菅原勇貴 Sugawara Yuuki

研究者番号	10814791
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京科学大学, 総合研究院, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 東京科学大学, 科学技術創成研究院, 助教 2018年度 – 2024年度: 東京工業大学, 科学技術創成研究院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分27020:反応工学およびプロセスシステム工学関連 / 小区分27030:触媒プロセスおよび資源化学プロセス関連 / 小区分27010:移動現象および単位操作関連研究代表者以外小区分27010:移動現象および単位操作関連 / 反応工学・プロセスシステム
キーワード	研究代表者水素発生反応 / 金属リン酸化物 / Fe―O結合長 / ＭＯＦ / 設計指針 / 密度汎関数理論 / 構造因子 / 金属酸化物 / 酸素発生反応 / 機械学習 … もっと見る / 電気化学触媒 / アルカリ水電解 / プラズマ重合 / 刺激応答膜 / 相転移 / 静電反発 / エントロピー反発 / 凝集 / DNA / 包接 / シクロデキストリン / 分子認識 / 感温性ポリマー / 蛍光 … もっと見る研究代表者以外水処理 / 機械学習 / 水晶振動子マイクロバランス法 / データサイエンス / 水晶振動子マイクロバランス / ドーパミン / ファウリング / 水処理膜 / 急性心筋梗塞 / トロポニンI / ゲート膜 / 分子認識 / ペプチドアプタマー / 透過法 / プラズマグラフト重合 / 膜透過 / 微小細孔内 / 生体分子認識 / 診断膜隠す

結晶構造に着目した直接海水電解用電極触媒の設計論の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  菅原勇貴
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分27020:反応工学およびプロセスシステム工学関連
- 研究機関
  東京科学大学
テーラーメード型アンチファウリング膜表面設計方法論の構築
- 研究代表者
  
  山口猛央
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分27010:移動現象および単位操作関連
- 研究機関
  東京工業大学
機械学習に基づくアルカリ水電解用酸化物触媒の設計と高耐久水電解セルシステムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  菅原勇貴
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分27030:触媒プロセスおよび資源化学プロセス関連
- 研究機関
  東京工業大学
蛍光を利用した分子認識ゲート膜の高感度化およびアウトプットの可視化研究代表者
- 研究代表者
  
  菅原勇貴
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分27010:移動現象および単位操作関連
- 研究機関
  東京工業大学
ペプチドアプタマーを用いた分子認識診断膜およびシステムの設計・開発
- 研究代表者
  
  山口猛央
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  反応工学・プロセスシステム
- 研究機関
  東京工業大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2015

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 水電解技術の開発の基礎と応用 ― アニオン交換膜形水電解アノード反応に用いる高性能電極触媒の設計論2023
- 著者名/発表者名
  菅原　勇貴、山口　猛央
- 出版者
  （株）シーエムシー・リサーチ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15087
[図書] マテリアルズ・インフォマティクスのためのデータ構築技術と材料開発へのアプローチーモデル計算と第一原理計算を活用した燃料電池および水電解デバイスの触媒層・電解質膜の設計開発2021
- 著者名/発表者名
  菅原勇貴、山口猛央
- 総ページ数
  14
- 出版者
  株式会社技術情報協会
- ISBN
  9784861048548
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15087
[図書] Biomolecule-recognition Smart Gating Membranes, RSC Smart Materials Series No 35, Smart Membranes2019
- 著者名/発表者名
  Yuuki sugawara and Takeo Yamaguchi
- 総ページ数
  25
- 出版者
  Royal Society of Chemistry
- ISBN
  9781788012430
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K14041
[図書] 刺激応答性高分子ハンドブック、第５章第６節分子認識ゲート膜とその展開2018
- 著者名/発表者名
  菅原勇貴、山口猛央
- 総ページ数
  525
- 出版者
  株式会社エヌ・ティー・エス
- ISBN
  9784860435356
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K14041
[図書] 刺激応答性高分子ハンドブック～第５章・第6節　分子認識ゲート膜とその展開2018
- 著者名/発表者名
  菅原勇貴、山口猛央
- 総ページ数
  9
- 出版者
  株式会社エヌ・ティー・エス
- ISBN
  9784860435356
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02315
[雑誌論文] Machine-Learning-Aided Understanding of Protein Adsorption on Zwitterionic Polymer Brushes2024
- 著者名/発表者名
  Okuyama Hiroto、Sugawara Yuuki、Yamaguchi Takeo
- 雑誌名
  
  ACS Applied Materials & Interfaces
  
  巻: - 号: 19 ページ: 25236-25245
- DOI
  10.1021/acsami.4c01401
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21055
[雑誌論文] Crystal Structures of Iron‐Based Oxides and Their Catalytic Efficiencies for the Oxygen Evolution Reaction: A Trend in Alkaline Media2022
- 著者名/発表者名
  Sugawara Yuuki、Ueno Satomi、Kamata Keigo、Yamaguchi Takeo
- 雑誌名
  
  ChemElectroChem
  
  巻: 9 号: 9
- DOI
  10.1002/celc.202101679
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15087
[雑誌論文] A cobalt-manganese layered oxide/graphene composite as an outstanding oxygen evolution reaction electrocatalyst2021
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Hiroaki、Sugawara Yuuki、Yamaguchi Takeo、Honma Itaru
- 雑誌名
  
  Chemical Communications
  
  巻: 57 号: 72 ページ: 9052-9055
- DOI
  10.1039/d1cc03152j
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15087
[雑誌論文] Effect of Metal Coordination Fashion on Oxygen Electrocatalysis of Cobalt-Manganese Oxides2020
- 著者名/発表者名
  Sugawara Yuuki、Kobayashi Hiroaki、Honma Itaru、Yamaguchi Takeo
- 雑誌名
  
  ACS Omega
  
  巻: 5 号: 45 ページ: 29388-29397
- DOI
  10.1021/acsomega.0c04254
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15087
[雑誌論文] 精密ラジカル重合後末端修飾の最新動向2019
- 著者名/発表者名
  菅原勇貴
- 雑誌名
  
  化学工学
  
  巻: 83 ページ: 150-150
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K14041
[雑誌論文] Autonomous shrinking/swelling phenomenon driven by macromolecular interchain cross-linking via β-cyclodextrin-triazole complexation2019
- 著者名/発表者名
  Yuuki Sugawara, Toshiki Takei, Hidenori Ohashi, Hidenori Kuroki, Shoji Miyanishi, and Takeo Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Macromolecules
  
  巻: 52 号: 22 ページ: 8551-8562
- DOI
  10.1021/acs.macromol.9b01627
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04821, KAKENHI-PROJECT-18K14041
[雑誌論文] 光で簡単！表面パターニング-光誘起ニトロキシドラジカル前駆体の開発-2018
- 著者名/発表者名
  菅原勇貴
- 雑誌名
  
  化学
  
  巻: 73 ページ: 61-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K14041
[雑誌論文] Development of an aptamer-functionalized molecular recognition gating membrane targeting a specific protein on the basis of the aggregation phenomena of DNA-PNIPAM2015
- 著者名/発表者名
  Yuuki Sugawara,Takanori Tamaki, and Takeo Yamaghchi
- 雑誌名
  
  Polymer
  
  巻: ***** ページ: 86-93
- DOI
  10.1016/j.polymer.2015.02.027
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360326, KAKENHI-PROJECT-25820387, KAKENHI-PROJECT-15H02315
[学会発表] アンチファウリング膜設計に向けたポリマー表面改質と多成分解析2024
- 著者名/発表者名
  舞弓哲史, 奥山浩人, 菅原勇貴, 山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第89回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21055
[学会発表] 機械学習を利用した双性イオンポリマーブラシへのタンパク質吸着現象の理解2024
- 著者名/発表者名
  奥山浩人, 菅原勇貴, 山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第89回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21055
[学会発表] 実験・計算・データの協働による水電解用電極触媒開発および包括的結晶構造指標の提案2023
- 著者名/発表者名
  菅原勇貴
- 学会等名
  第6回東工大応用化学系次世代を担う若手シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15087
[学会発表] Temperature-triggered autonomous reswelling behavior based on polymer interchain cross-linking via host-guest interaction of cyclodextrin2023
- 著者名/発表者名
  菅原勇貴,広瀬敏之,川内進,山口猛央
- 学会等名
  ICOM2023（International Congress on Membranes & Membrane Processes 2023）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21055
[学会発表] アルカリ水電解における鉄系MOF触媒の構造効果の解明2023
- 著者名/発表者名
  孫福幹太, 菅原勇貴, 山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第88年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15087
[学会発表] アンチファウリング膜設計に向けたQCMセンサー表面改質と吸着挙動解析2023
- 著者名/発表者名
  舞弓哲史, 奥山浩人, 菅原勇貴, 山口猛央
- 学会等名
  日本膜学会第45年会・膜シンポジウム2023合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21055
[学会発表] 水素製造用電極触媒の結晶構造からの設計戦略－実験、計算化学、データ科学の活用2023
- 著者名/発表者名
  菅原勇貴
- 学会等名
  公益社団法人化学工学会エネルギー部会第１回エネルギー部会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15087
[学会発表] アルカリ水電解における鉄系MOFの活性評価、構造効果の解明2022
- 著者名/発表者名
  孫福幹太, 菅原勇貴, 山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第53回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15087
[学会発表] Crystal Structure-Controlled Electrocatalysis on Iron-Based Oxides Toward Oxygen Evolution in Alkaline Media: Trend and Mechanism2022
- 著者名/発表者名
  Yuuki Sugawara, Keigo Kamata, Satomi Ueno, Atsushi Ishikawa, Eri Hayashi, Mitsuru Itoh, Yosuke Hamasaki, Yoshitaka Tateyama, Takeo Yamaguchi.
- 学会等名
  The 242nd Electrochemical Society Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15087
[学会発表] 実験/計算/データの協働による水電解用触媒開発の高速化および結晶構造に基づく触媒設計論の確立2022
- 著者名/発表者名
  菅原勇貴
- 学会等名
  材料化学システム工学討論会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15087
[学会発表] シクロデキストリンのホスト－ゲスト相互作用を利用した自律膨潤収縮ポリマーの開発2022
- 著者名/発表者名
  菅原勇貴、広瀬敏之、川内進、山口猛央
- 学会等名
  第71回高分子討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21055
[学会発表] Development of Efficient Transition Metal Oxide-based Electrocatalysts toward Alkaline Water Electrolysis2022
- 著者名/発表者名
  Yuuki Sugawara, Hiroaki Kobayashi, Itaru Honma, Takeo Yamaguchi.
- 学会等名
  Renewable Energy 2022 International Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15087
[学会発表] 鉄系酸化物の酸素発生触媒作用における結晶構造効果の解明2022
- 著者名/発表者名
  菅原勇貴、上野里美、鎌田慶吾、山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第87年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15087
[学会発表] 鉄系複合酸化物の結晶構造に基づく水電解アノード反応触媒の設計論の提案2022
- 著者名/発表者名
  菅原勇貴, 上野里美, 鎌田慶吾, 山口猛央
- 学会等名
  第130回触媒討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15087
[学会発表] 実験と計算を活用した水電解用電極触媒の効率設計2022
- 著者名/発表者名
  菅原勇貴
- 学会等名
  化学工学会 2022 新潟大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15087
[学会発表] 実験/計算/データの活用による水素製造用高性能電極触媒の設計開発2022
- 著者名/発表者名
  菅原勇貴
- 学会等名
  2021年度アライアンス合同ウェブ分科会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15087
[学会発表] シクロデキストリンの分子認識に基づく高感度自律膨潤収縮ポリマーの開発2022
- 著者名/発表者名
  菅原勇貴、広瀬敏之、川内進、山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第53回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21055
[学会発表] Rational structure design of oxygen electrocatalysis on cobalt-manganese bimetallic oxides2021
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Kobayashi, Yuuki Sugawara, Itaru Honma, Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  International Chemical Congress of Pacific Basin Societies 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15087
[学会発表] Molecular recognition property of a thermoresponsive polymer bearing cyclodextrin and hydrophilicity sensitive fluorophore2019
- 著者名/発表者名
  Toshiyuki Hirose, Yuuki Sugawara, Takeo Yamaguchi
- 学会等名
  Asian Pacific Conference of Chemical Engineering (APPChE2019）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K14041
[学会発表] シクロデキストリンと蛍光色素を用いた分子認識ゲート膜の開発2019
- 著者名/発表者名
  広瀬敏之、菅原勇貴、山口猛央
- 学会等名
  日本膜学会第41年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K14041
[学会発表] シクロデキストリンと蛍光色素を用いた分子認識ゲート膜の開発2019
- 著者名/発表者名
  広瀬敏之, 菅原勇貴, 山口猛央
- 学会等名
  日本膜学会第41年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K14041

1. 山口猛央 (30272363)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
2. 大柴雄平 (10708530)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 田巻孝敬 (80567438)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 大橋秀伯 (00541179)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 奥山浩人 (80961101)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

菅原 勇貴 Sugawara Yuuki

研究課題

研究成果

共同研究者

結晶構造に着目した直接海水電解用電極触媒の設計論の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

テーラーメード型アンチファウリング膜表面設計方法論の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

機械学習に基づくアルカリ水電解用酸化物触媒の設計と高耐久水電解セルシステムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

蛍光を利用した分子認識ゲート膜の高感度化およびアウトプットの可視化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ペプチドアプタマーを用いた分子認識診断膜およびシステムの設計・開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 水電解技術の開発の基礎と応用 ― アニオン交換膜形水電解アノード反応に用いる高性能電極触媒の設計論2023

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] マテリアルズ・インフォマティクスのためのデータ構築技術と材料開発へのアプローチ ー モデル計算と第一原理計算を活用した燃料電池および水電解デバイスの触媒層・電解質膜の設計開発2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] Biomolecule-recognition Smart Gating Membranes, RSC Smart Materials Series No 35, Smart Membranes2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 刺激応答性高分子ハンドブック、第５章 第６節 分子認識ゲート膜とその展開2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 刺激応答性高分子ハンドブック～第５章・第6節 分子認識ゲート膜とその展開2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] Machine-Learning-Aided Understanding of Protein Adsorption on Zwitterionic Polymer Brushes2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Crystal Structures of Iron‐Based Oxides and Their Catalytic Efficiencies for the Oxygen Evolution Reaction: A Trend in Alkaline Media2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A cobalt-manganese layered oxide/graphene composite as an outstanding oxygen evolution reaction electrocatalyst2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effect of Metal Coordination Fashion on Oxygen Electrocatalysis of Cobalt-Manganese Oxides2020

著者名/発表者名

雑誌名

菅原勇貴 Sugawara Yuuki

[図書] マテリアルズ・インフォマティクスのためのデータ構築技術と材料開発へのアプローチーモデル計算と第一原理計算を活用した燃料電池および水電解デバイスの触媒層・電解質膜の設計開発2021

[図書] 刺激応答性高分子ハンドブック、第５章第６節分子認識ゲート膜とその展開2018

[図書] 刺激応答性高分子ハンドブック～第５章・第6節　分子認識ゲート膜とその展開2018

[雑誌論文] 光で簡単！表面パターニング-光誘起ニトロキシドラジカル前駆体の開発-2018

[学会発表] 水素製造用電極触媒の結晶構造からの設計戦略－実験、計算化学、データ科学の活用2023