高橋雅雄 Takahashi Masao

研究者番号	10815541
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-8385-6098
所属 (現在)	2024年度: 公益財団法人岩手県文化振興事業団(博物館), 学芸第三課, 専門学芸調査員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 公益財団法人岩手県文化振興事業団(博物館), 学芸第三課, 専門学芸調査員 2021年度: 公益財団法人岩手県文化振興事業団(博物館), 学芸第一課, 専門学芸調査員 2020年度: 公益財団法人岩手県文化振興事業団(博物館), 学芸第三課, 専門学芸調査員 2017年度 – 2018年度: 弘前大学, 農学生命科学部, 特別研究員(PD)
審査区分/研究分野	研究代表者環境農学(含ランドスケープ科学) / 小区分39060:生物資源保全学関連
キーワード	研究代表者生態的価値 / 絶滅危惧種 / 鳥類 / 湿性草原 / 耕作放棄地 / 生物多様性の保全 / 保全 / 生物多様性 / 水田 / 共存 / 農耕地

研究課題
(2件)
研究成果
(5件)

湿性草原の生物多様性保全における耕作放棄地の生態的価値：越冬鳥類を指標とした評価研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋雅雄
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分39060:生物資源保全学関連
- 研究機関
  公益財団法人岩手県文化振興事業団(博物館)
草原棲絶滅危惧鳥類を指標とした水田と耕作放棄地の生態的価値の評価研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋雅雄
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  特別研究員奨励費
- 研究分野
  
  環境農学(含ランドスケープ科学)
- 研究機関
  弘前大学

すべて 2024 2023 2022 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 中国・四国・九州地方におけるシマクイナの越冬状況2024
- 著者名/発表者名
  高橋雅雄、宮彰男、古山隆、三戸貞夫、磯貝和秀
- 雑誌名
  
  Bird Research
  
  巻: 20 号: 0 ページ: S13-S18
- DOI
  10.11211/birdresearch.20.S13
- ISSN
  1880-1587, 1880-1595
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15541
[雑誌論文] 中国四国地方におけるオオセッカ<i>Locustella pryeri</i>の越冬状況2023
- 著者名/発表者名
  TAKAHASHI Masao、MIYA Akio、FURUYAMA Takashi、SAN-NOHE Sadao、HIBINO Masahiko
- 雑誌名
  
  日本鳥学会誌
  
  巻: 72 号: 2 ページ: 235-239
- DOI
  10.3838/jjo.72.235
- ISSN
  0913-400X, 1881-9710
- 年月日
  2023-10-24
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15541
[雑誌論文] 九州地方におけるオオセッカ<i>Locustella pryeri</i>の越冬状況2022
- 著者名/発表者名
  TAKAHASHI Masao、MIYA Akio、FURUYAMA Takashi、ISOGAI Kazuhide、SAN-NOHE Sadao
- 雑誌名
  
  日本鳥学会誌
  
  巻: 71 号: 2 ページ: 197-201
- DOI
  10.3838/jjo.71.197
- ISSN
  0913-400X, 1881-9710
- 年月日
  2022-10-24
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15541
[学会発表] オオセッカの現状と保全の問題2023
- 著者名/発表者名
  高橋雅雄
- 学会等名
  日本鳥学会2023年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15541
[学会発表] Use of rice fields for breeding and wintering by two wet grassland passerines: Marsh Grassbird and Japanese Reed Bunting2018
- 著者名/発表者名
  Masao Takahashi
- 学会等名
  The 27th International Ornithological Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16J11953

高橋 雅雄 Takahashi Masao

研究課題

研究成果

湿性草原の生物多様性保全における耕作放棄地の生態的価値：越冬鳥類を指標とした評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

草原棲絶滅危惧鳥類を指標とした水田と耕作放棄地の生態的価値の評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 中国・四国・九州地方におけるシマクイナの越冬状況2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 中国四国地方におけるオオセッカ<i>Locustella pryeri</i>の越冬状況2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 九州地方におけるオオセッカ<i>Locustella pryeri</i>の越冬状況2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[学会発表] オオセッカの現状と保全の問題2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Use of rice fields for breeding and wintering by two wet grassland passerines: Marsh Grassbird and Japanese Reed Bunting2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

高橋雅雄 Takahashi Masao