中井真悟 Nakai Shingo

研究者番号	10825540
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-0567-1084
所属 (現在)	2025年度: 常葉大学, 健康プロデュース学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 常葉大学, 健康プロデュース学部, 講師 2018年度 – 2022年度: 常葉大学, 健康プロデュース学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 0909:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野研究代表者以外小区分59020:スポーツ科学関連
キーワード	研究代表者ラット大腿骨 / electrical acupuncture / hindlimb immobilization / bone structure / 関節不動 / 通電刺激 / 鍼灸 / 骨吸収抑制 / electroacupuncture / Strength … もっと見る / 骨強度試験 / 関節不動化 / 関節不動装置 / 電気刺激 / 運動負荷 / 鍼通電 / three point bending test … もっと見る研究代表者以外ベクトルポテンシャル / 通電刺激 / 骨量 / ラット大腿骨 / 組織構造 / 加重低減 / ラット / 通電刺激の効果 / 培養実験 / 動物実験 / 受傷後の骨量減少 / 海綿骨骨梁幅 / 海綿骨骨密度 / VP通電 / 鍼通電 / 経皮通電 / 通電条件 / 骨量維持 / 骨量維持効果 / 形態計測 / 免疫組織学的分析 / 組織学的分析 / VP通電刺激 / 骨量減少 / 後肢加重低減 / 骨形成 / 不動化 / 組織学的解析 / 骨組織 / 鍼通電刺 / ラット後肢懸垂 / 筋量 / 骨吸収 / 皮質骨 / 介入頻度 / 大腿骨 / 種々な通電条件 / 搬送波 / 経皮通電刺激 / 鍼通電刺激 / 下肢骨隠す

アスリートにおける受傷後の骨量維持に有効な通電刺激法の開発とその機序の解明
- 研究代表者
  
  大迫正文
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  東洋大学
スポーツ傷害後の骨量維持のための新たな通電刺激法の試みとその応用性の検討
- 研究代表者
  
  大迫正文
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  東洋大学
鍼灸針を用いた理学的介入が破骨細胞分化の抑制機序に及ぼす影響の組織学的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  中井真悟
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  常葉大学
スポーツ外傷リハビリ期における通電刺激による骨量維持法の開発と機序の解明
- 研究代表者
  
  大迫正文
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  東洋大学
小児期スポーツ外傷のギプス固定による骨脆弱化の予防を想定したアプローチ法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  中井真悟
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0909:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野
- 研究機関
  常葉大学

すべて 2024 2023 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] ラット骨組織に及ぼす通電刺激効果の組織学的解析2024
- 著者名/発表者名
  中井真悟
- 雑誌名
  
  Precision Medicine
  
  巻: 7(4) ページ: 77-79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19654
[雑誌論文] 後肢不動化モデルラットの大腿骨骨折線に及ぼす鍼通電刺激効果の組織学的解析2023
- 著者名/発表者名
  中井真悟、宇南山　伸、大迫正文
- 雑誌名
  
  全日本鍼灸学会雑誌
  
  巻: 73(2) ページ: 121-130
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11456
[雑誌論文] 後肢不動化モデルラットの大腿骨骨折線に及ぼす鍼通電刺激効果の組織学的解析2023
- 著者名/発表者名
  中井真悟、宇南山伸、大迫正文
- 雑誌名
  
  全日本鍼灸学会雑誌
  
  巻: 73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19654
[雑誌論文] ラット骨組織に及ぼす通電刺激の効果2021
- 著者名/発表者名
  中井真悟, 大迫正文
- 雑誌名
  
  Medical Science Digest
  
  巻: 47 ページ: 50-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19654
[雑誌論文] ラット骨組織に及ぼす通電刺激の効果2021
- 著者名/発表者名
  中井真悟, 大迫正文
- 雑誌名
  
  Medical Science Digest
  
  巻: 47 ページ: 50-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21518
[雑誌論文] 発育に伴う骨の構造変化が骨折線に及ぼす影響2020
- 著者名/発表者名
  中井真悟, 本澤光則, 大迫正文
- 雑誌名
  
  日本柔道整復接骨医学会誌
  
  巻: 29 ページ: 1-6
- NAID
  40022299103
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21518
[雑誌論文] Study in bone structure of tendon attaching portion and2019
- 著者名/発表者名
  Nakai,S.,Kira,Y.,Ohsako,M.
- 雑誌名
  
  Bulletin of Graduate School of TOYO univ.
  
  巻: 55 ページ: 121-128
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10899
[雑誌論文] 発育に伴うラット大腿骨の構造と骨強度の変化に関する研究．2018
- 著者名/発表者名
  中井真悟，本澤光則，大迫正文
- 雑誌名
  
  整復接骨医学会雑誌
  
  巻: 27 ページ: 69-75
- NAID
  40021737258
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10899
[学会発表] 後肢加重低減ラットにおける大腿骨の構造に及ぼす高周波数の通電刺激の効果2023
- 著者名/発表者名
  南園航, 水藤飛来, 八嶋奈央, 松永拓也, 中井真悟, 大迫正文
- 学会等名
  第32回日本柔道整復接骨医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11456
[学会発表] 発育に伴うラット関節軟骨の組織学的構造変化ー石灰化層の変化を中心に2023
- 著者名/発表者名
  松永拓也, 水藤飛来, 南園航, 八嶋奈央, 中井真悟, 大迫正文
- 学会等名
  第32回日本柔道整復接骨医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11456
[学会発表] ラット脛骨骨端部における骨損傷が遠隔に位置する腰椎椎体の皮質骨に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  八嶋奈央, 水藤飛来, 南園航, 松永拓也, 中井真悟, 大迫正文
- 学会等名
  第32回日本柔道整復接骨医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11456
[学会発表] Effect of transcutaneous electrical stimulations to different sites after down-hill treadmill running on the tissue structure of tibial tuberosity in rats2021
- 著者名/発表者名
  Suito,H., Zeng, X.-Q., Minamizono,W., Yashima,N., Yang.C. Nakai,S., Fujikawa,K. ., Iwamoto,S., Ohsako,M.
- 学会等名
  26th European College of Sport Medicine
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11456
[学会発表] 加重低減に伴う骨構造の変化に及ぼす経皮通電刺激の効果．2021
- 著者名/発表者名
  南園　航、水藤飛来、中井真悟、大迫正文
- 学会等名
  第29回柔道整復接骨医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10899
[学会発表] 加重低減に伴う骨構造の変化に及ぼす経皮通電刺激の効果2021
- 著者名/発表者名
  南園航、水藤飛来、中井真悟、大迫正文
- 学会等名
  第29回柔道整復接骨医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11456
[学会発表] 下りトレッドミル走運動によるラット脛骨粗面の構造変化に物理刺激が与える影響2021
- 著者名/発表者名
  水藤飛来、南園航、中井真悟、大迫正文
- 学会等名
  第29回柔道整復接骨医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11456
[学会発表] 下りトレッドミル走運動によるラット脛骨粗面の構造変化に物理刺激が与える影響2021
- 著者名/発表者名
  水藤飛来、南園　航、中井真悟、大迫正文
- 学会等名
  第29回柔道整復接骨医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10899
[学会発表] Effect of transcutaneous electrical stimulations to different sites after down-hill treadmill running on the tissue structure of tibial tuberosity in rats2021
- 著者名/発表者名
  Suito,H., Zeng, X.-Q., Minamizono,W., Yashima,N., Yang.C. Nakai,S., Fujikawa,K. ., Iwamoto,S., Ohsako,M.
- 学会等名
  26th European College of Sport Medicine
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10899
[学会発表] 経皮通電刺激が後肢懸垂ラットの異なる部位の骨構造に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  望月将希、小林宗弘、蓼沼郁夫、曾　雪倩、中井真悟、鈴木哲郎、大迫正文
- 学会等名
  日本体力医学会第74回大会（つくば市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10899
[学会発表] 上り下りのトレッドミル走による運動刺激がラット脛骨粗面部の構造に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  水藤飛来、中井真悟、大迫正文
- 学会等名
  第28回柔道整骨接骨医学会（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10899
[学会発表] 発育期ラット脛骨における膝蓋靱帯付着部位の構造変化2019
- 著者名/発表者名
  水藤飛来、石垣智恒、古沢夏海、古谷啓登、中井真悟、大迫正文
- 学会等名
  日本体力医学会第74回大会（つくば市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10899
[学会発表] 発育に伴うラット大腿骨遠位幹端部の骨折線の形状変化と骨構造との関連性．2018
- 著者名/発表者名
  中井真悟、宇南山　伸、岡本岳大、大迫正文
- 学会等名
  日本体力医学会第73回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10899
[学会発表] 発育期ラット脛骨骨端板の荷重抵抗性を高める構造変化2018
- 著者名/発表者名
  荒木美智子、中井真悟、大迫正文
- 学会等名
  日本体力医学会第73回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10899
[学会発表] 非加重条件下のラット大腿骨の構造に及ぼす鍼通電刺激の影響．2018
- 著者名/発表者名
  中井真悟、宇南山　伸、大迫正文
- 学会等名
  第67回全日本鍼灸学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10899
[学会発表] 後肢懸垂ラットの骨量に及ぼす鍼および経皮通電刺激の効果に関する研究．2018
- 著者名/発表者名
  望月将希、中井真悟、荒木美智子、大迫正文
- 学会等名
  日本体力医学会第73回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10899
[学会発表] 異なる電圧の経皮通電刺激が加重低減中のラット大腿骨の構造に及ぼす影響．2018
- 著者名/発表者名
  小林宗弘、望月将希、中井真悟、大迫正文
- 学会等名
  第124回日本解剖学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10899
[学会発表] Comparison of effects of various electrical stimulating methods on2018
- 著者名/発表者名
  Nakai S.,Ohsako M.
- 学会等名
  The 23th Annual Congress of European Collage of Sport Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10899
[学会発表] 後肢懸垂ラットにおける脛骨関節軟骨の構造に及ぼす通電刺激の効果．2018
- 著者名/発表者名
  望月将希、小林宗弘、中井真悟、曾　雪倩、鈴木哲郎、大迫正文
- 学会等名
  第124回日本解剖学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10899

1. 大迫正文 (60152104)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 22件
2. 柴田俊一 (80187400)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 藤川芳織 (60805943)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 水藤飛来 (50992707)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 奥貫拓実 (70962330)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

中井 真悟 Nakai Shingo

研究課題

研究成果

共同研究者

アスリートにおける受傷後の骨量維持に有効な通電刺激法の開発とその機序の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

スポーツ傷害後の骨量維持のための新たな通電刺激法の試みとその応用性の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

鍼灸針を用いた理学的介入が破骨細胞分化の抑制機序に及ぼす影響の組織学的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

スポーツ外傷リハビリ期における通電刺激による骨量維持法の開発と機序の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

小児期スポーツ外傷のギプス固定による骨脆弱化の予防を想定したアプローチ法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] ラット骨組織に及ぼす通電刺激効果の組織学的解析2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 後肢不動化モデルラットの大腿骨骨折線に及ぼす鍼通電刺激効果の組織学的解析2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 後肢不動化モデルラットの大腿骨骨折線に及ぼす鍼通電刺激効果の組織学的解析2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ラット骨組織に及ぼす通電刺激の効果2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ラット骨組織に及ぼす通電刺激の効果2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 発育に伴う骨の構造変化が骨折線に及ぼす影響2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Study in bone structure of tendon attaching portion and2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 発育に伴うラット大腿骨の構造と骨強度の変化に関する研究．2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 後肢加重低減ラットにおける大腿骨の構造に及ぼす高周波数の通電刺激の効果2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 発育に伴うラット関節軟骨の組織学的構造変化ー石灰化層の変化を中心に2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ラット脛骨骨端部における骨損傷が遠隔に位置する腰椎椎体の皮質骨に及ぼす影響2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

中井真悟 Nakai Shingo