金鐘勲 Kim jonghoon

研究者番号	10801566
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 専修大学, 商学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 専修大学, 商学部, 准教授 2020年度 – 2022年度: 専修大学, 商学部, 講師 2019年度: 一橋大学, 森有礼高等教育国際流動化機構, 講師 2018年度: 一橋大学, 森有礼高等教育国際流動化機構, 助教 2017年度: 一橋大学, 大学院商学研究科, 特任講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07100:会計学関連 / 会計学研究代表者以外小区分07100:会計学関連
キーワード	研究代表者 IFRS / 国際会計基準 / 利益調整行動 / 会計実務 / 任意適用 / 国際会計基準 (IFRS) / 国際会計基準（IFRS） / 会計情報の契約的役割 / 会計情報の情報的役割 / 経済的帰結 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る日韓中3カ国におけるビジネス会計の相互理解 / 会計コミュニケーションの促進 / 日韓中英会計用語 / IFRS / accounting terminology / translation corpus / 会計コミュニケーションの促進 / 対訳コーパス / 日本・韓国・中国の法人税制 / 日本・韓国・中国の中小企業会計 / 英語 / 日本語 / 会計教育 / 功利主義 / 監査人の倫理 / 監査 / 専門的判断力 / パーソナリティ / 専門的判断 / 自制心 / 実験研究 / 社会的圧力 / 服従圧力 / 会計倫理 / 外国語効果 / 日韓中英 / 会計監査 / 財務会計 / 東アジア圏の会計文化の比較理解 / 会計用語データベース / 日韓中3カ国におけるビジネス会計の相互理解 / 会計制度の国際比較 / ビジネス会計用語辞典隠す

対訳コーパス開発のための日韓中英「中小企業会計・法人税制」語彙データベースの構築
- 研究代表者
  
  浦崎直浩
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  近畿大学
専門的会計判断に対する言語文化的要因の影響プロセスの理論化と会計実務・教育の改善
- 研究代表者
  
  菅原智
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  関西学院大学
対訳コーパスの開発に向けた日韓中英会計用語データベースの構築
- 研究代表者
  
  浦崎直浩
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  近畿大学
国際会計基準（IFRS）任意適用企業の会計実務と利益調整行動の実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  金鐘勲
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  専修大学
   一橋大学
国際会計基準 (IFRS) が及ぼす経済的帰結に関する実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  金鐘勲
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  一橋大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 第5章「受託責任および債務契約」中野貴之編著『IFRS適用の知見－主要諸国と日本における強制適用・任意適用の分析』2020
- 著者名/発表者名
  中野貴之（編著）, 上野雄史, 岡本紀明, Garcia Clemence, 金鐘勲, 潮﨑智美, 首藤洋志, 田口孝一, 角ヶ谷典幸, 成岡浩一, 西海学, 野口倫央, 平賀正剛, 苗馨允, 山田辰己
- 総ページ数
  424
- 出版者
  同文舘出版（株）
- ISBN
  4495210173
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13849
[図書] 第15章「韓国」中野貴之編著『IFRS適用の知見－主要諸国と日本における強制適用・任意適用の分析』2020
- 著者名/発表者名
  中野貴之（編著）, 上野雄史, 岡本紀明, Garcia Clemence, 金鐘勲, 潮﨑智美, 首藤洋志, 田口孝一, 角ヶ谷典幸, 成岡浩一, 西海学, 野口倫央, 平賀正剛, 苗馨允, 山田辰己
- 総ページ数
  424
- 出版者
  同文舘出版（株）
- ISBN
  4495210173
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13849
[図書] 第18章「IFRS任意適用企業の特性」中野貴之編著『IFRS適用の知見－主要諸国と日本における強制適用・任意適用の分析』2020
- 著者名/発表者名
  中野貴之（編著）, 上野雄史, 岡本紀明, Garcia Clemence, 金鐘勲, 潮﨑智美, 首藤洋志, 田口孝一, 角ヶ谷典幸, 成岡浩一, 西海学, 野口倫央, 平賀正剛, 苗馨允, 山田辰己
- 総ページ数
  424
- 出版者
  同文舘出版（株）
- ISBN
  4495210173
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13849
[図書] 第18章「IFRS適用是非の意思決定に与える影響－経営者持株比率に焦点を当てて」河﨑照行編著『会計制度のパラダイムシフト－経済社会の変化が与える影響』2019
- 著者名/発表者名
  河﨑　照行（編著）、佐藤　信彦、大塚　成男、梅原　秀継、太田　康広、倉田　幸路、小津　稚加子、齊野　純子、上野　隆也、平賀　正剛、菅原　智、角ヶ谷　典幸、坂上　学、林　隆敏、町田　祥弘、浦崎　直浩、米谷　健司、加賀谷　哲之、円谷　昭一、高橋　幹夫、金　鐘勲、中條　祐介
- 総ページ数
  424
- 出版者
  中央経済社
- ISBN
  450228971X
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06689
[雑誌論文] IFRSの任意適用は会計情報の価値関連性に影響を与えるのか2023
- 著者名/発表者名
  苗　馨允，金　鐘勲，角ヶ谷　典幸
- 雑誌名
  
  会計プログレス
  
  巻: 24号
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13849
[雑誌論文] Interaction effect of foreign language and obedience pressure on ethical judgement in accounting: Evidence from Japan2023
- 著者名/発表者名
  Sugahara, S., Tsunogaya, N., and Kim, J.
- 雑誌名
  
  Journal of International Accounting Research
  
  巻: 22-1 号: 1 ページ: 83-98
- DOI
  10.2308/jiar-2020-057
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01808, KAKENHI-PROJECT-20K02030
[雑誌論文] 日韓中英会計用語データベースの構築2022
- 著者名/発表者名
  浦崎直浩・金鐘勲・朱愷ブン・DO Sangho・LU Xiaoyan
- 雑誌名
  
  経営イノベーション研究所設立10周年記念論集
  
  巻: 記念号ページ: 21-34
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02030
[雑誌論文] 会計監査における倫理的判断に及ぼす外国語効果と服従圧力の相互効果：日本における実証研究2022
- 著者名/発表者名
  菅原智・角ヶ谷典幸・金鐘勲
- 雑誌名
  
  国際会計研究学会・研究グループ報告「日本的会計諸制度の変遷と課題」最終報告書・第９章
  
  巻: 2022 ページ: 191-210
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02030
[雑誌論文] The effect of voluntary adoption of IFRS on the credit markets: evidence from Japanese firms with single or multiple ratings2021
- 著者名/発表者名
  Yuya KOGA, Jonghoon KIM
- 雑誌名
  
  Hitotsubashi University Management Innovation Research Center Working Paper Series
  
  巻: 241 ページ: 1-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13849
[雑誌論文] The Value and Credit Relevance of IFRS versus J-GAAP Accounting Information2020
- 著者名/発表者名
  Jonghoon Kim, Yuya Koga
- 雑誌名
  
  Hitotsubashi Journal of Commerce and Management
  
  巻: 53(1) ページ: 31-48
- NAID
  120006796044
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13849
[雑誌論文] 研究グループ報告 (最終報告) IFRSの強制適用に関する国際比較研究2020
- 著者名/発表者名
  中野貴之, 上野雄史, 岡本紀明, Garcia Clemence, 金鐘勲, 潮﨑智美, 角ヶ谷典幸, 成岡浩一, 西海学, 野口倫央, 樋口尚文, 平賀正剛, 苗馨允, 山田辰己, Su YAN
- 雑誌名
  
  国際会計研究学会年報
  
  巻: 2019年度(1・2) ページ: 263-267
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13849
[雑誌論文] 第36回研究大会統一論題に対するコメント (統一論題報告わが国におけるIFRSの適用をめぐる研究の棚卸しと展望)2020
- 著者名/発表者名
  金　鐘勲
- 雑誌名
  
  国際会計研究学会年報
  
  巻: 2019年度(1・2) ページ: 71-80
- NAID
  40022324403
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13849
[雑誌論文] IFRS任意適用企業の特性2019
- 著者名/発表者名
  金　鐘勲、中野　貴之、成岡　浩一
- 雑誌名
  
  Hitotsubashi University Management Innovation Research Center (MIC) Working Paper Series No. 226
  
  巻: - ページ: 1-27
- NAID
  130008083222
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06689
[雑誌論文] IFRS任意適用企業の特性2019
- 著者名/発表者名
  金　鐘勲、中野　貴之、成岡　浩一
- 雑誌名
  
  会計プログレス
  
  巻: 20号
- NAID
  130008083222
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06689
[雑誌論文] The Effect of Voluntary IFRS Adoption on Information Asymmetry: Evidence from Japan2018
- 著者名/発表者名
  Jong-Hoon KIM, Keishi FUJIYAMA, Yuya KOGA
- 雑誌名
  
  Kobe University Research Institute for Economics and Business Administration Discussion Paper Series DP2018-21
  
  巻: - ページ: 1-38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06689
[雑誌論文] The Value and Credit Relevance of IFRS versus J-GAAP Accounting Information2017
- 著者名/発表者名
  Jonghoon Kim, Yuya Koga
- 雑誌名
  
  Hitotsubashi University, Management Innovation Research Center Working Paper Series No. 217
  
  巻: - ページ: 1-20
- NAID
  120006796044
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06689
[学会発表] 日本的会計諸制度の変遷と課題：国際会計研究学会研究グループ最終報告2022
- 著者名/発表者名
  角ヶ谷典幸，浅野敬志，岡本紀明，金鐘勲，草野真樹，菅原智，中山重穂，苗馨允，宮宇地俊岳，矢澤憲一
- 学会等名
  国際会計研究学会第39回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13849
[学会発表] 統一論題報告「わが国におけるIFRSの適用をめぐる研究の棚卸しと展望」へのコメンテーター2019
- 著者名/発表者名
  金　鐘勲
- 学会等名
  国際会計研究学会第36回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13849
[学会発表] The Effect of Voluntary IFRS Adoption on Information Asymmetry: Evidence from Japan2019
- 著者名/発表者名
  Jong-Hoon KIM, Keishi FUJIYAMA, Yuya KOGA
- 学会等名
  42nd Annual Congress of the European Accounting Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06689
[学会発表] The Effect of Voluntary Adoption of IFRS on the Credit Markets: Evidence from Japan2019
- 著者名/発表者名
  Jonghoon Kim, Yuya Koga
- 学会等名
  19th Annual Conference of the Asian Academic Accounting Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13849
[学会発表] IFRS任意適用企業の特性2018
- 著者名/発表者名
  金　鐘勲、中野　貴之、成岡　浩一
- 学会等名
  国際会計研究学会第35回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06689
[学会発表] The Effect of Voluntary IFRS Adoption on Information Asymmetry: Evidence from Japan2018
- 著者名/発表者名
  金　鐘勲, 藤山敬史, 古賀　裕也
- 学会等名
  日本会計研究学会第68回関西部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06689
[学会発表] IFRSの適用が会計情報の価値関連性と格付関連性に与える影響2017
- 著者名/発表者名
  金　鐘勲、古賀裕也
- 学会等名
  日本会計研究学会第76回全国大会（広島大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06689
[学会発表] The Value and Credit Relevance of IFRS versus J-GAAP Accounting Information2017
- 著者名/発表者名
  Jonghoon Kim, Yuya Koga
- 学会等名
  韓国国際会計学会2017年秋季学術発表大会
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06689

1. 浦崎直浩 (60203600)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. Zhu KaiWen (10824162)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 菅原智 (40331839)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 角ヶ谷典幸 (80267921)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 角ケ谷典幸

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

金 鐘勲 Kim jonghoon

研究課題

研究成果

共同研究者

対訳コーパス開発のための日韓中英「中小企業会計・法人税制」語彙データベースの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

専門的会計判断に対する言語文化的要因の影響プロセスの理論化と会計実務・教育の改善

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

対訳コーパスの開発に向けた日韓中英会計用語データベースの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

国際会計基準（IFRS）任意適用企業の会計実務と利益調整行動の実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

国際会計基準 (IFRS) が及ぼす経済的帰結に関する実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 第5章「受託責任および債務契約」中野貴之編著『IFRS適用の知見－主要諸国と日本における強制適用・任意適用の分析』2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 第15章「韓国」中野貴之編著『IFRS適用の知見－主要諸国と日本における強制適用・任意適用の分析』2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

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[図書] 第18章「IFRS任意適用企業の特性」中野貴之編著『IFRS適用の知見－主要諸国と日本における強制適用・任意適用の分析』2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 第18章「IFRS適用是非の意思決定に与える影響－経営者持株比率に焦点を当てて」河﨑照行編著『会計制度のパラダイムシフト－経済社会の変化が与える影響』2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] IFRSの任意適用は会計情報の価値関連性に影響を与えるのか2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Interaction effect of foreign language and obedience pressure on ethical judgement in accounting: Evidence from Japan2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 日韓中英会計用語データベースの構築2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 会計監査における倫理的判断に及ぼす外国語効果と服従圧力の相互効果：日本における実証研究2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The effect of voluntary adoption of IFRS on the credit markets: evidence from Japanese firms with single or multiple ratings2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The Value and Credit Relevance of IFRS versus J-GAAP Accounting Information2020

金鐘勲 Kim jonghoon

[雑誌論文] 第36回研究大会統一論題に対するコメント (統一論題報告わが国におけるIFRSの適用をめぐる研究の棚卸しと展望)2020