磯部昌憲 Isobe Masanori

研究者番号	10777981
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 京都大学, 医学研究科, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2024年度: 京都大学, 医学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分52030:精神神経科学関連研究代表者以外小区分09030:子ども学および保育学関連
キーワード	研究代表者脳機能的MRI / 摂食障害 / MRI / 反社会的行動 / 神経性やせ症 / 経頭蓋直流電気刺激法 / 脳機能的結合 / 経頭蓋直流電気刺激法（tDCS） / 非侵襲性脳刺激 / 認知的柔軟性 … もっと見る / 行動変容 / 罰への感受性 / 反社会行動 / 行動変容困難 / 前頭極 … もっと見る研究代表者以外療育システム / ICT / 早期介入 / 児童 / 精神病リスク隠す

精神病リスク児童に対する予防的早期介入戦略とICTを活用した療育システムの構築
- 研究代表者
  
  濱崎由紀子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  京都女子大学
神経性やせ症の反社会的行動における非侵襲的脳刺激法の効果研究代表者
- 研究代表者
  
  磯部昌憲
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分52030:精神神経科学関連
- 研究機関
  京都大学
神経性やせ症患者における反社会的行動とその神経基盤研究代表者
- 研究代表者
  
  磯部昌憲
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分52030:精神神経科学関連
- 研究機関
  京都大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Systematic reduction of gray matter volume in anorexia nervosa, but relative enlargement with clinical symptoms in the prefrontal and posterior insular cortices: a multicenter neuroimaging study2024
- 著者名/発表者名
  Tose Keima, Takamura Tsunehiko, Isobe Masanori, Hirano Yoshiyuki, Sato Yasuhiro, Kodama Naoki, Yoshihara Kazufumi, Maikusa Norihide, Moriguchi Yoshiya, Noda Tomomi et al.
- 雑誌名
  
  Molecular Psychiatry
  
  巻: なし号: 4 ページ: 1-11
- DOI
  10.1038/s41380-023-02378-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13834, KAKENHI-PROJECT-22K15786, KAKENHI-PROJECT-23K06976, KAKENHI-PROJECT-23K22256
[雑誌論文] Comprehensive elucidation of resting-state functional connectivity in anorexia nervosa by a multicenter cross-sectional study2024
- 著者名/発表者名
  Sudo Yusuke、Isobe Masanori、他
- 雑誌名
  
  Psychological Medicine
  
  巻: - 号: 10 ページ: 1-14
- DOI
  10.1017/s0033291724000485
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15786, KAKENHI-PROJECT-20K16691, KAKENHI-PROJECT-23K22256
[雑誌論文] 新しい生物学的基盤の側面　報酬系と摂食障害2023
- 著者名/発表者名
  磯部昌憲
- 雑誌名
  
  精神医学
  
  巻: 65 ページ: 1235-1243
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15786
[雑誌論文] Proceedings of the 22nd IUNS-ICN2022
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro YOSHIUCHI, Hisashi YAMADA, Shu TAKAKURA, Masanori ISOBE, Koutatsu MARUYAMA, Toshihiko NAGATA
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｎｕｔｒｉｔｉｏｎａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ　ａｎｄ　Ｖｉｔａｍｉｎｏｌｏｇｙ
  
  巻: 68 号: Supplement ページ: S1-S1
- DOI
  10.3177/jnsv.68.S1
- ISSN
  0301-4800, 1881-7742
- 年月日
  2022-11-30
- 言語
  英語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K17088
[雑誌論文] 神経性やせ症と脳内報酬系2022
- 著者名/発表者名
  磯部昌憲
- 雑誌名
  
  臨床精神医学
  
  巻: 第51巻
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K17088
[学会発表] 神経性やせ症の行動変容困難の神経基盤2023
- 著者名/発表者名
  磯部昌憲
- 学会等名
  第26回日本摂食障害学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15786
[学会発表] ASD特性と摂食障害2023
- 著者名/発表者名
  磯部昌憲
- 学会等名
  第26回日本摂食障害学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15786
[学会発表] Brain Reward System of Anorexia Nervosa2023
- 著者名/発表者名
  Masanori Isobe
- 学会等名
  ASCAPAP2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15786
[学会発表] 神経性やせ症の過食排出行動と終末糖化産物（AGEs）との関連2023
- 著者名/発表者名
  森本佳奈、磯部昌憲ほか
- 学会等名
  第45回日本生物学的精神医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15786
[学会発表] 児童思春期における摂食障害への早期介入2023
- 著者名/発表者名
  磯部昌憲
- 学会等名
  第26回日本精神保健・予防学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15786
[学会発表] Decreased Idea Fluency in Patients with Anorexia Nervosa2022
- 著者名/発表者名
  Momo Sunada, Yukiko Seta, Tomomi Noda, Michiko Kawabata, Kana Morimoto, Keima Tose, Ryo Mishima, Haruka Kozuki, Teruhisa Uwatoko, Toshiya Murai, Masanori Isobe
- 学会等名
  Neuroscience 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15786
[学会発表] Decreased behavioral alteration in the social environment among subjects with Anorexia Nervosa2022
- 著者名/発表者名
  Masanori Isobe, Momo Sunada, Tomomi Noda, Keima Tose, Ryo Mishima, Michiko Kawabata, Haruka Kozuki, Toshiya Murai
- 学会等名
  Neuroscience 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K17088
[学会発表] Assessment of reward system among eating disorder and meaning in treatment2022
- 著者名/発表者名
  Masanori Isobe
- 学会等名
  22nd IUNS-ICN
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15786
[学会発表] 神経性やせ症における脳構造と重症度の相関－摂食障害脳画像データベースを用いた多施設共同研究－2022
- 著者名/発表者名
  磯部昌憲，戸瀬景茉，高村恒人，野田智美，三嶋亮，川端美智子，佐藤康弘，平野好幸，兒玉直樹，吉原一文，権藤元治，守口善也，関口敦
- 学会等名
  第63回日本心身医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K17088
[学会発表] 神経性やせ症における行動変容困難2022
- 著者名/発表者名
  磯部昌憲、野田智美、戸瀬景茉、砂田桃、森本佳奈、川端美智子、三嶋亮、上月遥、村井俊哉
- 学会等名
  第25回日本摂食障害学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15786
[学会発表] 大規模感染症流行下における児童青年期摂食障害入院患者への多職種支援2022
- 著者名/発表者名
  磯部昌憲、上月遥、戸瀬景茉、服部律子、大伴将平、中谷美幸、米田拓矢、長尾海里、山本沙也加、櫻田千早、義村さや香、上床輝久、村井俊哉
- 学会等名
  第63回日本児童青年精神医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K17088
[学会発表] コロナ禍における心身医療2022
- 著者名/発表者名
  磯部昌憲
- 学会等名
  第34回神戸心身医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K17088
[学会発表] Decreased behavioral alteration in the social environment among subjects with Anorexia Nervosa2022
- 著者名/発表者名
  Masanori Isobe, Momo Sunada, Tomomi Noda, Keima Tose, Ryo Mishima, Michiko Kawabata, Haruka Kozuki, Toshiya Murai
- 学会等名
  Neuroscience 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15786
[学会発表] 神経性やせ症における行動変容困難2022
- 著者名/発表者名
  磯部昌憲、野田智美、戸瀬景茉、砂田桃、森本佳奈、川端美智子、三嶋亮、上月遥、村井俊哉
- 学会等名
  第25回日本摂食障害学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K17088
[学会発表] Assessment of reward system among eating disorder and meaning in treatment2022
- 著者名/発表者名
  Masanori Isobe
- 学会等名
  22nd IUNS-ICN
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K17088
[学会発表] 神経性やせ症と脳内報酬系2021
- 著者名/発表者名
  磯部昌憲
- 学会等名
  第24回日本摂食障害学会学術集会・シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K17088
[学会発表] 徹底症例検討会2021
- 著者名/発表者名
  磯部昌憲
- 学会等名
  第24回日本摂食障害学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K17088
[学会発表] 摂食障害の早期発見と早期対応（指定討論）2020
- 著者名/発表者名
  磯部昌憲
- 学会等名
  第61回日本児童青年精神医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K17088
[学会発表] 摂食障害とファッション産業2020
- 著者名/発表者名
  磯部昌憲
- 学会等名
  第116回日本精神神経学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K17088
[学会発表] 神経性やせ症患者の体重認識へのマインドフルネス介入の影響およびその神経基盤2020
- 著者名/発表者名
  磯部昌憲
- 学会等名
  NPBPPP2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K17088
[学会発表] Effect of mindfulness intervention on weight recognition among patients with anorexia nervosa and its underlying neural basis2020
- 著者名/発表者名
  Isobe M et al.
- 学会等名
  International Conference on Eating Disorders (ICED) 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K17088
[学会発表] マインドフルネス介入の神経性やせ症患者の体重認識への影響2019
- 著者名/発表者名
  磯部昌憲
- 学会等名
  第23回日本摂食障害学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K17088

1. 濱崎由紀子 (50328051)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 阪上由子 (00437170)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 中山貴夫 (00379158)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 道越秀吾 (60572229)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 大平雅子 (40616190)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 野田智美

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

磯部 昌憲 Isobe Masanori

研究課題

研究成果

共同研究者

精神病リスク児童に対する予防的早期介入戦略とICTを活用した療育システムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

神経性やせ症の反社会的行動における非侵襲的脳刺激法の効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

神経性やせ症患者における反社会的行動とその神経基盤研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Systematic reduction of gray matter volume in anorexia nervosa, but relative enlargement with clinical symptoms in the prefrontal and posterior insular cortices: a multicenter neuroimaging study2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Comprehensive elucidation of resting-state functional connectivity in anorexia nervosa by a multicenter cross-sectional study2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 新しい生物学的基盤の側面 報酬系と摂食障害2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Proceedings of the 22nd IUNS-ICN2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 神経性やせ症と脳内報酬系2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 神経性やせ症の行動変容困難の神経基盤2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ASD特性と摂食障害2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Brain Reward System of Anorexia Nervosa2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 神経性やせ症の過食排出行動と終末糖化産物（AGEs）との関連2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 児童思春期における摂食障害への早期介入2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Decreased Idea Fluency in Patients with Anorexia Nervosa2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Decreased behavioral alteration in the social environment among subjects with Anorexia Nervosa2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Assessment of reward system among eating disorder and meaning in treatment2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

磯部昌憲 Isobe Masanori

[雑誌論文] 新しい生物学的基盤の側面　報酬系と摂食障害2023

[学会発表] 神経性やせ症における脳構造と重症度の相関－摂食障害脳画像データベースを用いた多施設共同研究－2022

[学会発表] 神経性やせ症患者の体重認識へのマインドフルネス介入の影響およびその神経基盤2020