小林麻衣子 Kobayashi Maiko

研究者番号	10802580
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 早稲田大学, 理工学術院, 日本学術振興会特別研究員(PD等) 2022年度: 早稲田大学, 理工学術院, 日本学術振興会特別研究員 2019年度 – 2021年度: 早稲田大学, 理工学術院, 客員次席研究員(研究院客員講師)
審査区分/研究分野	研究代表者小区分80030:ジェンダー関連研究代表者以外小区分10030:臨床心理学関連 / 中区分9:教育学およびその関連分野
キーワード	研究代表者心理学 / LGBT / 性的マイノリティ / SOGI / 多様性 / 性的指向 / LGBTQ / ジェンダー研究代表者以外育児トレーニングプログラム / 赤ちゃんの泣き … もっと見る / 赤ちゃんロボット / アプリ / 抱っこ / あやし / 抱き方 / 新生児 / 物理的効果 / 心理的効果 / タッチ / 乳幼児 / 身体接触 / わらべ唄 / おまじない / 世代差 / 文化差 / 痛み / 心理学的効果 / わらべうた / 痛いの痛いの飛んでいけ隠す

赤ちゃんロボットを使った新しい育児トレーニングプログラムの開発
- 研究代表者
  
  新井典子 (麻生典子)
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  神奈川大学
「痛いの痛いの飛んでいけ」の心理的・物理的効果とわらべ唄の存在意義の検討
- 研究代表者
  
  新井典子 (麻生典子)
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分9:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  神奈川大学
ジェンダー・性的指向に依存した性的刺激への認知，行動，生理メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  小林麻衣子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分80030:ジェンダー関連
- 研究機関
  早稲田大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Do Fictive Sexual Orientations Induce In-Group Bias in Emotion Recognition?2024
- 著者名/発表者名
  Benoit Bucher, Maiko Kobayashi, Katsumi Watanabe
- 雑誌名
  
  2023 27th International Computer Science and Engineering Conference (ICSEC)
  
  巻: 0 ページ: 0-0
- DOI
  10.1109/icsec59635.2023.10329647
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22KJ2877, KAKENHI-PROJECT-19K20591, KAKENHI-PROJECT-22KF0346
[雑誌論文] Effects of Facial Expressions and Parts on Changes in Facial Attractiveness by Brief Presentation2024
- 著者名/発表者名
  Maiko Kobayashi, Chihiro Saegusa, Haruko Sugiyama, Yoko Tsuchiya, Misaki Kawashima, Katsumi Watanabe
- 雑誌名
  
  2023 27th International Computer Science and Engineering Conference (ICSEC)
  
  巻: 0 ページ: 0-0
- DOI
  10.1109/icsec59635.2023.10329653
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22KJ2877, KAKENHI-PROJECT-19K20591
[雑誌論文] 「痛いの痛いの飛んでいけ」は本当に痛みを飛ばすのか？：主観評価と生理指標を用いた検討2023
- 著者名/発表者名
  富岡輝・小林麻衣子・上田雄斗・佐々木恭志郎・杉浦裕太・渡邊克己・麻生典子
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会技術研究報告　ヒューマンコミュニケーション基礎
  
  巻: 122
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18534
[雑誌論文] The evasive truth: do mere exposures at the subliminal and supraliminal levels drive the illusory truth effect?2023
- 著者名/発表者名
  Sasaki Kyoshiro、Kobayashi Maiko、Nakamura Koyo、Watanabe Katsumi
- 雑誌名
  
  Royal Society Open Science
  
  巻: 10 号: 6 ページ: 0-0
- DOI
  10.1098/rsos.201791
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13881, KAKENHI-PROJECT-22KJ2877, KAKENHI-PROJECT-21K18534, KAKENHI-PROJECT-19K20591, KAKENHI-PROJECT-23K25743
[雑誌論文] Sex Differences in the Motivation for Viewing Sexually Arousing Images.2021
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, M., Nakamura, K., & Watanabe, K.
- 雑誌名
  
  Evolutionary Psychological Science
  
  巻: 1 ページ: 1-11
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20591
[学会発表] 「痛いの痛いの飛んでいけ」は文化普遍的なのか？―半構造化面接を使用した日中比較研究―2024
- 著者名/発表者名
  鈴木春香・倉澤智子・小林麻衣子・佐々木恭志郎・渡邊克巳・麻生典子
- 学会等名
  日本発達心理学会第35回大会,
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25743
[学会発表] 良い抱っこに関する「実践知」をあぶりだす―新生児看護師を対象とした半構造化面接による探索的検討2024
- 著者名/発表者名
  山路碧空・麻生典子・江口茉奈・佐々木恭志郎・小林麻衣子
- 学会等名
  日本発達心理学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18534
[学会発表] 良い抱っこに関する「実践知」をあぶりだす―新生児看護師を対象とした半構造化面接による探索的検討2024
- 著者名/発表者名
  山路碧空・麻生典子・江口茉奈・佐々木恭志郎・小林麻衣子
- 学会等名
  日本発達心理学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25743
[学会発表] 個人特性による乳児の泣き声へのストレス反応の違い2024
- 著者名/発表者名
  江口茉奈・小林麻衣子・佐々木恭志郎・麻生典子・渡邊克巳
- 学会等名
  日本発達心理学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20591
[学会発表] Smartphone-Based Teaching System for Neonate Soothing Motions.2024
- 著者名/発表者名
  Hiyori Tsuji, Takumi Yamamoto, Sora Yamaji, Maiko Kobayashi, Kyoshiro Sasaki, Noriko Aso,＆Yuta Sugiura.
- 学会等名
  The 2024 16th IEEE/SICE International Symposium on System Integration (SII 2024), IEEE
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25743
[学会発表] 個人特性による乳児の泣き声へのストレス反応の違い2024
- 著者名/発表者名
  江口茉奈・小林麻衣子・佐々木恭志郎・麻生典子・渡邊克巳
- 学会等名
  日本発達心理学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25743
[学会発表] 個人特性による乳児の泣き声へのストレス反応の違い2024
- 著者名/発表者名
  江口茉奈・小林麻衣子・佐々木恭志郎・麻生典子・渡邊克巳
- 学会等名
  日本発達心理学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18534
[学会発表] 「痛いの痛いの飛んでいけ」は文化普遍的なのか？―半構造化面接を使用した日中比較研究―2024
- 著者名/発表者名
  鈴木春香・倉澤智子・小林麻衣子・佐々木恭志郎・渡邊克巳・麻生典子
- 学会等名
  日本発達心理学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18534
[学会発表] 「痛いの痛いの飛んでいけ」は本当に痛みを飛ばすのか？：主観評価と生理指標を用いた検討2023
- 著者名/発表者名
  富岡輝・小林麻衣子・上田雄斗・佐々木恭志郎・杉浦裕太・渡邊克己・麻生典子
- 学会等名
  電子情報通信学会　ヒューマンコミュニケーション基礎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18534
[学会発表] Investigation of interaction in group biases of sexual orientation and race on emotion recognition2023
- 著者名/発表者名
  Benoit Bucher , Maiko Kobayashi and Katsumi Watanabe
- 学会等名
  International Convention of Psychological Science (ICPS) 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20591
[学会発表] スマートフォンを用いた乳児あやし動作の教示システム2023
- 著者名/発表者名
  辻ひより・山本匠・山路碧空・小林麻衣子・佐々木恭志郎・麻生典子・杉浦裕太
- 学会等名
  第40回センシングフォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18534
[学会発表] スマートフォンを用いた乳児あやし動作の教示システム2023
- 著者名/発表者名
  辻ひより・山本匠・山路碧空・小林麻衣子・佐々木恭志郎・麻生典子・杉浦裕太
- 学会等名
  第40回センシングフォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25743
[学会発表] 子どもと保護者のジェンダーステレオタイプの比較ジェンダープライミング課題を用いた検討2022
- 著者名/発表者名
  小林麻衣子・中村航洋・渡邊克巳
- 学会等名
  日本心理学会第87回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20591
[学会発表] 多肢選択課題にもとづくガウス過程選好学習による魅力的な顔特徴の検討2022
- 著者名/発表者名
  小森政嗣・寺地哲平・中村航洋・小林麻衣子・渡邊克巳
- 学会等名
  第27回日本顔学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20591
[学会発表] 大学生における乳児の泣きに対するあやし行動の検討：性差と接触部位に注目して2022
- 著者名/発表者名
  麻生典子・小林麻衣子
- 学会等名
  第33回日本発達心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18534
[学会発表] セクシュアリティによる性的刺激への反応特性の違い―生物学的性と性的指向の影響2021
- 著者名/発表者名
  小林麻衣子・中村航洋・渡邊克巳
- 学会等名
  日本認知心理学会第18回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20591
[学会発表] 性的指向が性的画像に対する動機付けに与える影響2019
- 著者名/発表者名
  小林麻衣子，中村航洋，渡邊克巳
- 学会等名
  電気情報通信学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20591

1. 新井典子 (70570216)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
2. 佐々木恭志郎 (70831600)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
3. 杉浦裕太 (40725967)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

小林 麻衣子 Kobayashi Maiko

研究課題

研究成果

共同研究者

赤ちゃんロボットを使った新しい育児トレーニングプログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「痛いの痛いの飛んでいけ」の心理的・物理的効果とわらべ唄の存在意義の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ジェンダー・性的指向に依存した性的刺激への認知，行動，生理メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Do Fictive Sexual Orientations Induce In-Group Bias in Emotion Recognition?2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effects of Facial Expressions and Parts on Changes in Facial Attractiveness by Brief Presentation2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 「痛いの痛いの飛んでいけ」は本当に痛みを飛ばすのか？：主観評価と生理指標を用いた検討2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The evasive truth: do mere exposures at the subliminal and supraliminal levels drive the illusory truth effect?2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Sex Differences in the Motivation for Viewing Sexually Arousing Images.2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 「痛いの痛いの飛んでいけ」は文化普遍的なのか？―半構造化面接を使用した日中比較研究―2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 良い抱っこに関する「実践知」をあぶりだす―新生児看護師を対象とした半構造化面接による探索的検討2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 良い抱っこに関する「実践知」をあぶりだす―新生児看護師を対象とした半構造化面接による探索的検討2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 個人特性による乳児の泣き声へのストレス反応の違い2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Smartphone-Based Teaching System for Neonate Soothing Motions.2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 個人特性による乳児の泣き声へのストレス反応の違い2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 個人特性による乳児の泣き声へのストレス反応の違い2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「痛いの痛いの飛んでいけ」は文化普遍的なのか？―半構造化面接を使用した日中比較研究―2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「痛いの痛いの飛んでいけ」は本当に痛みを飛ばすのか？：主観評価と生理指標を用いた検討2023

著者名/発表者名

学会等名

小林麻衣子 Kobayashi Maiko

[学会発表] 子どもと保護者のジェンダーステレオタイプの比較ジェンダープライミング課題を用いた検討2022