伊藤潔洋 Ito Kiyohiro

研究者番号	10778210
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 公立諏訪東京理科大学, 工学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 公立諏訪東京理科大学, 工学部, 講師 2023年度 – 2024年度: 公立諏訪東京理科大学, 工学部, 助教 2019年度 – 2020年度: 東京理科大学, 工学部機械工学科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分26050:材料加工および組織制御関連 / 小区分18010:材料力学および機械材料関連研究代表者以外小区分26050:材料加工および組織制御関連
キーワード	研究代表者ひずみ速度依存性 / 流動応力 / 超高ひずみ速度 / 極限環境 / コールドスプレー法 / 構成式 / 材料特性 / 高速衝突 / 球体高速衝突試験 / 材料定数 … もっと見る / 圧痕 / 金属材料 / 球体衝突 / 温度依存性 … もっと見る研究代表者以外接合 / 粒子圧縮 / LIPIT / ナノインデンテーション / コールドスプレー / シミュレーション / 電子顕微鏡 / 超高速変形 / 微視組織形成 / 固相粒子接合隠す

極限環境下における金属材料の変形メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤潔洋
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分26050:材料加工および組織制御関連
- 研究機関
  公立諏訪東京理科大学
力学と化学が重畳する微粒子の超高速変形を活用した固相粒子接合技術の確立とその学理
- 研究代表者
  
  市川裕士
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分26050:材料加工および組織制御関連
- 研究機関
  東北大学
球体高速衝突試験による材料の温度・ひずみ速度依存性評価手法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤潔洋
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分18010:材料力学および機械材料関連
- 研究機関
  東京理科大学

すべて 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 圧痕寸法差に基づく広範囲のひずみ速度下における流動応力の温度依存性推定手法の提案2021
- 著者名/発表者名
  伊藤潔洋, 荒井正行
- 雑誌名
  
  材料
  
  巻: -
- NAID
  130008090420
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14846
[雑誌論文] Simple estimation method for strain rate sensitivity based on the difference between the indentation sizes formed by spherical-shaped impactors2021
- 著者名/発表者名
  Kiyohiro Ito, Masayuki Arai
- 雑誌名
  
  International Journal of Mechanical Sciences
  
  巻: 189 ページ: 106007-106007
- DOI
  10.1016/j.ijmecsci.2020.106007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14846
[雑誌論文] 球体高速衝突試験に基づく材料のひずみ速度依存性推定手法の開発2020
- 著者名/発表者名
  伊藤潔洋, 村松寿和, 荒井正行
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集
  
  巻: 86 号: 886 ページ: 20-00060-20-00060
- DOI
  10.1299/transjsme.20-00060
- NAID
  130007864422
- ISSN
  2187-9761
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14846
[雑誌論文] Expanding cavity model combined with Johnson-Cook constitutive equation for the dynamic indentation problem2020
- 著者名/発表者名
  Kiyohiro Ito, Masayuki Arai
- 雑誌名
  
  Journal of Engineering Materials and Technology
  
  巻: 142 号: 2 ページ: 1-10
- DOI
  10.1115/1.4045329
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14846
[雑誌論文] Effectiveness of prediction method of indentation size formed by high-velocity impingement of a solid sphere2020
- 著者名/発表者名
  Kiyohiro Ito, Masayuki Arai
- 雑誌名
  
  AIP Conference Proceedings
  
  巻: 2309 ページ: 020047-020047
- DOI
  10.1063/5.0034344
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14846
[学会発表] 球体の高速衝突により形成される圧痕寸法予測モデルの有効性2020
- 著者名/発表者名
  伊藤潔洋, 荒井正行
- 学会等名
  日本材料学会第６９期学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14846
[学会発表] 球体の高速衝突問題に拡張されたキャビティモデルに基づく圧痕寸法の予測2019
- 著者名/発表者名
  伊藤潔洋, 荒井正行
- 学会等名
  日本機械学会M&M2019材料力学カンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14846

1. 市川裕士 (80451540)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 齋藤宏輝 (20869648)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

伊藤 潔洋 Ito Kiyohiro

研究課題

研究成果

共同研究者

極限環境下における金属材料の変形メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

力学と化学が重畳する微粒子の超高速変形を活用した固相粒子接合技術の確立とその学理

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

球体高速衝突試験による材料の温度・ひずみ速度依存性評価手法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 圧痕寸法差に基づく広範囲のひずみ速度下における流動応力の温度依存性推定手法の提案2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Simple estimation method for strain rate sensitivity based on the difference between the indentation sizes formed by spherical-shaped impactors2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 球体高速衝突試験に基づく材料のひずみ速度依存性推定手法の開発2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Expanding cavity model combined with Johnson-Cook constitutive equation for the dynamic indentation problem2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effectiveness of prediction method of indentation size formed by high-velocity impingement of a solid sphere2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 球体の高速衝突により形成される圧痕寸法予測モデルの有効性2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 球体の高速衝突問題に拡張されたキャビティモデルに基づく圧痕寸法の予測2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

伊藤潔洋 Ito Kiyohiro