松尾康平 Matsuo Kohei

研究者番号	10802499
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 福岡大学, 薬学部, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 福岡大学, 薬学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 小区分51030:病態神経科学関連
キーワード	研究代表者 microRNA / NASH / 脂肪肝 / 耐性 / 親電子性物質 / CREB / HSF1 / Nrf2 / 親電子代謝物 / モルヒノン / モルヒネ

研究課題
(2件)
研究成果
(18件)

miRNAに着目したPPARγ依存的な非アルコール性脂肪肝発症機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  松尾康平
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  福岡大学
モルヒネ代謝物モルヒノンに着目したモルヒネ鎮痛耐性メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  松尾康平
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分51030:病態神経科学関連
- 研究機関
  福岡大学

すべて 2024 2023 2022

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Activation of Akt-cAMP response element-binding protein (CREB) signaling as an adaptive response to an electrophilic metabolite of morphine2024
- 著者名/発表者名
  Kohei Matsuo, Shigeru Yamano, Akira Toriba, Kimihiko Matsusue, Yoshito Kumagai and Yumi Abiko
- 雑誌名
  
  Fundamental Toxicological Sciences
  
  巻: -
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15657
[雑誌論文] Activation of HSP90/HSF1 Signaling as an Adaptive Response to an Electrophilic Metabolite of Morphine2023
- 著者名/発表者名
  Kohei Matsuo, Yumi Abiko, Shigeru Yamano, Kimihiko Matsusue, Yoshito Kumagai
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 46 号: 2 ページ: 334-337
- DOI
  10.1248/bpb.b22-00531
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 年月日
  2023-02-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15657, KAKENHI-PROJECT-18H05293, KAKENHI-PROJECT-23K07979, KAKENHI-PROJECT-20K12180
[雑誌論文] Activation of the Keap1/Nrf2 Pathway as an Adaptive Response to an Electrophilic Metabolite of Morphine2023
- 著者名/発表者名
  Kohei Matsuo, Yumi Abiko, Shigeru Yamano, Akira Toriba, Kimihiko Matsusue, Yoshito Kumagai
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 46 号: 2 ページ: 338-342
- DOI
  10.1248/bpb.b22-00543
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 年月日
  2023-02-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15657, KAKENHI-PROJECT-18H05293, KAKENHI-PROJECT-23K25015, KAKENHI-PROJECT-23K07979, KAKENHI-PROJECT-20K12180
[学会発表] 2 型糖尿病モデルマウスの胃で高発現する機能未知 T2D1 遺伝子の発現制御メカニズム2024
- 著者名/発表者名
  坂口愛、藍原大甫、松尾康平、松末公彦
- 学会等名
  日本薬学会第 144 年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15657
[学会発表] PPARγ を介した脂肪肝発症に関与する microRNA の探索2024
- 著者名/発表者名
  松尾　康平、坂口愛、藍原　大甫、松末　公彦
- 学会等名
  日本薬学会第 144 年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15657
[学会発表] 脂肪肝における adipogenin 遺伝子の発現制御 -C/EBPα の関与-2024
- 著者名/発表者名
  藍原大甫、税所佑太、坂口愛、松尾康平、松末公彦
- 学会等名
  日本薬学会第 144 年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15657
[学会発表] 肝 PPARγ の新規標的遺伝子 Gpnmb の発現制御メカニズム2023
- 著者名/発表者名
  藍原大甫、浅田健人、坂口愛、松尾康平、松末公彦
- 学会等名
  第 40 回日本薬学会九州山口支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15657
[学会発表] Morphine の親電子性代謝物 Morphinone によるリン酸化を介した AKT/CREB 経路の活性化2023
- 著者名/発表者名
  松尾康平、坂口愛、藍原大甫、松末公彦
- 学会等名
  フォーラム 2023 衛生薬学・環境トキシコロジー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15657
[学会発表] 脂肪肝における Adig 遺伝子の発現解析 -PPARγ による発現制御-2023
- 著者名/発表者名
  藍原大甫、中野明日香、橋本楓乃、坂口愛、松尾康平、松末公彦
- 学会等名
  フォーラム 2023 衛生薬学・環境トキシコロジー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15657
[学会発表] Liver PPARγ-dependent microRNA 1 が脂質代謝関連遺伝子の発現に与える影響2023
- 著者名/発表者名
  松尾康平、中井悠貴、坂口愛、藍原大甫、松末公彦
- 学会等名
  第 40 回日本薬学会九州山口支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15657
[学会発表] Morphine の親電子性代謝物 Morphinone が第 1-3 相異物代謝関連遺伝子の発現に与える影響2023
- 著者名/発表者名
  松尾　康平、坂口愛、藍原　大甫、松末　公彦
- 学会等名
  日本薬学会第 143 年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15657
[学会発表] 機能未知 T2D1 遺伝子の発現調節機構の解析 - 2 型糖尿病モデルマウスの胃における高発現-2023
- 著者名/発表者名
  坂口愛、藍原大甫、松尾康平、松末公彦
- 学会等名
  第 40 回日本薬学会九州山口支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15657
[学会発表] 脂肪肝における Gpnmb 遺伝子の PPARγ による発現制御－肝臓の脂肪蓄積における新規シグナル伝達経路－2023
- 著者名/発表者名
  浅田健人、藍原大甫、平井貴壮、坂口愛、松尾康平、松末公彦
- 学会等名
  日本薬学会第 143 年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15657
[学会発表] 脂肪肝で高発現する adipogenin 遺伝子の PPARγ による発現調節機構2023
- 著者名/発表者名
  藍原大甫、中野明日香、橋本楓乃、坂口愛、松尾康平、松末公彦
- 学会等名
  日本薬学会第 143 年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15657
[学会発表] 脂肪肝で高発現する Osbpl3 遺伝子の PPARγ による発現調節機構2022
- 著者名/発表者名
  藍原大甫、高田紘佑、橋本楓乃、坂口愛、松尾康平、松末公彦
- 学会等名
  フォーラム 2022 衛生薬学・環境トキシコロジー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15657
[学会発表] Morphine の親電子性代謝物 Morphinone による異物代謝反応に関わる遺伝子群の発現亢進2022
- 著者名/発表者名
  松尾康平、藍原大甫、松末公彦
- 学会等名
  フォーラム 2022 衛生薬学・環境トキシコロジー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15657
[学会発表] Morphine の親電子性代謝物 Morphinone による AHR および NRF2 シグナルを介した異物代謝反応への影響2022
- 著者名/発表者名
  松尾康平、坂口愛、藍原大甫、松末公彦
- 学会等名
  第 39 回日本薬学会九州山口支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15657
[学会発表] 肝 PPARγ の新規標的遺伝子 Osbpl3 の発現制御メカニズム2022
- 著者名/発表者名
  藍原大甫、高田紘佑、橋本楓乃、坂口愛、松尾康平、松末公彦
- 学会等名
  第 39 回日本薬学会九州山口支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15657

松尾 康平 Matsuo Kohei

研究課題

研究成果

miRNAに着目したPPARγ依存的な非アルコール性脂肪肝発症機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

モルヒネ代謝物モルヒノンに着目したモルヒネ鎮痛耐性メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Activation of Akt-cAMP response element-binding protein (CREB) signaling as an adaptive response to an electrophilic metabolite of morphine2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Activation of HSP90/HSF1 Signaling as an Adaptive Response to an Electrophilic Metabolite of Morphine2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Activation of the Keap1/Nrf2 Pathway as an Adaptive Response to an Electrophilic Metabolite of Morphine2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[学会発表] 2 型糖尿病モデルマウスの胃で高発現する機能未知 T2D1 遺伝子の発現制御メカニズム2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] PPARγ を介した脂肪肝発症に関与する microRNA の探索2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 脂肪肝における adipogenin 遺伝子の発現制御 -C/EBPα の関与-2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 肝 PPARγ の新規標的遺伝子 Gpnmb の発現制御メカニズム2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Morphine の親電子性代謝物 Morphinone によるリン酸化を介した AKT/CREB 経路の活性化2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 脂肪肝における Adig 遺伝子の発現解析 -PPARγ による発現制御-2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Liver PPARγ-dependent microRNA 1 が脂質代謝関連遺伝子の発現に与える影響2023

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] Morphine の親電子性代謝物 Morphinone が第 1-3 相異物代謝関連遺伝子の発現に与える影響2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 機能未知 T2D1 遺伝子の発現調節機構の解析 - 2 型糖尿病モデルマウスの胃における高発現-2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 脂肪肝における Gpnmb 遺伝子の PPARγ による発現制御 －肝臓の脂肪蓄積における新規シグナル伝達経路－2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 脂肪肝で高発現する adipogenin 遺伝子の PPARγ による発現調節機構2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 脂肪肝で高発現する Osbpl3 遺伝子の PPARγ による発現調節機構2022

松尾康平 Matsuo Kohei

[学会発表] 脂肪肝における Gpnmb 遺伝子の PPARγ による発現制御－肝臓の脂肪蓄積における新規シグナル伝達経路－2023