, Hajime Maeda, Yutaka Fukuda, Shunsuke Ishizaka, Yoichi Morofuji, Tsuyoshi Izumo, Takeo Anda and Takayuki Matsuo
- 学会等名
  The 14th Korea-Japan Joint Conference on Surgery for Cerebral Stroke
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08972
[学会発表] 目覚ましい発展を遂げる脳血管内治療の側面から見たトランスレーショナルリサーチ2019
- 著者名/発表者名
  堀江　信貴、伊木　勇輔、定方　英作、山口　将、前田　肇、福田　雄高、石坂　俊輔、諸藤　陽一、出雲　剛、案田　兵夫、松尾　孝之
- 学会等名
  Stroke 2019
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08972

1. 堀江信貴 (70380912)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
2. 日宇健 (00404260)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
3. 西田教行 (40333520)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 出雲剛 (40343347)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
5. 諸藤陽一 (40437869)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
6. 佐藤克也 (70398147)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 山口将 (70712131)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
8. 伊木勇輔 (00772154)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 松尾孝之 (00274655)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
10. 馬場史郎 (30530430)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
11. 氏福健太 (20437867)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
12. 平山航輔 (00896326)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

定方 英作 SADAKATA Eisaku

研究課題

研究成果

共同研究者

脳梗塞に対する幹細胞移植後の機能回復に関連する脳可塑性の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脳梗塞に対する脂肪細胞由来幹細胞移植投与方法の確立と健側の役割の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脳梗塞に対する細胞移植・再生医療における健常対側大脳半球の制御メカニズム解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Ruptured basilar artery perforator aneurysm: a novel mechanism of pure subarachnoid hemorrhage in moyamoya disease. Illustrative case2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Impact of perioperative aneurysm rebleeding after subarachnoid hemorrhage2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Impact of basal ganglia damage after successful endovascular recanalization for acute ischemic stroke involving lenticulostriate arteries2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 血管芽腫に対する治療戦略 -術前塞栓術の意義について-2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Hemangioblastomaに対する治療戦略 -術前塞栓術の意義について-2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 目覚ましい発展を遂げる脳血管内治療の側面から見たトランスレーショナルリサーチ【依頼シンポジウム】2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Maximize endogenous recovery after stroke with endovascular stem cell therapy2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 目覚ましい発展を遂げる脳血管内治療の側面から見たトランスレーショナルリサーチ2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

定方英作 SADAKATA Eisaku