佐藤絵美 Sato Emi

研究者番号	10803893
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-9394-653X
所属 (現在)	2024年度: 福岡大学, 医学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度: 福岡大学, 医学部, 講師 2018年度 – 2019年度: 福岡大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分49030:実験病理学関連
キーワード	研究代表者黄色ブドウ球菌 / 単純ヘルペスウィルス / 糖鎖 / 紡錘形細胞型有棘細胞癌 / 上皮間葉転換 / 皮膚悪性腫瘍モデル / 細胞外マトリックス / ATP2A2 / 二次感染症 / アトピー性皮膚炎 … もっと見る / ダリエ病 / 表皮バリア機能異常 / 単純ヘルペスウイルス / カポジ水痘様発疹症隠す

研究課題
(1件)
研究成果
(3件)

ATP2A2遺伝子をターゲットにしたダリエ病表皮モデルの樹立と二次感染予防の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤絵美
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分49030:実験病理学関連
- 研究機関
  福岡大学

すべて 2020 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Loss of ATP2A2 Allows Herpes Simplex Virus 1 Infection of a Human Epidermis Model by Disrupting Innate Immunity and Barrier Function.2018
- 著者名/発表者名
  Sato E, Hiromatsu K, Murata K, Imafuku S.
- 雑誌名
  
  The Journal of investigative dermatology
  
  巻: 138 号: 12 ページ: 2540-2549
- DOI
  10.1016/j.jid.2018.05.019
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15134
[学会発表] Dysfunction of SERCA2 suppresses skin carcinogenesis2020
- 著者名/発表者名
  佐藤　絵美
- 学会等名
  日本研究皮膚科学会第45回年次学術大会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15134
[学会発表] Darier 病様の三次元表皮モデルを用いたカポジ水痘様発疹症の発症メカニズムの研究2018
- 著者名/発表者名
  佐藤　絵美
- 学会等名
  第32回ヘルペスウィルス研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15134