柏田仁 Unregistered Unregistered

研究者番号	10774549
所属 (現在)	2025年度: 東京理科大学, 創域理工学部社会基盤工学科, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2025年度: 東京理科大学, 創域理工学部社会基盤工学科, 助教 2021年度 – 2022年度: 東京理科大学, 理工学部土木工学科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分22040:水工学関連 / 0303:土木工学、社会システム工学、安全工学、防災工学およびその関連分野研究代表者以外中区分22:土木工学およびその関連分野
キーワード	研究代表者暴風 / 河川洪水流 / LES / 乱流モデル / 風影響 / 吹送流 / 三次元河川流計算モデル / 氾濫リスク / 気候変動 / スーパー台風 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る橋梁 / 河川流解析 / 豪雨災害 / 数値解析 / 洗掘 / 橋台 / 橋脚 / 橋梁被害 / 流域 / 洪水 / 豪雨被害 / 気候変動 / 河川橋梁隠す

大気-海洋-河川結合解析による暴風時の河川域の洪水・高潮・氾濫リスク評価法の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  柏田仁
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分22040:水工学関連
- 研究機関
  東京理科大学
スーパー台風を想定した暴風条件下における河川洪水流の水理特性の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  柏田仁
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0303:土木工学、社会システム工学、安全工学、防災工学およびその関連分野
- 研究機関
  東京理科大学
局所・流域スケールの視点に基づく洪水時橋梁被害リスク評価の展開
- 研究代表者
  
  二瓶泰雄
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分22:土木工学およびその関連分野
- 研究機関
  東京理科大学

すべて 2024 2023 2022

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 令和元年東日本台風の千曲川氾濫域における流失家屋の空間分布特性の解明～河川流・氾濫流一体解析法の適用～2024
- 著者名/発表者名
  SUZUKI Sosuke、KUBOTA Riku、KASHIWADA Jin、KAMATA Naoki、YOSHII Shoma、NIHEI Yasuo
- 雑誌名
  
  土木学会論文集
  
  巻: 80 号: 16 ページ: n/a
- DOI
  10.2208/jscejj.23-16010
- ISSN
  2436-6021
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04577
[雑誌論文] 三次元河川流・氾濫流一体解析法に基づく令和２年球磨川洪水における橋桁抵抗影響評価2024
- 著者名/発表者名
  窪田利久，柏田仁，井上隆，二瓶泰雄
- 雑誌名
  
  土木学会論文集
  
  巻: 80 号: 16 ページ: n/a
- DOI
  10.2208/jscejj.23-16157
- ISSN
  2436-6021
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23KJ1969, KAKENHI-PROJECT-21H04577
[雑誌論文] 国内外の河川流・氾濫流解析モデルのレビュー～3次元モデルに着目して～2023
- 著者名/発表者名
  柏田仁，二瓶泰雄
- 雑誌名
  
  河川技術論文集
  
  巻: 29
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20451
[雑誌論文] 河川流・氾濫流一体解析による令和2年球磨川水害における建物流失率の検討2023
- 著者名/発表者名
  柏田仁，窪田利久，平本達典，山田真史，佐山敬洋，二瓶泰雄
- 雑誌名
  
  河川技術論文集
  
  巻: 29
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20451
[雑誌論文] Subgrid Model of Fluid Force Acting on Buildings for Three-Dimensional Flood Inundation Simulations2023
- 著者名/発表者名
  Kubota Riku、Kashiwada Jin、Nihei Yasuo
- 雑誌名
  
  Water
  
  巻: 15 号: 17 ページ: 3166-3166
- DOI
  10.3390/w15173166
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04577
[雑誌論文] 国内外の河川流・氾濫流解析モデルのレビュー　～3次元モデルに着目して～2023
- 著者名/発表者名
  柏田仁，二瓶泰雄
- 雑誌名
  
  河川技術論文集
  
  巻: 29 ページ: 203-208
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04577
[雑誌論文] Assessment of climate change impacts on river flooding due to Typhoon Hagibis in 2019 using nonglobal warming experiments2023
- 著者名/発表者名
  Yasuo Nihei, Koyo Oota, Hiroaki Kawase, Takahiro Sayama, Eiichi Nakakita, Takehiko Ito, Jin Kashiwada
- 雑誌名
  
  J. Flood Risk Management
  
  巻: e12919 号: 3 ページ: 1-19
- DOI
  10.1111/jfr3.12919
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24678, KAKENHI-PROJECT-21H04577
[雑誌論文] 流域治水対策評価に向けた谷津における流出解析精度に及ぼす格子解像度の影響分析～千葉県一宮川流域を例に～2022
- 著者名/発表者名
  ITO Takehiko、KASHIWADA Jin、NIHEI Yasuo
- 雑誌名
  
  土木学会論文集Ｂ１（水工学）
  
  巻: 78 号: 2 ページ: I_235-I_240
- DOI
  10.2208/jscejhe.78.2_I_235
- ISSN
  2185-467X
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04577, KAKENHI-PROJECT-22KJ2798
[雑誌論文] 三次元河川流・氾濫流一体解析による球磨川水害における家屋被災リスクの分析2022
- 著者名/発表者名
  柏田仁，尾形勇紀，二瓶泰雄，山田真史，佐山敬洋
- 雑誌名
  
  土木学会年次学術講演会
  
  巻: 77
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20451
[雑誌論文] 固液混相乱流モデルを用いた河床付近の流砂過程に関するOne-way解析2022
- 著者名/発表者名
  INOUE Takashi、KASHIWADA Jin、NIHEI Yasuo
- 雑誌名
  
  土木学会論文集Ｂ１（水工学）
  
  巻: 78 号: 2 ページ: I_979-I_984
- DOI
  10.2208/jscejhe.78.2_I_979
- ISSN
  2185-467X
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04577
[雑誌論文] A High Accurate and Efficient 3D River Flow Model with a New Mode-Splitting Technique2022
- 著者名/発表者名
  Jin Kashiwada, Yasuo Nihei
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 39th IAHR World Congress
  
  巻: 39 ページ: 4087-4090
- DOI
  10.3850/iahr-39wc2521711920221420
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20451
[雑誌論文] 暴風作用下における河川洪水流の流速・水位応答に関する三次元数値解析2022
- 著者名/発表者名
  遊佐望海, 柏田仁, 二瓶泰雄
- 雑誌名
  
  土木学会論文集Ｂ１（水工学）
  
  巻: 78 号: 2 ページ: I_13-I_18
- DOI
  10.2208/jscejhe.78.2_I_13
- ISSN
  2185-467X
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20451
[雑誌論文] A HIGH ACCURATE AND EFFICIENT 3D RIVER FLOW MODEL WITH A NEW MODE-SPLITTING TECHNIQUE2022
- 著者名/発表者名
  Jin Kashiwada and Yasuo Nihei
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 39th IAHR World Congress
  
  巻: 39
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20451
[雑誌論文] ADCP搭載ラジコンボートと位置同定システムを組合せた河川橋脚周辺の流況・洗掘モニタリング手法の構築2022
- 著者名/発表者名
  HIROTSUGU Yoshitaka、KASHIWADA Jin、INOUE Takashi、NIHEI Yasuo
- 雑誌名
  
  土木学会論文集Ｂ１（水工学）
  
  巻: 78 号: 2 ページ: I_619-I_624
- DOI
  10.2208/jscejhe.78.2_I_619
- ISSN
  2185-467X
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04577
[雑誌論文] 小型模型実験と三次元解析に基づく河川橋桁の流体力特性への流木捕捉影響に関する検討2022
- 著者名/発表者名
  UEDA Wataru、SUZUKI Hiiro、INOUE Takashi、KASHIWADA Jin、NIHEI Yasuo
- 雑誌名
  
  土木学会論文集Ｂ１（水工学）
  
  巻: 78 号: 2 ページ: I_277-I_282
- DOI
  10.2208/jscejhe.78.2_I_277
- ISSN
  2185-467X
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00812, KAKENHI-PROJECT-21H04577
[学会発表] 河川流・氾濫流一体解析による令和2年球磨川水害における建物流失率の検討2023
- 著者名/発表者名
  柏田仁
- 学会等名
  2023年度河川技術に関するシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20451
[学会発表] A High Accurate and Efficient 3D River Flow Model with a New Mode-Splitting Technique2022
- 著者名/発表者名
  Jin Kashiwada
- 学会等名
  the 39th IAHR World Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20451
[学会発表] A high accuate and efficient 3D river flow simulation model based on a new modesplitting method2022
- 著者名/発表者名
  Jin Kashiwada
- 学会等名
  39th IAHR World Congress 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04577
[学会発表] 三次元河川流・氾濫流一体解析による球磨川水害における家屋被災リスクの分析2022
- 著者名/発表者名
  柏田仁
- 学会等名
  土木学会第76回年次学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04577
[学会発表] A HIGH ACCURATE AND EFFICIENT 3D RIVER FLOW MODEL WITH A NEW MODE-SPLITTING TECHNIQUE2022
- 著者名/発表者名
  Jin Kashiwada
- 学会等名
  Proceedings of the 39th IAHR World Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20451
[学会発表] 三次元河川流・氾濫流一体解析による球磨川水害における家屋被災リスクの分析2022
- 著者名/発表者名
  柏田仁
- 学会等名
  第77回土木学会年次学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20451

1. 二瓶泰雄 (60262268)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
2. 渡邉健治 (80425925)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 岩崎理樹 (70727619)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 川尻峻三 (80621680)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 佐山敬洋

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
6. 中北英一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

柏田 仁 Unregistered Unregistered

研究課題

研究成果

共同研究者

大気-海洋-河川結合解析による暴風時の河川域の洪水・高潮・氾濫リスク評価法の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

スーパー台風を想定した暴風条件下における河川洪水流の水理特性の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

局所・流域スケールの視点に基づく洪水時橋梁被害リスク評価の展開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 令和元年東日本台風の千曲川氾濫域における流失家屋の空間分布特性の解明 ～河川流・氾濫流一体解析法の適用～2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 三次元河川流・氾濫流一体解析法に基づく令和２年球磨川洪水における橋桁抵抗影響評価2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 国内外の河川流・氾濫流解析モデルのレビュー～3次元モデルに着目して～2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 河川流・氾濫流一体解析による令和2年球磨川水害における建物流失率の検討2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Subgrid Model of Fluid Force Acting on Buildings for Three-Dimensional Flood Inundation Simulations2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 国内外の河川流・氾濫流解析モデルのレビュー ～3次元モデルに着目して～2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Assessment of climate change impacts on river flooding due to Typhoon Hagibis in 2019 using nonglobal warming experiments2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 流域治水対策評価に向けた谷津における流出解析精度に及ぼす格子解像度の影響分析 ～千葉県一宮川流域を例に～2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 三次元河川流・氾濫流一体解析による球磨川水害における家屋被災リスクの分析2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 固液混相乱流モデルを用いた河床付近の流砂過程に関するOne-way解析2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] A High Accurate and Efficient 3D River Flow Model with a New Mode-Splitting Technique2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

柏田仁 Unregistered Unregistered

[雑誌論文] 令和元年東日本台風の千曲川氾濫域における流失家屋の空間分布特性の解明～河川流・氾濫流一体解析法の適用～2024

[雑誌論文] 国内外の河川流・氾濫流解析モデルのレビュー　～3次元モデルに着目して～2023

[雑誌論文] 流域治水対策評価に向けた谷津における流出解析精度に及ぼす格子解像度の影響分析～千葉県一宮川流域を例に～2022