山岡真美 Yamaoka Mami

研究者番号	10783847
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2019年度: 大分大学, 医学部, 客員研究員 2016年度 – 2017年度: 大分大学, 医学部, 特任助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分54040:代謝および内分泌学関連 / 代謝学
キーワード	研究代表者蛋白質 / 生体分子 / シグナル伝達 / 膜輸送 / 膵B細胞 / エンドサイトーシス / インスリン / 糖尿病 / タンパク質 / 薬理学 / Gタンパク質 / エキソサイトーシス

ARNO結合分子の同定とインスリン分泌後のエンドサイトーシスを制御する機構研究代表者
- 研究代表者
  
  山岡真美
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分54040:代謝および内分泌学関連
- 研究機関
  大分大学
pH制御を介したインスリンの再充填メカニズムの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  山岡真美
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  大分大学

すべて 2019 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Diabetes Strategy2017
- 著者名/発表者名
  山岡真美
- 総ページ数
  6
- 出版者
  株式会社　先端医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07083
[雑誌論文] GDP-Bound Rab27a Dissociates from the Endocytic Machinery in a Phosphorylation-Dependent Manner after Insulin Secretion2019
- 著者名/発表者名
  Kimura Toshihide、Yamaoka Mami、Terabayashi Takeshi、Kaibuchi Kozo、Ishikawa Tomohisa、Ishizaki Toshimasa
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 42 号: 9 ページ: 1532-1537
- DOI
  10.1248/bpb.b19-00242
- NAID
  130007700076
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 年月日
  2019-09-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08776, KAKENHI-PROJECT-18K19755, KAKENHI-PROJECT-17H02175, KAKENHI-PROJECT-17K08339, KAKENHI-PROJECT-17K09838, KAKENHI-PROJECT-18K16239
[雑誌論文] IRR is involved in glucose-induced endocytosis after insulin secretion2019
- 著者名/発表者名
  Yamaoka Mami、Terabayashi Takeshi、Nishioka Tomoki、Kaibuchi Kozo、Ishikawa Tomohisa、Ishizaki Toshimasa、Kimura Toshihide
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacological Sciences
  
  巻: 140 号: 3 ページ: 300-304
- DOI
  10.1016/j.jphs.2019.07.002
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08776, KAKENHI-PROJECT-18K19755, KAKENHI-PROJECT-17H02175, KAKENHI-PROJECT-17K08339, KAKENHI-PROJECT-17K09838, KAKENHI-PROJECT-18K16239
[雑誌論文] Baicalein disturbs the morphological plasticity and motility of breast adenocarcinoma cells depending on the tumour microenvironment.2018
- 著者名/発表者名
  Terabayashi T., Hanada K., Motani K., Kosako H., Yamaoka M., Kimura T. and Ishizaki T.
- 雑誌名
  
  Genes to Cells
  
  巻: 印刷中号: 6 ページ: 466-479
- DOI
  10.1111/gtc.12584
- NAID
  130007811814
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07119, KAKENHI-PROJECT-17K08339, KAKENHI-PROJECT-17K08635, KAKENHI-PROJECT-17K09838, KAKENHI-PROJECT-18K16239
[学会発表] インスリン分泌後のエンドサイトーシス2018
- 著者名/発表者名
  木村俊秀、姫野冴美、山岡真美、寺林健、石崎敏理
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16239
[学会発表] GDP型Rab27a新規結合タンパク質の同定とエンドサイトーシスの制御2018
- 著者名/発表者名
  木村俊秀、姫野冴美、山岡真美、寺林健、石崎敏理
- 学会等名
  第61回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16239
[学会発表] 膵B細胞におけるエンドサイトーシスの解析.2017
- 著者名/発表者名
  荒巻千香子、山岡真美、姫野冴美、寺林健、石崎敏理、木村俊秀
- 学会等名
  第90回日本薬理学会年会
- 発表場所
  長崎ブリックホール(長崎県長崎市)
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07083
[学会発表] 膵B細胞におけるGDP型Rab27a新規結合タンパク質の機能解析.2017
- 著者名/発表者名
  姫野冴美、山岡真美、寺林健、石崎敏理、木村俊秀
- 学会等名
  第90回日本薬理学会年会
- 発表場所
  長崎ブリックホール(長崎県長崎市)
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07083
[学会発表] 膵B細胞におけるグルコース誘導性エンドサイトーシスの分子メカニズムの解析2017
- 著者名/発表者名
  山岡真美、荒巻千香子、姫野冴美、寺林健、石崎敏理、木村俊秀
- 学会等名
  第60回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07083
[学会発表] 膵B細胞におけるRab27a-GAPを介したグルコース誘導性エンドサイトーシスの制御.2017
- 著者名/発表者名
  山岡真美、荒巻千香子、姫野冴美、寺林健、石崎敏理、木村俊秀
- 学会等名
  第90回日本薬理学会年会
- 発表場所
  長崎ブリックホール(長崎県長崎市)
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07083
[学会発表] 膵B細胞におけるグルコース誘導性エンドサイトーシスの解析2017
- 著者名/発表者名
  山岡真美、寺林健、石崎敏理、木村俊秀
- 学会等名
  第40回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07083
[学会発表] Gタンパク質によるインスリン分泌後のエンドサイトーシスの制御.2016
- 著者名/発表者名
  山岡真美、姫野冴美、寺林健、石崎敏理、木村俊秀
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07083

1. 寺林健

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
2. 石崎敏理

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

山岡 真美 Yamaoka Mami

研究課題

研究成果

共同研究者

ARNO結合分子の同定とインスリン分泌後のエンドサイトーシスを制御する機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

pH制御を介したインスリンの再充填メカニズムの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Diabetes Strategy2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] GDP-Bound Rab27a Dissociates from the Endocytic Machinery in a Phosphorylation-Dependent Manner after Insulin Secretion2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] IRR is involved in glucose-induced endocytosis after insulin secretion2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Baicalein disturbs the morphological plasticity and motility of breast adenocarcinoma cells depending on the tumour microenvironment.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[学会発表] インスリン分泌後のエンドサイトーシス2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] GDP型Rab27a新規結合タンパク質の同定とエンドサイトーシスの制御2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 膵B細胞におけるエンドサイトーシスの解析.2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 膵B細胞におけるGDP型Rab27a新規結合タンパク質の機能解析.2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 膵B細胞におけるグルコース誘導性エンドサイトーシスの分子メカニズムの解析2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 膵B細胞におけるRab27a-GAPを介したグルコース誘導性エンドサイトーシスの制御.2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 膵B細胞におけるグルコース誘導性エンドサイトーシスの解析2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Gタンパク質によるインスリン分泌後のエンドサイトーシスの制御.2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

山岡真美 Yamaoka Mami