今泉繁良 IMAIZUMI SHIGEYOSHI

研究者番号	20023335
その他のID
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2013年度: 宇都宮大学, 工学(系)研究科(研究院), 教授 1998年度: 宇都宮大学, 工学研究科, 助教授 1997年度: 宇都宮大学, 大学院・工学研究科, 助教授 1996年度: 宇都宮大学, 助教授 1995年度 – 1996年度: 宇都宮大学, 工学部, 助教授 … もっと見る 1992年度 – 1993年度: 宇都宮大学, 工学部, 助教授 1989年度: 熊本大学, 地域共同研厚センター, 助教授 1987年度 – 1989年度: 熊本大学, 地域共同研究センター, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者土木環境システム / 基礎・土質工学 / 地盤工学研究代表者以外建築設備・環境工学 / 地盤工学 / 土木環境システム
キーワード	研究代表者 Design / Geomembrane / 設計 / 摩擦特性 / ジオメンブレン / 模型実験 / Anchorage / Thermal strees / Centrifugal test / Modeled test … もっと見る / Liner / Waste landfill / 基盤沈下 / 設計法 / 固定工 / 熱応力 / 遠心実験 / 遮水工 / 廃棄物処分場 / Lining / Consolidation / Pull-out Force / Frictional Characteristic / centrigugal Test / 残留強さ / ライニング / 圧密 / 引抜き力 / 遠心載荷実験 / 多変量解析 / データベース / リモートセンシング / 予測 / 斜面崩壊 / 浸透性 / 画像解析 / 局所沈下 / 土質系遮水工 / 廃棄物最終処分場 … もっと見る研究代表者以外 URBAN STREET FORM / THERMAL ENVIRONMENT / LAND-COVER / SPECTRAL REFLECTANCE / REGIONAL ENVIRONMENT INFORMATION / REMOTE SENSING / 緑地の冷却効果 / TMデータ / リモートセンジング / 土地被覆 / 分光反射率 / 市街地形態 / 熱環境 / 土地被養 / 分光反応率 / 地域環境情報 / リモ-トセンシング / calcium hydroxide / stone dust / sludge / Utilization of waste matter / Road construction / Advanced aged society / Barrier Free / 消石灰 / 採石粉 / スラッジ / 廃棄物の有効利用 / 道路 / 高齢者社会 / バリアフリー / hydrogeological structure / data base / geotechnical information / 水理地盤構造 / データベース / 地盤情報 / せん断特性 / 飽和不飽和浸透 / 数値モデル / 模型実験 / 崩壊時期の予測 / 崩壊危険度の評価 / 斜面崩壊予測 / 集中豪雨隠す

最終処分場土質系遮水層の許容局所沈下量簡易評価法と遮水性評価に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  今泉繁良
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地盤工学
- 研究機関
  宇都宮大学
廃棄物処分場遮水ライナーの力学的設計法の確立に関する実験的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  今泉繁良
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  土木環境システム
- 研究機関
  宇都宮大学
身体障害者用車椅子の走行を考慮した下水道等の埋め戻し工法の研究(生コン廃スラッジ・消石灰・採石粉の有効利用による)
- 研究代表者
  
  横山幸満
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  地盤工学
- 研究機関
  宇都宮大学
地盤情報データベースを利用した熊本平野の地下水盆構造の解析
- 研究代表者
  
  中山洋
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  土木環境システム
- 研究機関
  九州東海大学
新素材ジオメンブレンの機能特性に関する遠心載荷モデル実験研究代表者
- 研究代表者
  
  今泉繁良
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  基礎・土質工学
- 研究機関
  宇都宮大学
集中豪雨による斜面崩壊の予測に関する研究
- 研究代表者
  
  鈴木敦巳
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  熊本大学
地域環境解析におけるリモ-トセンシングデ-タの応用手法に関する研究
- 研究代表者
  
  石原修
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  建築設備・環境工学
- 研究機関
  熊本大学
地盤数値情報とランドサットデータの併用による豪雨時斜面崩壊地の予測に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  今泉繁良
- 研究期間 (年度)
  1987
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  熊本大学

すべて 2013 2012 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 局所沈下させた大型模型ベントナイト混合土層の亀裂発生と浸透性評価2013
- 著者名/発表者名
  今泉繁良、小野泰樹、工藤賢悟、松山眞三,宇佐見貞彦
- 雑誌名
  
  第10回環境地盤工学シンポジウム発表論文集
  
  ページ: 259-264
- NAID
  130005470955
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560588
[雑誌論文] Large Model Tests on the Bentonite Mixed Soil Layer undergoing Local Settlement2013
- 著者名/発表者名
  S.Imaizumi, S.Usami, S.Matsuyama, H.Kudo, T.Harada, M.Nonoda and H.Kano
- 雑誌名
  
  Proc. of the 14th International Waste Management and Landfill Symposium
  
  巻: CD-ROM
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560588
[雑誌論文] Tests on the Bentonite Mixed Soil Layer undergoing Local Settlement2013
- 著者名/発表者名
  S. Imaizumi、S. Usami、S. Matsuyama、H. Kudo、T. Harada、M. Nonoda、H. Kano
- 雑誌名
  
  Proc. of the 14th International Waste Management and Landfill Symposium
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560588
[雑誌論文] 局所沈下させた大型模型ベントナイト混合土層の亀裂発生と浸透性評価2013
- 著者名/発表者名
  今泉繁良，小野泰樹，工藤賢悟，松山眞三，宇佐見貞彦
- 雑誌名
  
  第10回環境地盤工学シンポジウム発表論文集
  
  巻: 第10回ページ: 259-264
- NAID
  130005470955
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560588
[雑誌論文] Model Tests on Barrier Performance of the Bentonite Mixed Soil Layer undergoing Local Settlement2012
- 著者名/発表者名
  K.Kudo and S.Imaizumi
- 雑誌名
  
  Proceedings of 2012 Japanese-Chinese Joint Symposium
  
  巻: CD-ROM ページ: 288-294
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560588
[雑誌論文] Efficiency of Placement of Geonet under BMS Layer subject to Local Settlement2012
- 著者名/発表者名
  S. Imaizumi、K. Kudo、S. Matsuyama、S. Usami
- 雑誌名
  
  Proc. of the Seventh Asia-Pacific Landfill Symposium
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560588
[雑誌論文] Model Tests on Barrier Performance of the Bentonite Mixed Soil Layer undergoing Local Settlement2012
- 著者名/発表者名
  K. Kudo、S. Imaizumi
- 雑誌名
  
  Proc. of 2012 Japanese-Chinese Joint Symposium
  
  ページ: 288-294
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560588
[雑誌論文] Efficiency of Placement of Geonet under BMS Layer subject to Local Settlement2012
- 著者名/発表者名
  S. Imaizumi, K. Kudo, S. Matsuyama and S. Usam
- 雑誌名
  
  Proceedings of the Seventh Asia-Pacific Landfill Symposium
  
  巻: CD-ROM
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560588
[雑誌論文] 安全で合理的・経済的な最終処分場の設計手法を目指して2011
- 著者名/発表者名
  今泉繁良
- 雑誌名
  
  地盤工学会誌
  
  巻: Vol.59、No.643 ページ: 30-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560588
[学会発表] 局所沈下させた大型模型ベントナイト混合土層の亀裂発生に伴う遮水性評価2013
- 著者名/発表者名
  今泉繁良、宇佐見貞彦、松山眞三、柴田健司
- 学会等名
  第24回廃棄物資源循環学会研究発表会
- 発表場所
  北海道大学(札幌市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560588
[学会発表] 落とし戸実験におけるベントナイト混合土層の許容局所沈下量2013
- 著者名/発表者名
  今泉繁良，藤田恭之，小野泰樹
- 学会等名
  第48回地盤工学究発表会講演集
- 発表場所
  富山国際会議場/富山県民会館/富山市民プラザ（富山市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560588
[学会発表] 局所沈下させた大型模型ベントナイト混合土層の亀裂発生評価2013
- 著者名/発表者名
  今泉繁良，宇佐見貞彦，松山眞三，柴田健司
- 学会等名
  第24回廃棄物資源循環学会研究発表会講演論文集
- 発表場所
  北海道大学（札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560588
[学会発表] ベントナイト混合土層の沈降量と浸透性に関する模型実験2013
- 著者名/発表者名
  藤田恭之，今泉繁良
- 学会等名
  第40回土木学会関東支部技術研究発表会
- 発表場所
  宇都宮大学工学部（宇都宮）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560588
[学会発表] 落とし戸実験におけるベントナイト混合土層の許容局所沈下量2013
- 著者名/発表者名
  今泉繁良、藤田恭之、小野泰樹
- 学会等名
  第48回地盤工学研究発表会
- 発表場所
  富山国際会議場/富山県民会館(富山市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560588
[学会発表] 現場模型実験によるベントナイト混合土層の沈降・浸透実験2013
- 著者名/発表者名
  小野泰樹，今泉繁良
- 学会等名
  第40回土木学会関東支部技術研究発表会
- 発表場所
  宇都宮大学工学部（宇都宮）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560588
[学会発表] 局所沈下させた大型模型ベントナイト混合土層の亀裂発生評価2013
- 著者名/発表者名
  今泉繁良、宇佐見貞彦、松山眞三,柴田健司
- 学会等名
  第24回廃棄物資源循環学会研究発表会
- 発表場所
  北海道大学(札幌市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560588
[学会発表] ベントナイト混合土層の沈降量と浸透性に関する模型実験2013
- 著者名/発表者名
  藤田恭之、今泉繁良
- 学会等名
  第40回土木学会関東支部技術研究発表会
- 発表場所
  宇都宮大学(宇都宮市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560588
[学会発表] 現場模型実験によるベントナイト混合土層の沈降・浸透実験2013
- 著者名/発表者名
  小野泰樹、今泉繁良
- 学会等名
  第40回土木学会関東支部技術研究発表会
- 発表場所
  宇都宮大学(宇都宮市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560588
[学会発表] 局所沈下させた大型模型ベントナイト混合土層の亀裂発生に伴う遮水性評価2013
- 著者名/発表者名
  今泉繁良，宇佐見貞彦，松山眞三，柴田健司
- 学会等名
  第24回廃棄物資源循環学会研究発表会講演論文集
- 発表場所
  北海道大学（札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560588
[学会発表] 厚さの異なるベントナイト混合土層に関する落とし戸・浸透量実験2012
- 著者名/発表者名
  今泉繁良、宇佐見貞彦、藤田泰之、小野泰樹
- 学会等名
  第23回廃棄物資源循環学会研究発表会
- 発表場所
  仙台国際センター(仙台市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560588
[学会発表] 厚さの異なるベントナイト混合土層に関する落とし戸・浸透量実験2012
- 著者名/発表者名
  今泉繁良，宇佐見貞彦，藤田泰之，小野泰樹
- 学会等名
  第23回廃棄物資源循環学会研究発表会
- 発表場所
  仙台国際センター（仙台）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560588
[学会発表] 亀裂を有するベントナイト混合土層の遮水性評価実験2012
- 著者名/発表者名
  今泉繁良，工藤賢悟
- 学会等名
  第47回地盤工学究発表会
- 発表場所
  八戸工業大学工学部（八戸）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560588
[学会発表] 亀裂を有するベントナイト混合土層の遮水性評価実験2012
- 著者名/発表者名
  今泉繁良、工藤賢悟
- 学会等名
  第47回地盤工学究発表会
- 発表場所
  八戸工業大学(八戸市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560588
[学会発表] 局所沈下するベントナイト混合土層の浸透性評価2012
- 著者名/発表者名
  藤田恭之、小野泰樹、今泉繁良
- 学会等名
  第9回地盤工学会関東支部発表会
- 発表場所
  日本科学未来館(東京)
- 年月日
  2012-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560588
[学会発表] ベントナイト混合土層変形前後の遮水性能比較2011
- 著者名/発表者名
  宇佐見貞彦、工藤賢悟、今泉繁良
- 学会等名
  第22回廃棄物資源循環学会研究発表会
- 発表場所
  東洋大学(東京)
- 年月日
  2011-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560588
[学会発表] ベントナイト混合土層変形前後の遮水性能比較2011
- 著者名/発表者名
  宇佐見貞彦，工藤賢悟，今泉繁良
- 学会等名
  第22回廃棄物資源循環学会研究発表会
- 発表場所
  東洋大学白山第二キャンパス（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560588
[学会発表] 局所沈下するベントナイト混合土層の浸透性評価
- 著者名/発表者名
  藤田恭之，小野泰樹，今泉繁良
- 学会等名
  第9回地盤工学会関東支部発表会
- 発表場所
  日本科学未来館（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560588

1. 荒牧昭二郎 (40099081)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 中山洋 (50069994)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 上野勝利 (70232767)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 横山幸満 (20174881)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 西形達明 (40121892)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 石原修 (10037971)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 斎藤郁雄 (20141963)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 鈴木敦巳 (50040390)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 北園芳人 (40094007)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 土居洋一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 坪井正行

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 梶原光久

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

今泉 繁良 IMAIZUMI SHIGEYOSHI

研究課題

研究成果

共同研究者

最終処分場土質系遮水層の許容局所沈下量簡易評価法と遮水性評価に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

廃棄物処分場遮水ライナーの力学的設計法の確立に関する実験的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

身体障害者用車椅子の走行を考慮した下水道等の埋め戻し工法の研究(生コン廃スラッジ・消石灰・採石粉の有効利用による)

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地盤情報データベースを利用した熊本平野の地下水盆構造の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新素材ジオメンブレンの機能特性に関する遠心載荷モデル実験研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

集中豪雨による斜面崩壊の予測に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

地域環境解析におけるリモ-トセンシングデ-タの応用手法に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地盤数値情報とランドサットデータの併用による豪雨時斜面崩壊地の予測に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

[雑誌論文] 局所沈下させた大型模型ベントナイト混合土層の亀裂発生と浸透性評価2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Large Model Tests on the Bentonite Mixed Soil Layer undergoing Local Settlement2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Tests on the Bentonite Mixed Soil Layer undergoing Local Settlement2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 局所沈下させた大型模型ベントナイト混合土層の亀裂発生と浸透性評価2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Model Tests on Barrier Performance of the Bentonite Mixed Soil Layer undergoing Local Settlement2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Efficiency of Placement of Geonet under BMS Layer subject to Local Settlement2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Model Tests on Barrier Performance of the Bentonite Mixed Soil Layer undergoing Local Settlement2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

今泉繁良 IMAIZUMI SHIGEYOSHI