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村上 彩佳  MURAKAMI Ayaka

ORCIDORCID連携する *注記
研究者番号 10830656
その他のID
所属 (現在) 2025年度: 専修大学, 人間科学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記 2020年度 – 2023年度: 専修大学, 人間科学部, 講師
2019年度: 上智大学, 法学部, 研究員
審査区分/研究分野
研究代表者
小区分08010:社会学関連
キーワード
研究代表者
同成婚 / 生殖補助医療 / ジェンダーバックラッシュ / 保守運動 / フランス / 同性婚 / バックラッシュ / ジェンダー
  • 研究課題

    (1件)
  • 研究成果

    (6件)
  •  ジェンダーをめぐる政治と「新しい保守運動」の台頭:フランスの同性婚反対運動を例に研究代表者

    • 研究代表者
      村上 彩佳
    • 研究期間 (年度)
      2019 – 2025
    • 研究種目
      若手研究
    • 審査区分
      小区分08010:社会学関連
    • 研究機関
      専修大学
      上智大学

すべて 2023 2022 2021 2020

すべて 学会発表

  • [学会発表] フランスにおけるパリテの進展と課題――大臣の任命傾向に着目して2023

    • 著者名/発表者名
      村上彩佳
    • 学会等名
      日本選挙学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K13918
  • [学会発表] パリテ導入後のフランス政治のジェンダー平等――ポスト・クオータの課題2022

    • 著者名/発表者名
      村上彩佳
    • 学会等名
      日本政治学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K13918
  • [学会発表] ジェンダー・家族・結婚を争点とした草の根保守運動団体のロビイング:フランスの「みんなのデモ」に着目して2021

    • 著者名/発表者名
      村上彩佳
    • 学会等名
      日本政治学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K13918
  • [学会発表] 2010-20年代のフランスにおけるジェンダー・バックラッシュ言説――性的マイノリティバッシングにおける男女平等の語彙の用法に着目して2021

    • 著者名/発表者名
      村上彩佳
    • 学会等名
      日本女性学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K13918
  • [学会発表] ユーモアで「覆い隠す」ことによるジェンダーバックラッシュ言説への対抗ーーフランスにおける性的マイノリティへのバッシングに抗う社会運動を例に2021

    • 著者名/発表者名
      村上彩佳
    • 学会等名
      関西社会学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K13918
  • [学会発表] フランスにおける巧妙化したジェンダーバックラッシュ:「みんなのデモ」を事例に2020

    • 著者名/発表者名
      村上彩佳
    • 学会等名
      日本女性学会大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K13918

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