吉田望 Yoshida Nozomi

… 別表記

高橋望タカハシノゾミ

研究者番号	10805964
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 琉球大学, 大学評価IRマネジメントセンター, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 琉球大学, 大学評価IRマネジメントセンター, 講師 2018年度: 琉球大学, 大学評価IRマネジメントセンター, 講師 2017年度: 琉球大学, 大学評価IRマネジメントセンター, 特命助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09070:教育工学関連 / 商学
キーワード	研究代表者 SD / BIツール / 高等教育 / IR / インスティチューショナルリサーチ / 進路選択支援システム / 大学の専攻分野と進路選択の関係の変遷 / キャリア教育 / 大学進学希望者 / 可視化 … もっと見る / 進路選択支援システム / 学位に付記する専攻分野の名称 / 専攻分野と進路選択の関係性 / 大学の専攻分野 / 商品の好ましさ / 性別 / モデルの魅力 / 広告 / 表情 / 社会系心理学隠す

研究課題
(3件)
研究成果
(13件)

日本版大学IRの体系化に基づくBIツールを活用したIR支援研修プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田望
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  琉球大学
大学の専攻分野と進路選択の関係の変遷に基づく大学進学希望者の進路選択支援システム研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田望 (高橋望)
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  琉球大学
広告における表情が商品の印象や選択に与える影響についての国際比較研究研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋望
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  琉球大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 学位に付記する専攻分野の名称とディプロマ・ポリシーの整合性に関する研究2022
- 著者名/発表者名
  宮崎和光、高橋望、森利枝
- 雑誌名
  
  電気学会論文誌Ｃ（電子・情報・システム部門誌）
  
  巻: 142 号: 2 ページ: 117-128
- DOI
  10.1541/ieejeiss.142.117
- NAID
  130008150248
- ISSN
  0385-4221, 1348-8155
- 年月日
  2022-02-01
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12024, KAKENHI-PROJECT-20K14088
[雑誌論文] Relating Academic Fields and Career Paths after College Education in Japan: Through Data Visualization with 2019 Survey Results2021
- 著者名/発表者名
  Nozomi Yoshida, Rie Mori
- 雑誌名
  
  International Journal of Institutional Research and Management ( International Congress on Advanced Applied Informatics )
  
  巻: 5 ( 1 ) 号: 1 ページ: 15-30
- DOI
  10.52731/ijirm.v5.i1.600
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14088
[雑誌論文] Diversification of Description Forms of English Version of Bachelor’s Degrees in Japan: Current State by Academic Fields and Types of Universities as found by 2017 Survey2020
- 著者名/発表者名
  Takahashi N, Mori R
- 雑誌名
  
  International Journal of Institutional Research and Management
  
  巻: 4 ( 1 ) ページ: 31-45
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14088
[学会発表] Effects and Limitations of University Information Disclo-sure: A Study on the Impact on University Choice2024
- 著者名/発表者名
  Yoshida N, Mori R
- 学会等名
  2024 15th International Congress on Advanced Applied Informatics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14088
[学会発表] 大学卒業後の進路に関する情報の公表が大学選びに及ぼす影響の検討2023
- 著者名/発表者名
  高橋望、森利枝
- 学会等名
  日本キャリア教育学会第45回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14088
[学会発表] Relating Academic Fields and Career Paths after College Education in Japan: Through Comparison of the Trend in National and Local Public Universities2023
- 著者名/発表者名
  Yoshida N, Mori R
- 学会等名
  2023 14th International Congress on Advanced Applied Informatics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14088
[学会発表] 学位に付記する専攻分野の名称とディプロマ・ポリシーの整合性判定支援システムの性能改善2021
- 著者名/発表者名
  宮崎和光, 吉田望, 森利枝
- 学会等名
  電気学会システム/制御合同研究会「機械学習と制御工学に関わる最新動向」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14088
[学会発表] 学位に付記する専攻分野の名称の想起が困難なディプロマ・ポリシーの発見 - ディプロマ・ポリシーマッチングテスト結果を利用した分類 -2020
- 著者名/発表者名
  宮崎和光、高橋望、森利枝
- 学会等名
  システム・情報部門学術講演会2020Proceedings
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14088
[学会発表] Relationship between academic fields and career paths after college graduation in Japan2020
- 著者名/発表者名
  Takahashi N, Mori R
- 学会等名
  2020 9th International Congress on Advanced Applied Informatics (IIAI-AAI) ( IEEE )
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14088
[学会発表] 大学の学位授与方針と学位に付記する専攻分野の名称の関連性の検討2020
- 著者名/発表者名
  高橋望、森利枝、宮崎和光
- 学会等名
  日本キャリア教育学会第42回研究大会研究発表論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14088
[学会発表] 学士課程における学位の英語表記形式の多様性－29年度調査に見る学問分野と大学の属性による傾向とその示唆－2020
- 著者名/発表者名
  高橋望、森利枝
- 学会等名
  大学教育学会第42回大会発表要旨集録
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14088
[学会発表] モデルの表情と性別が衣服の好ましさに与える影響－日本人女性を評定者とした検討－2018
- 著者名/発表者名
  高橋望
- 学会等名
  日本社会心理学会第59回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H07140
[学会発表] モデルの表情と衣服の評価の関係性についての研究2018
- 著者名/発表者名
  高橋望
- 学会等名
  日本広告学会クリエーティブ・フォーラム2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H07140

吉田 望 Yoshida Nozomi

高橋 望 タカハシ ノゾミ

研究課題

研究成果

日本版大学IRの体系化に基づくBIツールを活用したIR支援研修プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大学の専攻分野と進路選択の関係の変遷に基づく大学進学希望者の進路選択支援システム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

広告における表情が商品の印象や選択に与える影響についての国際比較研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 学位に付記する専攻分野の名称とディプロマ・ポリシーの整合性に関する研究2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Relating Academic Fields and Career Paths after College Education in Japan: Through Data Visualization with 2019 Survey Results2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Diversification of Description Forms of English Version of Bachelor’s Degrees in Japan: Current State by Academic Fields and Types of Universities as found by 2017 Survey2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Effects and Limitations of University Information Disclo-sure: A Study on the Impact on University Choice2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 大学卒業後の進路に関する情報の公表が大学選びに及ぼす影響の検討2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Relating Academic Fields and Career Paths after College Education in Japan: Through Comparison of the Trend in National and Local Public Universities2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 学位に付記する専攻分野の名称とディプロマ・ポリシーの整合性判定支援システムの性能改善2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 学位に付記する専攻分野の名称の想起が困難なディプロマ・ ポリシーの発見 - ディプロマ・ポリシーマッチングテスト結果を利用した分類 -2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Relationship between academic fields and career paths after college graduation in Japan2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 大学の学位授与方針と学位に付記する専攻分野の名称の関連性の検討2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 学士課程における学位の英語表記形式の多様性 －29年度調査に見る学問分野と大学の属性による傾向とその示唆－2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] モデルの表情と性別が衣服の好ましさに与える影響－日本人女性を評定者とした検討－2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] モデルの表情と衣服の評価の関係性についての研究2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

吉田望 Yoshida Nozomi

高橋望タカハシノゾミ

[学会発表] 学位に付記する専攻分野の名称の想起が困難なディプロマ・ポリシーの発見 - ディプロマ・ポリシーマッチングテスト結果を利用した分類 -2020

[学会発表] 学士課程における学位の英語表記形式の多様性－29年度調査に見る学問分野と大学の属性による傾向とその示唆－2020