北川孝 Kitagawa Takashi

研究者番号	10848922
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 信州大学, 学術研究院保健学系, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 信州大学, 学術研究院保健学系, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59010:リハビリテーション科学関連 / 0909:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野研究代表者以外小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
キーワード	研究代表者超音波画像 / ロコモーティブシンドローム / 患者教育 / 身体機能 / 筋力 / 筋輝度 / 拘縮 / 膝関節研究代表者以外ポピュレーションアプローチ / 機械学習 … もっと見る / リスクスコア / 特定健診 / 伝達的・批判的ヘルスリテラシー / 社会参加 / 歩行環境 / フレイル健診 / AGEs / 健診 / 予測 / プレフレイル / フレイル隠す

プレフレイル予防を目指す人工知能を併用した特定健診受診者の行動変容システムの開発
- 研究代表者
  
  横川吉晴
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  信州大学
運動機能向上のための超音波画像筋輝度データを活用した新たなプログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  北川孝
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  信州大学
超音波画像を用いた関節の周辺組織の滑走性評価の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  北川孝
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2020
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0909:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野
- 研究機関
  信州大学

すべて 2024 2023 2022 2020

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 明日からできるエビデンス構築スコーピングレビューが短期間で読める・書ける本2024
- 著者名/発表者名
  北川孝, 片岡裕貴
- 総ページ数
  216
- 出版者
  メジカルビュー社
- ISBN
  4758322589
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17470
[雑誌論文] mHealth for the Self-management of Knee Osteoarthritis: Scoping Review2023
- 著者名/発表者名
  Kitagawa Takashi、Hayashi Masateru
- 雑誌名
  
  Journal of Medical Internet Research
  
  巻: 25 ページ: e38798-e38798
- DOI
  10.2196/38798
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17470
[雑誌論文] Usefulness of muscle echo intensity for evaluating functional performance in the older population: A scoping review2023
- 著者名/発表者名
  Kitagawa Takashi、Nakamura Masatoshi、Fukumoto Yoshihiro
- 雑誌名
  
  Experimental Gerontology
  
  巻: 182 ページ: 112301-112301
- DOI
  10.1016/j.exger.2023.112301
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17470
[雑誌論文] Randomised controlled trial for evaluation of an ultrasound-guided palpation intervention for palpation skill training2022
- 著者名/発表者名
  Kitagawa Takashi、Aoki Yuma、Sugimoto Hotaka、Ozaki Natsumi
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 1189-1189
- DOI
  10.1038/s41598-022-05290-z
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17470
[雑誌論文] Effect of physical therapy on the flexibility of the infrapatellar fat pad: A single-blind randomised controlled trial2022
- 著者名/発表者名
  Kitagawa Takashi、Ozaki Natsumi、Aoki Yuma
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 17 号: 3 ページ: e0265333-e0265333
- DOI
  10.1371/journal.pone.0265333
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17470
[雑誌論文] A comparison of different exercise intensities for improving bone mineral density in postmenopausal women with osteoporosis: A systematic review and meta-analysis2022
- 著者名/発表者名
  Kitagawa Takashi、Hiraya Kaede、Denda Takumi、Yamamoto Shuhei
- 雑誌名
  
  Bone Reports
  
  巻: 17 ページ: 101631-101631
- DOI
  10.1016/j.bonr.2022.101631
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17470
[雑誌論文] Flexibility of infrapatellar fat pad affecting anterior knee pain 6 months after anterior cruciate ligament reconstruction with hamstring autograft2020
- 著者名/発表者名
  Kitagawa Takashi、Nakase Junsuke、Takata Yasushi、Shimozaki Kengo、Asai Kazuki、Yoshimizu Rikuto、Kimura Mitsuhiro、Tsuchiya Hiroyuki
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 21347-21347
- DOI
  10.1038/s41598-020-78406-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24282
[雑誌論文] Structured Rehabilitation Program for Multidirectional Shoulder Instability in a Patient with Ehlers-Danlos Syndrome2020
- 著者名/発表者名
  Kitagawa Takashi、Matsui Nobumasa、Nakaizumi Dai
- 雑誌名
  
  Case Reports in Orthopedics
  
  巻: 2020 ページ: 1-4
- DOI
  10.1155/2020/8507929
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24282
[学会発表] 高齢者の身体機能評価における筋輝度の有用性：スコーピングレビュー2023
- 著者名/発表者名
  北川孝
- 学会等名
  第60回日本リハビリテーション医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17470
[学会発表] 変形性膝関節症の自己管理のためのモバイルヘルスアプリケーションによる介入の有用性：スコーピングレビュー2022
- 著者名/発表者名
  北川孝
- 学会等名
  第14回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17470

1. 横川吉晴 (50362140)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 木村文一 (10621849)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 五十嵐久人 (90381079)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 伊澤淳 (50464095)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

北川 孝 Kitagawa Takashi

研究課題

研究成果

共同研究者

プレフレイル予防を目指す人工知能を併用した特定健診受診者の行動変容システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

運動機能向上のための超音波画像筋輝度データを活用した新たなプログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

超音波画像を用いた関節の周辺組織の滑走性評価の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 明日からできるエビデンス構築 スコーピングレビューが短期間で読める・書ける本2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] mHealth for the Self-management of Knee Osteoarthritis: Scoping Review2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Usefulness of muscle echo intensity for evaluating functional performance in the older population: A scoping review2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Randomised controlled trial for evaluation of an ultrasound-guided palpation intervention for palpation skill training2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effect of physical therapy on the flexibility of the infrapatellar fat pad: A single-blind randomised controlled trial2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A comparison of different exercise intensities for improving bone mineral density in postmenopausal women with osteoporosis: A systematic review and meta-analysis2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Flexibility of infrapatellar fat pad affecting anterior knee pain 6 months after anterior cruciate ligament reconstruction with hamstring autograft2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Structured Rehabilitation Program for Multidirectional Shoulder Instability in a Patient with Ehlers-Danlos Syndrome2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 高齢者の身体機能評価における筋輝度の有用性：スコーピングレビュー2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 変形性膝関節症の自己管理のためのモバイルヘルス アプリケーションによる介入の有用性：スコーピングレビュー2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

北川孝 Kitagawa Takashi

[図書] 明日からできるエビデンス構築スコーピングレビューが短期間で読める・書ける本2024

[学会発表] 変形性膝関節症の自己管理のためのモバイルヘルスアプリケーションによる介入の有用性：スコーピングレビュー2022