佐藤和貴 Sato Kazuki

研究者番号	10830846
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 高崎健康福祉大学, 人間発達学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 高崎健康福祉大学, 人間発達学部, 講師 2021年度: 東北生活文化大学短期大学部, その他部局等, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連 / 小区分09070:教育工学関連
キーワード	研究代表者音高弁別 / 音高再生 / 音高認知 / 情報機器 / 音程感覚 / ソルフェージュ / アート / メディア / ソルフェージュ能力 / 音痴 … もっと見る / 音程感 / 音楽教育 / 自声 / 模倣 / ICT / 歌唱練習 / ピッチマッチ / 音程 / 音高隠す

本人の声質を利用した模倣練習による音痴改善のためのプログラム開発と有効性の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤和貴
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  高崎健康福祉大学
音高認知習得支援のためのメディアを用いた教育手法の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤和貴
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  高崎健康福祉大学
   東北生活文化大学短期大学部

すべて 2024 2023 2022 2021

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 情報機器を活用した支援方法による高校生の歌唱表現技能の向上 ―「他者との調和を意識して歌う技能」から音の高さに焦点を当てて―2023
- 著者名/発表者名
  佐藤和貴
- 雑誌名
  
  学校音楽教育研究
  
  巻: 27 ページ: 1-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02873
[雑誌論文] 情報機器の音声表現を活用した音高再生力向上のための実践的検証 ―音程を合わせて歌うための練習場面を想定して－2023
- 著者名/発表者名
  佐藤和貴 , 佐藤克美 , 渡部信一
- 雑誌名
  
  高崎健康福祉大学紀要
  
  巻: 22 ページ: 33-41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02873
[雑誌論文] 情報機器を活用した音声表現が学習者の音高認知能力に与える影響2021
- 著者名/発表者名
  佐藤和貴 , 佐藤克美 , 渡部信一
- 雑誌名
  
  教育情報学研究第20号(2021)
  
  巻: 20 ページ: 59-65
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02873
[雑誌論文] Field Survey Report on Media Artists' Works and Their Educational Methods2021
- 著者名/発表者名
  Kazuki Sato , Katsumi Sato , Shinichi Watabe
- 雑誌名
  
  The 13th Asia-Pacific Symposium for Music Education Research-Exploring Possibilities and Alternatives in a Changing future- Proceedings Virtual Conference on 18-19 September 2021
  
  巻: 13 ページ: 434-440
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02873
[学会発表] 自身の声質で模倣可能な音響システムを活用した音高を合わせて歌う練習による上達感の向上2024
- 著者名/発表者名
  佐藤和貴・佐藤克美・渡会純一・田中悠一郎
- 学会等名
  日本音楽表現学会第22回(バッカスの宴)大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02873
[学会発表] 自身の声質による模範練習の音程感覚についての有効性2023
- 著者名/発表者名
  佐藤和貴・渡会純一・佐藤克美
- 学会等名
  日本音楽教育学会第54回大会（弘前大会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02873
[学会発表] 本人の声質のまま音高の変更が可能な音響システムを利用した学習者の音高再生力の変容2023
- 著者名/発表者名
  佐藤和貴
- 学会等名
  日本学校音楽教育実践学会第28回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02873
[学会発表] Effect of Listening Practice Using an Acoustic System That Allows Changing the Pitch While Maintaining the Learner’s Own Voice Quality2023
- 著者名/発表者名
  KAZUKI SATO・KATSUMI SATO・YOKO USUI
- 学会等名
  The 14th Asia-Pacific Symposium. for Music Education Research
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02873
[学会発表] 情報機器を活用した支援方法による歌唱表現の技能の取得 -情報機器による音声表現の有効性 -2022
- 著者名/発表者名
  佐藤和貴
- 学会等名
  日本学校音楽教育実践学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02873
[学会発表] 情報機器を活用した音声表現によるソルフェージュ能力獲得支援の研究2022
- 著者名/発表者名
  佐藤和貴
- 学会等名
  日本音楽表現学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02873
[学会発表] 情報機器を活用した音声表現による教育実践－音程感に関わる聴取と歌唱に焦点を当てて－2022
- 著者名/発表者名
  佐藤和貴
- 学会等名
  日本音楽教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02873
[学会発表] Field Survey Report on Media Artists' Works and Their Educational Methods2021
- 著者名/発表者名
  Kazuki Sato , Katsumi Sato , Shinichi Watabe
- 学会等名
  The 13th Asia-Pacific Symposium for Music Education Research
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02873
[学会発表] 情報機器を活用したソルフェージュ能力支援の手法に関する研究-メディアアーティストの教育手法を用いた実践-2021
- 著者名/発表者名
  佐藤和貴
- 学会等名
  日本音楽教育学会第52回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02873

1. 佐藤克美 (40611182)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
2. 渡会純一 (30438543)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 薄井洋子 (50756046)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

佐藤 和貴 Sato Kazuki

研究課題

研究成果

共同研究者

本人の声質を利用した模倣練習による音痴改善のためのプログラム開発と有効性の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

音高認知習得支援のためのメディアを用いた教育手法の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 情報機器を活用した支援方法による高校生の歌唱表現技能の向上 ―「他者との調和を意識して歌う技能」から音の高さに焦点を当てて―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 情報機器の音声表現を活用した音高再生力向上のための実践的検証 ―音程を合わせて歌うための練習場面を想定して－2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 情報機器を活用した音声表現が学習者の音高認知能力に与える影響2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Field Survey Report on Media Artists' Works and Their Educational Methods2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 自身の声質で模倣可能な音響システムを活用した音高を合わせて歌う練習による上達感の向上2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 自身の声質による模範練習の音程感覚についての有効性2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 本人の声質のまま音高の変更が可能な音響システムを利用した 学習者の音高再生力の変容2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Effect of Listening Practice Using an Acoustic System That Allows Changing the Pitch While Maintaining the Learner’s Own Voice Quality2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 情報機器を活用した支援方法による歌唱表現の技能の取得 -情報機器による音声表現の有効性 -2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 情報機器を活用した音声表現によるソルフェージュ能力獲得支援の研究2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 情報機器を活用した音声表現による教育実践－音程感に関わる聴取と歌唱に焦点を当てて－2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Field Survey Report on Media Artists' Works and Their Educational Methods2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 情報機器を活用したソルフェージュ能力支援の手法に関する研究-メディアアーティストの教育手法を用いた実践-2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

佐藤和貴 Sato Kazuki

[学会発表] 本人の声質のまま音高の変更が可能な音響システムを利用した学習者の音高再生力の変容2023