伊藤康貴 ITOH Kohki

研究者番号	10828437
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大手前大学, 現代社会学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 大手前大学, 現代社会学部, 准教授 2019年度 – 2022年度: 長崎県立大学, 地域創造学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08010:社会学関連
キーワード	研究代表者社会的包摂 / 社会的排除 / ひきこもり / 社会モデル / 当事者 / 就労支援 / 不登校 / 新しい生き方 / 生きづらさ / 当事者研究 … もっと見る / 引きこもり / 若者支援 / 社会運動 / 8050問題 / 当事者活動 / 居場所隠す

研究課題
(2件)
研究成果
(12件)

当事者視点にもとづく「ひきこもりの社会モデル」の検討と構想にむけた調査研究研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤康貴
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  大手前大学
「ひきこもり支援」をめぐる包摂と排除の社会学――〈新しい生き方〉に着目して研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤康貴
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  大手前大学
   長崎県立大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 「ひきこもり当事者」の社会学：当事者研究×生きづらさ×当事者活動2022
- 著者名/発表者名
  伊藤康貴
- 総ページ数
  320
- 出版者
  晃洋書房
- ISBN
  9784771036185
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13917
[図書] ひきこもっていても元気に生きる2021
- 著者名/発表者名
  高井逸史、藤本文朗、森下博、石井守、佐藤洋作、松原美子、小畑耕作、漆葉成彦、早川淳、渋谷光美、上坂秀喜、石田史樹、伊藤康貴
- 総ページ数
  224
- 出版者
  新日本出版社
- ISBN
  9784406066068
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13917
[図書] イノベーションの未来予想図 : 専門家40名が提案する20年後の社会2021
- 著者名/発表者名
  水野勝之、土居拓務、竹田英司、伊藤康貴
- 総ページ数
  326
- 出版者
  創成社
- ISBN
  9784794432278
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13917
[雑誌論文] 「書評に応えて」（井上慧真評『「ひきこもり当事者」の社会学――当事者研究×生きづらさ×当事者活動――』）2024
- 著者名/発表者名
  伊藤康貴
- 雑誌名
  
  『ソシオロジ』
  
  巻: 68（3）ページ: 114-118
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13917
[雑誌論文] 当事者研究という営みをさらにエンパワメントする――さならが謎を解き明かしていくミステリーのような書（綾屋紗月著『当事者研究の誕生』（東京大学出版会））2023
- 著者名/発表者名
  伊藤康貴
- 雑誌名
  
  図書新聞
  
  巻: 3619 ページ: 1-1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13917
[雑誌論文] 特集ひきこもりの理解と支援｢ひきこもり｣の当事者活動からの報告-ひきこもりパラダイム･シフトのために2022
- 著者名/発表者名
  伊藤康貴
- 雑誌名
  
  精神医学
  
  巻: 64 号: 11 ページ: 1545-1550
- DOI
  10.11477/mf.1405206787
- ISSN
  0488-1281, 1882-126X
- 年月日
  2022-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13917
[雑誌論文] これからのひきこもり研究に向けて2022
- 著者名/発表者名
  熊谷晋一郎,伊藤康貴
- 雑誌名
  
  理論と動態
  
  巻: 15 ページ: 119-137
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13917
[雑誌論文] 社会運動としての「ひきこもり」当事者活動――自分の価値を取り戻すための集合的戦略2020
- 著者名/発表者名
  伊藤康貴
- 雑誌名
  
  社会学評論
  
  巻: 71(2) ページ: 281-296
- NAID
  130008094789
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13917
[学会発表] 『「ひきこもり当事者」の社会学――当事者研究×生きづらさ×当事者活動』（晃洋書房、2022 年）2023
- 著者名/発表者名
  伊藤康貴
- 学会等名
  関西社会学会第74回大会（自著を語る～MY FIRST BOOK～（1）居場所・包摂・教育部会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13917
[学会発表] 「ひきこもり」のナラティヴにみるホモソーシャルな関係――引きこもった男性当事者の語りにみる生きづらさと共同性2022
- 著者名/発表者名
  伊藤康貴
- 学会等名
  日本社会病理学会第38回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13917
[学会発表] 「壱岐」という地点から支援を考える2020
- 著者名/発表者名
  伊藤康貴
- 学会等名
  壱岐地域不登校・ひきこもり支援連携会議
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13917
[学会発表] 8050問題ってご存知ですか？2019
- 著者名/発表者名
  伊藤康貴
- 学会等名
  第15回諫早地域ケア発表大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13917

伊藤 康貴 ITOH Kohki

研究課題

研究成果

当事者視点にもとづく「ひきこもりの社会モデル」の検討と構想にむけた調査研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「ひきこもり支援」をめぐる包摂と排除の社会学――〈新しい生き方〉に着目して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 「ひきこもり当事者」の社会学：当事者研究×生きづらさ×当事者活動2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] ひきこもっていても元気に生きる2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] イノベーションの未来予想図 : 専門家40名が提案する20年後の社会2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 「書評に応えて」（井上慧真評『「ひきこもり当事者」の社会学――当事者研究×生きづら さ×当事者活動――』）2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 当事者研究という営みをさらにエンパワメントする――さならが謎を解き明かしてい くミステリーのような書（綾屋紗月著『当事者研究の誕生』（東京大学出版会））2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 特集 ひきこもりの理解と支援 ｢ひきこもり｣の当事者活動からの報告-ひきこもりパラダイム･シフトのために2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

データソース

[雑誌論文] これからのひきこもり研究に向けて2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 社会運動としての「ひきこもり」当事者活動――自分の価値を取り戻すための集合的戦略2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 『「ひきこもり当事者」の社会学――当事者研究×生きづらさ×当事者活動』（晃洋書房、2022 年）2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「ひきこもり」のナラティヴにみるホモソーシャルな関係――引きこもった男性当事者の語りにみる生きづらさと共同性2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「壱岐」という地点から支援を考える2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 8050問題ってご存知ですか？2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

伊藤康貴 ITOH Kohki

[雑誌論文] 「書評に応えて」（井上慧真評『「ひきこもり当事者」の社会学――当事者研究×生きづらさ×当事者活動――』）2024

[雑誌論文] 当事者研究という営みをさらにエンパワメントする――さならが謎を解き明かしていくミステリーのような書（綾屋紗月著『当事者研究の誕生』（東京大学出版会））2023

[雑誌論文] 特集ひきこもりの理解と支援｢ひきこもり｣の当事者活動からの報告-ひきこもりパラダイム･シフトのために2022