五島朋子 Goto Tomoko

研究者番号	10782039
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2020年度: 東京大学, 地震研究所, 特任研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
キーワード	研究代表者避難訓練 / 防災主任 / 首都直下地震 / 防災アンケート / 南海トラフ / 教育委員会 / 防災リテラシー / 水害 / 津波 / 地震 … もっと見る / 災害想定 / 校内研修 / 教員防災教育 / 避難所 / 防災教育 / 危機管理 / 災害対応 / 出張授業 / 地域防災 / 出前授業 / 学校防災隠す

研究課題
(1件)
研究成果
(17件)

研究者による教員防災教育のモデルケースの展開研究代表者
- 研究代表者
  
  五島朋子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  東京大学

すべて 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 公立小中学校における学校防災マニュアル管理・運営の課題について「学校防災アンケート」の調査報告－教育委員会との連携強化を目指して－2020
- 著者名/発表者名
  五島朋子、矢崎良明、石辺岳男
- 雑誌名
  
  災害情報
  
  巻: 18-1 ページ: 83-94
- NAID
  40022444780
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13149
[雑誌論文] Relative sea‐level changes over the past centuries in the central Ryukyu Arc inferred from coral microatoll2019
- 著者名/発表者名
  J. Weil‐Accardo, N. Feuillet, K. Satake, T. Goto, K. Goto, T. Harada, H. Kayanne, M. Nakamura N. Ramos, J.M. Saurel, K. Sowa, S.‐C. Liu, T.‐L. Yu, C.‐C. Shen
- 雑誌名
  
  Geophysical Research
  
  巻: 125 号: 2 ページ: 00-00
- DOI
  10.1029/2019jb018466
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13149, KAKENHI-PROJECT-17J10057, KAKENHI-PLANNED-16H06473, KAKENHI-PROJECT-16H01838
[雑誌論文] Tsunami history over the past 2000 years on the Sanriku coast, Japan, determined using gravel deposits to estimate tsunami inundation behavior2019
- 著者名/発表者名
  Goto, T., Satake, K., Sugai, T., Ishibe, T., Harada, T., & Gusman, A. R.
- 雑誌名
  
  Sedimentary Geology
  
  巻: 382 ページ: 85-102
- DOI
  10.1016/j.sedgeo.2019.01.001
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13149
[雑誌論文] 1855年安政江戸地震の神奈川周辺の被害について2019
- 著者名/発表者名
  中村亮一，西山昭仁，原田智也，五島朋子
- 雑誌名
  
  歴史地震
  
  巻: 34 ページ: 167-183
- NAID
  40021984827
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13149
[雑誌論文] Geological evidence of tsunamis in the past 3800 years at a coastal lowland in the Central Fukushima Prefecture, Japan2018
- 著者名/発表者名
  Kusumoto, S., Goto, T., Sugai, T., Omori, T., & Satake, K.
- 雑誌名
  
  Marine Geology
  
  巻: 404 ページ: 137-146
- DOI
  10.1016/j.margeo.2018.07.004
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13149, KAKENHI-PUBLICLY-17H05111, KAKENHI-PROJECT-16H01838, KAKENHI-PROJECT-17H04492
[雑誌論文] Sediment transport modeling of multiple grain sizes for the 2011 Tohoku tsunami on a steep coastal valley of Numanohama, northeast Japan2018
- 著者名/発表者名
  Gusman, A. R., Goto, T., Satake, K., Takahashi, T., & Ishibe, T.
- 雑誌名
  
  Marine Geology
  
  巻: 405 ページ: 77-91
- DOI
  10.1016/j.margeo.2018.08.003
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13149, KAKENHI-PROJECT-16H01838, KAKENHI-PROJECT-17H02060
[学会発表] 北海道～東北沖日本海側の海域活断層による日本海沿岸部の津波高2020
- 著者名/発表者名
  佐竹健治，Mulia Iyan，五島朋子，室谷智子，石辺岳男
- 学会等名
  日本地震学会秋季大会2020年大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13149
[学会発表] 古典探究のヒント、分野の垣根をこえて-古文書を読み解くおもしろさ×災害史に関する科学的探究心の芽生え-2020
- 著者名/発表者名
  五島朋子・加納靖之（東京大学地震研究所）
- 学会等名
  環境探究学研究会第一回定例大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13149
[学会発表] 有明海・八代海沿岸における学校・幼保施設・福祉施設での災害対応に関する実態調査（速報）2020
- 著者名/発表者名
  五島朋子・金井純子
- 学会等名
  2020年度日本災害情報学会，2020年11月28日～29日．
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13149
[学会発表] 「防災」は「探究」だ！－ハザードマップの科学的根拠（災害原理や基礎資料）を理解し、より深い防災の学びを－2020
- 著者名/発表者名
  五島朋子
- 学会等名
  環境探究学研究会，第二回定例大会「環境フォーラム2021」，web開催，2021年3月20～26日．
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13149
[学会発表] 新学習指導要領「探究学習」のダイバーシティ構想～「子ども」×「研究者」マッチングが生み出す最先端科学への探究心～2020
- 著者名/発表者名
  五島朋子、向雅生、長濱和代、石田秀輝
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合大会2020年
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13149
[学会発表] 1092年（寛治六年八月三日）の地震津波は気象災害であった可能性2020
- 著者名/発表者名
  五島朋子、中村亮一、石辺岳男、室谷智子、佐竹健治
- 学会等名
  日本地震学会秋季大会2020年大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13149
[学会発表] PC×Rサイクルを用いた都立中高一貫校における探究活動の指導方法の構築と実践報告2019
- 著者名/発表者名
  向雅生（東京都立富士高附中），飯泉恭一（東北女子大），長濱和代（目白大学），佐藤真太郎（埼玉県所沢市立北小）, 五島朋子（東大地震研），石田秀輝（東北大）
- 学会等名
  日本生物教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13149
[学会発表] 学校防災マニュアルの効果的な管理方法と教育委員会ぐるみの組織的取組みの課題－学校防災アンケートより－2019
- 著者名/発表者名
  五島朋子（東大地震研）、矢崎良明（学校安全教育研究所）、石辺岳男（地震予知総合研究振興会）
- 学会等名
  日本災害情報学会2019年度学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13149
[学会発表] 津波堆積物調査研究における微化石分析の有用性2018
- 著者名/発表者名
  五島朋子、楠本聡、佐竹健治
- 学会等名
  日本地球惑星連合2018年度連合大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13149
[学会発表] 研究者による教員防災教育のモデルケースの展開2018
- 著者名/発表者名
  五島朋子
- 学会等名
  日本災害情報学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13149
[学会発表] 1855年安政江戸地震の震度分布の特徴について－神奈川県を中心にして－2018
- 著者名/発表者名
  中村亮一、西山昭仁、原田智也、五島朋子
- 学会等名
  歴史地震研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13149

五島 朋子 Goto Tomoko

研究課題

研究成果

研究者による教員防災教育のモデルケースの展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 公立小中学校における学校防災マニュアル管理・運営の課題について「学校防災アンケート」の調査報告－教育委員会との連携強化を目指して－2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Relative sea‐level changes over the past centuries in the central Ryukyu Arc inferred from coral microatoll2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Tsunami history over the past 2000 years on the Sanriku coast, Japan, determined using gravel deposits to estimate tsunami inundation behavior2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 1855年安政江戸地震の神奈川周辺の被害について2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Geological evidence of tsunamis in the past 3800 years at a coastal lowland in the Central Fukushima Prefecture, Japan2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Sediment transport modeling of multiple grain sizes for the 2011 Tohoku tsunami on a steep coastal valley of Numanohama, northeast Japan2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 北海道～東北沖日本海側の海域活断層による日本海沿岸部の津波高2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 古典探究のヒント、分野の垣根をこえて-古文書を読み解くおもしろさ×災害史に関する科学的探究心の芽生え-2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 有明海・八代海沿岸における学校・幼保施設・福祉施設での災害対応に関する実態調査（速報）2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「防災」は「探究」だ！－ハザードマップの科学的根拠（災害原理や基礎資料）を理解し、より深い防災の学びを－2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 新学習指導要領「探究学習」のダイバーシティ構想～「子ども」×「研究 者」マッチングが生み出す最先端科学への探究心～2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 1092年（寛治六年八月三日）の地震津波は気象災害であった可能性2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] PC×Rサイクルを用いた都立中高一貫校における探究活動の指導方法の構築と実践報告2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 学校防災マニュアルの効果的な管理方法と教育委員会ぐるみの組織的取組みの課題－学校防災アンケートより－2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 津波堆積物調査研究における微化石分析の有用性2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 研究者による教員防災教育のモデルケースの展開2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 1855年安政江戸地震の震度分布の特徴について－神奈川県を中心にして－2018

五島朋子 Goto Tomoko

[学会発表] 新学習指導要領「探究学習」のダイバーシティ構想～「子ども」×「研究者」マッチングが生み出す最先端科学への探究心～2020