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橋本 将志
Hashimoto Masashi
研究者番号
10867477
その他のID
https://orcid.org/0000-0002-0329-5110
所属 (現在)
2024年度: 岡山大学, 大学病院, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく)
*注記
2023年度 – 2024年度: 岡山大学, 大学病院, 助教
2020年度 – 2021年度: 岡山大学, 大学病院, 医員
審査区分/研究分野
研究代表者
小区分55020:消化器外科学関連
研究代表者以外
小区分55020:消化器外科学関連
キーワード
研究代表者
術前療法 / ウイルス療法 / 腫瘍溶解アデウイルス / 周術期治療 / 食道癌 / メモリーT細胞 / 腫瘍溶解アデノウイルス / p53 / 腫瘍融解アデノウイルス / 免疫療法 / 膵癌
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研究代表者以外
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腫瘍免疫 / 光線免疫療法 / 難治性癌 / 癌関連線維芽細胞
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研究課題
(
3
件)
研究成果
(
3
件)
共同研究者
(
5
人)
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
ICI耐性におけるCAF標的治療の腫瘍免疫リモデリング効果の検証
研究代表者
野間 和広
研究期間 (年度)
2024 – 2027
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分55020:消化器外科学関連
研究機関
岡山大学
術前ウイルス療法による長期抗腫瘍免疫賦活を介した術後免疫療法効果増強の検討
研究代表者
研究代表者
橋本 将志
研究期間 (年度)
2023 – 2025
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分55020:消化器外科学関連
研究機関
岡山大学
p53発現腫瘍融解アデノウイルス製剤と既存化学療法との免疫学的治療効果の比較
研究代表者
研究代表者
橋本 将志
研究期間 (年度)
2020 – 2021
研究種目
若手研究
審査区分
小区分55020:消化器外科学関連
研究機関
岡山大学
すべて
2022
2021
すべて
学会発表
[学会発表] 次世代型腫瘍融解アデノウイルス製剤の膵癌マウスモデルにおける長期免疫増強効果の解析.
2022
著者名/発表者名
橋本 将志、黒田 新士、菊地 覚次、田澤 大、香川 俊輔、浦田 泰生、藤原 俊義
学会等名
日本バイオセラピィ学会総会
データソース
KAKENHI-PROJECT-20K17690
[学会発表] 膵癌に対するp53搭載腫瘍融解アデノウイルス製剤のCD8陽性エフェクターメモリー T細胞増加による長期的抗腫瘍免疫増強効果
2021
著者名/発表者名
橋本 将志
学会等名
癌免疫外科研究会
データソース
KAKENHI-PROJECT-20K17690
[学会発表] テロメラーゼ特異的腫瘍融解アデノウイルス製剤の併用による抗PD-1抗体治療効果の増強
2021
著者名/発表者名
橋本 将志,黒田 新士,金谷 信彦,八木 千晶,津村 朋子,公文 剣斗,垣内 慶彦,菊地 覚次,田澤 大,香川 俊輔,水口 裕之,浦田 泰生,藤原 俊義.
学会等名
第80回日本癌学会総会
データソース
KAKENHI-PROJECT-20K17690
研究課題数: 降順
研究課題数: 昇順
1.
野間 和広
(10534761)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
2.
大原 利章
(40623533)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
3.
菊地 覚次
(40736584)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
4.
賀島 肇
(80965187)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
5.
冨樫 庸介
(80758326)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
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