小島紘太郎 Kojima Kotaro

研究者番号	10822786
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 京都工芸繊維大学, デザイン・建築学系, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 京都工芸繊維大学, デザイン・建築学系, 准教授 2018年度 – 2024年度: 京都工芸繊維大学, デザイン・建築学系, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分23010:建築構造および材料関連 / 0304:建築学およびその関連分野研究代表者以外小区分23010:建築構造および材料関連 / 中区分25:社会システム工学、安全工学、防災工学およびその関連分野
キーワード	研究代表者マルチインパルス / バイリニア＋スリップモデル / 最悪地震動入力方向 / 不整形立体構造物 / トリプルインパルス / ダブルインパルス / 断層近傍地震動 / 極限地震応答 / 制振構造 / 免震構造 … もっと見る / 累積塑性変形量 / 長周期地震動 / インパルス列地震動モデル / 入力エネルギー / 損傷度 / 累積塑性変形倍率 / 塑性率 / 最悪地震応答 / 極限的地震動 / 極限的地震応答 / 地震動の特性化 / 中間層免震建物 / 部材断面最適化 / 平面骨組 / 不整形立体骨組 / インパルス列 / 長周期長時間地震動 / 弾塑性極限応答 / 粘性ダンパー最適配置 / 等価１自由度系 / 多自由度弾塑性モデル … もっと見る研究代表者以外振動特性 / 耐震補強 / 非破壊調査 / 耐震性能 / 煉瓦造 / 非構造部材 / 広域災害 / 医療施設 / 地震災害 / システムダイナミクス / 地域医療 / 相転移 / システム分析 / 地域災害 / 事業継続性 / 災害医療隠す

煉瓦造建物の文化財価値の保存と活用を促進するための構造的性能検証法の確立
- 研究代表者
  
  金尾伊織
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
耐震設計法のための繰り返し変形を考慮した極限的インパルス列地震動モデルの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小島紘太郎
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
工学的・医学的見地から評価する地震被災地域における地域医療のクリフエッジ
- 研究代表者
  
  倉田真宏
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分25:社会システム工学、安全工学、防災工学およびその関連分野
- 研究機関
  京都大学
不整形立体骨組における極限的地震動の最悪入力方向と塑性崩壊メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  小島紘太郎
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
多層弾塑性構造物に対する地震時極限外乱法とその建築耐震設計への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  小島紘太郎
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0304:建築学およびその関連分野
- 研究機関
  京都工芸繊維大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] バイリニア＋スリップ型１自由度系を用いてモデル化した木造住宅の断層近傍地震動に対する極限応答2021
- 著者名/発表者名
  中山翔太，小島紘太郎
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 86 号: 780 ページ: 201-211
- DOI
  10.3130/aijs.86.201
- NAID
  130007992443
- ISSN
  1340-4202, 1881-8153
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14871
[雑誌論文] 不整形立体構造物を対象とした極限的ダブルインパルスの最悪地震動入力方向2020
- 著者名/発表者名
  KOJIMA Kotaro、SAKAMOTO Haruka、KOSAKA Ikuo
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 85 号: 770 ページ: 509-519
- DOI
  10.3130/aijs.85.509
- NAID
  130007837645
- ISSN
  1340-4202, 1881-8153
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21096
[雑誌論文] 断層近傍で観測される指向性パルスをモデル化したトリプルインパルスに対する粘性減衰を有する完全弾塑性１自由度系の極限応答2020
- 著者名/発表者名
  小島紘太郎，疋田理沙
- 雑誌名
  
  構造工学論文集
  
  巻: Vol.66B ページ: 451-461
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21096
[雑誌論文] 断層近傍地震動を模擬した極限的ダブルインパルスに対する剛性偏心１層モデルの弾塑性応答2019
- 著者名/発表者名
  杉本涼太朗，小島紘太郎
- 雑誌名
  
  日本建築学会近畿支部研究報告集
  
  巻: 印刷中
- NAID
  200000456370
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21096
[雑誌論文] 最悪地震動作用方向算定法に基づく不整形立体構造物の最適ダンパ配置2019
- 著者名/発表者名
  坂本晴香，小島紘太郎，小坂郁夫
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  巻: 印刷中
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21096
[雑誌論文] ダブルインパルスを用いた不整形立体構造物の最悪地震動作用方向算定法2019
- 著者名/発表者名
  坂本晴香，小島紘太郎，小坂郁夫
- 雑誌名
  
  日本建築学会近畿支部研究報告集
  
  巻: 印刷中
- NAID
  200000456499
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21096
[雑誌論文] バイリニア＋スリップ型１自由度系を用いた木造住宅の断層近傍地震動に対する極限応答2019
- 著者名/発表者名
  中山翔太，小島紘太郎
- 雑誌名
  
  日本建築学会近畿支部研究報告集
  
  巻: 印刷中
- NAID
  200000456371
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21096
[雑誌論文] バイリニア＋スリップ型１自由度系を用いた木造住宅の長周期長時間地震動に対する極限応答2019
- 著者名/発表者名
  中山翔太，小島紘太郎
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  巻: 印刷中
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21096
[雑誌論文] 粘性減衰と完全弾塑性復元力特性を有する１自由度系のトリプルインパルスに対する極限応答2019
- 著者名/発表者名
  疋田理沙，小島紘太郎
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  巻: 印刷中
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21096
[雑誌論文] 断層近傍地震動を模擬したトリプルインパルスに対する粘性減衰を有する完全弾塑性１自由度系の極限応答2019
- 著者名/発表者名
  疋田理沙，小島紘太郎
- 雑誌名
  
  日本建築学会近畿支部研究報告集
  
  巻: 印刷中
- NAID
  200000456369
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21096
[雑誌論文] 完全弾塑性復元力特性を有する剛性偏心１層モデルのダブルインパルスに対する極限応答2019
- 著者名/発表者名
  杉本涼太朗，小島紘太郎
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  巻: 印刷中
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21096
[学会発表] 極限的地震動に対する超高層鉄骨造建物の損傷評価2024
- 著者名/発表者名
  大橋貴博，小島紘太郎
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K13439
[学会発表] Earthquake response of SDOF bilinear hysteretic system under forward-directivity input modeled by triple impulse2023
- 著者名/発表者名
  Kotaro KOJIMA, Izuru TAKEWAKI
- 学会等名
  The 26th Australasian Conference on the Mechanics of Structures and Materials (ACMSM26)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K13439
[学会発表] 極限的ダブルインパルスに対する層間変位を制約条件とした鋼構造骨組の部材最適化2022
- 著者名/発表者名
  酒井悠吾，小島紘太郎
- 学会等名
  令和４年度日本建築学会近畿支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14871
[学会発表] パルス性地震動に対する中間免震層の極限応答2022
- 著者名/発表者名
  中西海斗，小島紘太郎
- 学会等名
  第66回理論応用力学講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14871
[学会発表] 振動台実験に基づく屋上配管の数値解析モデル2022
- 著者名/発表者名
  松原優輝，張子露，小島紘太郎，金尾伊織，倉田真宏
- 学会等名
  日本建築学会大会（北海道）学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04598
[学会発表] 地震被害予測のための屋上配管の実大振動台実験2022
- 著者名/発表者名
  松原優輝，張子露，小島紘太郎，金尾伊織，倉田真宏
- 学会等名
  令和４年度日本建築学会近畿支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04598
[学会発表] 2020 E-Defense Test for Integrated Structural, Nonstructural and Functionality Assessment of Medical Facilities2022
- 著者名/発表者名
  Kurata, M., Kawamata, Y., Kanao, I., Ohtsuru, S., Fujita, K., Matsuo, S., Kojima, K., Cho, K., Tsutsumi, T., Aida, S., Akazawa, M., Saburi, K, Nishitani, A.
- 学会等名
  12th National Conference on Earthquake Engineering
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04598
[学会発表] Earthquake Responses of Piping Systems and Elevated Water Tanks Equipped on Steel Hospital Building Specimen2022
- 著者名/発表者名
  Kojima, K., Kanao, I., Matsubara, Y., Zhang, Z., Fujita, K., Kawamata, Y., and Kurata, M.
- 学会等名
  12th National Conference on Earthquake Engineering
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04598
[学会発表] ダブルインパルスに対する極限応答に基づく高層鉄骨造骨組の部材断面最適化2022
- 著者名/発表者名
  酒井悠吾，小島紘太郎
- 学会等名
  2022年度日本建築学会大会（北海道）学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14871
[学会発表] 断層近傍地震動を模擬したダブルインパルスに対する中間層免震建物の弾塑性極限応答2021
- 著者名/発表者名
  川端佑弥，小島紘太郎
- 学会等名
  日本地震工学会・大会－2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14871
[学会発表] 極限的トリプルインパルスに対する弾塑性応答の近似解を用いた多層建物の指向性パルスに対する耐震性能評価法2020
- 著者名/発表者名
  疋田理沙，小島紘太郎
- 学会等名
  日本建築学会近畿支部研究報告集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21096
[学会発表] 断層近傍地震動をモデル化した極限的ダブルインパルスの不整形立体構造物を対象とした最悪入力方向の簡易評価法2019
- 著者名/発表者名
  小島紘太郎，坂本晴香，小坂郁夫
- 学会等名
  日本地震工学会・大会－2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21096
[学会発表] 断層近傍地震動を模擬したトリプルインパルスに対する粘性減衰を有する完全弾塑性１自由度系の極限応答2019
- 著者名/発表者名
  疋田理沙，小島紘太郎
- 学会等名
  日本建築学会近畿支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21096
[学会発表] 完全弾塑性復元力特性を有する剛性偏心１層モデルのダブルインパルスに対する極限応答2019
- 著者名/発表者名
  杉本涼太朗，小島紘太郎
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21096
[学会発表] バイリニア＋スリップ型１自由度系を用いた木造住宅の断層近傍地震動に対する極限応答2019
- 著者名/発表者名
  中山翔太，小島紘太郎
- 学会等名
  日本建築学会近畿支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21096
[学会発表] 粘性減衰と完全弾塑性復元力特性を有する１自由度系のトリプルインパルスに対する極限応答2019
- 著者名/発表者名
  疋田理沙，小島紘太郎
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21096
[学会発表] ダブルインパルスを用いた不整形立体構造物の最悪地震動作用方向算定法2019
- 著者名/発表者名
  坂本晴香，小島紘太郎，小坂郁夫
- 学会等名
  日本建築学会近畿支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21096
[学会発表] 最悪地震動作用方向算定法に基づく不整形立体構造物の最適ダンパ配置2019
- 著者名/発表者名
  坂本晴香，小島紘太郎，小坂郁夫
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21096
[学会発表] バイリニア＋スリップ型１自由度系を用いた木造住宅の長周期長時間地震動に対する極限応答2019
- 著者名/発表者名
  中山翔太，小島紘太郎
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21096
[学会発表] 断層近傍地震動を模擬した極限的ダブルインパルスに対する剛性偏心１層モデルの弾塑性応答2019
- 著者名/発表者名
  杉本涼太朗，小島紘太郎
- 学会等名
  日本建築学会近畿支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21096

1. 金尾伊織 (80372564)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
2. 倉田真宏 (70624592)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
3. 趙晃済 (00706707)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 杉山治 (40586038)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 藤田皓平 (40648713)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 大鶴繁 (60437225)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 満田衛資 (20836704)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 西村督 (30367445)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 村本真 (70510296)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小島 紘太郎 Kojima Kotaro

研究課題

研究成果

共同研究者

煉瓦造建物の文化財価値の保存と活用を促進するための構造的性能検証法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

耐震設計法のための繰り返し変形を考慮した極限的インパルス列地震動モデルの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

工学的・医学的見地から評価する地震被災地域における地域医療のクリフエッジ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

不整形立体骨組における極限的地震動の最悪入力方向と塑性崩壊メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多層弾塑性構造物に対する地震時極限外乱法とその建築耐震設計への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] バイリニア＋スリップ型１自由度系を用いてモデル化した木造住宅の断層近傍地震動に対する極限応答2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 不整形立体構造物を対象とした極限的ダブルインパルスの最悪地震動入力方向2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 断層近傍で観測される指向性パルスをモデル化したトリプルインパルスに対する粘性減衰を有する完全弾塑性１自由度系の極限応答2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 断層近傍地震動を模擬した極限的ダブルインパルスに対する剛性偏心１層モデルの弾塑性応答2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 最悪地震動作用方向算定法に基づく不整形立体構造物の最適ダンパ配置2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ダブルインパルスを用いた不整形立体構造物の最悪地震動作用方向算定法2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] バイリニア＋スリップ型１自由度系を用いた木造住宅の断層近傍地震動に対する極限応答2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] バイリニア＋スリップ型１自由度系を用いた木造住宅の長周期長時間地震動に対する極限応答2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 粘性減衰と完全弾塑性復元力特性を有する１自由度系のトリプルインパルスに対する極限応答2019

著者名/発表者名

雑誌名

小島紘太郎 Kojima Kotaro