井上愛子 Inoue Aiko

研究者番号	10805245
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 名古屋大学, 未来社会創造機構(医), 特任講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 名古屋大学, 未来社会創造機構(医), 特任講師 2020年度: 名古屋大学, 未来社会創造機構(医), 招へい教員 2019年度: 名古屋大学, 未来社会創造機構(医), 特任講師 2018年度: 名古屋大学, 未来社会創造機構(医), 特任助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 小区分52010:内科学一般関連研究代表者以外小区分08020:社会福祉学関連 / 小区分90020:図書館情報学および人文社会情報学関連
キーワード	研究代表者フレイル / 高齢者 / デジタル / 睡眠 / ICT活用 / 独居 / 加齢 / リモデリング / 再生 / 骨格筋 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る ICT / 主観的Well-being / 社会的フレイル / Society 5.0 / スマートウォッチ / スマートスピーカー / データ利活用 / ICT/IoT利活用 / デジタルデバイド / フレイル予防 / 健康増進 / 超高齢社会隠す

ICTによるフレイルの社会的側面への介入方略の構築:主観的Well-being向上を目指して
- 研究代表者
  
  林尊弘
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  愛知医療学院大学
デジタルデバイスを活用した身体活動と睡眠状態のモニタリングによるフレイル予防研究研究代表者
- 研究代表者
  
  井上愛子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  名古屋大学
超高齢社会における健康増進のためのICT/IoT利活用に関する研究
- 研究代表者
  
  浦田真由
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90020:図書館情報学および人文社会情報学関連
- 研究機関
  名古屋大学
独居高齢者に対するICTを活用した包括的フレイル予防システムの運用による介入効果研究代表者
- 研究代表者
  
  井上愛子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  名古屋大学
フレイルおよびサルコペニア予防のための骨格筋リモデリングと再生機構解明研究代表者
- 研究代表者
  
  井上愛子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  名古屋大学

すべて 2023 2022 2021 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Development of a Smart Speaker Application to Promote Continuous Exercise in the Elderly2023
- 著者名/発表者名
  Sho Kurokawa, Mayu Urata, Mamoru Endo, Takami Yasuda, Aiko Inoue.
- 雑誌名
  
  12th IEEE Global Conference on Consumer Electronics
  
  巻: - ページ: 527-531
- DOI
  10.1109/gcce59613.2023.10315332
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17436
[雑誌論文] Development of a Smart Speaker Application to Promote Continuous Exercise in the Elderly2023
- 著者名/発表者名
  Sho Kurokawa, Mayu Urata, Mamoru Endo, Takami Yasuda, Aiko Inoue
- 雑誌名
  
  2023 IEEE 12th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE 2023)
  
  巻: - ページ: 528-532
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12593
[雑誌論文] フレイル・サルコペニアとバイオマーカー[Aging-related frailty and sarcopenia. Frailty - Sarcopenia and biomarker.]2018
- 著者名/発表者名
  Inoue A, Kuzuya M, Cheng X.
- 雑誌名
  
  CLINICAL CALCIUM
  
  巻: ９ページ: 1191-1200
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15414
[学会発表] Development of a Smart Speaker Application to Promote Continuous Exercise in the Elderly2023
- 著者名/発表者名
  Kurokawa S., Urata M., Endo M., Yasuda T., Inoue A.
- 学会等名
  GCCE 2023 - 2023 IEEE 12th Global Conference on Consumer Electronics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17436
[学会発表] 豊山町における介護予防を目的としたデータの収集・活用2023
- 著者名/発表者名
  長元真実，堀涼，上条剛寛，浦田真由，井上愛子，宇野千晴
- 学会等名
  アーバンデータチャレンジ2022 with 土木学会インフラデータチャレンジ2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17436
[学会発表] 高齢者のデジタル利活用支援体制構築ためのSNSの活用2022
- 著者名/発表者名
  長元真実，松村彩，浦田　真由，遠藤守，安田孝美，井上愛子，宇野千晴
- 学会等名
  情報処理学会第85回全国大会（2023.3.2-4），電気通信大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12593
[学会発表] 高齢者のデジタル活用のための地域支援体制の提案と実践2022
- 著者名/発表者名
  長元真実, 浦田真由, 遠藤守, 安田孝美, 井上愛子，宇野千晴
- 学会等名
  第 13 回社会情報学会中部支部研究会・第 8 回芸術科学会中部支部研究会・第 11 回情報文化学会中部支部研究会合同研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17436
[学会発表] フレイルおよび認知機能低下予防を目的としたスマートスピーカーの活用 ― 豊山町における運動スキルの実証 ―2022
- 著者名/発表者名
  黒川翔，堀涼，浦田真由，遠藤守，安田孝美，井上愛子，宇野千晴
- 学会等名
  第13回社会情報学会中部支部研究会・第 8回芸術科学会中部支部研究会・第11回情報文化学会中部支部研究会合同研究会（2022.12.24）, 椙山女学園大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12593
[学会発表] 高齢者の健康支援に向けたスマートスピーカー使用ログの収集と可視化2022
- 著者名/発表者名
  堀涼, 長元真実, 浦田真由, 遠藤守,安田孝美, 井上愛子, 宇野千晴
- 学会等名
  第 13 回社会情報学会中部支部研究会・第 8 回芸術科学会中部支部研究会・第 11 回情報文化学会中部支部研究会合同研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17436
[学会発表] 高齢者のデジタル活用のための地域支援体制の提案と実践2022
- 著者名/発表者名
  長元真実，浦田真由，遠藤守，安田孝美，井上愛子，宇野千晴
- 学会等名
  第13回社会情報学会中部支部研究会・第 8回芸術科学会中部支部研究会・第11回情報文化学会中部支部研究会合同研究会（2022.12.24）, 椙山女学園大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12593
[学会発表] フレイルおよび認知機能低下予防を目的としたスマートスピーカーの活用2022
- 著者名/発表者名
  黒川翔, 堀涼, 浦田真由, 遠藤守, 安田孝美, 井上愛子，宇野千晴
- 学会等名
  第 13 回社会情報学会中部支部研究会・第 8 回芸術科学会中部支部研究会・第 11 回情報文化学会中部支部研究会合同研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17436
[学会発表] 地域高齢者のための ICT 利活用支援体制に関する検討～豊山町におけるスマートスピーカーを用いた実践を通して～2021
- 著者名/発表者名
  長元真実, 浦田真由, 遠藤守, 安田孝美, 井上愛子, 宇野千晴, 藤田康介
- 学会等名
  第 12 回社会情報学会中部支部研究会・第 7 回芸術科学会中部支部研究会・第 10 回情報文化学会中部支部研究会合同研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17436
[学会発表] 地域高齢者のICT利活用を支援する体制に関する検討～豊山町におけるスマートスピーカーを用いた実践を通して～2021
- 著者名/発表者名
  長元真実，浦田真由，遠藤守，安田孝美，井上愛子，藤田康介，宇野千晴
- 学会等名
  第12回社会情報学会中部支部研究会・第7回芸術科学会中部支部研究会・第10回情報文化学会中部支部研究会合同研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12593
[学会発表] 高齢者の栄養ケアのためのスマートスピーカー活用2021
- 著者名/発表者名
  後藤久乃，長元真実，浦田真由，遠藤守，安田孝美，井上愛子
- 学会等名
  第12回社会情報学会中部支部研究会・第7回芸術科学会中部支部研究会・第10回情報文化学会中部支部研究会合同研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12593
[学会発表] 高齢者の栄養ケアのためのスマートスピーカー活用2021
- 著者名/発表者名
  後藤久乃, 長元真実, 浦田真由, 遠藤守, 安田孝美, 井上愛子
- 学会等名
  第 12 回社会情報学会中部支部研究会・第 7 回芸術科学会中部支部研究会・第 10 回情報文化学会中部支部研究会合同研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17436
[学会発表] Deficiency of Cysteinyl Cathepsin K Suppresses the Development of Experimental Intimal Hyperplasia in Response to Chronic Stress2019
- 著者名/発表者名
  井上愛子、孟祥坤、朴麗梅、成憲武、葛谷雅文
- 学会等名
  第30回日本老年医学会東海地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15414
[学会発表] 運動トレーニングによる加齢性骨格筋機能低下および再生不全改善機序：脂肪由来アディポネクチンの役割に関して2019
- 著者名/発表者名
  井上愛子
- 学会等名
  第53回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15414

1. 浦田真由 (70634947)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
2. 安田孝美 (60183977)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
3. 林尊弘 (40649787)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 野口泰司 (40844981)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 渡邉良太 (50910410)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

井上 愛子 Inoue Aiko

研究課題

研究成果

共同研究者

ICTによるフレイルの社会的側面への介入方略の構築:主観的Well-being向上を目指して

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

デジタルデバイスを活用した身体活動と睡眠状態のモニタリングによるフレイル予防研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

超高齢社会における健康増進のためのICT/IoT利活用に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

独居高齢者に対するICTを活用した包括的フレイル予防システムの運用による介入効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

フレイルおよびサルコペニア予防のための骨格筋リモデリングと再生機構解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Development of a Smart Speaker Application to Promote Continuous Exercise in the Elderly2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Development of a Smart Speaker Application to Promote Continuous Exercise in the Elderly2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] フレイル・サルコペニアとバイオマーカー[Aging-related frailty and sarcopenia. Frailty - Sarcopenia and biomarker.]2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Development of a Smart Speaker Application to Promote Continuous Exercise in the Elderly2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 豊山町における介護予防を目的としたデータの収集・活用2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 高齢者のデジタル利活用支援体制構築ためのSNSの活用2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 高齢者のデジタル活用のための地域支援体制の提案と実践2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] フレイルおよび認知機能低下予防を目的としたスマートスピーカーの活用 ― 豊山町における運動スキルの実証 ―2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 高齢者の健康支援に向けたスマートスピーカー使用ログの収集と可視化2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 高齢者のデジタル活用のための地域支援体制の提案と実践2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] フレイルおよび認知機能低下予防を目的としたスマートスピーカーの活用2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 地域高齢者のための ICT 利活用支援体制に関する検討～豊山町におけるスマートスピーカーを用いた実践を通して～2021

井上愛子 Inoue Aiko

[学会発表] 地域高齢者のICT利活用を支援する体制に関する検討～豊山町におけるスマートスピーカーを用いた実践を通して～2021