阿部恒男 ABE Tsuneo

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阿部恒夫アベツネオ

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研究者番号	20013906
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	1993年度: 日本女子大学, 家政学部, 教授 1990年度 – 1991年度: 日本女子大学, 家政学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外家政学
キーワード	研究代表者以外 Nutrition Education / Marginal toxicity / Marginal deficiency / Quality of life (QOL) / climateric / 栄養欠陥状態 / 主観的健康状態 / Quality of Life / 信頼性 / 妥当性 … もっと見る / QOL評価法 / 潜在性の栄養剰過剰状態 / 潜在性の栄養欠乏状態 / 栄養教育 / 潜在性の栄養素過剰状態 / 潜在性の栄養素欠乏状態 / Quality of Life(QOL) / 更年期 / physical activity level / young adult / physique / bone mineral density of calcaneus / bone mineral density of lumbar spine / dieting / osteoporosis / low bone mineral density / 体格指数 / 骨密度測定 / 運動習慣 / 生活活動量 / 若年者 / 体格 / 踵骨骨密度 / 腰椎骨密度 / ダイエット / 骨粗鬆症 / 低骨密度 / Body mass index / Bone mineral density of Japanese normal female / Calcium intake / Postmenopausal osteoporosis / Exercise / Nutritional intake / Bone mineral density of lumbar spine / Dual energy X-ray Absorptiometry / 食品群別摂取頻度 / 健常女性の骨密度 / 疫学調査 / 体格指数(BMI) / 日本人健常女性の骨密度 / カルシウム摂取量 / 閉経後骨粗鬆症 / 身体活動量 / 栄養摂取状況 / 腰椎の骨密度 / X線骨密度測定装置(DEXA) 隠す

研究課題
(3件)
共同研究者
(5人)

低骨密度に及ぼす若年者のダイエット趣向および運動不足の影響とその改善効果
- 研究代表者
  
  江澤郁子
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  家政学
- 研究機関
  日本女子大学
更年期の生活の質(Quality of Life,QOL)と栄養欠陥状態に関する研究
- 研究代表者
  
  杉山みち子
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  家政学
- 研究機関
  国立健康・栄養研究所
   日本女子大学
骨粗鬆症予防に対する食生活と生活活動および運動の効果
- 研究代表者
  
  江澤郁子
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  家政学
- 研究機関
  日本女子大学

1. 江澤郁子 (10060641)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 石川悦子 (90060582)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 加藤千晶 (90185851)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 杉山みち子 (60134532)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 田中平三 (70047215)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件