小峰昇一 Komine Shoichi

研究者番号	10839088
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-7650-9127
所属 (現在)	2024年度: 帝京平成大学, ヒューマンケア学部, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 帝京平成大学, ヒューマンケア学部, 助教 2019年度: 筑波大学, 体育系, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59020:スポーツ科学関連研究代表者以外小区分59020:スポーツ科学関連 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 小区分08030:家政学および生活科学関連
キーワード	研究代表者上気道感染症 / オープンウィンドウ現象 / 免疫 / 炎症性サイトカイン / エンドトキシン / 鍼通電刺激 / 一過性運動 / 免疫応答 / 足三里 / 東洋医学 … もっと見る / 鍼刺激 / 骨格筋損傷 / 遅発性筋痛 / 炎症 / 筋痛・筋損傷 / DOMS / Nrf2 / スルフォラファン / 酸化ストレス / サプリメント / 運動負荷 / 筋損傷 / 筋痛 … もっと見る研究代表者以外運動療法 / 非アルコール脂肪性肝炎 / 非アルコール性脂肪性肝炎 / p62 / 細胞外小胞 / Nrf2 / 運動 / 非アルコール性脂肪肝炎 / 伸張性収縮 / セルフリーDNA / 筋損傷マーカー / 減塩 / 高血圧 / K（カリウム） / Na（ナトリウム） / ナトカリ比隠す

尿ナトカリ比にNa・Kの摂取量調査を組合せた栄養指導についての研究
- 研究代表者
  
  野口律奈
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08030:家政学および生活科学関連
- 研究機関
  帝京平成大学
運動負荷直後の血中cfDNA濃度は遅発性筋痛レベルの予測因子となるか
- 研究代表者
  
  大圖貴三
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  帝京平成大学
体力向上のための運動実践やセルフケアを継続するサイトレス指導システムの基盤構築
- 研究代表者
  
  池宗佐知子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  帝京平成大学
運動によるNASH改善において筋Nrf2が果たす役割の解明-EVsを介した臓器連関に着目して
- 研究代表者
  
  呉世昶
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  アール医療専門職大学
鍼通電刺激がオープンウィンドウ現象に与える影響と随伴する上気道感染の予防効果検証研究代表者
- 研究代表者
  
  小峰昇一
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  帝京平成大学
Nrf2の賦活化は運動誘発性の酸化ストレス応答を制御し，筋疲労・筋損傷を抑制する研究代表者
- 研究代表者
  
  小峰昇一
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  帝京平成大学
   筑波大学

すべて 2024 2022 2021 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Effect of Electroacupuncture on Delayed-Onset Muscle Soreness Induced by Eccentric Exercise in Young Untrained Men: Comparison of Contralateral and Ipsilateral Stimulation2024
- 著者名/発表者名
  Komine Shoichi、Miura Ikuru、Hu Teng、Ogata Akihiro、Tamai Shinsuke、Tokinoya Katsuyuki、Sugasawa Takehito、Oh Sechang、Wada Shota、Takekoshi Kazuhiro、Ito Go、Isobe Tomonori、Matsui Takashi、Ohmori Hajime
- 雑誌名
  
  medRxiv
  
  巻: －
- DOI
  10.1101/2024.04.16.24305776
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24742
[雑誌論文] Muscle Quality as a Potential Diagnostic Marker of Advanced Liver Fibrosis in Patients with Non-alcoholic Fatty Liver Disease2024
- 著者名/発表者名
  Oshida Natsumi、Oh Sechang、Kim Bokun、Miura Ikuru、Hasegawa Naoyuki、Komine Shoichi、Isobe Tomonori、Shoda Junichi
- 雑誌名
  
  Journal of Obesity & Metabolic Syndrome
  
  巻: Preprint 号: 2 ページ: 143-154
- DOI
  10.7570/jomes23072
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27963
[雑誌論文] Effect of a sulforaphane supplement on muscle soreness and damage induced by eccentric exercise in young adults: A pilot study2021
- 著者名/発表者名
  Komine S, Miura I, Shoda J, TokinoyaK, Oh S, Miyashita N, Omori H
- 雑誌名
  
  Physiol Reps
  
  巻: 9 号: 24 ページ: 15130-15130
- DOI
  10.14814/phy2.15130
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08361, KAKENHI-PROJECT-19K19974, KAKENHI-PROJECT-20H04119, KAKENHI-PROJECT-21H03010, KAKENHI-PROJECT-21K19694, KAKENHI-PROJECT-18K17918
[学会発表] 鍼通電刺激が一過性運動後の筋痛と新規筋損傷マーカーに及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  小峰昇一，三浦征，松井崇，竹越一博
- 学会等名
  超異分野学会 (テクノロジースプラッシュ)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24742
[学会発表] 鍼通電刺激が一過性運動後の筋痛と新規筋損傷マーカーに及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  小峰昇一，三浦征，松井崇，竹越一博
- 学会等名
  超異分野学会 (ポスター発表)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24742
[学会発表] スルフォラファン摂取が伸張性運動により誘発される筋痛・筋損傷と酸化ストレスマーカーに与える効果2021
- 著者名/発表者名
  小峰昇一，三浦征，呉世昶，大森肇
- 学会等名
  第28回日本運動生理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19974
[学会発表] ブロッコリースプラウト抽出物の摂取は伸長性運動後の酸化ストレスを抑制する．2019
- 著者名/発表者名
  三浦征，小峰昇一，宮下菜緒，時野野勝幸，今野雅生，川津俊輔，大森肇．
- 学会等名
  第72回日本酸化ストレス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19974
[学会発表] Is taking sulforaphane effective for eccentric exercise-induced muscle soreness and muscle damage in humans?2019
- 著者名/発表者名
  Miura I, Komine S, Miyashita N, Tokinoya K, Konno M, Kawazu S, Ohmori H.
- 学会等名
  The 24th Annual congress of the European College of Sport Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19974

1. 野口律奈 (70720796)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 三浦征 (20982317)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 大圖貴三 (50966992)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 池宗佐知子 (80571166)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 竹越一博 (40261804)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
6. 松井崇 (80725549)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
7. 呉世昶 (10789639)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 磯辺智範 (70383643)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 岡田浩介 (80757526)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 正田純一 (90241827)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

小峰 昇一 Komine Shoichi

研究課題

研究成果

共同研究者

尿ナトカリ比にNa・Kの摂取量調査を組合せた栄養指導についての研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

運動負荷直後の血中cfDNA濃度は遅発性筋痛レベルの予測因子となるか

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

体力向上のための運動実践やセルフケアを継続するサイトレス指導システムの基盤構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

運動によるNASH改善において筋Nrf2が果たす役割の解明-EVsを介した臓器連関に着目して

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

鍼通電刺激がオープンウィンドウ現象に与える影響と随伴する上気道感染の予防効果検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Nrf2の賦活化は運動誘発性の酸化ストレス応答を制御し，筋疲労・筋損傷を抑制する研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Effect of Electroacupuncture on Delayed-Onset Muscle Soreness Induced by Eccentric Exercise in Young Untrained Men: Comparison of Contralateral and Ipsilateral Stimulation2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Muscle Quality as a Potential Diagnostic Marker of Advanced Liver Fibrosis in Patients with Non-alcoholic Fatty Liver Disease2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effect of a sulforaphane supplement on muscle soreness and damage induced by eccentric exercise in young adults: A pilot study2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 鍼通電刺激が一過性運動後の筋痛と新規筋損傷マーカーに及ぼす影響2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 鍼通電刺激が一過性運動後の筋痛と新規筋損傷マーカーに及ぼす影響2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] スルフォラファン摂取が伸張性運動により誘発される筋痛・筋損傷と酸化ストレスマーカーに与える効果2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ブロッコリースプラウト抽出物の摂取は伸長性運動後の酸化ストレスを抑制する．2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Is taking sulforaphane effective for eccentric exercise-induced muscle soreness and muscle damage in humans?2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

小峰昇一 Komine Shoichi