赤嶺由美子 Akamine Yumiko

研究者番号	10814387
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 秋田大学, 医学部附属病院, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 秋田大学, 医学部附属病院, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分47060:医療薬学関連
キーワード	研究代表者遺伝子多型 / 血中濃度 / 薬物血中濃度モニタリング / クエチアピン / オランザピン / クロザピン / 統合失調症 / バイオマーカー / 代謝異常 / 抗精神病薬 … もっと見る / 薬物代謝酵素 / 血中薬物濃度モニタリング / 薬物輸送トランスポータ / TDM / CYP3A / ラコサミド / ペランパネル / 新規抗てんかん薬隠す

研究課題
(2件)
研究成果
(21件)

抗精神病薬誘発性代謝異常に関するメカニズム研究研究代表者
- 研究代表者
  
  赤嶺由美子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  秋田大学
PK-PD-PGxに基づいた新規抗てんかん薬の個別化療法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  赤嶺由美子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  秋田大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 薬事【血中濃度の変動要因を見極めよう　悩ましい薬物動態の諸問題】実践編　薬剤別マネジメント　向精神薬(解説)2024
- 著者名/発表者名
  赤嶺由美子
- 総ページ数
  7
- 出版者
  (株)じほう
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06685
[雑誌論文] Effects on monotherapy and reduction of antipsychotic drugs by clozapine therapy in Japanese patients with treatment‐resistant schizophrenia2021
- 著者名/発表者名
  Akamine Yumiko、Kikuchi Yuka、Miura Masatomo
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Pharmacy and Therapeutics
  
  巻: 46 号: 5 ページ: 1312-1318
- DOI
  10.1111/jcpt.13432
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06685
[雑誌論文] 疾患を超えて薬学的観点から多剤併用療法の理論を考える. 精神疾患に対する多剤併用療法の問題点2021
- 著者名/発表者名
  赤嶺由美子
- 雑誌名
  
  日本病院薬剤師会雑誌
  
  巻: 57 ページ: 1212-1214
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06685
[雑誌論文] Quantification of the Plasma Concentrations of Perampanel Using High-Performance Liquid Chromatography and Effects of the CYP3A4*1G Polymorphism in Japanese Patients2020
- 著者名/発表者名
  Ohkubo S, Akamine Y, Ohkubo T, Kikuchi Y, Miura M.
- 雑誌名
  
  J Chromatogr Sci.
  
  巻: 58 号: 10 ページ: 915-921
- DOI
  10.1093/chromsci/bmaa060
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K14945
[学会発表] 向精神薬TDMの最前線2023
- 著者名/発表者名
  赤嶺由美子
- 学会等名
  第44回日本臨床薬理学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06685
[学会発表] 免疫学的測定法の市販キットがない特定薬剤治療管理料I対象薬物のTDM　統合失調症治療薬・抗てんかん薬のTDM2023
- 著者名/発表者名
  赤嶺由美子
- 学会等名
  第39回日本TDM学会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06685
[学会発表] TDMによる重篤副作用の予測・予防の現状と課題　クロザピンTDMによる重篤副作用の予測・予防2023
- 著者名/発表者名
  赤嶺由美子
- 学会等名
  第39回日本TDM学会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06685
[学会発表] PK/PD/PGx解析によるエビデンス創出と個別化薬物療法の新展開.抗精神病薬のTDM2023
- 著者名/発表者名
  赤嶺由美子
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06685
[学会発表] 精神科領域における個別化薬物療法の開発2022
- 著者名/発表者名
  赤嶺由美子
- 学会等名
  第32回日本医療薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06685
[学会発表] サイコオンコロジー領域での薬剤師の役割を考える. 脳転移誘発てんかんへの介入2022
- 著者名/発表者名
  赤嶺由美子
- 学会等名
  第32回日本医療薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06685
[学会発表] 治療抵抗性統合失調症患者におけるクロザピンと気分安定薬との薬物動態学的相互作用に関する検討2021
- 著者名/発表者名
  赤嶺由美子, 三島和夫, 小貫薫花, 三浦昌朋
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2021／第29回クリニカルファーマシーシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06685
[学会発表] 精神科領域における個別化薬物療法の確立2021
- 著者名/発表者名
  赤嶺由美子
- 学会等名
  第58回秋田県臨床薬学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K14945
[学会発表] クロザピンをこれまで以上に活用するために. クロザピンの血中濃度モニタリングはクロザピンのより良い普及のために役立つ2021
- 著者名/発表者名
  赤嶺由美子
- 学会等名
  第117回日本精神神経学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06685
[学会発表] 向精神薬の薬物動態・薬物相互作用アップデート. 薬物動態関連バイオマーカーによる向精神薬の個別化投与設計2021
- 著者名/発表者名
  赤嶺由美子
- 学会等名
  第31回日本臨床精神神経薬理学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06685
[学会発表] 血中クロザピン濃度シミュレーションの運用に向けての取り組み2021
- 著者名/発表者名
  森田和弥, 赤嶺由美子, 宮﨑賢三, 小場佐仁美, 牧坂夏実, 阿部裕子
- 学会等名
  第5回日本精神薬学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06685
[学会発表] 飲食物・嗜好品との薬物相互作用2021
- 著者名/発表者名
  赤嶺由美子
- 学会等名
  第4回日本臨床薬理学会北海道・東北地方会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06685
[学会発表] ペランパネルの血中濃度に及ぼす薬物動態関連遺伝子多型の影響2019
- 著者名/発表者名
  大久保翔，赤嶺由美子，菊池結花，三島和夫，三浦昌朋
- 学会等名
  第29回日本医療薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K14945
[学会発表] 疾患を超えて薬学的観点から多剤併用療法の理論を考える. 精神疾患における多剤併用療法の問題点2019
- 著者名/発表者名
  赤嶺由美子
- 学会等名
  第29回日本医療薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K14945
[学会発表] 抗てんかん薬（気分安定薬）と妊婦・授乳婦2019
- 著者名/発表者名
  赤嶺由美子
- 学会等名
  第29回日本医療薬学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K14945
[学会発表] TDMの可能性を拡げよう!－臨床業務と研究活動への展開－．実臨床におけるTDMの現状と展望2018
- 著者名/発表者名
  赤嶺由美子
- 学会等名
  第35回日本TDM学会・学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K14945
[学会発表] エビデンスに基づいた精神科領域における個別化療法～薬剤師による臨床業務と研究活動のさらなる進化を求めて～．抗精神病薬における個別化療法2018
- 著者名/発表者名
  赤嶺由美子
- 学会等名
  第28回日本医療薬学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K14945

赤嶺 由美子 Akamine Yumiko

研究課題

研究成果

抗精神病薬誘発性代謝異常に関するメカニズム研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

PK-PD-PGxに基づいた新規抗てんかん薬の個別化療法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 薬事【血中濃度の変動要因を見極めよう 悩ましい薬物動態の諸問題】実践編 薬剤別マネジメント 向精神薬(解説)2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Effects on monotherapy and reduction of antipsychotic drugs by clozapine therapy in Japanese patients with treatment‐resistant schizophrenia2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 疾患を超えて薬学的観点から多剤併用療法の理論を考える. 精神疾患に対する多剤併用療法の問題点2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Quantification of the Plasma Concentrations of Perampanel Using High-Performance Liquid Chromatography and Effects of the CYP3A4*1G Polymorphism in Japanese Patients2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 向精神薬TDMの最前線2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 免疫学的測定法の市販キットがない特定薬剤治療管理料I対象薬物のTDM 統合失調症治療薬・抗てんかん薬のTDM2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] TDMによる重篤副作用の予測・予防の現状と課題 クロザピンTDMによる重篤副作用の予測・予防2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] PK/PD/PGx解析によるエビデンス創出と個別化薬物療法の新展開.抗精神病薬のTDM2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 精神科領域における個別化薬物療法の開発2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] サイコオンコロジー領域での薬剤師の役割を考える. 脳転移誘発てんかんへの介入2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 治療抵抗性統合失調症患者におけるクロザピンと気分安定薬との薬物動態学的相互作用に関する検討2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 精神科領域における個別化薬物療法の確立2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] クロザピンをこれまで以上に活用するために. クロザピンの血中濃度モニタリングはクロザピンのより良い普及のために役立つ2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 向精神薬の薬物動態・薬物相互作用アップデート. 薬物動態関連バイオマーカーによる向精神薬の個別化投与設計2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 血中クロザピン濃度シミュレーションの運用に向けての取り組み2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 飲食物・嗜好品との薬物相互作用2021

著者名/発表者名

赤嶺由美子 Akamine Yumiko

[図書] 薬事【血中濃度の変動要因を見極めよう　悩ましい薬物動態の諸問題】実践編　薬剤別マネジメント　向精神薬(解説)2024

[学会発表] 免疫学的測定法の市販キットがない特定薬剤治療管理料I対象薬物のTDM　統合失調症治療薬・抗てんかん薬のTDM2023

[学会発表] TDMによる重篤副作用の予測・予防の現状と課題　クロザピンTDMによる重篤副作用の予測・予防2023