友渕貴之 TOMOBUCHI Takayuki

研究者番号	10803596
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 宮城大学, 事業構想学群, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 宮城大学, 事業構想学群, 助教 2020年度 – 2023年度: 宮城大学, 事業構想学群, 助教 2019年度: 宮城大学, 事業構想学群(部), 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分23030:建築計画および都市計画関連研究代表者以外小区分23030:建築計画および都市計画関連
キーワード	研究代表者復興計画 / 居住地選択 / 土地の記憶 / 場所の力 / 生業 / 領域感覚 / パンデミック / 土地 / 震災 / 住環境 … もっと見る / 条件不利地域 / 人を繋ぎとめる場所 / まちづくり / 自然災害 / 復興 / 農村計画 / 帰還 / 集落 / 生活環境 / 住民主体 / 場所 / 復興まちづくり / 集落帰還 / 東日本大震災 … もっと見る研究代表者以外ネットワーク / 漁村 / 事前復興計画 / モデル構築 / 海の文脈 / 生業圏の変化 / 集約化 / 海業 / 事前復興計画まちづくり / 地域文脈 / 生活圏 / 生活圏の変化 / 交流関係の変化 / 漁業権変化 / 井戸 / 漁業権 / コミュニティ / 応急仮設住宅 / まちづくり隠す

海を起点とした多様な資源を活かす新たな地域社会の構築を促す諸条件研究代表者
- 研究代表者
  
  友渕貴之
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分23030:建築計画および都市計画関連
- 研究機関
  宮城大学
海の文脈から考案するネットワーク型漁村モデルと事前復興計画の構築
- 研究代表者
  
  下田元毅
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分23030:建築計画および都市計画関連
- 研究機関
  大手前大学
「ネットワーク型事前復興計画」複数漁村の連携と地域文脈・漁業権の仕組みからの考案
- 研究代表者
  
  下田元毅
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分23030:建築計画および都市計画関連
- 研究機関
  大手前大学
   大阪大学
「人を繋ぎとめる場所」の特性調査モデルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  友渕貴之
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分23030:建築計画および都市計画関連
- 研究機関
  宮城大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 東日本大震災による被災集落の再生プロセスに関する研究（その１）：住民組織と活動内容の変遷に着目して2023
- 著者名/発表者名
  TOMOBUCHI Takayuki、TSUKIHASHI Osamu、YAMAZAKI Juichi
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集
  
  巻: 88 号: 809 ページ: 2139-2150
- DOI
  10.3130/aija.88.2139
- ISSN
  1340-4210, 1881-8161
- 年月日
  2023-07-01
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15172
[雑誌論文] Evaluation of residential reorganization from the living environment before and after group relocation (part 1): Focusing on the living environment and community2023
- 著者名/発表者名
  Tomobuchi Takayuki、Tsukihashi Osamu、Yamazaki Juichi
- 雑誌名
  
  JAPAN ARCHITECTURAL REVIEW
  
  巻: 6 号: 1
- DOI
  10.1002/2475-8876.12383
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15172
[雑誌論文] 贈与行為から見る漁村の共同体性について－気仙沼市唐桑町大沢地区を事例として－2023
- 著者名/発表者名
  相澤祐斗, 友渕貴之
- 雑誌名
  
  2023年度日本建築学会大会（近畿）農村計画部門研究懇談会資料
  
  巻: - ページ: 28-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15172
[雑誌論文] 津波被災地における恒久住宅に至る居住動向の実態と特性2023
- 著者名/発表者名
  TOMOBUCHI Takayuki、TSUKIHASHI Osamu、YAMAZAKI Juichi
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集
  
  巻: 88 号: 811 ページ: 2505-2516
- DOI
  10.3130/aija.88.2505
- ISSN
  1340-4210, 1881-8161
- 年月日
  2023-09-01
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15172
[雑誌論文] 防災集団移転促進事業前後の生活環境から捉える居住地再編の影響（その１）：住環境・集落コミュニティ意識に着目して2022
- 著者名/発表者名
  友渕貴之, 槻橋修, 山崎寿一
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集
  
  巻: 87 号: 800 ページ: 1933-1941
- DOI
  10.3130/aija.87.1933
- ISSN
  1340-4210, 1881-8161
- 年月日
  2022-10-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04473, KAKENHI-PROJECT-19K15172
[雑誌論文] 東日本大震災の集落復興過程における地域住民への復興関連情報の共有手法に関する研究－宮城県気仙沼市大沢地区における建築学生ボランティア等による「大沢復興ニュース」の発行－2022
- 著者名/発表者名
  磯村和樹, 槻橋修, 友渕貴之, 鈴木伸治, 竹内昌義, 渡部桂, 西澤高男
- 雑誌名
  
  日本災害復興学会論文集
  
  巻: 20 ページ: 40-49
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15172
[雑誌論文] 防災集団移転促進事業を活用した住環境形成に関する住民・専門家協働の実践プロセスに関する研究－気仙沼市唐桑町大沢地区を事例として－2022
- 著者名/発表者名
  友渕貴之, 磯村和樹, 槻橋修
- 雑誌名
  
  日本建築学会住宅系研究報告会論文集
  
  巻: 17 ページ: 199-206
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04867
[雑誌論文] 原子力災害における避難コミュニティにおける地域の記憶の継承方法に関する研究－福島県富岡町での復元模型ワークショップにおいて収集された記憶の見える化を通じて－2022
- 著者名/発表者名
  槻橋修, 谷口浩都, 磯村和樹, 友渕貴之
- 雑誌名
  
  日本災害復興学会論文集
  
  巻: 20 ページ: 20-29
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15172
[雑誌論文] 防災集団移転促進事業前後の生活環境の変化と居住地再編の影響（その1）：住環境・集落コミュニティ意識に着目して2022
- 著者名/発表者名
  友渕貴之, 槻橋修, 山崎寿一
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集
  
  巻: 87 ページ: 1933-1941
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04867
[雑誌論文] 被災地における地域の記憶の構成と場所性の変化に関する研究－気仙沼市大沢地区でのワークショップにおいて収集された記憶の分析を通じて－2022
- 著者名/発表者名
  田島広大, 磯村和樹, 友渕貴之, 槻橋修
- 雑誌名
  
  日本建築学会住宅系研究報告会論文集
  
  巻: 17 ページ: 191-198
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15172
[雑誌論文] 防災集団移転促進事業を活用した住環境形成に関する住民・専門家協働の実践プロセスに関する研究－気仙沼市唐桑町大沢地区を事例として－2022
- 著者名/発表者名
  友渕貴之, 磯村和樹, 槻橋修
- 雑誌名
  
  日本建築学会住宅系研究報告会論文集
  
  巻: 17 ページ: 199-206
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15172
[雑誌論文] 大規模災害後の集落帰還に向けた高台移転プロセスに関する研究－宮城県気仙沼市大沢地区における防災集団移転促進事業の計画検討前半の論点－2021
- 著者名/発表者名
  磯村和樹, 槻橋修, 友渕貴之
- 雑誌名
  
  第16回住宅系研究報告会論文集
  
  巻: 16 ページ: 83-102
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15172
[雑誌論文] パンデミック禍における集落生活の回復傾向に関する考察2021
- 著者名/発表者名
  友渕貴之
- 雑誌名
  
  2021年度日本建築学会大会（東海）農村計画部門研究懇談会資料コロナ禍の農山漁村地域移住・定住・関係人口創出への影響と新たな可能性
  
  巻: - ページ: 59-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15172
[雑誌論文] 漁村における生活行動・交流の変化にみる領域感覚に関する考察－COVID19 対策に伴う緊急事態宣言前後の和歌山市加太地区に着目して－2020
- 著者名/発表者名
  青木佳子，下田元穀, 友渕貴之, 野田満
- 雑誌名
  
  住宅系研究報告会論文集
  
  巻: 15 ページ: 91-100
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04867
[雑誌論文] 集落生活から考える新しい都市生活のつくりかた2020
- 著者名/発表者名
  友渕貴之
- 雑誌名
  
  ソトノバ「ウィズコロナ・アフターコロナの都市・パブリックスペース特集」
  
  巻: -
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15172
[雑誌論文] しなやかに災害と付き合う知恵　第三回自助・共助を育む集落のカタチ－2020
- 著者名/発表者名
  友渕貴之
- 雑誌名
  
  ニューライフ
  
  巻: 7 ページ: 20-24
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15172
[雑誌論文] 条件不利地域における新たな生活の兆し－クラウドサービスの活用に着目して－2020
- 著者名/発表者名
  友渕貴之
- 雑誌名
  
  2020年度日本建築学会農村計画委員会研究協議会資料農村計画のパラダイム－今、移住・定住・地域論の達成と展望は
  
  巻: - ページ: 51-52
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15172
[雑誌論文] COVID-19 対策下の生活行動の変容にみる漁村集落の領域感覚に関する考察－宮城県気仙沼市大沢地区をケースステディとして－2020
- 著者名/発表者名
  友渕貴之，野田満，青木佳子，下田元毅
- 雑誌名
  
  住宅系研究報告会論文集
  
  巻: 15 ページ: 83-90
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04867
[雑誌論文] COVID-19対策下の生活行動の変容にみる漁村集落の領域感覚に関する考察－宮城県気仙沼市大沢地区をケーススタディとしてー2020
- 著者名/発表者名
  友渕貴之, 野田満, 青木佳子, 下田元毅
- 雑誌名
  
  住宅系研究報告会論文集
  
  巻: 15 ページ: 83-90
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15172
[雑誌論文] 条件不利地域における地域運営型店舗の特性について－秋田県「お互いさまスーパー」の事例－2019
- 著者名/発表者名
  友渕貴之, 浅倉雪乃
- 雑誌名
  
  地域福祉サイエンス
  
  巻: 6 ページ: 7-14
- NAID
  40022069107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15172
[雑誌論文] 東日本大震災被災地区の居住地再建後の近隣関係についての研究－震災前後の居住環境に着目して－2019
- 著者名/発表者名
  中山莉花, 手島あかね, 綿貫琴子, 友渕貴之
- 雑誌名
  
  住宅系研究報告会論文集
  
  巻: 14 ページ: 241-248
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15172
[雑誌論文] 集落部における居住地の団地化がもたらす影響2019
- 著者名/発表者名
  友渕貴之
- 雑誌名
  
  2019年度日本建築学会大会（北陸）特別研究部門資料集
  
  巻: 0 ページ: 55-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15172
[雑誌論文] 場所が有する力の探求と応用2019
- 著者名/発表者名
  友渕貴之
- 雑誌名
  
  2019年度日本建築学会大会（北陸）建築計画部門－研究懇談会資料
  
  巻: 0 ページ: 18-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15172
[雑誌論文] 震災前後の住宅比較研究－間取り・設えに着目して－2019
- 著者名/発表者名
  手島あかね, 中山莉花, 綿貫琴子, 友渕貴之
- 雑誌名
  
  住宅系研究報告会論文集
  
  巻: 14 ページ: 31-36
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15172
[学会発表] A Study on co-creation-type reconstruction community planning in village affected by the Great East Japan Earthquake - case study of Osawa District, Karakuwa Town, Kesennuma City, Miyagi Prefecture2023
- 著者名/発表者名
  Takayuki Tomobuchi, Kazuki Isomura, Osamu Tsukihashi
- 学会等名
  I-Rec Conference 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15172
[学会発表] 被災者の居住動向からみられる教訓2021
- 著者名/発表者名
  友渕貴之
- 学会等名
  日本建築学会東日本大震災10周年を機に頻発する複合災害を考える（WG１）人口減少・高齢化に対応し災害につよい建築・まちづくりをどのように進めるか
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15172
[学会発表] コロナ発生から1年間の漁村集落の生活実態－気仙沼市大沢地区の事例－2021
- 著者名/発表者名
  友渕貴之
- 学会等名
  農村計画学会2021年度春季大会シンポジウムコロナ禍における農山漁村地域とウィズコロナの農村計画
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15172
[学会発表] コロナ禍における漁村集落の生活実態（気仙沼市大沢地区）2020
- 著者名/発表者名
  友渕貴之
- 学会等名
  コロナ禍の農山漁村における現状と課題～農村計画学会新型コロナタスクフォース中間報告
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15172

1. 下田元毅 (30595723)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 青木佳子 (70815860)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 宮崎篤徳 (60595726)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 野田満 (70793909)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

友渕 貴之 TOMOBUCHI Takayuki

研究課題

研究成果

共同研究者

海を起点とした多様な資源を活かす新たな地域社会の構築を促す諸条件研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

海の文脈から考案するネットワーク型漁村モデルと事前復興計画の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「ネットワーク型事前復興計画」複数漁村の連携と地域文脈・漁業権の仕組みからの考案

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「人を繋ぎとめる場所」の特性調査モデルの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 東日本大震災による被災集落の再生プロセスに関する研究（その１）：住民組織と活動内容の変遷に着目して2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Evaluation of residential reorganization from the living environment before and after group relocation (part 1): Focusing on the living environment and community2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 贈与行為から見る漁村の共同体性について－気仙沼市唐桑町大沢地区を事例として－2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 津波被災地における恒久住宅に至る居住動向の実態と特性2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 防災集団移転促進事業前後の生活環境から捉える居住地再編の影響（その１）：住環境・集落コミュニティ意識に着目して2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 東日本大震災の集落復興過程における地域住民への復興関連情報の共有手法に関する研究 －宮城県気仙沼市大沢地区における建築学生ボランティア等による「大沢復興ニュース」の発行－2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 防災集団移転促進事業を活用した住環境形成に関する住民・専門家協働の実践プロセスに関する研究 －気仙沼市唐桑町大沢地区を事例として－2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 原子力災害における避難コミュニティにおける地域の記憶の継承方法に関する研究 －福島県富岡町での復元模型ワークショップにおいて収集された記憶の見える化を通じて－2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 防災集団移転促進事業前後の生活環境の変化と居住地再編の影響（その1）：住環境・集落コミュニティ意識に着目して2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 被災地における地域の記憶の構成と場所性の変化に関する研究－気仙沼市大沢地区でのワークショップにおいて収集された記憶の分析を通じて－2022

著者名/発表者名

雑誌名

友渕貴之 TOMOBUCHI Takayuki

[雑誌論文] 東日本大震災の集落復興過程における地域住民への復興関連情報の共有手法に関する研究－宮城県気仙沼市大沢地区における建築学生ボランティア等による「大沢復興ニュース」の発行－2022

[雑誌論文] 防災集団移転促進事業を活用した住環境形成に関する住民・専門家協働の実践プロセスに関する研究－気仙沼市唐桑町大沢地区を事例として－2022

[雑誌論文] 原子力災害における避難コミュニティにおける地域の記憶の継承方法に関する研究－福島県富岡町での復元模型ワークショップにおいて収集された記憶の見える化を通じて－2022

[雑誌論文] 防災集団移転促進事業を活用した住環境形成に関する住民・専門家協働の実践プロセスに関する研究－気仙沼市唐桑町大沢地区を事例として－2022

[雑誌論文] 漁村における生活行動・交流の変化にみる領域感覚に関する考察－COVID19 対策に伴う緊急事態宣言前後の和歌山市加太地区に着目して－2020

[雑誌論文] しなやかに災害と付き合う知恵　第三回自助・共助を育む集落のカタチ－2020

[雑誌論文] COVID-19 対策下の生活行動の変容にみる漁村集落の領域感覚に関する考察－宮城県気仙沼市大沢地区をケースステディとして－2020